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これまでの続きです!#4で早く続きが見たいとのコメントを頂いたのでさっそく書いてみました!!!今回少し長めかも、、🙇♀️それではどうぞ!!!________________________由依sideお陰様で忙しい日々を送らせていただいており、理佐のこともようやく忘れてきたかと感じていた頃だった。仕事がやっと落ち着き始め、久しぶりにみいちゃんと家の近くでご飯に行くことにした。そこではお酒も飲むことができ、今日はとことん飲もう!ということになった。み「お疲れ様ー!」私「お
浅川さんが長期間お休みの為、友梨奈がその穴埋めで連日、朝から夜まで仕事になってしまい、早く起きて仕事に行って夜は私のご飯を食べてすぐにお風呂に入って寝てしまうことが多くなってしまった。「友梨奈、大丈夫?」「うん大丈夫...」布団の中で私の服を握ってすぐに眠りについた友梨奈をぎゅっと優しく抱きしめて私も眠りについた。朝起きると友梨奈はもういなくて、私も身支度を整えて仕事へと向かう。「先輩ー!」聞き慣れた声に後ろを振り向くと後輩の尾関がパタパタと独特な走り方をして私に駆け寄ってきた。そ
リアパロりさぽん少し暗めかもですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今思えば君に求めていたことは全て私のエゴのためだったのかもしれない私は君に同じように返せていたのだろうか私の事ばかりをしてくれていて
更新遅くなりすみません🥺フォロー外さずに待っていてくださった皆様ありがとうございます!!お話があるのでぜひ最後まで読んでください!過去一長いです!これくらいの読み応えのある作品目指します!(普段短すぎて読み応えなくてすみません!)続きです由依sied由依「理佐!」急いで理佐が休んでいる部屋に入ると疲れきって顔色も良くない理佐と友香が居た理佐「由依…」弱々しく私の名前を呼んでく
友梨奈さんの告白が終わった後、私たちは静かにデザートを食べ続けました。玲奈さんは、いつものように優しく微笑んでいましたが、その瞳には少しの複雑な感情が見え隠れしていました。私は、玲奈さんがどんなに強くても、やはり人間であり、心が揺れ動くことがあるのだと感じました。未央奈さんと珠理奈さんも、何も言わずにデザートを口に運んでいました。私たちの間には、言葉にはできない種類の絆があるといつも思っていましたが、今日はその絆が試されているようでした。その日の
フォーメーション織田齋藤原田上村長沢小池尾関米谷佐藤石森土生長濱菅井守屋鈴本小林志田渡辺平手渡邊今泉歌割りふいだったただのアンラッキー(渡辺・平手・渡邊)心が一瞬声上げた(志田・今泉)ガラス瓶落として割れたら(長濱・菅井・守屋)元になんて戻せないんだ(土生・鈴本・小林)何が入ってたかなんて明かしても意味がない(上村・長沢・小池・尾関)アスファルトの上広がった(齋藤・原田・米谷)ただの黒い染み(織田・佐藤・石森)も
#2の続きです!1.2を見てない方はそちらから!!!☺️それではどうぞ!!________________________由依side全ての曲を歌い終え、挨拶をしてステージを後にする。みんなが私の卒業に悲しんでる中、私はどうしても理佐のことを探してしまっている。「お疲れ様ーーー!!!」(!?!?!?)その声で私はハッとする。なぜなら卒業生たちが再び楽屋に戻ってきてくれたからだ。もちろんそこには、理「お疲れ様ーー!」大好きな人の姿。しか
理佐×小林です――――――――――――――――――――――――――――理佐side「由依」由「........。」「ねぇ、由依」由「........。」今日は、けやかけの収録荷物を置き、ソファーでスマホを弄っていた由依に話しかけるなのに、いくら由依を呼んでも反応しない私の存在に気付いてないかのように、愛佳の方に話しに行くどうして、反応してくれないの?無視するの?「由依.......。」――――――――――――――――私と由依は、結成当初から仲が良く、いつも一緒に行動
