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キーサンの本を読了した。次に読む本📕「赤い星々は沈まない」by月吹文香この本は、女による女のためのR18文学賞の大賞である。期待大よろよろ起き出しローソンだ❗️車椅子を駆ってGO❗️散々散財してしまう…マチカフェのアイス珈琲のメガサイズを飲んだよ❗️ようやくカルデイの珈琲豆があと一回で終わりそうだ。ローソンの珈琲豆🫘を買ったよ❗️珈琲豆はアイスとホットの二種類あったが、ホットを買った。しかし、これからの季節、アイスにした方が良かったかもしれない…今日は日曜日
2日ほど空けてしまい申し訳ありません!クリスマスのりさぽんです!是非読んでください!!____________________理佐side今日はクリスマス。今もう22時なんだけど彼女の由依はお仕事でまだ帰ってこない。あ〜早く会いたい。そう思いながら料理の準備をしていると由依からLINEが来た。LINEにて由《今お仕事終わった〜!》理《お疲れ様〜☺️早く帰ってきて〜》由《わかった!》もうすぐ由依が帰ってくる〜って思いながらるんるんで料理を温め直す。すると15分ほどして由
「茜さん速すぎない?」テレビ中継を見ながら、7区を走る予定の斎藤が呟く。守屋は随分と楽しそうに、猛スピードで6区を走っていた。現在欅大は12位。この様子なら、きっと順位も上げてくるだろう。シード権に入る可能性も出てきた。ああ、私は凄い舞台に自分は立とうとしているんだな。齋藤は思わず身震いした。1年間死に物狂いで練習してきたけど、この舞台はそんな生易しいものではない。何年もの間努力した人だって、立てないこともある。そんな舞台に、走り始めて1年にも満たない自分が立つなんて。一体ど
櫻坂46BACKSメンバーならではの魅力とは?武元唯衣、遠藤光莉、石森璃花……単独ライブで躍動櫻坂46の8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』のBACKSメンバーによる単独ライブ『8thSingleBACKSLIVE!!』が5月9日、10日に幕張メッセイベントホールにて開催された。【ライブ写真】小池美波「BACKSというもの自体のイメージが変わったらいい」今年1月に開催された『7thSingleBACKSLIVE!!』から約4カ月ぶりに
これまでの続きです!#4で早く続きが見たいとのコメントを頂いたのでさっそく書いてみました!!!今回少し長めかも、、🙇♀️それではどうぞ!!!________________________由依sideお陰様で忙しい日々を送らせていただいており、理佐のこともようやく忘れてきたかと感じていた頃だった。仕事がやっと落ち着き始め、久しぶりにみいちゃんと家の近くでご飯に行くことにした。そこではお酒も飲むことができ、今日はとことん飲もう!ということになった。み「お疲れ様ー!」私「お
フォーメーション土生渡辺井上原田関上村藤吉武元菅井森田守屋佐藤小林松田田村渡邊(9thシングルの表題曲の予定だったため、フォーメーションもそれに準拠している)歌割りチャイム聴こえないふりをしていたWOWWOW校舎の裏側非常階段で一人(森田・田村)あんなつまらない授業なんか出たくない(森田・田村)空は真っ青だこんなよく晴れた日をどうする?(小林・松田・渡邊)校庭眺めながら(菅井・守屋)いいこと思いついた(武元・佐藤)こ
理佐sideピンポーン理佐「ゆいー、理佐だよー」チャイムを鳴らしてみても返事がない。ガチャッ寝てるのかな?と思って、以前もらった合鍵で家に入る。理佐「おじゃまし……由依!」小林「ハァ…ハァ……り、さ……」理佐「喋んなくていい!ちょっと待ってね」家に入ると廊下に横たわってる由依がいた。意識はあるみたいだけど、かなり息苦しそうだし顔も赤くなってる。自分の荷物を端に置いて由依を抱き抱える。理佐「あっつ…」小林「ハァ…ご、めん」理佐「いいから」あまりにも由依の体が熱を
