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今日はクリスマス。恋人の理佐と一緒に過ごそうって言ってたけど理佐はお仕事がまだ終わっていないらしくて今はもう22時。私は寂しくて酔いやすいのにお酒を飲んでいた。すると理佐から電話がかかってくる。理佐『今帰ってるから…ご飯食べたの?』小林『まりゃ食べてなゃい』理佐『呂律まわってない?』小林『そんなことにゃい…』理佐『…さては飲んだな…もー由依はお酒弱い癖に沢山飲むから…もうお酒ダメ!!あと今すぐ帰るから待ってて!!』すると理佐は電話を切った。私はお酒を飲まず理佐を待っているといつ
私はある日森に迷ってしまった。果物を採りに森に来たのだが、いつも行ってる所だからと油断して遅くまで居たら、茂みが動く音がした。振り向くと月明かりが茂みのところに当たり、人が立っていたのだ。私はそれに驚いてただ逃げてきた…そしたら迷子…。小林「…寒いし、怖いし…今日ついてない…。」帰り道なんて分からないから走ってきた方向を恐る恐る歩く。また変な人に会うんじゃないかと思うと怖くて足がすくむ。小林「大丈夫…いざとなったらナイフで…」私は手に果物ナイフを持っていた。お腹すいた時にそこらの果物
今日は長濱ねるに多大な影響を与えた乃木坂46の伊藤万理華との関係性と、そのことが長濱ねるに及ぼした影響の大きさについて書きたいと思います。伊藤万理華と言えば私は欅坂46ができる前から知っており、それは推しメンである中元日芽香と一緒に温泉姉妹を組んでいたからです。このトリオは井上小百合も含めて1軍半というイメージで、仲は良さそうなのだがひめたんだけ少し距離感を感じていました。私の感じたイメージは年齢順に、少年のような井上小百合、芸術系の少しエキセントリックな伊藤万理華、ブリブリぶりっ子だが
暇だったので続き書きました!!ぜひ①の方が読んでくださいそれではどうぞ!__________________2人でで繋いで楽屋に戻り由依さんとひかるちゃんがこっちも見ているのに気づいたが気にせず2人で横に並んで座った。他のメンバーは私たちがよく話すのを見るからかそこまで気にしているメンバーはいなかった。理「保乃〜〜☺️」保「理佐さん〜〜(笑)」理「保乃可愛いね〜〜ギュー」理佐さんに抱きつかれながら横目でひかるちゃんと由依さんを見るとこっちをすごく怖い顔で睨んでいた。ほんま
※文章迷走している部分があるかもしれませんが、どうぞ温かい目で見てやってください…🙇♂️✨今回の後書きがとても長いのですがもし時間があれば最後まで読んでいただけると嬉しいです。理佐sideうーわ、雨だよ…。櫻坂を卒業してから初めての冬。雨のせいなのか、例年とは違いメンバーが周りにいないからなのか、格段と冷えて感じる。オーバーサイズのジャケットのポケットに手を突っ込んで、もう片手はカイロと共に傘を握る。慣れ親しんだ事務所のエントランスから行き交う人混みの中に入りそっと気配を消
残り時間120:00残り36人ゲーム前、時の鐘の前に集められた36人のプレイヤー達若林「1つ、ゲーム中は真剣に取り組むこと」加藤史「1つ、ルールを守り、全力で勝ち抜くこと」小林「1つ、勝者のリスペクトを忘れないこと」互いに検討を誓い合い、エリアに散らばるプレイヤー達春日「今回の春日は違いますから。容赦なく倒していきますよ森本「戦闘中、初参戦だから緊張する」
続き明日出しますって宣言したにも関わらずだいぶ間が空いてしまい申し訳ありません!!誕生日だったり寝不足だったりでかけてませんでした🙇♂️時間が空いてしまったので話の内容を知らなかったり忘れてしまったりした方は前半から見てください!それではどうぞ!!______________________あれからしばらく誰にもバレずに吸血鬼として生活をしている。しかしまだ渡邉さんの血を吸うことは出来ていない。いや出来ないのだ。由「はあ。」?「どうしたの?」この声は振り向かなくてもわかる
