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中国から4歳の時に帰国した9歳の息子は、高IQでギフテッドのインターナショナルスクール生。転校前は日本人9割の酷い対応のインターから外国人9割のインターに転校。ギフテッドを学校に話したら転校先の学校に行けるようになりましたが、どうしてもつまらない様子自営業のキャンペーンの合間の本当の少しの合間な時間。久々にゆっくり時間ができました!と言っても1時間とかかなあ。なので、またギフテッドの本を読み直してみたのです。小1の頃から読んでいたギフテッド関連のお話は、年が大きくなる頃に困り事も変
17日に「ユノ・ユンホの善行をお知らせします(学暴関連)」という話がpann.nate.comというコミュニティにあがったそうです(参考参照)私はいつものようにnaver検索で「単独」とあがった記事を先にみましたがその後どんどん扱ってる記事が増え昨日50以上本日午前中には80近かったかと(動画付きまで)私はVogueが扱ってたことが興味深かく・・・逆に言えばそれだけこの問題は次から次へと発生し社会に大きな「負」の影響を与えているのかと。http://www.vogue.co.kr/202
切り込む心理戦『アンチヒーロー』第2話「拒絶」は、明墨が法廷で繰り広げる心理戦が印象的でしたね!!彼の冷静かつ計算高い行動の背景には、独自の正義感と倫理観が見え隠れしているような・・・明墨と言う人物は、その複雑さが魅力を増す一方で、彼の行動原理や選択が予測不可能な展開を生み出していると言えるのかな???戦略的な展開特に、被告人の無実を証明しようとする明墨の法廷での戦略は確かに見事としか言いようがなかったですね!!彼の洞察力と相手の心理を読み解く能力、その鋭い観察眼がこのド