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音楽之友社さんからお知らせが届いています。ご興味お有りの方は、下記のURLをぜひクリックなさってみて下さいhttps://camp-fire.jp/projects/view/679763?utm_campaign=679763&utm_medium=stepmail&utm_source=report知人から教わりましたが、「クラウドファンディングの良さとは、『支援者を偏らせない』ことに尽きる」のだそうです。★★『レコード芸術ONLINE』クラウドファンディングについてのメディア掲
『実母に家賃として毎月15万円、計1440万円を支出していたことが判明』普通の会社で1440万円も不正経理を行ったら逮捕。なんでこの人達は、収支報告書を訂正するだけで済むの?加藤こども担当相、政治資金で実母へ家賃支出認める「適切に処理」|毎日新聞https://t.co/uYv5fwsJSP—MasaDjp(@masjp72)2023年10月30日
5月4日は、「みどりの日」ですね…新聞も緑🟢だらけです😆😆😆お天気も、ピカピカの晴れです💕で、今日は、奈良へ…。前に毎日新聞のプレゼントに応募したら、当選してチケットが送ってきました💕一度、松伯美術館へ行きたかったのです。開催日、ギリギリになってしまいましたが、まあ、GW中はこんな所にたくさんの人が押しかけないだろう…と😆😆出かける事に…😆前にも毎日新聞のプレゼント応募して、チケットが当たったから…今のところ、高確率ですね😆😆JRと近鉄を乗り継いで、学園前へ…。そ
画像は今日の全国紙の朝刊1面です。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、右上に飛んで日経、読売の順です。関西在住なので大阪本社版です。今日は4紙とも東新型コロナウイルス関連でした。今日の全国紙朝刊1面(3月12日)から再掲「新型インフルエンザ等対策特別措置法」(特措法)改正案が成立しました。2012年の野田内閣で成立した法律なので、自民党は特措法の読み替えを渋りました。安倍首相は余程、民主党政権が嫌いなのでしょうか?『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』です。対策本部が設置されたのは1
https://mainichi.jp/articles/20240421/k00/00m/010/103000c岸田内閣支持率22%3カ月ぶり20%台回復毎日新聞世論調査|毎日新聞毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は22%だった。3月16、17日実施の前回調査(17%)より5ポイント上昇し、不支持率は前回調査(77%)より3ポイント減の74%だった。mainichi.jp記事です👇👇👇毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の
札幌コンサートホールキタラに来ていました。2023年度のコンクール上位入賞者による華やかな受賞記念コンサート昨年に続き今年も田中智樹君(小4)出演させていただきました!以下、毎日新聞に掲載されました智樹君のコメントをご紹介します憧れの学生コンクールに参加し入賞できて嬉しいです!大好きなショパンの曲をいつもお世話になっている先生や家族応援してくれている人たちに届けたいです!コメント通り心を込めた渾身の演奏感動のショパンしっかり客席へ届きましたよショパンの子
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。新たな民間団体団体Aからの音沙汰が一切ない中、他の団体も考えてみることにしました。団体Aは結婚2年目から申し込めましたが、結婚3年目から申し込み可能となる団体の方が多いようです。ただ、申し込み可能な団体は増えますが、年齢も重ねているので、年齢制限はより厳しくなるわけです…私たちの年齢でも申し込み可能なのは病院系の団体Bあなたの愛の手をの2つでした。ご存知の方が多いと思いますが、「あなたの愛の手を」は家庭養護
日本に留学する外国人でも最多を占める中国人たち。主に富裕層の家庭の子が来日しているという。中国人留学生向けの予備校「行知(こうち)学園」(東京都新宿区)を経営し、中国の留学事情に詳しい楊舸(ようが)さん(37)は「いまだに中国人留学生を貧乏だと思う日本人が多い」と話す。日本人が東京大に合格するよりも、中国人が東大に入るほうが簡単だと思います。ただ、逆もしかりで、中国人よりも、日本人が北京大や清華大に入るほうが易しいです。それは、どの国にも留学生枠があるためです。どの国の政府も海
連休中は皆様どのようにお過ごしでしょうか「日本書紀」を医学的な視点で研究した京都大学のグループがあるという医学的アプローチ、と言うのでしょうか「毎日新聞」昨日の夕刊より親子孫3代で高身長→遺伝的特性前腕部に肉の塊→リンパ管奇形生まれつき白髪→白皮症こちらのような解釈です「日本書紀」をこの角度からw(゜o゜)w面白いですね太古の時代、月の引力が今と異なり人間はみんな高身長だった説と一致するようでもありますまだまだ解らない事ばかり今後の研究成果をお待ち致します
毎日新聞よりhttps://twitter.com/Youko11041/status/1784335734456959035?t=9pUwIn4oH4zDjBxnirnPgQ&s=19ひそかにキッシーの中身では?と思ってた😂段田安則氏ww紫綬褒章を受賞されたよーです🏅毎日新聞の👁気持ち悪いですねー💧💧pic.twitter.com/3hXbTUXDNv—Youko1104(@Youko11041)2024年4月27日本当か?
