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てちりさの妄想小説です。両片想いのてちりさです。りさside『家に行っていい?』仕事を終えて帰宅して、テレビでも見ようかなとソファーに腰を降ろした時だった。文面とその相手を確認して、顔がにやけてしまう。『待ってる』なんかあった?とか、理由は聞かない。私も顔を見たいと思ったから。それだけでいいんだ私達は。私にとってはずっと可愛い末っ子。でもきっと、それだけじゃない。そういえば、ずいぶん前もこんなふうに、突然家にきたことがあったなぁ。ピンポーン『いらっしゃい、平手』『りさ、
炎上騒動と振り返る『欅って、書けない?』の歴史(現:そこ曲がったら、櫻坂?)はじめに先日投稿致しました『炎上騒動と振り返る欅坂の歴史』が大変なる反響を賜りましたゆえ、今回はその欅坂46の冠番組、『欅って、書けない?』にまつわる炎上騒動・いざこざ・その他諸々を一挙まとめてご紹介。最終回の『#253けやかけ大精算SP』では精算しきれなかったけやかけの全てを、ここでしっかり精算していきましょう。欅坂全般の炎上案件はこちら『炎上騒動と振り返る欅坂(現:櫻坂46)の歴史』炎上騒動と振り返る
友梨奈と珠理奈はカウンターに座りお互いをじっと見つめていた。友梨奈は深呼吸をしてから、ゆっくりと口を開いた。「刑事さん、私、玲奈さんの後を継いで暗殺業をしています」珠理奈は特別驚かず冷静だった。「そっか・・・あんたが玲奈ちゃんの後を継ぐなんてね・・・なんの因果だか」「玲奈さんに言われましたからね、一人でも多くの人間を助けろってだから、この拾った命、玲奈さんの代わりをしようと思ったんですよ」「なるほどね・・・でもあの非情の暗殺者の平手友梨
浅川さんが長期間お休みの為、友梨奈がその穴埋めで連日、朝から夜まで仕事になってしまい、早く起きて仕事に行って夜は私のご飯を食べてすぐにお風呂に入って寝てしまうことが多くなってしまった。「友梨奈、大丈夫?」「うん大丈夫...」布団の中で私の服を握ってすぐに眠りについた友梨奈をぎゅっと優しく抱きしめて私も眠りについた。朝起きると友梨奈はもういなくて、私も身支度を整えて仕事へと向かう。「先輩ー!」聞き慣れた声に後ろを振り向くと後輩の尾関がパタパタと独特な走り方をして私に駆け寄ってきた。そ
この世界は支配構造になっている世界なので誰もが何かしらの支配下に置かれている状態です。その為以前も伝えたのですがこの世では皆、国や政治家の言いなり、会社や学校の言いなり、親兄弟の言いなり、宗教やスピ者の言いなり、最近では世論の言いなりになっていたりだとかする訳です。政治・会社・学校・宗教・家族のどれを見ても3〜4次元特有のピラミッド構造になっているのがお分かり頂けるかと思います。軍隊もそうですね。このピラミッド構造というのは支配構造を表しています。頂点に誰かがいて、下の者はその頂点の言
乃木坂46・・2011.08.21結成/2012.2.22デビュー欅坂46・・・2015.08.21結成/2016.4.6デビュー(櫻坂46・・2020.10.14改名)日向坂46・・2015.11.30結成/2019.2.11けやき坂46より改称/2019.3.27シングルデビューC:単独表紙起用は各坂道に在籍時のみ掲載。【坂道MODEL選抜】①🎓白石麻衣(乃1)162/群馬92.8-20🅰️20👠LARME<徳間書店>2012.9~2018.4C:単独10回/
※リクエスト作品になります。田村sideいつも通り、お仕事をしていると楽屋でひいちゃんが走ってきた。森田「ほのちゃ〜ん♪」田村「おぉ、ひいちゃん〜。どうしたん?」森田「んふふ、」椅子に座ってスマホをいじっていた保乃の膝に乗ってきて胸元へウリウリと頭を押し付けてくるひいちゃん。この間、そこさくで成人企画をやってもらっていたけどこういうところやっぱりまだ子供なんやなぁ〜。保乃よりも背の低いひいちゃんは腕に収めるのに丁度良く、自然と抱きしめてしまう。こんな甘えたさんなんも、いつ終わるか分
