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すいませんm(__)mトピック視て急きょ記事にしました。夜スピ記事更新予定です。む☆シャーの世界にようこそm(__)mお美しい方でしたが私の記憶では「トップになれなかった人」なりたくて頑張ってなれなかった女優さんです。外国映画に主演?して話題にはなりましたがパッとしませんでした。私がこの人を見てまず思い出すのは樹木希林さんの旦那内田裕也さんとの不倫同棲です。このバランスの悪さ!わかりますか?内田裕也さんとの不倫同棲で内田裕也さんは何度も樹木希林さんに
こんにちは。hisatoです。今年はどんど焼きに参加予定がなかったので、餅花つくりをすっかり忘れて親友に気付かされ、ついでに一緒に作ってもらいました💕親友宅にて今朝、朝ドラを見たあとの番組で、内田也哉子さんが出演なさっていて、、、樹木希林さんの子育てが自立を重視した独特のものだったと話されてました^_^「門限もなかったし、勉強をしなさいと言われたこともなかった。常に自分で考えないといけない自由を早くからもらってしまって、その苦悩というか重積に押しつぶされそうな孤独
夫の様子。ガンがだいぶ痛いみたいです。声を出さずじっと痛みに耐えている姿を見るのはツライ・・・夜中、背中をさすると「もう大丈夫。寝て。」と言ってそのまま横になるのですが、寝たふりして夫を見ると、またしばらくして座って痛みに耐えている。ツライな・・・こんな状態から寛解した人はいるんだろうか。以前、樹木希林さんの映画の現場をお手伝いさせてもらった時、希林さん「こうやって仕事に来てるときはしゃんと見えるけど、家に帰ると
2016年10月初旬遂に両親に報告しました。癌になった事。中咽頭がんのステージ4。大人になって初めて泣きました。只々申し訳なかった、先に死ぬことが。そして樹木希林さんが陽子線治療を受けていたようだったので、僕も陽子線治療を行っている病院にてセカンドオピニオンを受ける事にしました。
樹木希林さんがお亡くなりになりました。沢山、沢山楽しませて頂いてありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。わたしが、最初にテレビの画面で彼女の姿を確認したのは、森繁久彌さんのドラマ『七人の孫』での女中さん役。小さい子供だったので、内容は覚えていないけれど、家族が観ている横から画面を眺めていたのを覚えている。当時のお名前は悠木千帆さん。そして俳優の岸田森さんと結婚なさっていた。私は内田裕也さんとのカップルより、俄然こちらのお二人の方が興味がある。何故なら、子供心にも、岸田さんを魅力的な俳優さ
前回、樹木希林さんの治療のことでネットで不確かな情報が書かれていたと述べましたこの機会にUMSオンコロジークリニックのことについて少し書きたいと思います最近、ホームページで下記のコラムを読みました小林麻央さんが闘病中、空白の2年の間に鹿児島に行っていたという話を私もネットで見たことがありましたもしかして、まだそれを信じている人がいるかもしれないと思うので、転載させて頂きますhttp://www.umsoc.com/2018/04/20180411clum/Postedon
病院からもらった資料に目を通すと麻酔の事、輸血の事、副作用や万が一の事が書かれていた。滅多にない事例でも、自分がそこに当てはまったら…と悪い方向に考えてしまう。知っとく事も大事やけど、知らずに手術に向かいたいのが本音。手術中、不安を抱えながら長時間待機してもらうパートナーには本当に申し訳ない。新型コロナウィルスの影響で付き添いは一人しかあかんくって、姉も手術の日行ったらアカンかな?と聞いてくれたけど断った。病気になって知る事、気付く事も増えて悪い事ばかりじゃない。感謝を忘れずに前向き
感謝の気持ちを届けたい⬇️懸命に悪性胸膜中皮腫と闘われているミギえもんさんのブログです。関西テレビで2月7日に放映されたミギえもんさんのドキュメンタリーがYouTubeでアップされ、ブログの中に添付されています。是非、たくさんの方に視聴していただきたい。。。生き方のヒントが散りばめられています。下の写真は、樹木希林さんの言葉を朝日新聞の『天声人語』で紹介されていたものをスマホで撮っものです。数年前のコラムです。樹木希林さんの言葉は、じんわり胸に染みわたります。病を悪、健康を善とす