ここは、この世でもあの世でもない世界(尾関よ。)「はい。大天使様...なんですか?」(お前は、天使としてはまだまだ修行が必要だ。見習いの肩書きを早く取れるようにしなさい。)「はい...実際にはどうすればいいのでしょうか?」(今までは、ベテランの天使のアシスタントとしてやらせていたが、1人でやってみなさい。)「え?」(この世に死者の魂を連れてきなさい。分かったな?)「は、はぁ...」(もし、できたら...すぐにでも見習いの肩書きを取り1人前の天使として、仕事を与えよう。)「わ、
由依「もうやだ」理佐「うん、ごめんごめん」泣きじゃくる彼女を腕の中に閉じこめる。由依「やだ、ギュッてしないで、、。」そこから出ようとジタバタとあばれるがそんなことは許さない。理佐「私だって嫌だ。絶対離さないから」由依の言葉にだけじゃない、色んな意味を含めた「離さない」それはちゃんと彼女に伝わっているのだろうか、顔を胸に押付けてきた。由依「でも、他の子にもヒック、優しくして、、抱きしめてたもん」あぁ、今日の楽屋でので不安にさせちゃったのか。理佐「うん、ごめんね」由依「やだ
午後1時過ぎ東京駅構内から、森田と梨加は丸の内方面へ走り出た。森田は視線をチラチラと右手のスマホへ向けて、テレビ中継を見ながら皆が待つゴール地点の大手町へ向かう。菅井が13キロ過ぎを走っている頃だった。人でごった返した大手町で、欅大のジャージを纏った一行を見つけた森田は、一目散に駆け出す。「皆さん!お疲れ様です!」森田が人混みをかき分けて声を張り上げると、森田にいち早く気づいた田村が手を振る。「ひぃちゃん、区間新ほんとにおめでとう!凄かった!」「ありがとう。」「ひぃちゃんならや
1日1つ以上は出すようにシマス!!ちなみに終わりは決めてないんですよね😅どんな感じがいいですかねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依sideひかると空いている楽屋に行くと、すぐに扉を閉められた。自惚れてるわけじゃないけど、ひかるが今から何を言うのか分かってる。ひかる「由依さん、私、由依さんのこと好きです」ひかるは真っ直ぐに私の目を見て、予想通りの言葉をくれた。ひかるは良い子だし、可愛いし、たまに格好良い。ドキッとしたこ
菅井友香さん生誕記念小説です。酔っ払った菅井さんと、それに翻弄される守屋さんです。________私たちは今日、付き合って3年を迎えた。何日か前、記念日はどうするかの話をしていて、今年は家でパーティーでもしようか、と約束していた。一足早く仕事を終えた私は、その準備をせっせと進める。気合い入れてケーキなんか作っちゃって、友香が驚く顔を想像しては顔が綻ぶ。早く帰ってこないかなぁって時計を見つめて待ち焦がれた。そこへ鳴り響くスマホの通知音。ワクワクしながらLINEのトーク画面を開いた
理佐side理佐「小林さん、おはよう」小林「…」朝の日課、小林さんに挨拶をすること。入学から1ヶ月、毎日挨拶し続けているけど返事が来た試しはない。鈴本「おはよう理佐。もう諦めなよ」織田「たぶん一人でいるのが好きなんだろうね、人と関わりたくなさそうだもん」理佐「んー、でも誰とも話さないのもしんどくないのかな」鈴本「話したかったらとっくに誰かと話して、どっかのグループにいるでしょ」理佐「私が話してみたいのもあるんだよな」織田「かわいいよねー、私も話したいなー」理佐「オダナナは何
さすがに言い過ぎた。というか理佐があんなに声を荒らげるなんて思わなかった。それに、、私まで。もしかして、私たち合わないのかな。…しおどきってやつ?笑だめだ、今考えたら全部悪い方に持ってっちゃう。はぁ、余裕ないな。私。明日は2人ともお仕事は午前で終わる、はず。本当なら前から約束してたご飯行く予定だったけど、これじゃあ無理だな。キャンセル入れなきゃ。同棲してから初めて別々の部屋で寝た。いつもは感じる温もりはなく、無機物の冷たさが心に染みた。次の日はレッスンだけだったため、無理
今日はクリスマス。恋人の理佐と一緒に過ごそうって言ってたけど理佐はお仕事がまだ終わっていないらしくて今はもう22時。私は寂しくて酔いやすいのにお酒を飲んでいた。すると理佐から電話がかかってくる。理佐『今帰ってるから…ご飯食べたの?』小林『まりゃ食べてなゃい』理佐『呂律まわってない?』小林『そんなことにゃい…』理佐『…さては飲んだな…もー由依はお酒弱い癖に沢山飲むから…もうお酒ダメ!!あと今すぐ帰るから待ってて!!』すると理佐は電話を切った。私はお酒を飲まず理佐を待っているといつ