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
由依「ねぇ、今日も腕触ってきたよね?」理佐「んー?"偶然"じゃない?」ニヤニヤそうやってわざとなのか無意識なのか知らないけど、ニヤニヤとしながら隣のソファに腰を下ろしてきた。私たちはアイドルだから付き合ってることなんてバレたら、どーなるか…そんなこと理佐だって分かっているはずなのにそれでなくても、ファンの方たちの間で『りさぽん』という愛称で噂されているのにわざわざあそこで触れてくるなんてバカなのか?そこさくの歌収録、偶然の答えを披露していた時に腕に触れてきたのだ。由依「もーやめて
理佐は徳山の時で、友梨奈は風ふかの設定です。ーーーーーー私には渡邉理佐という恋人がいる。私が高校一年で、理佐が三年の時に理佐からの告白で付き合うことになって半年が経つ。「ねぇ、友梨奈ー」「んー?」日除けで涼んでた私達はお弁当を食べ終え、理佐は地べたに寝そべって私の太腿に頭乗せて見上げてきたので見下ろす。「好きだよー」「んー。知ってる」本に視線をまた向けると本を奪われた。「もう、理佐ー、今読んでるっ」「だってこっち見てくれないんだもん」仕方なく本を諦めて真下にある理佐を見
「それ、なんですか?」後ろから、そんな声が聞こえた振り返って見てみると、視線でなにを聞かれているのかが分かり、答え方に戸惑ってしまった「これね...もらったものだよ。」そう答えると、聞いてきた彼女は目を輝かせて、さらに聞いてきた「誰からもらったんですか?いつもらったんですか?」「興味持ちすぎ。いつか教えるよ。」それだけ言い残して、私はバスケットコートに走り出した「保乃ちゃん!」「わっ!びっくりしたー...由依さん...」「てちとなに話してたの?」「友梨奈さんの左手首について
私の2歳年上の先輩。森田「由依さん!」長くて綺麗な茶髪の髪、吸い込まれそうなほど綺麗な瞳、可愛いお口、スラットしたモデル体型。小林「どうしたの?ひかるちゃん」私は小林由依さんに恋をしました。欅坂46に入って私が沢山話しかけたのは由依さんだった。由依さんは話しかけられたら沢山話すタイプだと知っていたから、最初は仲良くなるために話しかけた。でもいつからか由依さんとお話することが楽しくて仕方がなくなり、ずっと隣に居たくて離したくなかった。それが恋だと私は気付いた。恋と気付いたのは最近で今は
今日は滅茶苦茶暑かった。汗と泥で体はぐちゃぐちゃ。でも、仕事終わりに風呂に入り、そんな汚い体を綺麗にして、ビール片手に聴く欅は最高!
由依「理佐となんか出会わなければよかった」私の言葉に、理佐は悲しみと驚きを混ぜたような顔をして………笑った。理佐「私は、由依と出会えて、付き合えて良かったよ」今にも崩壊しそうな笑顔に胸が痛む。なんで笑うの。なんで私を責めないの。私はその場から逃げ出してしまった。もう、私を呼ぶ声はない。最後に目に映った理佐は目を押さえて泣いていた。バタンッこれで本当に終わった。私は理佐の家の近くにある公園のベンチに腰掛けた。理佐と喧嘩した時は、いつもここに逃げてたなぁ。そうするといつも追い
今日は私たちの休日をお見せしたいと思います!っと、その前にどうもこんにちは、櫻坂46の渡邉理佐です🎶んで、こっちで赤ちゃんみたいな顔で寝てるのは恋人の小林由依可愛いでしょ?でもね…笑理佐「ゆーーい、朝!朝だよー」そう言いながらバックハグをした状態で彼女を揺さぶるんだけど由依「…ん!!」体をくねらせて嫌がるんですよ、もう最終手段です理佐「ゆいちゃん、起きて?今日デートするんでしょ?」由依「…するぅ、でも、あとちょっと」理佐「デートの時間短くなってもいいの?」そうやって言
