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FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com『描いて理科して楽しんでー奈良・紀寺ー』はお世話になった方や親しい友人たちに送っていた本ですが,寮美千子さんが毎日新聞の「ならまち暮らし」で紹介してくださったおかげで見知らぬ方々からご注文をいただきました。奈良版ですから県内在住の方だけと思っていたら,なんと静岡県の方からも。たまたま奈良に来られていて新聞をご覧になったそうです。「理科面白そう
King&Prince出演の花火大会終電が…新山口駅に帰宅困難者(毎日新聞)-Yahoo!ニュース山口市阿知須の「山口きらら博記念公園」で22日夜、アイドルグループ「King&Prince(キング・アンド・プリンス)」が出演する花火大会があり、終了後、JR新山口駅では終電に乗れずに帰宅できなくnews.yahoo.co.jpこれ、JRとばっちりイベントを田舎で開催するとこうなるよね?旧ジャニーズやることやっぱりおかしいよねちゃんとしたイベンターついていない
こんにちはいかがお過ごしですか朝、散歩に出かけました可愛い花が咲いていたので、撮ってきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日もニコニコ動画とXからシェアさせていただきますついに毎日新聞が一面でワクチン被害報道をおこなう!!!ついに毎日新聞が一面でワクチン被害報道をおこなう!!![社会・政治・時事]田上友也チャンネルスタートです!この番組はyoutube初投稿で削除された
犬HK公式のHPの映像なんでこんな映像を❓犬HKは、日本人が笑い物にされるようなプロパガンダを世界で無料で放送しているのです。日本のメディアの正体は❓偽日本人ですよねCIAでしたねだから、こんなことするわけです犬HKだけじゃないですよ‼️毎日英字新聞の過去報道要約:「アサヒ芸能」によると、38歳の母メイコは、15歳の息子ハルキが勉強せずにオナニーばかりしているので、勉強する前に毎回ハルキに15分間フェラチ○をしたところ、成績が急上昇した。この話は本当で、よくある話だ。要約:「
春香は、入院中、抗がん剤治療中も院内学級で勉強しました。学びことは本来楽しいことです。5月20日の毎日新聞にコラム『余禄』には、奈良県の西畑保さん(88歳)の35年越しの夢の物語が掲載されていて、読み進めるたびに胸が熱くなりました。西畑さんは、和歌山県の山間部に生まれましたが、家族は貧しく、白いご飯を食べた記憶はありません。学校では、教師や級友から貧乏とからかわれ、仲間外れにされます。盗みを疑われ、学校を諦め、板前になりますが苦労は続きます。字を知らなかった西畑さんは、
おはようございます本日の毎日新聞朝刊に腰掛タップが紹介されてますこちらからも記事を見ることが出来ます「腰掛け」でいいじゃない元タカラジェンヌの指導が生むもの|毎日新聞「シニア世代で人気」という風変わりなダンスがある。東京都内にある教室をのぞいてみると、黒いシューズを履いた女性たちがそろって椅子に座り、タンタンタンと床をたたく音を響かせていた。「皆さん完璧です!」。元タカラジェンヌが、張りのある声でレッスンを盛り上げた。mainichi.jpお友達に教えてあげてくださいね❣️
1970(昭和45)年の11月25日。50年前になります。三島由紀夫が、自衛隊市ヶ谷駐屯地で、自決。その衝撃。で、夕刊を買いに、町に出ました。当時は、新聞、駅の売店などで売られていて。しかし、それが、みんな売り切れていて。そこで、新聞販売店をまわりました。『朝日新聞』の夕刊。その1面。下の写真には、切り落とされたふたりの首が写っています。ふたりというのは、三島由紀夫と、森田必勝。現在では、こうした写真が紙面に掲載されることはないのではないかと思います。それにしても、当時は