グラウンドに響き渡るピストルの音や、応援生徒の声。そう、今日は体育祭です。しかも黒軍の応援団長はほのの大っ好きな恋人です。田「ひぃちゃん!!!」「ほのちゃん、委員会の仕事お疲れ様、次の次応援合戦だね〜ぇ」どうしよう、やばい、めっちゃ緊張する!なんていつも通りヘタレを発揮してるひぃちゃん。田「ふふ、ちゃんとほのが副団として支えてあげるから安心して〜!!」「ふふ、ありがと。」あ、そうだ。って何かを思いついたようにハチマキを取ったひぃちゃん。田「?」「ハチマキ、交換しない?」田「
理佐「天ちゃんは本当に可愛いね~♡」撮影の休憩時間、2人きりだけの部屋でソファに2人で座り私の頭を撫でて子供扱いをしてくるお姉ちゃん。正直お姉ちゃんに私の好意を伝えても子供扱いされて信じて貰えないんだろうな。どうしたら気付いてくれるの…?天「…やめてくださいよ、弄ばないでください。」理佐「今日なんか冷たくない?なんかあった?」誰のせいだと思ってるんだ…思いを伝えられてないのはいつもの事で多少のショックはあるけど、それより目のやり場に困っている。雑誌の撮影でおそろコーデというテーマ。
昨日寝落ちしてあげ忘れました。お待たせいたしました!番外編です!どうぞ!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪私は知っている。理佐が、嫉妬しているのには気づいている。茜「てち~!」友梨奈「ん?」茜「わざとさ理佐にさん付けしてみたら?」友梨奈「え?!」友香「どれだけ愛しているかのチェックだよ!」友梨奈「そうなの?」茜「友香にやったからね~!」友香「作戦考えよ!!!」友梨奈「うん!」円陣の時にわざと“さん”付けしてみた。けれど、ごめん。だけだった。あまり、
私の2歳年上の先輩。森田「由依さん!」長くて綺麗な茶髪の髪、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳、可愛いお口、スラットしたモデル体型。小林「どうしたの?ひかるちゃん」私は小林由依さんに恋をしました。欅坂46に入って私が沢山話しかけたのは由依さんだった。由依さんは話しかけられたら沢山話すタイプだと知っていたから、最初は仲良くなるために話しかけた。でもいつからか由依さんとお話することが楽しくて仕方がなくなり、ずっと隣に居たくて離したくなかった。それが恋だと私は気付いた。恋と気付いたのは最近で今は
小林「理佐のこと愛してる」理佐「ありがとう」私が幾ら好きだとか愛してるって言っても好きや愛してるは返してくれなかったよね。いつも「ありがとう」これだけ。ずっとその理由が気になってたけど、今やっとその理由が分かった。小林「…理佐。」理佐「由依…これは…」小林「…保乃ちゃんとお幸せに。」最悪だった。浮気現場を目撃してしまったのだから。仕事帰りに買い物に行かなければその姿を見ることは無かったのに…恋人繋ぎをしてキスをするところなんて…。私は家に帰って一人で泣いた。この家にはもう
卒業(平手友梨奈side)高校三年も今日で終わりだ。今日は卒業式。制服を着ている私は、鏡を見つめていた。今日は何故か、自分が大人に見えた。それは、胸につけている花のせいだけではない。私の瞳には、これまでにない決意と覚悟が宿っていたからだ。そう、親友である渡邉理佐に今日、卒業式の日に告白しようと決めていたのだ。私は深呼吸をして、家を出た。駅前には、既に渡邉理佐、菅井友香、小林由依が待っていた。彼女たちは、私を見つけると、笑顔で手を振
今回はインスタで頂いたリクエスト"ほのるん"です!2話に分けてみました!!!今日中に出来たらもう一話載せますので見てください!!!___________________田村side私の好きな人はとてつもなく可愛い。でもその子は他の人が好きだ。知っている、私の恋は叶わないことを。ほらだって今も。ひ「由依さ〜ん」由「お!ひかる〜!どしたの〜?」ひ「いや、用はないけど由依さんと話したくて来ました〜☺️」由「ひかる可愛いね〜?じゃあ話そ!」ひ「はい!」ほらね
こんばんは!ぴーです!今回は森田村です!結構短めかな~…なんか、私、小説の世界ではこのCPって決めたらそれ以外がそんなに好きじゃなくなるんですよ。例えば、ゆっかねんだってなったらはぶゆかがだめとか、りさぽんだって決めたら森林はだめとか…。リアルでは全然いいんです!でも、小説の世界ではだめなんですよね…なんででしょう?(いや知らねえよ)リクエスト、少々お待ちください…結構難しい…それではどうぞ!~~~田「ゆっかさ〜ん」