医師サイトに掲載されていた医療ニュースをシェア。毎日新聞のニュースなのでご存知の方もおられるかもしれませんが、あまり話題になっていないのでブログで採りあげます。ーーーーーーーーーーーーーーーーー新型コロナワクチン被害、72件認定国救済制度死亡事例は7件/群馬2024年2月23日(金)毎日新聞県は22日、新型コロナウイルスのワクチン接種後、死亡を含む健康被害72件が1月末時点で国の救済制度で認定されたと明かした。死亡事例は遺族らから18件が申請され、認定され
https://mainichi.jp/articles/20240331/ddm/005/070/111000c毎日新聞さん、相手110年続いているから、続けられた、受け継げられた『いじめ』を『伝統』などと云ってはいけない。それは悪しき『慣習』、つまり悪しき『慣わし』です。別の言い方をすれば『掟』ですよ。『伝統』は技、形、などの芸風や紡がれた後世に受け継がれるべきものであって、いじめは『悪しき慣習』なんです。報道する企業として、正しい日本語を使ってください。
毎日新聞の「仲畑流万能川柳」はじめ、タウンニュースの「タケシの万能川柳」、エフエムさがみの「ラジオ万能川柳」、中日新聞・リサ「SDGs川柳」経由で当ブログに遊びに来ていただいた皆様、本当にありがとうございます!!不肖・水野タケシは数冊本を出しております。本をご高覧頂けると、川柳を、そしてこのブログをよりお楽しみいただけると思いますので、ご紹介させていただきます!!①ついに増刷!!「いちばんやさしい!楽しい!シルバー川柳入門
こんにちは、管理栄養士のきとみです。今日は、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口様によるシニアライフカウンセラー講座の日でした。前回の反省を踏まえ、内容を見直して臨みました😅テキストに合わせて伝えたい内容をギュッとコンパクトにまとめました。でも、せっかくの機会、私ならではのポイントも組み込んで…(ここはあきらめない笑笑)どれくらい食べるとカロリーはどれくらいになるか?が写真でわかりやすく載っている本を紹介したり、飲み込む様子を動画で説明、飲み込む機能を維持するため
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d17a82630ab5b963f826a4acf516c897f7fb514「なんで私があなたの子どものために」広がる「子持ち様」批判(毎日新聞)-Yahoo!ニュース幼い子どもを持つ親を「子持ち様」とやゆし、強く批判する声がSNS(ネット交流サービス)上で広がっている。子持ちであることを理由にした振る舞いが非常識だったり、周囲に迷惑だと受け止められたりするケーnews.yahoo.co.jp大御心としての国民は「
https://news.yahoo.co.jp/articles/e324ae00f573aab20f6513e76f9c0791bcd8b736<変わろう、変えよう>理工系「女子枠」40大学に学内外から「逆差別」などの意見も(毎日新聞)-Yahoo!ニュース理系の女性研究者を増やそうと定員の一定数を女性に割り当てる「女子枠」の導入が大学の理工学部を中心に広がっている。公益財団法人「山田進太郎D&I財団」によると、理系の学部に女子枠を設ける大学は202news.yahoo.co.j
キッシー、大人気ですね。↓リブログさせて頂きます。岸田首相、地元の有権者から訴えられました。裏金の作り方が汚すぎ、怒り心頭という。これほどの怒りだから、元支援者かもね。裏切られたら、それは怒りが収まらないよね。国民だけでなく、なんと支援者まで裏切る岸田首相。ニュースで内閣支持率が上がって20%台になったと報じているけど、嘘にしか見えないね。地元の支援者に訴えられる首相の支持率が上がるはずない。「祝う会」岸田総理らを刑事告発「裏金づくり」に怒り心頭広島(HOME広島ホームテレビ
「風呂キャンセル界隈」SNSで話題うつ病当事者から困惑の声|毎日新聞「風呂キャンセル界隈(かいわい)」という言葉がSNS(ネット交流サービス)で広まり、X(ツイッター)で一時トレンド入りした。<面倒で入浴したくない>という投稿が発端とみられ、<わかる!>と共感する声のほか、<不潔><風呂ぐらい入れ>などの批判も相次いだ。うつ病などやむを得ない事情で入浴できない人もmainichi.jp風呂くらい入れ、はわかってなさすぎる。支障あるくらい風呂に疲弊が本当に伴って、強行してよそごとに一層の
今日1/26毎日新聞福岡版に掲載されました。命日に記者が歩くー福岡3女性連続殺害事件「英会話のCDを聴きながらー空港まで残り1㌔」「なぜ、歩かせてくれなかったのか」毎日新聞の柳瀬成一郎記者が1/18朝5時から自宅から公園までを、あの日の同時刻を歩いての心情です。取材や報道の在り方もいろいろあるがこのような取り組みは感心させられます。