毎日新聞の「仲畑流万能川柳」はじめ、タウンニュースの「タケシの万能川柳」、エフエムさがみの「ラジオ万能川柳」、中日新聞・リサ「SDGs川柳」経由で当ブログに遊びに来ていただいた皆様、本当にありがとうございます!!不肖・水野タケシは数冊本を出しております。本をご高覧頂けると、川柳を、そしてこのブログをよりお楽しみいただけると思いますので、ご紹介させていただきます!!①ついに増刷!!「いちばんやさしい!楽しい!シルバー川柳入門
今朝は新聞社さんの取材でした今は高田管轄ではなくなった方でしたが県外の時から野良猫さんや保護猫さんについて取材されてた方です❣️こないだの譲渡会も別の美人な記者さんが会場にお越し下さいまして色んなお話しさせて頂いてます🐱お二人とも県内の状況に心を痛めてはぁーりました。。。2枚目の写真は💦私は長い事ミルボラしてる頃から良いお布団持ってるのに長い事寝てない状態。。。仮眠とるのに寝転ぶ場所を見てなかなかの顔されながら写真撮られてましたが私にはもーコレが普通だけどドン引きされる状況
5月17日の毎日新聞「金言」に心暖まるエピソードが掲載されていました。今月2日、アメリカ東部ボストンの男性から警察に電話が入ります。男性は、「誕生日を祝ってくれる人がいないんです。おめでとうって言ってほしいんだ。」と警察にお願いします。本来でしたら、「勝手にしろ」と電話を切られてもおかしくない場面、せいぜい電話口で「おめでとう」という程度が関の山でしょう。しかし、地元警察の対応は異なりました。なんと、警察官2名が、カップケーキとキャンドルを持って男性宅に向かい、一緒にハッピーバ
毎日文化センター「Zoom仲畑流万能川柳句会」、第41回の句会を行いました!!笑いが絶えない句会!!優勝は10点で平谷五七五さんでした!準優勝は、6点のじゅんじゅんさんと6点の平谷五七五さんでした!!パチパチパチパチパチ!!平谷さんには5月らしいしょっぱ甘~~~い賞品をお贈りします!!来月6月の句会は、15日(土)15時から!!コロナ禍でますます大人気の仲畑流万能川柳。「読むだけじゃなく応募して
こんばんは。昨日、Youtube画面に突如現れた映像は、木本慎之介さんのこちらの動画。そう、先日来報道されている、西城秀樹さんのご長男、この撮影で着用の形見の赤茶系の革のジャケット(動画では某ハイブランド製と聞こえたけれど)、何かの写真で見たような記憶が・・・と思ったら、長年のファンの方はよくご存じかもしれませんが、毎日新聞の訃報記事中の14枚の写真の中に、秀樹さんが同じジャケットを着用して、インタビューに答えている写真がありました。その撮影は、東京・永田
「原発は再エネより高い」専門家が国会で示したデータ|環境エネルギー最前線|川口雅浩|毎日新聞「経済プレミア」明日香教授と考える原発と再エネ(上)「米国では原発の建設費が高く、運転コストも再生可能エネルギーより高いというデータを政府や投資銀行が毎年発表している。国際エネルギー機関(IEA)は原発を再稼働して長期運転した場合の温室効果ガス削減コストが再エネ新設の6倍も高いと報告している。それでも日本では原mainichi.jp再エネより何倍も高いと言う原発の電気動かしても地震が起
毎日新聞奈良版のならまち暮らし」という連載,作家・詩人の寮美千子さんが月に2回書かれています。ここで『描いて理科して楽しんでー奈良・紀寺ー』が紹介されました。この中の教員生活0年のうち「60歳から72歳までは理科だけを教える立場になれたので楽しくて楽しくてたまりませんでした」これは私の気持ちそのもの,この12年は特別,全国を旅して教材の収集,工夫した指導の楽しかったことは忘れられません。※北海道から九州の地学に関する資料,中でも浅間山噴火のとき477人が亡くなり石段を上り切った93人だ
