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今日のPrologue:ロケ地の因縁昨日MVが公開されたニアジョイの新作“その先はイグザルト”、早くも昨晩のうちにロケ地が判明した様ですね。あんなただの駐車場からよくわかったと思いますが、屋上シーンがあったので見覚えのある方だとすぐに分かったのでしょう。そらいろも昨日休みであればすぐに特定に走ったんですが、恐らくあのシーンだけだと東京都下を延々探してそうなので多分特定できなかったでしょうね(笑)。因みに“フラジール”はランドマークの見え方からすぐに特定出来ましたが、地元横浜だからという事
理佐「天ちゃん可愛いね」天「そうですかねー?」なーんて周りの女の子に可愛いとか言って見てるのは由依だけ。チラチラと由依の方を見てると嫉妬丸出しの表情をしていた。理佐(いいねぇ…その顔が好きなんだよ…)由依が私の事を好きなのは知ってる。けやかけの相関図で公開告白されたけど、あれは友とかメンバーとしての好きじゃなく、特別な感情の好きだとすぐに分かった。私も由依のことが特別な感情…恋愛的な意味で好き…だけど、もっといじめたいと思っちゃう…好きな子はいじめたくなるの意味が22歳でようやく理
更新遅くなりすみません🥺フォロー外さずに待っていてくださった皆様ありがとうございます!!お話があるのでぜひ最後まで読んでください!過去一長いです!これくらいの読み応えのある作品目指します!(普段短すぎて読み応えなくてすみません!)続きです由依sied由依「理佐!」急いで理佐が休んでいる部屋に入ると疲れきって顔色も良くない理佐と友香が居た理佐「由依…」弱々しく私の名前を呼んでく
手を繋いで帰ろうかLyrics:秋元康Music:AkiraSunset(前奏)オイ!×16なんか誤解させてしまったのかなみんなに冷やかされて首を振っただけOhOhだって誰にも言ってないだろう君のことあれこれ聞き出そうとするからそう面倒くさくて興味無いふりをして僕はずっとソッポ向くしかなかっただけど心は集中して君のことを気にしてたアイスカフェラテのオーハイ!×2ストローの回し方オーハイ!×2なぜか君が不機嫌に見えるよごめんやってしまった
(8月2日の記事)残された乃木坂46が遂に学力テストを実施しましたからランキングをメンテナンスしました。今回のテストは英語で0点が7人も出るほど難しかったようで、軒並み過去の点数より大幅に下落しているメンバーばかりです。本来は補正すべきレベルですが、補正しない代わりに同点の場合は今回テストを受けたメンバーを一番上にしています。また他の同点メンバーも独断と偏見で全て順位付けをしました。(3月17日の記事)昨年7月6日に坂道シリーズ学力ランキングという記事を書きましたが
@risachan727ブログ、pixivから来てくださった方、お待たせしました!!!毎週日曜日にAmeba@risachan727はいつふゆ、ここにりさぽんを交互に載せていきます!初めましての方いましたら、詳しくはTwitter@same___727をご覧下さい!それでは初小説はTwitterで予告してました通りリクエストに答えていきます!りさぽんのリアパロで、2人は付き合ってて、りさが喘息でダンスレッスンかコンサートの時に危ない状況になっているところをゆいちゃんが介抱するみたい
目覚まし時計が鳴り、手探りで時計を止めた。友梨奈は私の側でくうくうとお腹を見せて眠っている。本当にカワウソなんだ。ツンツンとつついてみるとぷにぷにしてる。人間の友梨奈も頬がぷにぷに柔らかいのかな。人間になったら触ってみよう。「友梨奈ー」抱き上げると可愛いおめめが薄く開いた。ベッドに寝かせてお腹をこちょこちょくすぐるとくすぐったいのか身をよじる。「キュイ」ペシペシと私の手を叩いてる。抵抗してる?クスクス笑って、「友梨奈、起きて?仕事行くよ」友梨奈は太腿に乗ってきた。抱
こんにちは😊私は、BTSの大ファン❤️↓心配なことに、事務所がもめてるらしいなんだか、すごく心配です💦私は、HYBEの仕事をときどきする平手友梨奈さんもファンなんです✨↑欅坂46「不協和音」平手友梨奈さん欅坂46の時から好きで、BTSと同じカリスマ性の高い人きっと、才能ある人、見つけるのが上手な事務所なんだろうけど💧パンシヒョクさんと、ミンヒジンさんの間で、不協和音があったんだろうなと思います💦BTS❤️なかよしBTSは、なかよしなのに、事務所がもめてどうするの💧