平手さんに告白された玲奈さんは、しばらくの沈黙の後優しく友梨奈さんの手を取りました。。「友梨奈、気持ちは嬉しいよ。でもミュージカルスターの夢はどうしたの?」友梨奈さんは、玲奈さんの問いに微笑みながら答えた。「その夢はまだあるよ、でも、それと同じくらい、玲奈さんと一緒にいることも私の夢なんだ。」玲奈さんは、友梨奈さんの言葉に少し驚いた。「でも、友梨奈、あなたはとても才能がある。ミュージカルスターになることは、あなたにとって大切な夢だと思っていたわ。」
先日(7/25深夜)放送されたKEYABINGO!#4「真夏のホラーカラオケGP」(欅坂46が絶叫!熱唱!号泣!恐怖の廃病院でカラオケ対決開幕!)が地上波放送及びhuluで配信されたので画像と共にその感想を書きました。サンドウィッチマンが仕事の為MCが三四郎にバトンタッチこれからも準MCとして出てきそう!1番手でねるが挑戦!なかなか良い選曲♪でも歌うのがあまり得意じゃないねる…メンバーからボロクソに言われ、プく顔(笑)ドラム缶が落ちた音だけで怖が
前回の続きです!!見てないからは1からぜひ見ていただけたら嬉しいです🥺それではどうぞ!!!________________________由依side…プシュードアが開きます電車をおり、早足でカフェへ向かう。結局その道中理佐と出会うことは無かった。きっとほかの車両に居たのだろうと願いながら気づけば目的地が見えてきた。そしてそこには、、、カフェの入り口でスマホを見ながら立っている人がいる。間違いない。理佐だ。期待してはいたものの、まさかほんとに来てくれると思っていなくて思わず
「あっ...」もう...忘れ物してんじゃんあとで届けなきゃいけないじゃん珍しいなぁ仕方ない...持っていこ「おはよう。」「理佐、おはよ。」「ねぇ、由依。」「ん?」「ちょっと付き合って。」「は?どこに。」「1年の教室に行く。」「葵ちゃん?」「そう。」「なんかあったの?」「お弁当忘れて行ったから。」「あー...なるほどね。いいよ。」由依と一緒に葵のところに行く葵は、私の2つ下の妹いつも、「ねぇ、聞いてー!」って言ってきて、隣でずっとしゃべってるめんどくさいなぁ
こんばんは。本当は「キャプテン菅井友香の苦悩」を先に書きたかったのですが、前からどうしても描きたかった記事を先に載っけます。それは、『避雷針』は誰のための、誰の歌なのかというものです。これは、100人いれば100通りの考え方になるでしょうし、その全部が間違っていないと思います。ですが、欅坂46を語り続けるにあたって、『避雷針』を読み解くことは、今後の展開にすごく大きな意味を持つのではないかと思い、私自身の考えを今回も主観でつらつら書かせ
歌詞職人乙です(・`ω・´)b『もう森へ帰ろうか?』もう森へ帰ろうか街にはなにも無かった想像してた世界とはかけ離れていたよこんな土も緑も無い狭い土地に人は何に惹かれて暮らし始めようとするのか喧噪の中で愛語り合っても鉄やコンクリートは温もりを伝えやしない風の噂に洗脳されて存在しない夢を見ていたんだもう森へ帰ろうかこのまま手ぶらでもいい僕たちのユートピアは現実逃避だった誰かと(誰かと)競い合って(競い合って)生きるなんて(空しい)もうやめよう(さよなら)空
NOWARinthefutureLyrics:秋元康Music:ツキダタダシ(前奏)LALALALALA…ヘイ!LALALALALA…ヘイ!LALALALALA…ヘイ!LALALALALA…ヘイ!ダスキン(?)!(加藤、齊藤、高本、河田、濱岸)僕たちはわかってるよ〇〇!←※①一番大事なもの〇〇!奪い合ってるダイヤには〇〇!何も価値がない〇〇!(潮、柿崎、美玲、金村、松田)傷つけ血を流し〇〇!何を手にするのか?〇〇!憎しみの
