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先月末に入院し、手術を終え、お陰様で合併症・後遺症もなく退院只今、自宅療養中です🏠先月上旬の検査入院から、あれよあれよという間に手術の日を迎え、終わってみれば、この時期に踏み切って良かったのかもと思えたなぜなら、私のはこういう形状だったから、、http://u-info.umin.jp/what.html#:~:text=%E8%84%B3%E5%8B%95%E8%84%88%E7%98%A4%E3%81%AE%E6%A0%B9%E5%85%83,%E6%80%A7%E3%81%8C%E
薄曇りの蒸し蒸ししたお天気、自転車で病院に行きました。今日は、内分泌代謝科で2つの負荷試験の結果を聞く日でした。受付したら、すぐに呼ばれました。結果は、これです。①副腎皮質ホルモンの結果7/31副腎皮質ホルモン、コルチゾールの数値が検査前に基準値内ですが低いです。ACTHは、基準値から外れていますね。でも、コートロシンというコルチゾールに似たお薬を注射したあとは、ちゃんと副腎は機能して数値が上がっていました。②下垂体前葉(副腎皮質刺激ホルモン)の結果8/07この日は
前回のブログ胎児の頭が小さい~小頭症?胎児の頭が小さい~②胎児の頭が小さい~③の続きです。様々な検査が終わりいよいよ旦那も一緒に先生からお話があるとのこと。小脳低形成「脳の中でも*小脳*が小さい。」と、先生。小脳は脳の一部であり運動の制御や姿勢の調整バランスの維持などに関与しています。原因はわからないけれどとにかく「小脳」が小さいんだそうです「お腹の中ではよく動くし呼吸などの機能には問題が
次に入院になったときに書こうかと思っていたのですが、特発性アルドステロン症との診断を受けて投薬治療になったので暫く入院の予定は無くなりました。そこで忘れてしまわないうちに書いておこうと思い「検査入院番外編」として記録しておくことにしました。スーパーナース検査入院中にお世話になった病棟は「混合病棟」でした。小さなお子さんからお年寄りまで、まさしく老若男女様々な年齢や疾患で入院されている患者さんがいました。私がいた病室も、内分泌代謝科のみならず整形外科、消化器外科の患者さ
一泊二日の検査入院。結果は年末に入院手術。私の脳梗塞はもやもや病由来と確定。と言っても、年に2回MRIを撮って狭窄部の様子を見ていたので、もやもや血管が出る前に早期発見が出来たので、もやもや病と正式に認定はできないのですが、手術はもやもや病と一緒。その辺の説明を長男も一緒に聞いてくれて、私の手術は右だけなのですが、息子が左の方は手術はしなくて良いのですかと聞いていて、今のところ右側には症状が出ていないので必要ないですね、と。入院手術を年末にしたのは、孫と娘の仕事の関係です。年末年始だ
検査入院のおねえさんもいなくなり食欲不振で咳で眠れなく横になっていると楽という患者さんと二人そんななか新たな患者さん元気あり!なんでここに?的なお婆さんか…?お年召してるのでLINE、メールは打てないからか大声で電話しだす📱まるでオンナヤクザのような口ぶりどうも旦那さんに?オマエ、何を肴に呑んどる?金持って来いなどなど…電話は二度、三度と平気のヘイザ挙げ句はもう一人の患者さんの具合も気に掛けるふうもなく勝手に椅子を近づけて根掘り葉掘り聞き出し◯◯病院
お願いだから呼吸器内科へ言って‼️私のお願いに渋々応じた夫は市内の呼吸器内科を受診した。先生の見立ては肺気腫、COPDだった。投薬と吸入の治療が始まったけど夫的には効果は感じられず相談して薬を変えてもらうと受診した日にレントゲンに白い影があるから県立病院で詳しく診てもらうように言われた。それを聞いた私はちょっと待って‼️レントゲン撮って肺気腫と診断されてたんじゃないの?と聞いた。答はレントゲンは撮らずに診断されてて今回初めてレントゲンを撮ったと。あり得ない…と思う。1