私の経験上、犯罪者の多くが、立場が危うくなったとたんに被害者面をし始めます。既視感満載。コロナ情報発信の国内専門家、半数が「攻撃受けた」殺害予告も(毎日新聞)-Yahoo!ニュース新型コロナ感染症の世界的流行下で、マスメディアなどで情報発信する専門家の半数が誹謗(ひぼう)中傷などの攻撃を受けていた――。早稲田大学の田中幹人教授(科学技術社会論)らの研究グループが専門家へのアnews.yahoo.co.jp「コロナは危険」と発信しただけで、反コロ・反ワク勢力に攻撃されたと
「対等ではないのか」国の指示権拡大地方自治法改正に広がる懸念(毎日新聞)-Yahoo!ニュース自治体に対する国の指示権を拡充する地方自治法改正案への懸念が広がっている。衆院で審議が続く改正案は、大規模災害や感染症のまん延など国民の安全に重大な影響を及ぼす事態であれば、個別法に規定がなくてもnews.yahoo.co.jp
コロナワクチン関連で最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【コロナワクチン接種2回目直後から身体に異変をきたし車椅子生活となった男性】コロナワクチン接種2回目直後から身体に異変をきたし車椅子生活となった。生業としていた農業も出来なくなり、全て売却。今は生活保護で何とか生きていると。。新型コロナワクチンで人生を狂わされた一人だ。申請から2年。国から今だに回答は来ない。pic.twitter.com/PYMUe79OSq—鵜川和久(@sousyou13)M
本日の「第69回全日本アマチュア本因坊決定戦」の栃木県大会結果になります。栃木県代表者戦優勝鈴木啓斗さん準優勝岩﨑真也さん第三位北村広史さん第四位梅津京さん有段者戦優勝檜山普嗣さん準優勝牛尾聡さん第三位梅林浩平さん第四位倉田克己さん級位者戦優勝竹田光稀さん準優勝岡本和広さん第三位住田瑛さん第四位菅野勝男さん尚、本日大会結果及び大会模様は、毎日新聞様紙面、Twitterにて掲載致します。お暑い中ご参加頂いた皆様、関
「恋文の日5月23日(こいぶみ)」今朝の毎日新聞のコラム「余録」は「35年目のラブレター」を題材にまとめられていた。奈良市の西畑保さん(88)は貧しい家庭環境で、当時の国民学校をあきらめた。自分の名前さえか書けなかったが、見合い結婚後に奥さんにばれた。その後、64歳になって夜間中学に入り、「あいうえお」から文字を学び、「35年目のラブレター」として恋文を書いたという。書籍、紙芝居になり来春、映画化される。私は家内には、ラブレターは書いたことがない。この機会に44年
2月21日の毎日新聞のコラム「水説」には、ファッションモデルKIKOこと平川葵子さん(26歳)の半生が綴られていました。KIKOさんは、17歳の時に、拒食症を経験します。モデルを夢見るようになったのは12歳の時でした。カナダに留学し、インターナショナルモデルとしてデビューを果たし、所属事務所からは1週間で5キロやせるように、求められてこともあったそうです。身長は180センチありましたが、体重は44キロに減りました。それでも満足できずダイエットを続け、やがて低体温、心拍数減少などで命が脅
あおも、もうすぐ4年生。小学校の授業時間が増えて、帰宅も遅くなります。そこで、運動系の習い事をひとつ退会することにしました。こちらは、もともと低学年だけのつもりで始めたので予定通りではあるのですが、コロナや諸々の事情で休んだ日も多く、本当ならもう少し続けさせてあげたかったです今後、運動系の習い事はスイミングだけ継続していきます上の子しろも、高学年までスイミングは続けていました。そして、春からこども新聞の購読を決めました我が家が選んだのは読売新聞です上の子しろも、小学生のときに読ん
◎仲畑流万能川柳・唯一の公認講座、「笑って上達!仲畑流万能川柳句会」、第37回テーマ杯句会を行いました。まずは、テーマ部門優勝は6点で宮本先生!!その他の高点は5点の不肖タケシ(2句)でした。パチパチパチパチパチ!!続いて、自由部門。こちらは6点で光ターンさんが優勝!!その他の高点は5点のさくらさん、5点の岡本さん、5点の荒川先生でした!!