「じゃあ、行くね」そう言って、桜が散る中離れていったあなたの背中。次にあなたの姿を見れるのは何ヶ月後?何年後?「今日はなんの日だ〜?」わくわくしながらそう聞いてくる親友の愛佳。「てちと7ヶ月記念日でしょ?」「せいかーい!!」「朝からテンション高いね笑」「当たり前じゃん?今日はてちとお出かけするんだもん」「よかったね~」「フフッ…それはそうと由依はどうなのよ」「どうなのって…」「あの人に会わないの?」「会いたいけど向こうも忙しいだろうし、そんなワガママ言えないから」「ふ
こんにちは。今回は以前小説を全て消す前にアメンバー記事として投稿していた(と思ってる)てちねる小説です。こちらでもアメンバーにしようと思っていたのですが、まだアメンバーの整理が終わってないのでひとまず全員に公開し、準備ができ次第アメンバー記事に変更します。何のことか分からない方は初めの方に記事があると思いますので読んでみてください。(整理が終わり次第またアメンバー承認を始めますのであまり気にしなくても大丈夫です)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜平手said最近、何
「サイレントマジョリティー」【平手】人が溢れた交差点をどこへ行く?【梨加、小林】(押し流され)【鈴本、平手、今泉】似たような服を着て似たような表情で【梨加、小林】群れの中に紛れるように歩いてる【鈴本、平手、今泉】(疑わずに)【守屋、菅井】誰かと違うことに何をためらうのだろう【土生、尾関、志田、理佐】先行く人が振り返り列を乱すなと【上村、長沢、小池、佐藤】ルールを説くけど【齊藤、織田、原田、米谷、石森】その目は死んでいる【全員】君は君らしく生きて行く自由
※小林さんを男の子化させてます。他の欅坂46メンバーも男性化してます。由依side俺は、男子校に通う普通の高校生。不良気味でもなければ至って真面目ってほどでもない。授業だって、気分によれば板書すらしないときもあるし人間関係だって、疲れるまで友達と関わったりはしない。恋愛なんて、興味すら湧かなかった。全て、自分を守るため。傷ついて疲れて時間を無駄にしそうで、嫌だから。そんな俺が密かに待ち望んでいた行事、そう。修学旅行だ。うちの高校は2年生の時に修学旅行があり、今日から4泊5日
キンコーカンコー今泉「てち大丈夫⁉︎怪我してるじゃん!!」平手「え?あ…いつの間」どこかで転んだのか膝には擦り傷から血が垂れ落ちていた今泉「早く保健室行きなよ!」平手「いや、こんな怪我大したこと…」今泉「いいから!」友達のずーみんから無理やり保健室に連れて行かれると中には保健室の菅井先生がいた菅井「あら、どうしたの?」今泉「先生!てちが怪我したみたいで!」菅井「あら!大変じゃない!早く見せて!」平手「いや…大した傷じゃ…」菅井「血が出てるじゃない!ここに座って!」平手「
志田said渡邉「だにー」織田「んー?」渡邉「好きー」織田「はいはいどーもー」志田「…」渡邉「だにー」織田「んー?」渡邉「好きー」織田「ふーん」志田「…」渡邉「だにー」織田「ん?」渡邉「好きだー!」織田「いでっ!」渡邉「あ、ごめん」鈴本「私の方が好きだー!!!!」織田「ギャーーーーーーー!!!!」志田「…」志田「ねえ理_」渡邉「あ、だにー!」志田「…」まただ。最近理佐はまただにのところにばかり行くようになった。オダナナへの愛は冷めたんじゃなかったの
フォーメーション鈴本長沢尾関長濱渡辺上村齋藤織田菅井渡邊守屋土生小林石森平手小池佐藤歌割り「I'msorryOhwell...Nothing...Nevermind」(平手)何度同じ通りを(石森・平手・小池)歩いてるんだ?(平手)行ったり来たり(石森・平手・小池)行く当てなんかないけどここはどこだよ?(平手)迷った(石森・平手)ムカつく(小池)どんなありえないこと期待してるんだ?待っていないよ着信なんか...拒否して
お久しぶりです!私は、ここ3日くらい、修学旅行の代替旅行に行ってきてました!今回は短編です!本当はこんなに長くて重い話にする予定なかったんですけど、いつの間にかこんな話になってました笑笑今回のゆっかねんはアイドルとして、現実世界でやったらがちでアウトなことやってますが気にせずに!あ、あと、ちょっとファンの皆さんにとっては嫌な描写が入りますので、そういったものが苦手な方はブラウザバックしていただければと思います。それではどうぞ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~
