ブログ記事62,200件
初のシリーズもの。頑張ります!-----チリリリリリ朝の6時を伝える目覚まし時計が私の耳元で鳴り響く。私は目覚まし時計を止めて、朝の支度をする。今日は高校の入学式。普通の人なら高校デビューを頑張るとか、輝いてるんだろうけど私は青春なんてもの興味が無い。この高校も引っ越した家から近いからとか、将来適当な会社に務めるためだけに行く高校。こんなつまらない人生、早く終わればいいのに。私は入学式のとき、お偉いさんの話と校長の話は寝ていた。すると横に座っていた子が私に興味を持ち式の途中で話しか
@risachan727ブログ、pixivから来てくださった方、お待たせしました!!!毎週日曜日にAmeba@risachan727はいつふゆ、ここにりさぽんを交互に載せていきます!初めましての方いましたら、詳しくはTwitter@same___727をご覧下さい!それでは初小説はTwitterで予告してました通りリクエストに答えていきます!りさぽんのリアパロで、2人は付き合ってて、りさが喘息でダンスレッスンかコンサートの時に危ない状況になっているところをゆいちゃんが介抱するみたい
放課後、私はふーちゃんを誘って一緒に帰ろうとするがふーちゃんは放課後に小林先生を捕まえてずっと話していた。理佐「…ふーちゃん。帰るよ。」冬「えーもう?」小林「遅くなると大変だから今日はもう帰りなさい?」冬「でも小林先生ともっと話したい…。」小林「明日も話せますから、ね?」小林先生は大人の色気を出してきた。ね?は強すぎる。冬「は、はい!」ふーちゃんは照れたのか急いで自分の席に向かい、帰る準備を始めた。小林「渡邉さん。」理佐「何ですか?」小林「このあと少し残ってくれませんか?
冬の寒さがまだ残っている風が私たちに突き刺さる。でも太陽が冷えた身体を照らして温めてくれる。冬「今日で私達も卒業だね」理佐「そうだね、あっという間だった」冬「相変わらず理佐のクールさは変わらなかったけどね?」理佐「それが私の良さだから笑」冬「まぁそっか笑」今日でふーちゃんと登校するのも最後…と思っていたけど、大学がまさかの一緒で大学生になっても一緒に登校できるらしい。でも友香と茜とは離れることになってしまった。冬「思えば友香と茜ってどこの大学行くんだろうね?」理佐「その話をこの
彼女の真っ直ぐな告白は、世界で1番嬉しくて、苦しかった。「私も好きだよ」と言えればどんなに楽になれるか。でも、私は人を好きになっちゃいけない。由依「…ごめん」もう彼女の顔を見れなかった。理佐「由依は私のこと好きじゃないの?嫌い?」由依「そ、そんなの!……言えないよ」言えるはずないじゃん。本当は言いたい。言葉にして伝えられたらどんなに良いか。でも、言葉にしたらもう後戻り出来ない気がするから。彼女はそんな私を真剣に見つめる。理佐「素直になっていいんだよ」やめてよ。そんな顔で
ちょっと、体調と仕事の多さで、更新がおろそかになっています。やめたわけではありません。(笑)よろしくお願いいたします。かしこ。管理人
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
私は小林先生の過去が私の少しの記憶と繋がり驚きと申し訳なさが隠せなかった。理佐「…私の父が、すみませんでした…。」私は小林先生に向かって頭を下げる。小林「渡邉さんは悪くないです…頭をあげてください。」理佐「でもっ…」すると小林先生は頭を撫でてくれた。小林「お父さんが釈放されたあと大変だったと私は聞きました…よく耐えれましたね…。」理佐「…っ…。」私は家にお父さんが帰ってきた時、お母さんが暴力を受けていたことを今でも覚えている。理佐「やめてよ!!お父さん!!」理佐父「うるせぇ!