nogikeya46-07さんからのリクエストです!!ありがとうございます♪リクエストからずいぶん遅くなり申し訳ございません…🙇ちょっと長いかもです。それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────小林side小林「理佐ー?」渡邉「…」小林「理佐!」渡邉「…あ、…ん?」小林「…ううん。やっぱいい…」渡邉「ん、わかった」最近、理佐の様子がおかしい疲れてるっていうのか、溜め込み過ぎてるっていうのか、わからない小林「友香ー」菅井「ん?どうしたの?」小林
長濱ねるとNHKの関係性の深さは自他共に認めることだと思いますが、今のところの出番はSDGs関連の番組中心です。一部に戦争と平和や教養バラエティの番組もありますが、一番気になるのはNHKの華である朝ドラや大河ドラマの出演です。特に若手女優の登竜門になっている連続テレビ小説出演の可能性が非常に気になります。そんな中、2022年後期のNHK連続テレビ小説に長濱ねるの故郷長崎県の五島列島が登場するそうなので、出演の可能性について考えてみたいと思います。私は早くから長濱ねるが例えば仮題『五島の
また欅共和国2018をめっちゃ見ています。だってテレビ出演もシングルリリースもないんだもの。鬼リピしているのは、オープニングの集団行動、東京タワー~エキセントリック~AM1:27アンコールのもう森~ガラ割れ~アンビバ改めて見ると、AM1:27の3人やっぱり強い。思春期特有のけだるさと大人っぽい美しさが共存している平手友梨奈、射るような眼差しと人形めいた無機質な美しさをもった鈴本美愉、バランスの良い等身と何を考えているかわからないミステリアスさをもった小林由依。絶妙のバランスの3人。これに
21歳になって私は失恋した。いや初めて失恋した。今まで恋愛なんてしたこと無かったから。失恋ってこんなに辛いんだ。胸が痛んで仕方がない。涙が止まらなくて辛い。今すぐにでも時を戻してあの言葉を取り消したい。でも後悔しても時は巻き戻せない。ピコンッ私の嗚咽だけが聞こえる部屋にメッセージの音が響く。小池「今夜はゆいぽんの部屋で飲もう!私お酒買って今から行くね!」みーちゃんからのメッセージ。みーちゃんには話していた。私が理佐のことを好きなのを。理佐の好きな人のアドバイスとか沢山し
『ジャニーズ好きな私が月100万以上稼いでる副業を紹介ヾ(•ω•`)o♪ジャニオタだけの秘密にして』いつもブログを見てくれてありがとうございます♪なぎさの芸能まとめを運営してるなぎさですヾ(•ω•`)oアイドルが好きすぎて(主にジャニーズ)毎日情報を追いか…ameblo.jp@_yoshi_dai_:yoshi∴dai2022-07-2814:45麗色#南里美希pic.twitter.com/voNyXuyf9v返信リツイお気に@_yoshi_dai_
フォーメーション織田齋藤原田上村長沢小池尾関米谷佐藤石森土生長濱菅井守屋鈴本小林志田渡辺平手渡邊今泉歌割りふいだったただのアンラッキー(渡辺・平手・渡邊)心が一瞬声上げた(志田・今泉)ガラス瓶落として割れたら(長濱・菅井・守屋)元になんて戻せないんだ(土生・鈴本・小林)何が入ってたかなんて明かしても意味がない(上村・長沢・小池・尾関)アスファルトの上広がった(齋藤・原田・米谷)ただの黒い染み(織田・佐藤・石森)も
「私は結構ほのちゃんの顔が好きですね、」今日もまたほのちゃんが私の気持ちに気づいてくれることはない。私結構色んなところでアプローチしてるつもりなんだけどなぁ。田「あ、ひぃちゃん!!待って〜一緒に帰ろ!」「あ、うん!帰ろ!!」田「ふふ、今日もほのの顔好きって言ってくれたやろ?ほの嬉しかったで、」「ふふ、私はほのちゃん一筋ですから〜」田「嘘つけ〜、理佐さんにも由依さんにもべったりやん。」「それは尊敬とかそーゆうのやけん、ほのすとは違うよ!」田「ふーん、まぁ別にええけど〜。」ほのち
「それ、なんですか?」後ろから、そんな声が聞こえた振り返って見てみると、視線でなにを聞かれているのかが分かり、答え方に戸惑ってしまった「これね...もらったものだよ。」そう答えると、聞いてきた彼女は目を輝かせて、さらに聞いてきた「誰からもらったんですか?いつもらったんですか?」「興味持ちすぎ。いつか教えるよ。」それだけ言い残して、私はバスケットコートに走り出した「保乃ちゃん!」「わっ!びっくりしたー...由依さん...」「てちとなに話してたの?」「友梨奈さんの左手首について