自分の命か好きな人の命どちらを選ぶ?なんてことを大事な人に聞かれた。私はこう答えた。「好きな人を守る。」って。-----理佐「…いった…っ」目を覚まし身体を起き上がらせようとすると体全体に軽い痛みが走る。てかここどこなの。床が白一色、周りは真っ黒の部屋に私はいる。「あっ、おはよう。理佐。」後ろから声をかけられ私は後ろを向いた。理佐「…ねる…一体どういうこと?一から説明して。」ねる「うん、話すよ。でもその前に…。」するとねるは縄で私の腕の自由を奪った。なに…意味が分から
今日から新しい私立欅学園高等学校に赴任してきてまずは校長室で校長先生と教頭先生に呼ばれて挨拶をした。「いやぁ、お話は予々聞いていますよ。優秀な渡邉先生が日向坂高等学校を蹴ってまで我が校に来て頂けるなんて」「いえいえ、とんでもないです。これから宜しくお願い致します」「こちらこそ宜しくお願い致します」校長先生はのほほんとした人で握手を求めてきたのでその手を握ると、生真面目そうな教頭先生とも挨拶を交わし、教頭先生にここでお待ち下さいと言われてソファーに礼儀正しく座って待つ。しばらくしてから教
理「由依ー?まだ寝てんの?」私は由依を起こしに行くために、由依の部屋に向かう。扉を開けると、壁によしかかり、毛布を首から下までかけている由依が居た。理「なんだ、起きてるじゃん。ご飯は?」小「いらない…。」私はそう答えた由依に何か違和感を感じた。由依を見ると震えていて、何かに怯えていた。理「由依、何かあった?」私は由依に近付き、安心させようと頭を撫でようと手を伸ばす。パシッ部屋には私の手を払う音が響いた。小「怖い…嫌だよ…やめてよ…!」理「…」私は手を払われたショックも強い
初めはただ理佐先輩と仲のいい可愛い人だなと思ってただけだった。でもあの日、私は恋に落ちた。-3ヶ月前-やばいやばい!!今日有美ちゃんと帰る予定やったのに部活長引いてしまった!吹部もう終わってるよね…。い、一応音楽室に顔出そう。「サックスの音が聞こえる。」ゆみちゃんかな!!私を待つために残って練習してたのかな、申し訳ない。ガラガラ「ごめん!おまたs…」窓から入ってきた風でふんわりと髪がなびく。その綺麗な横顔に私は恋に落ちた。小「!?…あ、えっと、ひかるちゃん?だっけ?理佐
リクエスト小説です!!!りさぽんで理佐ちゃんがゆいぽんのこと好きで告白の練習してたらゆいぽんが後ろから来て私もだよって言う!みたいな感じのリクエスト頂きました!いいですね〜もう想像するだけでたまらん🤤遅くなってしまい申し訳ありません!!リクエストしていただいた方の小説もよく見ていてすごく書くの上手だなって思ってます!!!(ここで言うな)皆様もぜひリクエストしてください!☺️それではどうぞ!______________________理佐side私は同じ1期生の小林由依が好き
勉強の合間に長編書くことにしました!恋つづ見返してたら思いつきました!爆笑1日1話載せれるようにしたいと思ってます!ぜひ読んでください!!!りさぽんで社会人パロです!ゆいぽん目線にしてます!それではどうぞ!______________________私と彼女との出会いは突然だった。それは約2年前。私はずっと憧れていたモデル会社のマネージャーとして入ることになった。そこには私がずっと推してるモデルさんがいる。その人の名前は渡邉理佐。今までテレビでしか見たことがなくていつか渡
好きなのはの後編です!前編からお読みください!!!好評だったら裏だそうかな!見たい方コメントくれたら嬉しいです!それではどうぞ!_____________________森田side私と理佐さんのが終わり、次はついに由依さんの番になった。友「ゆいぽんは、、、」理佐sideあー、ひかるちゃんなのかな。怖いな。友「ゆいぽんは第1弾の時と変わらず理佐です!」理「え!!!!!!!?」由「めっちゃびっくりするじゃん(笑)」理「ほんとに?」由「うん(笑)」そう言