■ターゲットなりすましQ&A1組目ターゲット:すずもんチャレンジャー:ふー、あかねん、りさ画像だけでは伝わらんな(笑)欅の曲で踊ってて一番気持ちがいい曲?じゃあ今何が食べたい?土生:言ってましたすげえ全員騙した(笑)すげえまた騙した(笑)てか鈴本のこと分からないんだな絆って(T_T)なんか結構これ食べたいとかあんまり言わなくて一緒にご飯行ったことあるので多いのが肉だったので2組目ターゲット:なーこチャ
※小林さんを男の子化させてます。他の欅坂46メンバーも男性化してます。由依side俺は、男子校に通う普通の高校生。不良気味でもなければ至って真面目ってほどでもない。授業だって、気分によれば板書すらしないときもあるし人間関係だって、疲れるまで友達と関わったりはしない。恋愛なんて、興味すら湧かなかった。全て、自分を守るため。傷ついて疲れて時間を無駄にしそうで、嫌だから。そんな俺が密かに待ち望んでいた行事、そう。修学旅行だ。うちの高校は2年生の時に修学旅行があり、今日から4泊5日
りさぽんの妄想小説です。ゆいside夢みたいな時間だった2日間の卒コンも、あれからもう2ヶ月経つ今日この頃。りさは朝から仕事に行ったから、今日はひとりでお留守番だ。『りさ、まだかなぁ』もともとインドアな私は、何もなければ外に出ることもなくて。卒業してからは、こうやっておうちでゆっくり過ごすことが増えた。『う~ん、暇になっちゃった…』ドラマも見終わったし…『片付けでもしようかな』綺麗好きな彼女が居るから、普段のお片付けでは出番がない私。部屋のあちこちに飾ってある卒業祝いで貰っ
前回の続きですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐sideひかる「由依さん、行きましょ〜」あれ、由依たち今日は外に食べに行くのかな?保乃「理佐さーん、今日弁当じゃなくて食べに行きません??」理佐「え、でもマネージャーに言ってないよ?」保乃「私がもー言っときました✌️」保乃、行く気満々だったんじゃん笑理佐「フフ、じゃあ行こっか」今日はそんな寒くないだろうし、上着はいっか!なんて言う考えは甘かった。理佐「さっむ〜」
似顔絵鉛筆画AKI15の話です。電通のお化け会社実態がない会社に20億円支払われているって腹が立ちますよね!そこの会社1500億円も国から委託を受けていたとか言っていました。この1500億円も何処に消えたのか?こうやって頭が良い人達はお金儲けをしているわけです。一般人はお金もなく
先日、月華さんといっしょに、「響(ひびき)」という映画を見に行きました。すごく面白かったので、主演の欅坂46の平手友梨奈さんのホロスコープを見てみます。太陽が蟹座なので、水の女です。蟹座の太陽は、ギリギリ双子座終わりの方の木星とコンジャンクションありますが、太陽のアスペクトはこれだけ。ノー・アスペクトに近い太陽となります。太陽にアスペクトがないと、バリエーションが少なくなるので、平手さんは蟹座の身内意識みたいなもののみが強調されるような人生となり、そういう蟹座の囲い込み的な要素がよくも
小林「美波ー写真撮ろー?」小池「いいでー!やっぱりゆいぽんはエセ関西弁使わないから好きやわ!」小林「また誰かにいじられたの?笑」小池「うん!ふーちゃんになー?」私の彼女の小林由依は今日もメンバーの小池美波とイチャイチャ中。由依にそんなにくっつかないでって最近言ったんだけど「理佐もおぜとかとくっついてるからいいじゃん」って言われて図星で何も反論出来なかった。確かに私も悪かったけどね?何で私には抱き着かないで美波には抱き着いてるんですか?私にしないくせに小池「ゆいぽん最近甘えん坊やない
さすがに言い過ぎた。というか理佐があんなに声を荒らげるなんて思わなかった。それに、、私まで。もしかして、私たち合わないのかな。…しおどきってやつ?笑だめだ、今考えたら全部悪い方に持ってっちゃう。はぁ、余裕ないな。私。明日は2人ともお仕事は午前で終わる、はず。本当なら前から約束してたご飯行く予定だったけど、これじゃあ無理だな。キャンセル入れなきゃ。同棲してから初めて別々の部屋で寝た。いつもは感じる温もりはなく、無機物の冷たさが心に染みた。次の日はレッスンだけだったため、無理