理佐sideけやかけの収録が終わって、由依と一緒に帰る由依とは半年前に私が告白して付き合ってる由依も私が好きって言ってくれたときはホントに嬉しかったメンバー皆、おめでとうと祝ってくれた由依を私が貰っちゃったから、ただ一人ショックを受けてる人がいたあえて名前は伏せるね『お』から始まって『な』で終わる人なんだけど。笑「由依帰ろっか」由「うん!」由依に手を差し出すとギュッと握り返してくれる「由依と手繋いでると落ち着くなぁ」由「私も理佐と繋いでると落ち着くよ!」「嬉しい」
夏ということでホラー小説第3弾‼︎笑前回、書いた短編もので好評だったみたいでよかったです(o^^o)それでまたまた思いついたので書いてみました!今回は悩みに悩んだ末で…空席の続きでも書こうかな?話の内容は少し違いますが繋がるように書いてみます…(^^;ホラーものを書いてみて意外と面白かった(^^)でも今回は全然怖くないです笑、なぜ空席になったのか、を書いて行くので、これはミステリーに近いですね笑では〜どうぞ〜ーーーーーーーーーーー平手「ここか…」私の名前は平手友梨奈私はこの
りさぽんの妄想小説です。ゆいside夢みたいな時間だった2日間の卒コンも、あれからもう2ヶ月経つ今日この頃。りさは朝から仕事に行ったから、今日はひとりでお留守番だ。『りさ、まだかなぁ』もともとインドアな私は、何もなければ外に出ることもなくて。卒業してからは、こうやっておうちでゆっくり過ごすことが増えた。『う~ん、暇になっちゃった…』ドラマも見終わったし…『片付けでもしようかな』綺麗好きな彼女が居るから、普段のお片付けでは出番がない私。部屋のあちこちに飾ってある卒業祝いで貰っ
AKBグループや乃木坂のアイドルさんにプロ野球好きなメンバーはいないのか?気になったので調べてみました。(2017年11月4日現在)球団別に分けています。<好きな球団>●名前(所属グループ)△好きな他球団○好きな選手<広島>●前田敦子(元AKB48)△巨人●岩佐美咲(元AKB48)●谷優里(元AKB48)●奥本陽菜(AKB48)○田中広輔●森平莉子(SKE48)●小石公美子(元SKE48)△阪神●市川美織(元NMB48)●沖田彩華(NMB48)●河
こんばんは、ぴーです!最近全然投稿出来なくてすみません…。ゆっかねんです!付き合ってます!なんかね、ゆっかーがSなとこ見たくて…。こんな風になりましたぁ。でもね、これ10日くらいかけてゆっくりゆっくりちょっとずつ書いていったから、表現がてんでばらばらなんだけど、そこは許してくだちゃい!あ、ちなみに、タイトルは「あだ」って読みます。私、タイトル決めるのにいつも20分くらいかけてるんだよね、まじで笑う笑笑なんかね、これ!ってやつがなくて…笑笑めちゃめちゃ調べる笑笑
カチカチ…カチッ時計の針が12をさす日付が変わった今日は私と理佐の付き合って1年記念日もし、理佐が大阪に行ってなければ今頃私の隣にいたことだろうそう考えると寂しさが増す理佐…理佐は今何をしてるの…時計の針が動く音だけが響くこの部屋に電話の音が響いたプルルルルルスマホを確認すると着信相手は理佐画面を指でタップし、スマホを耳に当てる「もしもし」「もしもし、由依起きてたか」「うん」「今日なんの日かわかる?」「うん、1年記念日でしょ」「覚えててくれた」「当たり前じゃん
「大丈夫、頑張れ」そう愛佳に背中を押され私は理佐先輩との待ち合わせ場所の南門に行く。南門は、登校する際使用する人はいるけど、下校の時には閉まっているため使用している人はいない。私が南門に行くと、既に理佐先輩がいた。「すいません、遅くなって」大好きな人が目の前にいる。そんな状況が夢みたいで、胸がうるさいくらいにドキドキしている。「ううん、私も来たとこだし。ちょっとそこで話さない?」「はい」南門のすぐ近くの段差に二人で腰掛ける。「由依ちゃんリレー速かったね、凄いなぁってずっと目で