小林side尾関「理佐おはよう」理佐「おはよう、おぜ…と由依」小林「…おはよう」翌朝、尾関と一緒に事務所に向かった。尾関が昨日の夜の間に理佐にも来るよう連絡をしてくれて、話し合いをする場を設けてくれた。部屋に入る直前、手を繋がれてびっくりして尾関を見たけど、何も言わずに微笑まれただけだった。理佐「…二人一緒に来たんだ」尾関「そう、昨日泣いてるゆいぽん拾って帰ったの」小林「尾関っ…」理佐「…そっか……、いてっ」尾関「理佐、いい加減ちゃんと言いなよ。それからゆいぽんの話もちゃん
夢中で練習していたら、気付けば夜になっていた。コンクールから一夜明け、小林はすでに前へと進み始めていた。「小林さん、お疲れ様でした。小林さんが指摘してくれたところ、調整してみます。」一緒に居残って練習していた藤吉が言った。藤吉は昨日のコンクールの責任を感じているらしい。自分も動揺してしまって、崩れてしまった、と。「夏鈴ちゃんならすぐ取り戻せるよ。」小林がそう声をかけると、藤吉は頬を掻く。「…そうですかね。ありがとうございます。では。」ペコっと頭を下げて、藤吉が教室から出ていく。
更新遅くなりすみません🥺フォロー外さずに待っていてくださった皆様ありがとうございます!!お話があるのでぜひ最後まで読んでください!過去一長いです!これくらいの読み応えのある作品目指します!(普段短すぎて読み応えなくてすみません!)続きです由依sied由依「理佐!」急いで理佐が休んでいる部屋に入ると疲れきって顔色も良くない理佐と友香が居た理佐「由依…」弱々しく私の名前を呼んでく
2日ぶりになってしまいすみません!!!今更大晦日のりさぽんの話です(笑)妄想ですが実際こうなってて欲しい😂結構今回自信作なので読んで欲しいです!それではどうぞ!______________________理佐side今日は大晦日だ。明日までお仕事でメンバーとずっと一緒だ。もちろん恋人の小林由依とも一緒なんだけど、、私とじゃなくて小池美波とイチャイチャしてる。恋人は私じゃないの?私にそんなくっついてくれないのになんでみいちゃんにはそんなくっつくの?って思っちゃう。でも楽しそうだし縛
小林side朝起きて日課のスマホチェック。すると出てきた「理佐と付き合って半年!」の文字。あぁ、今日だったか…一日中ボーッと過ごして気付いたら放課後。寝てたわけではないけど、私は一日学校にいて何をしてたんだろう。小林「…帰るか」荷物を出した形跡もない鞄を肩に掛け、教室を出る。すると突然目の前に人が。下を向いて歩いてたから気付くのが遅れた。小林「おわっ、すみません…」理佐「別にいいけど」小林「え、理佐?」理佐「うん」小林「ど、どうしたの、誰かに用事?もうほとんど帰っちゃって
多くの雑誌や新聞、テレビが欅学園大学を取り上げた。おかげで大学の後援会や町の人達、周りの家族や友人はより一層応援してくれた。…ありがたいことなのだが、森田は気が気で無かった。自身が1年前に起こした暴力事件が再び表に出てしまわないか、不安で堪らなかったのだ。だからなるべく取材では目立たないようにしたし、カメラを避け続けた。それでも、エースの森田が注目されることは避けられなかった。そして、恐れていたことは起きた。いつものように近くの競技場を借りて練習をしていた日のこと。「欅大の森田ひか
「ひぃちゃんなんか大っ嫌いや!!」つい、本当につい出てしまった一言。でもこれが原因でもう戻るに戻れへんくなってしまった。ピンポーン平「はーい、あれ?ほの、どーしたの」「友梨奈ちゃぁぁぁん。」何かあると常に訪れてしまうこの家。平「はいはい、とりあえず入れば?」「…お邪魔します。。。誰か来てるん?」平「うん、ねるがきてる。」「ねるさん!?」…え、てことはほのお邪魔になってしまうんじゃ「や、やっぱ帰るわ。ほ、ほなね!?」平「はい、連行。」襟を捕まれ呆気なくリビングへ連れ