ようこそ「心と暮らしが華やぐ着物スタイルインテリア彩姫」長谷川敦子です。この度、毎日新聞の別冊付録「私のまいにち」に「古布と空き箱を利用した和風小箱の作り方」が掲載されました。古布で作っていますがお家にある布で作れますので、是非お試しくださいとっても見やすく作っていただいたので作り方をシェアしますね【用意する物】布・空き箱・厚紙(ケント紙・画用紙)などボンド(速乾木工ボンド1:大和のり1)ハサミ・ハケ・ペン・定規・へら・カッター
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/27/kiji/20240227s00041000405000c.html「宝塚、姉の命を何だと思っている」死亡劇団員の妹が“訴え”|毎日新聞宝塚歌劇団の劇団員の女性(当時25歳)が昨年9月に死亡した問題で、遺族は27日、「訴え」と題したコメントを発表した。発表した遺族は、女性の妹で現役の歌劇団員。全文は次の通り。mainichi.jp毎日新聞もアップしたから、ガセではない
ニュースです↓ベーシックインカム検討、消費税率5%に…維新、衆院選の公約原案|毎日新聞日本維新の会は25日、次期衆院選の公約の原案を発表した。全ての国民に最低限の生活に必要な現金を支給する「ベーシックインカム」の検討や、2年間を目安とした消費税の税率5%への引き下げなどを盛り込んだ。都市制度については、住民投票で否決された「大阪都構想の実現」は消え、「広域行政の一元化」が掲げられたmainichi.jp
学校、消防署…こんなところにもコロナワクチン冷凍庫の活路(毎日新聞)-Yahoo!ニュース全額公費負担での新型コロナウイルスのワクチン接種(特例臨時接種)が3月末に終わり、ワクチン保管用に国から全国の自治体に配られるなどした冷凍庫約2万台が役目を終えた。超低温の冷凍庫は大きく、電気代もnews.yahoo.co.jp
驚きましたね、シャーマンて…呪術で兵役に行くように仕向ける?字の如く呪ってるの?怖っ呪い成功したってこと?でもでも、この記事読んだ方のコメントでも言ってましたがバンタンみんな兵役行ってイメージ良くなってるって🤭毎日新聞この話だけの事言うとニュジの邪魔されたからお返ししよう、そうだバンタン呪おう!って事ですかね?なかなか斬新😱それと、関係ない話はちょっと…と思いましたね😓※画像お借りしています🙏
#高校野球は興行#高校野球撲滅運動夏になると「感動の押し売り」「プロ高校球児の品評会」の甲子園大会での¨興行¨が行われます。高野連は、高校野球をアマチュアスポーツという定義をして来た。しかし、それはマヤカシである。PL学院が何故あんなに強かったのか?大阪桐蔭が強いのか?高校野球が好きだから?ではなく、宗教だったり、あるいは高校のブランドイメージを高める広告塔としての役割があったりするから、力を入れている。それは、そもそも高野連の言う純粋なアマチュアリズムと相入れるものであると論理的に定義
トランプ再選を招いても…斎藤幸平さんが見た米若者のバイデン不信|毎日新聞(mainichi.jp)コロンビア大学で学生らとシュプレヒコールを上げる筆者(左)=筆者提供斎藤幸平・東京大准教授4月下旬、米ワシントンDCのジョージタウン大学で1週間の「グローバル・ダイアログ」というイベントにフェローとして参加した。コロナ禍もあり、アメリカはかなり久しぶりだが、正直今回は気が重かった。報道を見ていると、アメリカではパレスチナで起きていることを「ジェノサイド(集団虐殺)」と呼べず、
同じ季語の新旧の句を読みくらべると言いう俳句の本。前作『俳句いまむかし』が面白かったのでまた買ってみました。毎日新聞に連載させている「季語刻々」が書籍化されたもののようです。坪内稔典先生のゆかいで役立つ俳句読本です。この中で印象に残った句のが次の二句、息しろく人生すべて往路なり小川軽舟帰ってこれないんですよね一月は正月に一生は今に在り正岡子規今日一日を大切に生きていかないとね、、、古希過ぎの身にとってシミジミ応える句です。
毎日新聞学校の教室(写真はイメージ)=ゲッティ©毎日新聞提供小2の長女のランドセルに忍ばせたICレコーダー。そこから聞こえてきた特別支援学級の様子に、長崎県佐世保市に住むリカさん(仮名)は衝撃を受けた。パニックになった長女が頭をたたく自傷行為のさなか、「頭たたいたら頭悪くなるよ」と突き放す担任の女性教諭の声。リカさんが長女の異変を感じたのは2022年4月、新しい担任になってすぐのこと。問いかけても理由を明かさないため、ICレコーダーに頼ったのだった。
昭和59(1984)年11月6日の毎日新聞朝刊に掲載されたメンソレータムの右隣、「二郎へ悪友いなくなったすぐ帰れ暖かい食事が待っている母千代子」なる尋ね人広告。昭和40年代あたりまでは、新聞の下のほうには結構な頻度で行方不明者や絶縁したと見られる親兄弟や親戚縁者に連絡を呼びかける「尋ね人」関連の新聞広告が頻繁に見られたものだが、この時代には、かなり少なくなっていた。これは当時、世間を騒がせていたグリコ・森永事件の犯人からの脅迫文に応じ、森永製菓が指定通りに毎日新聞へと寄せた、暗