※小林さんを男の子化させてます。他の欅坂46メンバーも男性化してます。由依side俺は、男子校に通う普通の高校生。不良気味でもなければ至って真面目ってほどでもない。授業だって、気分によれば板書すらしないときもあるし人間関係だって、疲れるまで友達と関わったりはしない。恋愛なんて、興味すら湧かなかった。全て、自分を守るため。傷ついて疲れて時間を無駄にしそうで、嫌だから。そんな俺が密かに待ち望んでいた行事、そう。修学旅行だ。うちの高校は2年生の時に修学旅行があり、今日から4泊5日
理「由依ー?まだ寝てんの?」私は由依を起こしに行くために、由依の部屋に向かう。扉を開けると、壁によしかかり、毛布を首から下までかけている由依が居た。理「なんだ、起きてるじゃん。ご飯は?」小「いらない…。」私はそう答えた由依に何か違和感を感じた。由依を見ると震えていて、何かに怯えていた。理「由依、何かあった?」私は由依に近付き、安心させようと頭を撫でようと手を伸ばす。パシッ部屋には私の手を払う音が響いた。小「怖い…嫌だよ…やめてよ…!」理「…」私は手を払われたショックも強い
ブログを書き始めてどれ位経ったのか記憶が薄くなったので調べたら、最初の記事は2005年12月1日になっていました。しかし書き方から考えたらその前から書いていたようなのでもう20年近く書き続けていることになります。タイトルから分かるように元々は株のブログでしたが、一向に勝てなくて気分転換にアイドルの記事を書き始めたのが現在の記事内容です。振り返れば『BABYMETAL』が2014年9月7日、『さくら学院』が2014年9月20日から書き始めていますから本格的にアイドル志向になってからでも10年
こんばんは、ぴーです!最近全然投稿出来なくてすみません…。ゆっかねんです!付き合ってます!なんかね、ゆっかーがSなとこ見たくて…。こんな風になりましたぁ。でもね、これ10日くらいかけてゆっくりゆっくりちょっとずつ書いていったから、表現がてんでばらばらなんだけど、そこは許してくだちゃい!あ、ちなみに、タイトルは「あだ」って読みます。私、タイトル決めるのにいつも20分くらいかけてるんだよね、まじで笑う笑笑なんかね、これ!ってやつがなくて…笑笑めちゃめちゃ調べる笑笑
櫻坂高校には2人の人気者がいた。1人は、クールだけど優しい小林由依先輩。学級委員をしており、クールではあるが話すと優しくて、実はファンクラブがあるという噂だ。もう1人は、渡邉理佐先輩。カッコ可愛いけどチャラくて有名な人だ。この人にもファンクラブがあるらしいこの2人が私の学校で有名な人達。実は私は人気者の由依先輩に恋をした。入学式の時、由依先輩に助けられ好きになった。-----森田「あれ?櫻坂高校ってどこ?」入学式に向かう途中、私は道に迷ってしまった。入学式だから早く家を出たか
「ちょっと、公園寄っていこっか?」先程までの雰囲気とは打って変わったかの様に、梨加ちゃんは柔らかく優しい雰囲気を醸し出していた。あんな梨加ちゃんは見た事がなかったけど、梨加ちゃんの由依を大切に想う気持ちが犇々と伝わってきた。陽が落ちた公園には、備え付けられた灯だけが灯っていた。夜の公園は、不気味な感じしかしなかったけど、如何してか、梨加ちゃんと居るとそんな事は全く感じられなかった。「久し振りに、あんな大きな声を出したから、まだ動悸がしてるよ」「…あんな梨加ちゃん、初めて見た」「ふふ
昨日載せれませんでした!ごめんなさい!あと今回話を作ってみたら案外長くなったのでまた3話に分けます!前と後は普通に出して、中はアメンバーのみにします!昨日載せられなかった分、今日2話載せれたらいいなと思っています!リクエスト②ゆいぽんとひかるちゃんがヤって、理佐ちゃんが私の事好きじゃなかったの?みたいな感じになる!ってやつです!ちょっと違った感じだったらごめんなさい!それではどうぞ!_____________________由依side私は2年前から渡邉理佐と付き合っている。
-Hono-顔を真っ赤にしながら伝えてくれたひぃちゃん「はい、よろしくお願いします。」ほのがそーゆうとひぃちゃんは嬉しそうに笑った森「はぁぁぁっ、緊張したぁ笑」「ふふ、ひぃちゃんから言ってくれて嬉しいで。」「あ、せや、ひぃちゃんに渡したいものがあるねん、」森「ん?」「これ、」ピアスが入ってる箱を渡す。森「え、ピアス!!!」「ほのとお揃い。」そっと髪を耳にかけひぃちゃんに見せる。森「え!え!え!!嬉しいっっ!!!!」「あーーーっ!!わたしもあるの!渡したいもの」「ん?