久しぶりの外はもう暖かくて、公園に並ぶ桜の木はとっくに葉に変わってしまっていた。数ヶ月ぶりに押すこのインターホン。いつも通り、「開いてるよー」って言うんでしょ?危ないからちゃんと鍵閉めててって言ってるのに...今日もきっと開いてるんだろうけど、会う前に声を聞いて、心の準備をするのが私のいつも通りだから。私はインターホンを押す。理佐「開いてるよー」ほらね。平手「おはよう」理佐「おはよ」優しい声。いつもより少し薄いおうち用メイク。いつもの匂い。全部、私しか知ら
リクエストありがとうございます✌️ニタニタしてください。保乃目線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の恋人は冷たい。保乃「なぁ、夏鈴トイレ行こ!」夏鈴「やだ。一人で行けば」食い気味で断られる。そして、すぐにスマホに視線を落とす。他にも…夏鈴「なぁなぁ、あれ取って」夏鈴「トントン、さっきマネージャーさんが呼んでたで」滅多に名前を呼んでくれひん。それに隣の席に恋人が座ってても知らん顔するし滅多にテンション高くならん。
9月27日の『まいじつ』の記事にクイズ番組のやらせ疑惑についての記事がありましたので、ご紹介します。乃木坂46の初出場池田瑛紗が国内最高のクイズ王カズレーザーに押し勝ったのですから、多少の批判は止むを得ないでしょう。影山優佳も『Qさま!』で勝って個人優勝し、その次の回にカズレーザーが正解しまくっていたのを見た時は、流石に私も番組制作者への怒りなのかなと思ったくらいでした。1⃣『まいじつ』の記事9月25日
坂道グループのTV出演回数を調べている動画がありましたので、メンバーのTV出演ランキングをご紹介します。エモいランキング情報局というYouTubeチャンネルなのですが、公式サイトでTV出演としているものを全て数えているようです。冠番組やグループでの出演は除外していますので、個人か少人数での出演回数になります。他にもいくつかTV出演回数のデータがありましたのでご紹介します。1⃣坂道メンバーTV出演ランキング2021
続きにはなりますが、駄作すぎて😇😇😇由依「別れよう」その言葉に色を失った私に由依は言葉を続けた。由依「今回のは正直傷付いたし辛かった。優しくして欲しかった。恋人以下なんじゃないかなって思っちゃった」理佐「ごっごめん!でも、あれは由依を守りt」別れるなんて考えられない私は不格好にも足掻こうとすると、涙目で優しく微笑みながら口元に人差し指を立て、静かに聞いててねと言わんばかりの様子を見せた。大人しくそれに従うと、また話し始めた。由依「それは理佐もでしょ?私たちのことを悪くいう人が出
森「どうも!!もりたむらチャンネルの森田です!今回私の隣にほのちゃんがいないってことは…そう!ドッキリです!!」「その名も!私がほのちゃんのこと飽きたから別れて欲しいと言い出すドッキリ〜!!いぇーい!」「ほのちゃんどんな反応するんやろ。」「今コンビニから帰ってくるので待ちます!」-15分後-森「あ、おかえり〜」「ただいま〜ぁ、外めっちゃ寒いで、ひぃちゃん温めて〜」〜くっついてくるほのちゃん〜森「あのさ、ほのちゃん、話したいことがあるんだけど、今よか?」「ん?なに〜?」〜ふにゃ
高本彩花が今シングルの活動期間を最後に日向坂46を卒業すると発表しました。高本彩花はつい最近も釣り企画でヒラメを釣ったり、マイ包丁で捌いたりして活動的に楽しんでいましたから少々驚きました。本人は2年前から卒業を考えていて、その為に色々挑戦していたと言っています。そこで今日は高本彩花の卒業と、日向坂46メンバーの今後の卒業について考えてみたいと思います。1⃣『けやき坂46』に高本彩花が加入私が一番推していたグループは今で
りさぽん学生パロです!!-----10/23私の誕生日だ。でも私の彼女は去年の10/23に姿を消した。その日はお祝いしようと言われていて、理佐の家に行ったらもぬけの殻。いつまで待っても理佐は来なかった。小「理佐何してんの…メッセージの返信も来ないし…」怒りもあるがそれより心配の方が勝っていた。もしかして事故にあった?いやならもうみんなに知れ渡ってるはず…。もしかして人目のないところで何かがあって見つかってないとか…。小「…バカ理佐!」私は理佐の親に電話をした。理佐の携帯に