不協和音Lyrics:秋元康Music&Arrangement:バグベア(前奏)オイ!×16僕はYesと言わない首を縦に振らない周りの誰もが頷いたとしても僕はYesと言わない絶対沈黙しない最後の最後まで抵抗し続ける叫びを押し殺す(Oh!Oh!Oh!)Oh!Oh!Oh!←※①見えない壁が出来てた(Oh!Oh!)Oh!Oh!ここで同調しなきゃ裏切り者か仲間からも撃たれると思わなかったOh!Oh!Oh!Oh!←※②
翌日、担任と顔を合わせるのが億劫で初めて高校を休んだ。その日は何をするでもなく、リビングで座っていた。目を閉じれば悪夢のような光景が見える気がして、目を開けたまま座っていた。朝ごはんも昼ごはんも食べず座っていた。ただただ座って過ごした。なぜ私がこんな呪いを受けているのか。なぜお母さんたちを守れなかったのか。なぜ私が生きているのか。人を愛したい。人に愛されたい。なぜ私ばかりが…いつものように、そんな永遠に応えの出るはずのない「疑問」が頭をよぎる。気付けば日が暮れ始め、やっと
こんばんは。本当は「キャプテン菅井友香の苦悩」を先に書きたかったのですが、前からどうしても描きたかった記事を先に載っけます。それは、『避雷針』は誰のための、誰の歌なのかというものです。これは、100人いれば100通りの考え方になるでしょうし、その全部が間違っていないと思います。ですが、欅坂46を語り続けるにあたって、『避雷針』を読み解くことは、今後の展開にすごく大きな意味を持つのではないかと思い、私自身の考えを今回も主観でつらつら書かせ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー結局虫の息にされた私。気付けば時間ギリギリで準備をしていた。由依「理佐ー」理佐「今行く!」なんとか5時前に家を出れた。あれ、そういえば夢の中だと今日…。いやまぁ、あれはただの夢か笑私の願望が見せた夢に期待しそうになって、笑えてきた。理佐「何笑ってるの?」そんな私を不思議そうに見つめてきた。だが、すぐに緊張が襲い身体が強ばってしまう。店の前に着く頃にはもう心臓がバクバク言ってる。理佐
グラウンドに響き渡るピストルの音や、応援生徒の声。そう、今日は体育祭です。しかも黒軍の応援団長はほのの大っ好きな恋人です。田「ひぃちゃん!!!」「ほのちゃん、委員会の仕事お疲れ様、次の次応援合戦だね〜ぇ」どうしよう、やばい、めっちゃ緊張する!なんていつも通りヘタレを発揮してるひぃちゃん。田「ふふ、ちゃんとほのが副団として支えてあげるから安心して〜!!」「ふふ、ありがと。」あ、そうだ。って何かを思いついたようにハチマキを取ったひぃちゃん。田「?」「ハチマキ、交換しない?」田「
山下さんが単独で行うラジオ番組。久々な気がします。『乃木坂46山下美月のオールナイトニッポン』出だしが、どうなのか。緊張している山下さんの声を聴きたいなと思っていますね。あわてふためくのか、いきなり笑いにはいるのか、などなど。彼女独特の低音ボイスで癒してほしかな。楽しみです。一ノ瀬&五百城さんもゲストで、後輩との絡みも楽しみですね。『乃木坂46山下美月のオールナイトニッポン』放送決定「最後の大仕事」へ五百城茉央・一ノ瀬美空も登場【コ
私は昼休みになり、小林先生に夢中な茜とふーちゃんを置いて友香と屋上に来た。普段は空いていない屋上だが友香が針金で鍵を開けた。こんなに真面目そうなのに驚いた。菅井「ふふっ、驚いたでしょ笑私がこんな風に開けたりするの笑」理佐「うん、驚いた」菅井「これね、あかねんから学んだことなの」理佐「茜から?」菅井「うん…私は昔からあかねんに助けられてばっかりだったし学ぶことばっかりだった…。少し長くなるけど聞いてくれる?」理佐「…もちろん。」------菅井side私の家は昔は厳しかった。友