昨日は楽しみにしてた日曜の公休日。晴れだったら遠方(出雲or高知)へドライブ、雨だったらイオンでしこたま買い物と目論んでましたが、雨だった~ってことで買い物に行きましたよ。高速の道中、桜の木の枝がふんわりピンク色になってるなーと感じました。不思議ね。お花はまだ咲いていないのに、つぼみが膨らんでいるのかな。この雨が落ち着いたら一気に開花でしょうね。***イオンでは春物トップス買った。ピンクが多すぎwzaraでは着れるサイズ感であれば、キッズものを買うこともあり
こうやってブログを書き始める時,最初にテーブルにあるのはパソコンとマウスだけテーマが決まると、構成をメモするためにノートとペンを取り出します。そのうち何かネットで調べたくなってスマホが登場「あっ、あの本にこんなこと書いてあったな!」と思いついて本を取ってくる。そして「しおり」代わりに付箋を取り出してつける・・・立ったついでにコーヒーをいれる・・・こんなことをしていくうちに気がついたら、テーブルの上はものだらけ・・・散らかったテーブルの上は、
見に来てくださってありがとうございます🎵専業主婦のなんでもないシンプルライフを綴っています。節約→無駄にしないことをモットーに。貯金→先取り生活費残金→特別費予算などにチリツモ貯金→お弁当代、500円玉生活費5万円(食費、日用品費、外食費)食費は2万円目安です。朝活、掃除、料理、家計簿、時々お菓子、パン作りのこと。家族→夫婦2人、うさぎ(大豆・花豆)モルモット(虎豆)※記事は当日のものとは限りません。おはようございます(*´꒳`*)引きこもりすぎて体力ダダ落ち。特別費
リングフィットアドベンチャー、36日目で、最終とされるワールド23の一つ前22まで到達。37日目はワールド22を少し進め、レベル176まで到達したところで終了。38日目に当たるはずの昨日はしっかり時間を取ってアドベンチャーモードをすることができない、足踏み状態💦せっかく続いた運動の習慣、何もしないのも、悔しいので、ながらモードで最終ワールドに備えて、ポイントを貯めておくことにした。「ながらモード」はリングコンのみの押し引きでポイントを貯められるので、座ってテレビを観ながらでもできる。テ
皆様おはようございます。一昨日、池袋(東口側)にあるサンシャイン水族館へ年間パスポート更新のためお出かけしました。今回もTさんをお誘いしました。当初の計画では、サンシャイン水族館見学後、池袋駅から有楽町線で1駅、要町駅から徒歩8分の豊島区立熊谷守一美術館へお出かけしたかったのですが検索してみると4月19日(金)から開催の『熊谷守一美術館34周年展』のため4月17日は休館でした。過去ブログを検索してみると前回は、2015年2月11日(建国記念の日)に入館。4年経過しましたが、久
「歩いても歩いても」という映画を観た。開業医の家族のお話。水の事故で亡くなってしまった長男。跡を継がなかった次男(失業中)が、再婚した奥さんと奥さんの連れ子を伴い、実家に里帰りした2日間を描いていた。どこの家庭でも、親子のあつれきがあったり、人に言えない悲しい事情を抱えていたりすると思うが、それぞれのやるせない思い、家族でも分かり合えない歯痒さや、思い通りにならない人生のもどかしさみたいなものが、淡々と描かれていた。その日は15年前に亡くなった長男の命日。病院を継ぐはずだっ
3年前にお亡くなりになった女優の樹木希林さんは、61歳の時に左目を網膜剥離で失明されたとのこと。以前より私は、彼女の描きだす表情の奥深さに、惹きつけられることが度々あったんだ。彼女の演技には過去と未来が同時に存在していた。演じた役の内面をあぶり出していたなと。それは彼女の演技力のなせる技なんだろうけれど、彼女の右目と左目が別のものを映し出していたことも彼女の演技に深みをもたらしたのではないかと思っているんだ。失明は彼女のキャリアにとって、決してマイナスでは無かったってね。さて、
