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以前こんな記事を書きました。↓これは、「膀胱炎がわかる本(2004年発売)」と「女性泌尿器科外来へ行こう(2005年発売)」という二冊の本に載っていた情報をまとめたものです。いずれもかなり以前に発売された本ですので、これらの元情報源であるICAのサイトを見に行ってみました。(かなり変わったらしいと聞いていたので)だいぶ変わっていました…ずっと古い情報を載せたままにしていてごめんなさい。過去記事に「最新情報を確認してください」と追記しておきました。とはいえ、このICAの情報も201
ぐーてんなーべん!いっひびんサーニン♪もうすぐ木村護郎クリストフ先生の講演会です。講演会に向けて、毎週クリストフ先生の著書を輪読してきましたが、今日あとがきまで読了しました!!異言語間コミュニケーションの方法—媒介言語をめぐる議論と実際Amazon(アマゾン)先生が、節度をもって英語を使う、「節英」という考えを提唱されていますが、その第一に、なんのために英語を使うのか、目的を明確にする、とおっしゃっています。私はそれが一番にくることがよくわからなく
宇賀克也教授自身による自らの著作の説明を、日本語バージョンと英語バージョンを比較して味わい、宇賀構文に慣れ親しみ、行政法で法律英語を学びつつ、ついでに5つの代表的な機械翻訳(GoogleTranslation、DeepL、@TexTra、MicrosoftTranslator、みらい翻訳Plus)と4つのAI(ChatGPT、Gemini、COPILOT、Claude3)による翻訳との比較もする欲張り企画その1。趣旨と大目次はこちら小目次はこちら日本語バージョン英語バージョン●