今日から新しい私立欅学園高等学校に赴任してきてまずは校長室で校長先生と教頭先生に呼ばれて挨拶をした。「いやぁ、お話は予々聞いていますよ。優秀な渡邉先生が日向坂高等学校を蹴ってまで我が校に来て頂けるなんて」「いえいえ、とんでもないです。これから宜しくお願い致します」「こちらこそ宜しくお願い致します」校長先生はのほほんとした人で握手を求めてきたのでその手を握ると、生真面目そうな教頭先生とも挨拶を交わし、教頭先生にここでお待ち下さいと言われてソファーに礼儀正しく座って待つ。しばらくしてから教
リクエストありがとうございます✌️ニタニタしてください。保乃目線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私の恋人は冷たい。保乃「なぁ、夏鈴トイレ行こ!」夏鈴「やだ。一人で行けば」食い気味で断られる。そして、すぐにスマホに視線を落とす。他にも…夏鈴「なぁなぁ、あれ取って」夏鈴「トントン、さっきマネージャーさんが呼んでたで」滅多に名前を呼んでくれひん。それに隣の席に恋人が座ってても知らん顔するし滅多にテンション高くならん。
フォーメーション齋藤長沢原田織田米谷佐藤石森志田上村菅井長濱守屋尾関渡辺土生鈴本小林平手今泉小池渡邊歌割りもう森へ帰ろうか?街には何もなかった想像してた世界とはかけ離れていたよ(全員)こんな土も緑もない狭い土地に(小林・平手・今泉)人間は何に惹かれて暮らし始めようとするのか?(土生・鈴本・小池・渡邊)喧騒の中で愛語り合っても(菅井・長濱・守屋)鉄やコンクリートは温もりを伝えやしない(志田・上村・尾関・渡辺)
もしもモノプリの世界線で平手友梨奈と齋藤飛鳥がカップルになったら。匿名希望さんリクエスト。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーねるさんの一件からのわだかまりが無くなりしばらく経った頃私、齋藤飛鳥は七瀬さんに果物ナイフを向けられている※本編を読んだら分かるよ!「七瀬さん…⁇」「何でや、飛鳥…何で振り向いてくれんのや」「飛鳥っ!!!」「あしゅ!」思わぬ出来事に混乱していると七瀬さんの背後から友梨奈達が焦った表情で向かってきてるのが見えた「チッ…もう嗅ぎつけたか」
離れていても。#10です!コメントありがとうございます!今回はお返事しませんごめんなさい!なのですが、車の教習が始まって帰るのとかいつも夜でほんとに時間が無いので1日2話毎日は載せれないと思います🙇♂️1日1話の時もあると思いますが待っていただいると嬉しいです🥺これからも休み無しが続いて書く時間があまり無いのでできる時だけ1日2話載せます!!!コメントしてくださった方々、待っていただいる皆様ごめんなさい!できる限りたくさん載せれるように頑張りますのでよろしくお願いしま
翌日夕方理佐「ねぇ、あれ何!!っあ、あれも!何あれ!ねぇ、ねぇ!!早く来て!」由依「ちょっと、、待って」自由の街ニューヨークに来てしまった。笑空港から出てすぐに走り出してしまった彼女を追いかけている。昨日のしおらしさはどこへやら。笑やっとのことで腕を掴んで彼女を制止できた。由依「ハァハァ、、はぁー。…勝手に走り回らないの。危ないから」理佐「うんうん!分かった!!じゃあ、あれから行こ!」まるっきり分かっていない彼女に、その後も連れ回されホテルに着く頃にはもうヘロヘロになってい
早いもので、今週末から金色週間wですね。4/22月曜日の表紙登場グラドルです。☆週プレ正源司陽子(17/156/日)☆ヤンマガ沢口愛華(21/155)・本郷柚巴(21/157)☆スピリッツ村島未悠(25/157)☆週刊大衆小野真弓(43/160)週刊プレイボーイは、5/8発売、日向坂46の11枚目のシングル「君はハニーデュー」で初センターを務める正源司陽子。先週の少年マガジンに続いての登場です。週刊プレイボーイ2024年5/6
manaka1123risa...様リクエストありがとうございます!きょんあやは私も大好きなCPなので書かせて頂きました!齊藤京子×高本彩花です!ーーーーーーーーーーーーーーーー顔が可愛くて、でも声は低いラーメン大好きで、ツボが変そんな彼女は人を惹き付けてしまう。・・・でもちょっとおばかさんでもある。時々強引なところもあったり。それは、きっと私しか知らない京子今は今日泊まるホテルの部屋にいる。もちろん京子と一緒。「彩花、私の話聞いてる?」「あ、うん。聞いてるよ?」「・
