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4月6日日本からオレゴン州に飛んで行きました。私が育てた盲導犬パピーがめでたく盲導犬になり盲導犬協会から卒業式へ招待されたからです。『Lolo卒業式記念撮影』ユーザーさんとの歓談の後、プロのカメラマンが記念写真を撮ってくれました。最初にユーザーさんとLoloその後Co-Raiserさんと次は私の番「はい、…ameblo.jp『何着て行く?』老後は日本!としばらくは日本とアメリカを行ったり来たりの生活だけど先日、アメリカから日本に来たばかりなのにまたすぐアメ
みんなにとっていい母親をわたしは目指さない目の前の我が子にとってサイコーの母親をわたしは目指す何かができるから愛するのではない何もできなくてもただ愛すあなたがいるからわたしがいるあなたがいるから生きる勇気をもらえるあなたがいるから強くなりたいと想えるあなたに出逢えて本当によかったありがとうありがとうありがとう
こんばんは。4月3日、今日は一日雨でした。雨のなか傘をさしながら、思いが溢れてきました。昨夜見たYo-SeaさんのInstagramの動画を思い出して・・彼がtinydeskconcertsオンエア「ガーデン」をかけがえのない宝もののように涙堪えながら見ていました。込み上げるものがありました。今日もリピートしました。https://www.instagram.com/p/C5NxfljyMfC/?igsh=MWdpbnlhaWVja3JrcA%
フォローが出来ませんアタイ、昨日のだいたひかるさんが投稿したblog私も少しは成長した?って題名のね手足の暖かさで、何分後に寝るか分かるって書いててねすごくない?そろそろ寝そうかな?じゃなくて何分後に寝るか分かるってだからね、コメントに何分後に寝るか分かるんですか❤️母性愛ダダ漏れですね❤️ってコメントしたのでね、なんと、コメント承認されましたみたいなのが来て、えっ?載ったのと思ってみたら確かに載ってて。朝、だいたひかるさんのblog見ようと思ったらいない。だいたひ
シュルプこれまでの宮廷ドラマの常識を覆すような「新感覚」ドラマの決定版。歴史観に沿いながらも、現代とうまくかみ合わせ、今風な感覚で宮廷ドラマが楽しめる。その底辺にあるのは、時代を超えても存在する「母性愛」。当然、hito世代なら感動しまくりなテーマなわけで、キャスティングもこのうえないメンバー。キム・ヘスの貫禄勝ち。大拍手👏tvN公式サイトあらすじファリョン王妃(キム・ヘス)は、4人の問題王子のせいで穏やかに過ごせる日が一日たりともない。毎日、宮中を駆け回り、彼
こんにちは。リリー夫婦相談室の杉谷さゆりです。6月に入り、木々の緑がひと際濃くなりましたね。春から夏に移り変わるこの微妙な時期が個人的には大好きです。さて旦那から愛を感じられないきっと私に関心がないのかもと感じることはありませんか?そもそも家族って楽しく会話して和気あいあいと食卓を囲むものじゃないの…?なのにうちの旦那は食事の時間以外は部屋にこもっているし食事中も私と目を合わそうともしない。会話をしたくても嫌そうな顔をするしそ
近所では今日やっと蝉時雨の音が止みました。蝉の子供は地中で5年程過ごし、やっと地上に出ても1週間でその一生を終える・・・。そう子供の時に習いました。蝉の一生は何て儚いのだろうか・・子供の頃から大人になってもそう思っていました。映画「八日目の蝉」を初めて観た時に・・蝉が八日生き続けた時、仲間は既に7日目で寿命を全うしていて自分だけ八日目を迎えた蝉は倖せなのか?不幸なのか?いまだに自分の中で答えを見出せないテーマのひとつになっています。邦画の中で自分の心を揺さ
さっき何気にホクロ占いを見てたら、そういえば、子供の頃オヘソの中に二つホクロがあったのを思い出してホクロ占い‼️ほくろ占いを見てショック‼️へその中のホクロ「財運を招き寄せる証」女性の場合も母性愛にあふれ、誰に対しても優しく接する、女神の様な愛情の持ち主。理想的な伴侶を得ることが出来るでしょう‼️ほくろ占いを見てショック‼️小学6年位の時オヘソの中のイボみたいな二つのホクロ嫌いで、糸で結んで取ってしまった😭取らなきゃ良かったあの時、あえて、苦難の人生を選んでしまったのか😅あえて、
世の中の多くのお母さんが持つ共通の悩み、それは『どうしてこの子はこんなにも育てにくい子になってしまったのだろう?』である。愛情をたっぷりとかけて、何不自由のない幸福な生活が出来るようにと、せっせと世話を焼いて育てたのに、何故こんなにも育てにくい子どもになったのだろうと悩んでいるのである。幼児期の頃には、あんなにも素直で良い子だったのに、小学生の頃からどういう訳か手のかかる子になってしまい、しまいにはことごとく親の言うことを、まったく聞かないか守らない子になってしまったのである。中学生か
〝生活〟と〝母性愛〟洗濯したり掃除したりご飯を作ったり。お母さんがやっていたこと。わたしも手伝わされたこと。お母さんは料理があまり好きではなかったしわたしも母の料理が正直好きではなかった。本人が楽しそうじゃないのに手伝うのも嫌だった。一人暮らしを始めてからも家事や料理は〝必要だからやるけど面倒なこと〟という認識。なんならしなくても生きてはいけるという認識。でも最近強く思う。実際それを排除したらいつか自殺したくなる。この淡々とこなす作業や小さな達成感の