フォーメーション土生渡辺井上原田関上村藤吉武元菅井森田守屋佐藤小林松田田村渡邊(9thシングルの表題曲の予定だったため、フォーメーションもそれに準拠している)歌割りチャイム聴こえないふりをしていたWOWWOW校舎の裏側非常階段で一人(森田・田村)あんなつまらない授業なんか出たくない(森田・田村)空は真っ青だこんなよく晴れた日をどうする?(小林・松田・渡邊)校庭眺めながら(菅井・守屋)いいこと思いついた(武元・佐藤)こ
一昨日、深夜1時に佐々木久美と佐々木美玲が『TOKYOSPEAKEASY』に出演し、幻の欅坂46選抜について語っていました。この話自体は文春オンラインで見て知っていましたが、その時の昇格メンバー5人の名前を聞いて驚きました。私の思っていたメンバーと少し違ったからですが、こういう話がぽろっと出るから生放送は貴重です。東谷義和も今泉佑唯を虐めた5人の名前を知っていると言っていますから、その内分かると思います。昇格5名の名前が判明しましたから、本日は降格8名の名前についても考えてみたいと思います
理佐「天ちゃん可愛いね」天「そうですかねー?」なーんて周りの女の子に可愛いとか言って見てるのは由依だけ。チラチラと由依の方を見てると嫉妬丸出しの表情をしていた。理佐(いいねぇ…その顔が好きなんだよ…)由依が私の事を好きなのは知ってる。けやかけの相関図で公開告白されたけど、あれは友とかメンバーとしての好きじゃなく、特別な感情の好きだとすぐに分かった。私も由依のことが特別な感情…恋愛的な意味で好き…だけど、もっといじめたいと思っちゃう…好きな子はいじめたくなるの意味が22歳でようやく理
理佐「天ちゃんは本当に可愛いね~♡」撮影の休憩時間、2人きりだけの部屋でソファに2人で座り私の頭を撫でて子供扱いをしてくるお姉ちゃん。正直お姉ちゃんに私の好意を伝えても子供扱いされて信じて貰えないんだろうな。どうしたら気付いてくれるの…?天「…やめてくださいよ、弄ばないでください。」理佐「今日なんか冷たくない?なんかあった?」誰のせいだと思ってるんだ…思いを伝えられてないのはいつもの事で多少のショックはあるけど、それより目のやり場に困っている。雑誌の撮影でおそろコーデというテーマ。
続きにはなりますが、駄作すぎて😇😇😇由依「別れよう」その言葉に色を失った私に由依は言葉を続けた。由依「今回のは正直傷付いたし辛かった。優しくして欲しかった。恋人以下なんじゃないかなって思っちゃった」理佐「ごっごめん!でも、あれは由依を守りt」別れるなんて考えられない私は不格好にも足掻こうとすると、涙目で優しく微笑みながら口元に人差し指を立て、静かに聞いててねと言わんばかりの様子を見せた。大人しくそれに従うと、また話し始めた。由依「それは理佐もでしょ?私たちのことを悪くいう人が出
彼女を虐めていた女子達は、暴力を振るっている現場を見られた事に焦ったのか、その手を止めると一目散に逃げ出した。何あれ、ダサイ…。自分の信念すら貫けないの…?逃げて行く女子達の背中を見送りながら、そんな事を思ってしまった。それから、彼女に目を向けると、今にも倒れそうな程にフラフラな状態だった。「…ねぇ、大丈夫?」「…余計な事しないで…」まだ痛む身体を壁に凭れさせながら、彼女は小さい声でそう言った。その声は、周りの生徒とは違って、落ち着いていて、それでいて、何処か冷めている様子だった
校長「第46回櫻高等学校卒業式を開会致します。」遂に来てしまった理佐達の卒業式。本人たちは気怠げに校長先生の話を聞いている。あ、こら、理佐欠伸しないの、平手も!!……こうやって思う事も今日が最後なんだな、、、副校長「それでは卒業証書授与、まずは1組から。」「ふぅ…、」1組の生徒全員の名前が書かれている冊子を手にマイクの前に立つ。「石森虹花、」石森「はいっ。」いつものおちゃらけた雰囲気を若干漂わせながらステージにたった虹花。卒業証書を受け取り、真ん中の階段から降りる、そう、