令和5年2月17日(金)診断から一夜明けてどんなヒーローでも、最初は打ちのめされピンチになったりします今日は、そんな内容です夜中1時に目を覚ましてから、朝まで一睡もできなかった背中に少し筋肉痛の様な違和感が有ったけど、それよりも気になる事が多すぎて、スマホで情報検索が止まらない。膵臓癌ステージⅣ手術無しの余命同じ境遇の皆様のブログ医療費、生活費、教育資金、失病手当、ひとり親世帯への助成金裕福では決して無いので、これからのお金全般がもう不安だらけ……隣の次女の寝顔を見ると、泣
彼の膵臓癌が分かってから約20日。(この記事を書いた2月7日時点です)その間、あれよあれよという間にCT検査やMRI、癌研に紹介状を書いてもらって組織をとるために検査入院をし、検査入院中病院で気を使って体調が悪くなって帰宅。痛みがなかなか取れず「痛み止めが効かない」といっていたけれど、彼の従兄弟に医者がいて「頓服を怖がらずにしっかり飲んで痛みをコントロールする」ということを教えてもらい、ここ数日やっと落ち着きました。低空飛行でもいいから、がんと共存してゆるゆると生きていてほしいな
さてさて、前回は、誘導されるままにベッドにあがり、アンギオ始まった気がします。おそらくベテラン2人の方であうんの呼吸でしてくれてはったようです。が、今回はメンバー違い、新しい人がいる感じでしたので、声出してやらはるから、全て聞こえた。ほぼ、ベッドの上で、タオルこそ気持ちかけてくれるがほぼ全裸。一応、手首からではあるが、鼠蹊部からに変更する可能性も見据えての準備やから術衣、オムツ全部剥がされてた。あっ、生理中なんで、パットは敷かれてた。で、右手(カテーテル突っ込む方)左
こんにちは(・∀・)ノGWが終わってから最初の休日は印西市にある『日本医科大学千葉北総病院』にいます。ここ何ヵ月かの激しい睡魔と倦怠感の原因を探るべく、一泊二日の検査入院のためです。2年前にも同じ症状で検査入院し、軽度の睡眠時無呼吸症候群との診断を受けましたが、そのときはダイエットに成功したことで症状をなくすことができました。しかし、2年の間にブクブクと肥え、再発してしまった可能性があるのです。検査のためにはこんな機械を取り付けます。機械自体は小さなものですが、頭と身体に配線され、寝
(2024年2月のお話です)前回の話『入院3日目』(2024年2月のお話です)前回のお話『検査入院初日と翌日の話』(2024年2月のお話です)前回のお話『治療前の検査入院』(2024年2月のお…ameblo.jp大腸カメラ実施後から2日後、審査腹腔鏡とポート留置手術の術前説明のため、病院に呼ばれたので向かうことになりました。入院中の面会は禁止でこういう説明や手術のときは面会許可が下りていたので、数日ぶりに母に会える
2023年11月10日遺伝子検査含めた採血終わり、いよいよ診察検査入院での胆管の詰まりは解消され、血液検査の結果も肝臓の異常な数値は下がってきてました。生検の結果は、すい臓がん確定しました覚悟はしてましたが、ショックですね。ステージは2から3すい臓の尻尾の方ではなく、身体の中心に近い所にあるので、いろんな血管と絡まって成長しており、手術は難しいとのこととりあえず抗がん剤治療来週からすることになりました!一旦仕事も年内休んで治療に専念します😊先生に余命伺うと、すい臓がんはやは
40代で心臓の難病が発症した音楽大好きROCKママ☆です。心不全の息切れやドクンと息が詰まるようなのを感じながら、自宅で毎日を過ごしています。前回に書いた悩み、心のフラつきに関係して…春に検査入院した際に心にわいた複雑な気持ちです…昨年末の大阪の循環器内科専門病院での移植待機適用検査入院のあと、その病院では受けられなかった残りの検査を受けるために、いつもかかっている地元の大学病院に検査入院をした時のこと年末の大阪の時は移植科の個室だったけどこの時に入院した部屋は循環器内科患者だけで