「別れよう」その一言が寝室に木霊したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依「りさぁ、明日の休みさ理佐が行きたがってたカフェ行こうよ」理佐「ドラマだいぶ溜まってるけどいいの!?」彼女からの提案に、それまでの疲れが一気に吹き飛んだ。由依「んふふ、もちろん!理佐が喜ぶなら🎶」この女神のような優しさを持った人は、私の恋人の小林由依だ。意外とクールに見られがちな彼女だが、実際は私のためと色々なことをしてくれて、たくさんの愛をくれる。そんな彼女に私は胡座を書いていたのかもしれない。
お久しぶりです。突然ですが、短編です。ふと深夜に思い立って書き殴りました。守屋茜さん、渡辺梨加さんが卒業されて、1期生がまたさらに少なくなった昨今。ふいに、1期生への想いが溢れまして。(もちろん、2期生も大好きです)気付けば欅坂46結成から約6年、皆成人したんだなぁ。あ、じゃあお酒とか飲めるのか。あ、じゃあ…なんて思考から始まり、書いちゃいました。笑ビックリするような展開も、オチもありません。ただただ、久しぶりに集まった欅坂46の1期生21名が楽しくお酒飲んでて、遅れて参加した
ラスト3kmの地獄の上り坂を、小林は無我夢中で走っていた。3校の選手の後ろにピッタリと付いていた小林だが、その中の1校、ユーラシア大の選手が坂の手前でペースをあげ、集団を引き離した。小林は、それに付いていく。苦しい。でも、離れるもんか。もはや意地だった。やがて前の方に、2校の選手を視界にとらえた。その中には、鶴見中継所の時点では3位だった英慶大のユニフォームも見えた。英慶大の2区の選手は確か、インカレでも上位の成績をおさめていた人だったはず…。調子が悪いのだろうか。いや、もうそんなの
本当はもう少し、みんなといたかったなぁ。明日はせっかくの休みだし、もう少し飲んで行こうかな。そう思って昔から通ってるお店へと足を向けた。由依「いつものください」そう言うと、ちゃんといつものを持ってきてくれる。こうやって、昔と変わらないものを見ると幸せな気持ちになる。メンバーのみんなといれる時間も、あの空気感も昔から変わらない。昔に戻りたい。理佐と付き合う前にそんな感傷に浸っていると理佐「本当、この店好きだよねー」今、頭に思い浮かべていた人物が目の前に現れた。驚いている私を
りさぽんで学パロです!ちょー早い展開ですが読んでください!爆笑それではどうぞ!_____________________由依side私は櫻坂高校に通う2年生の小林由依。私は今まであまり人と関わらずに過ごしてきた。人見知りで人に話しかけれないのもあるけど1人でいる方が楽だった。あの人に出会うまでは。高校2年生の始業式。1年に1回のクラス替え。別に私は人と関わることないしクラスなんてどうでもよかった。由(あ、3組だ。)さっそく3組に入って自分の机で本を読んでいると誰かから目線を感
元欅坂46長沢菜々香のLINE流出騒動まとめ要旨元欅坂46長沢菜々香のLINE及び未公開の写真が流出した。流出した内容によれば、長沢は少なくとも2人の男性と欅坂在籍中に交際しており、そのうちの1人と卒業後婚約に至ったとされる。はじめにアイドルらしからぬパフォーマンスや雰囲気で人気を博した欅坂46(現:櫻坂46)では珍しく、握手会などでの接触イベントに積極的な態度で臨んだ長沢菜々香。そんな彼女を襲った今回のLINE流出騒動を、リーク内容を全肯定する形で時系列にまとめる。※あくまで流
リアパロりさぽん少し暗めかもですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今思えば君に求めていたことは全て私のエゴのためだったのかもしれない私は君に同じように返せていたのだろうか私の事ばかりをしてくれていて
Twitterではお伝えしたのですがりさぽん社会人パロです!言葉では説明しにくいのでまず⬇️の理佐ちゃんを想像しながら読んでいただけたらと思います!それではどうぞ!_______________________私は櫻株式会社に務めて2年。最初の1ヶ月は色んな人が話しかけてくれて楽しいなと思っていたけどそれからだんだん必要な時にしか誰も話しかけてくれなくなった。まあその理由はわかってるんだけど、、社長「おい渡邉、これやっといてくれるか。」理「わかりました。」天「渡邉さ