小林side12月30日。クリスマスも終わって、世間はすっかりお正月モード。小林「クリスマス、会えなかったな…」高校生の私たちは25日の前に終業式を終えていて、好きな人と自然に一緒に居たいという願望は叶わなかった。♪~過ぎてしまったクリスマスに思いを馳せていると鳴り響くスマホ。画面に表示されていたのは、私の大好きな人の名前。わざわざ寝ていた体を起こして電話に出る。小林「はい」理佐『もしもし?』小林「もしもし、どうぞ」理佐『由依、今日空いてる?』小林「空いてるけど…どうし
飛鳥sideねるが出ていってしまった。手を拘束されているせいで、器具を外すことが出来ず快感に溺れるしかなかった長時間キスをされたおかげで下は充分過ぎるほど濡れていた…すぐに快感の波がきた「ぁあああァァ…」やっといくことができた事に一安心したが休憩する時間もなく振動がランダムに変わるため、いったばかりなのに何回もいってしまう手を拘束されていたかったのにその痛さも快感に感じてしまう…頭が何度も真っ白になり何回いったのかも覚えていない私はただ快感に身を任せるしか手段は残されていなかったのだ
こんばんは!ぴーです!「鈍感」の中編です!いやぁ、長いよね?自分でも思ってるのよ。もっと小分けにした方がよかったかなぁ…これね、三編で14000字くらいあったのよ。なんでこんな長くなるのかねぇ…。文章力の無さだよね…。なんかさ、違和感がないように頑張って書くとこうなるのよ。何がおこってるのでしょーうか?それではどうぞ!~~~次の日、自転車のパンクも直り、自転車で学校に向かう。昨日全然寝れなかったせいか、眠いなぁと
CPリクエスト1「小林×渡邉」慢性胃炎です。『これは作者本人の経験が元になっています。暗い(重い)とは思いますが、それは作者の心配性によるものです。ご了承ください。』~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~一日目小林saidけやかけの収録が終わり、次の収録が始まる前に皆で昼食の弁当を食べている。小林「ごちそうさま…」佐藤「え、ゆいぽんもういいの?」しーちゃんが声をあげた。手元のお弁当を見ると、まだ半分も減っていない。小林「うん…お腹空いてないんだよね」長沢「え、じ
keyakizakamyさんからのリクエストです。朝起きて、スマホのディスプレイで時間を確認する起きようと思っていたはずの時間より1時間も早く起きてしまったでも、目覚めが悪い...頭も痛いし体もだるい...とりあえず、喉を潤すためにキッチンへ向かおうとベッドから出る立ち上がれば、頭が重く感じふらっとする「あれ...」声が掠れていることに自分で気づく体のふらつきがあるものの、なんとかキッチンへ行き、コップ1杯の水を飲んだいまから仕事へ行く準備をするには早いけど、再び寝るには短い
r家に帰っている途中、理佐が食材買わなきゃ、と言ったのでスーパーに寄って買い物を済ませた。「今日のご飯は?」「うーん...何にしようか」「オムライスがいいなぁ」「ふふっ。友梨奈オムライス好きだね」「うん」荷物をぶら下げて家に帰ると理佐が家の鍵を開け、中に入ると鍵を締めた。テーブルに荷物を置き、鞄とマフラーを端に置く。「先にお風呂入っちゃう?」「うん、そうしよ」理佐はお湯を張りに行って、私は買ってきた食材を冷蔵庫に入れていく。最後にサイダーを取って冷蔵庫を閉めた。「あ、冷蔵