自民党員3万人減首相、獲得を指示「信頼回復しながら頑張って」5/16(木)16:25配信岸田文雄首相は16日、首相官邸で自民党の金子恭之組織運動本部長と面会し、2023年の党員数が3万人以上減少したことを踏まえ、「党員の獲得に向けて、信頼回復をしながら頑張ってほしい」と指示した。23年12月時点の党員数は109万1075人で、前年に比べ3万3688人減少。昨年12月に表面化した派閥の政治資金パーティー裏金問題が主な減少要因の一つとみられるが、金子氏は統一地方選前年の22年に候
自分の兄は東大卒で司法試験受かっていて,昔は弁護士だった.しかし,今では弁護士は廃業して,一種の高学歴ニートをやっている.父が残した不動産収入で生きていくつもりらしい.それでも,最近再婚はして,不法残留していた中国人女性と結婚したらしい.というのも兄弟の自分にも説明も紹介も無いから,よく分からないんだよね.最近は,自分も呆れてしまって連絡とってないから近況はわからないけど,「中国行ってもいいと思ってる」って言ってたので,もう知らんって思っている.今の中国の経済状態を知らないんだろうか?兄
鍵山優真がスズキとスポンサー契約「一歩一歩頑張りたい」|毎日新聞スズキ(浜松市)は20日、フィギュアスケート男子で2022年北京冬季オリンピック銀メダルの鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)と4月からスポンサー契約を結んだと発表した。契約期間は26年のミラノ・コルティナダンペッツォ五輪まで。鍵山選手は20日、浜松市内の同社を訪れ、鈴木俊宏社長に支援への感mainichi.jp
情けない国に落ちたもんです。こんな国にするために坂本龍馬は戦った訳じゃないし、第二次世界大戦で命を落とした国民も墓場で泣いてます。「なんで私があなたの子どものために」広がる「子持ち様」批判|毎日新聞幼い子どもを持つ親を「子持ち様」とやゆし、強く批判する声がSNS(ネット交流サービス)上で広がっている。子持ちであることを理由にした振る舞いが非常識だったり、周囲に迷惑だと受け止められたりするケースが多いが、これほどまで嫌悪される背景に何があるのか。mainichi.jp産みにくい、
本日5月16日(木)毎日新聞夕刊芸能欄に濱田元子先生が5月4日に行いました能楽堂貞鏡傳の演芸評論をしたためて下さいました誠に光栄至極でございます…!!🥲✨是非ご高覧いただけましたら幸甚に存じます🥰よろしくお願い申し上げます
2022年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『テレビは見るな!新聞は取るな!』の本には、ご著者の船瀬氏の知り合いである様々な記者たちが自分の思い通りに記事を書かせてもらえない様子も描かれていました。真実を書いてしまったらどのような目に遭ったのか、具体的な例として、「味の素」から圧力を受けて飛ばされた記者の話が載っていました。毎日新聞・生活家庭欄Tさんの例です。(一部、赤字にさせていた
『実母に家賃として毎月15万円、計1440万円を支出していたことが判明』普通の会社で1440万円も不正経理を行ったら逮捕。なんでこの人達は、収支報告書を訂正するだけで済むの?加藤こども担当相、政治資金で実母へ家賃支出認める「適切に処理」|毎日新聞https://t.co/uYv5fwsJSP—MasaDjp(@masjp72)2023年10月30日
こんにちは、管理栄養士のきとみです。今日は、毎日新聞ライフコンシェルジュ生活の窓口様によるシニアライフカウンセラー講座の日でした。前回の反省を踏まえ、内容を見直して臨みました😅テキストに合わせて伝えたい内容をギュッとコンパクトにまとめました。でも、せっかくの機会、私ならではのポイントも組み込んで…(ここはあきらめない笑笑)どれくらい食べるとカロリーはどれくらいになるか?が写真でわかりやすく載っている本を紹介したり、飲み込む様子を動画で説明、飲み込む機能を維持するため