親の死亡届けを出さずに年金を不正受給する事件が毎年のように起きています。是枝裕和監督は、こうした事件からインスピレーションを受けて『万引き家族』を制作したと言います。この映画を通して監督は、今の日本の社会が抱える様々な問題を我々に問いかけています。<あらすじ>※ネタバレ注意都心の片隅、ビルに囲まれた平屋建ての古い家に5人がひっそりと暮らしている。年老いた初枝(樹木希林1943-2018)。中年の治(リリー・フランキー1963-)と信代(安藤サクラ1986-)。それにまだ若い
「樹木希林さんと内田也哉子さんのきもの」先日、カンヌ国際映画祭のニュースで樹木希林さんが振袖をお召しになった画像を見かけました。見たことあるきものだなぁと、別冊クロワッサンの「着物の時間1」を繰ってみると、内田也哉子さんが結婚式でお召しになったきものとして紹介されていたものと同じでした。元々古着として購入されたとのこと、なんと値段まで書いてありました。(全然高くない)日本の生糸生産は戦後のピークである1975年を境に減少しています。きものの生産量、技術力も同じで
昨日の続きです穏やかな気持芝生に寝転がる視野一面の桜眩しくもなくやわらかな日差し心地よい今年あなたは一つ歳を取るそのたびに年相応にとかいい年をしてとかつまらない言葉があなたを縛ろうとするあなたは耳を貸す必要はない世間の見る目なんていつだってあとから変わる着たことない服に袖をとおして見たことのない自分に心踊らせる他の誰でもない「私」を楽しむ年齢
生前の樹木希林さんは、ほとんど服を買わなかったといいます。他の女優さんから“お古”をもらい、仕立て直した。服のアイデアは、実に型破り。ブラウスに着物地を縫い合わせたり、黒いドレスに羽織を重ねたり……。「布と格闘するようにしてやりくりを重ねた」という和洋折衷のファッションは、海外で絶賛されました。「使えるものは生かしていく。だって、もったいないもの。だから、考えて、工夫する」。70歳でスマホデビューした男性がいます。友人に教わりながら、先月はオン
私達は、この世界を見るために、聞くために、生まれてきた。それ以上でも以下でもないと思う。何度聞いても、涙、涙、震えます。ありがとう~ありがとう~ありがとう~私たちは、見るために、聞くためにうまれてきた本編の切り抜き1分です↓本編はこちらから↓私たちは、見るために、聞くためにうまれてきた必死に生きてください(Facebook2023年11月30日の加筆・修正です)ありがとう
家族が平日の日中それぞれ外出して居なくなり最低限の家事を済ませるともう体から力がなくなり自分の好きに使える時間はいつも横になるこの頃。これまでは5分でもゆっくりするのが惜しくて色んな事を頭の中でシュミレーションしながら無駄に時間を過ごす事がないように動いていたように思う。それが今は真逆で、、自分でも頭で思う様に体がついてこなくて、、だからとりあえずこの状況を変えるのは一人では無理そうなのでパートに出る事にした。井戸も動かしているうちに最初は水がでなくて
昨日の夜、Instagramをチェックしていたら樹木希林さんの名言が流れて来た。聞いてるとなぜだか涙が出て来た😢ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが…ご紹介します。『わたしは、私』今年あなたは1つ歳をとるそのたびに歳相応にとかいい歳をしてとかつまらない言葉があなたを縛ろうとするあなたは耳を貸す必要は無い世間の見る目なんていつだって後から変わる着たことのない服に、袖を通して見たことのない自分に心躍らせる他の誰でもない私を楽しむ年齢を脱ぐ冒険を着るわたしは、私
茶の湯の冒険「日々是好日」から広がる幸せ森下典子著文春文庫茶道にはほとんど縁がありません。思い起こしてみると。中学生の頃、隣家の奥様が茶道を教えていて、習うことを勧められたのですが、ご近所過ぎて抵抗があり、機会を逸しました。学校を出て就職した会社が建設業で、同期の数人は「和室の勉強に役立つ」とのことで、茶道を習っていましたが、しばらくすると一様に「お金がかかって続かない」と言いだし、それはムリだな、と思った記憶があります。(実際のちのち茶室作