少し前のことになりますが、櫻坂46🌸の小林さんの卒コンの2日目...欅坂の1期生たちが来場していたことが目撃され、ファンのあいだで話題になってましたね。そのうちの一人である佐藤詩織ちゃんが自身のXのアカウントでそのことを発信し、さらに元キャプテンの菅井友香ちゃんも自身のインスタアカウントで発して、単なるウワサではなく確かな情報だということがわかっておりました。一期生のメンバーと卒コン見届けました🌳またいつか何かの機会に皆でステージ立てたりしたらいいなあなんて夢見ています🤤h
前回の「黒い羊」データ編に続いてのMV編です。黒い羊はSOLで音源が最初に発表され、その後CDリリースまでの一か月間、欅坂46公式サイトのみでMV閲覧をしていた非常に特殊な楽曲です。(個人的には公式サイトのみでの閲覧は何かのデータを取っていたと考えていますが。例えば、閲覧者数でライブ会場手配をどうすると、グッズ販売数を予想するとかとか)私は8thシングルは明るめの曲なのかなと淡い期待をしていたのですが、SOLで音源を聞いたときに、欅坂46はここまで主人公を追い込むのかと、ざわざわし
ひっっっっっさしぶりの短編?中編かも?書いてみました😳久しぶりすぎて文章変になってます理解してください(?)その後も出す予定ですお楽しみに〜________________________由依side私は4月からアイドル企業のさくら会社に務めて今日で半年が経つ。先輩たちも優しいしコロナ禍の中でなかなか思うように行かない部分も多いがなんとか生活出来ている。一緒に務めてる主任の渡邉理佐さんは仕事が出来て誰とでも仲良くてそして可愛い。いや、可愛すぎるんだ。私は中学校の時から女の子
前回は欅坂46・けやき坂46・日向坂46・櫻坂46の歴代個人PV再生回数ランキングを記事にしましたから、本日は残った乃木坂46の個人PV再生回数ランキングを調べました。前回同様、50万回再生をクリアした個人PVをランキングしてみました。その上で前回の数字と今回の数字を合わせて坂道グループ個人PV再生ランキングを調べてみました。1⃣乃木坂46歴代個人PV再生ランキング乃木坂46もランキング
フォーメーション土生石森尾関原田齋藤小池佐藤鈴本今泉渡辺守屋渡邊小林志田長沢上村長濱平手菅井織田米谷歌割りOHOHOH…(全員)どうして学校へ行かなきゃいけないんだ(上村・長濱・平手・菅井)真実を教えないならネットで知るからいい(長沢・織田・米谷)友達を作りなさいスポーツをやりなさい(渡辺・守屋・渡邊)作り笑いの教師が見せかけの愛を謳う(鈴本・今泉・小林・志田)反抗したいほど熱いものもなく(尾関・原田・齋藤)受け入れて
まだ一度も学力テストに参加していなかった神推し影山優佳が遂に学力テストに参加しましたので1年8カ月ぶりに『坂道グループ学力ランキング』のデータを更新しました。尚、秀才の基準を今までは70点以上にしていましたが、最近は問題が難しくなっているようなので65点以上に変更しました。『坂道グループ学力ランキングⅡ』6月14日に書いた記事のメンテナンスですが、残された乃木坂46が遂に学力テストを実施しましたからランキングをやり直しました。今回のテストは英語で0点が7人も…ameblo.jp
冬「ちょ理佐!歩くの早いよ!!」理佐「そう?ふーちゃんが遅いだけじゃない?」冬「いや私はそんなに遅くない方だよ!」私たちは友香と茜とは逆方向に家がある。しかも話しているとふーちゃんの家が私の家と近いことにを知り、私の家から五分ぐらいで着くみたい。ふーちゃんは分かれ道で急に止まる。冬「明日から学校一緒に行かない?」理佐「別にいいよー」冬「なら連絡先追加しよ!これ読み込んで!」私はふーちゃんの連絡先を追加をした。冬「じゃ、私こっちだからバイバイ!」理佐「うん。」私はふーちゃんと