昨日、1月の最終日は、腎臓移植手術をしてから4回めの移植外来受診でした。昨日は、歯科外来と耳鼻科外来も合わせて受診で忙しかったのでいつものカフェにモーニングにはいけず、病院内のコンビニでパンとコーヒーを購入し、イートインスペースで主人と食べました。主人も、ドナーで入院していた時に通っていたコンビニなので「なんだか懐かしいなぁ」と、しみじみ。退院してから、1ヶ月とちょっと。今にして思えば、あっという間の1ヶ月でした。当時は、必死でしたが手術への不安や、ドナーの主人へ
レボレードを始めてから2ヶ月ちょっと経った8月初め。またも骨髄検査です...ボンゾールを飲んでいた時は全くしなかったのに、、、レボレードはそれほどの注意が必要な薬なのでしょうか?この日の血液検査の結果は...白血球25(33〜86)好中球1300赤血球227(386~492)ヘモグロビン9.4(11.6〜14.8)血小板3.6(15.8〜34.8)おおおっ...!!!2週間でえらい変わったやん...!!2週間前の数値は白血球19好中球800赤血球
その足で大学病院へ向かう。本当にこんな言い回しだったか覚えてないけど私はこう認識した笑(お医者さんはいい人でした笑)ワードが多すぎて処理できない!!!サルコイドーシスってなに?てか、まてまて!え、家族は?子供は?うつるの?サルコイドーシスの内容からあまり話聞いてない!てか、どんだけ肺悪いねん!!!明日から検査入院ね。入院!!!!続きのブログはこちら↓『実録!働くママが検査入院をすると。』出産以来病気でははじめての入院。。。2泊3日の検査入院。会社は連続5日間おやすみに
2023年4月、仕事前のランニング中にみぞおちと左腹部に痛みを感じるようになりました。5月に入り食事のあと時々みぞおちが痛くなる事があり、次第に食べられなくなり体重が減っていきました胃腸科を受診しましたが混んでいて検査できるのは、6月中旬以降になると言われました。5月下旬に尿が褐色になり、肌の色も黄色くなってきました。さすがにこれはまずいと思い、消化器内科で検査したところ、すい臓がんの疑いとの事、そのまま緊急入院となりましたまったく想像もしていなかった、すい臓がんという恐ろしいワードを
【令和元年10月中旬】週の初めに採血、造影CTの検査をして2日後に検査の結果を聞きに旦那と行きました肝機能を示すビリルビンの値とCA19-9もかなり高い事と、胆管が機能して無い場所がある。高い数値そしてやはり胆管に腫瘤があると…それが良性なのか悪性なのか細胞を取って調べるのと機能して無い胆管にステントを通すように2泊3日の検査入院をしてもらいますとの事入院予定を翌週に決めてその日は終わりました。でも…パパは更に体調不良になり白目さえも真っ黄色になって誰の目から見てもパパがおかしい事は
クレヨンしんちゃんのポスターが、今話題ですね!かあちゃんも夏休み欲しいです...月曜日は静岡通院日だった我が家とあるライングループにビムパット仲間が増えました♪成人のMAX400㎎仲間新たなメンバーは今月から400㎎我が家は。。。『もう次の策が無いです』という主治医のギブアップ宣言からの現状維持てん友のmocoさんじゃないけど、「ぬおーーーーーっ!!!」ですよ静岡通院は家族3人で参戦の我が家ですが喋るのは、ほぼ息子と私診察室内に旦那もおりますが、ほぼ無言聞いているのか
本当にあった!医者の嘘〜その1皆さん、こんにちは。今回は、医者のウソをお伝えしたいと思います。これからお伝えすることは、患者さんから直接お聞きした、正真正銘の体験談です。ただ、あまりにもメチャクチャな話なので、大部分の方は、信じられない!と感じるでしょう。そんな、インチキ医者が実在するというお話です。●兵庫県、80代男性患者さんからの体験談〜80代のご主人は、〇〇〇〇ガンセンターに検査入院の結果、肝臓ガン、胃ガンとガンが大きく、転移している状態とわかり、倦怠感が強くあまり歩く
一泊二日の検査入院で血管造影の検査をして来た。結果によっては頭の手術になるところでした。幸い今回は手術を回避する事が出来ました。新しい脳梗塞ができていない事、これと言って脳梗塞の症状が出ていない事、手術が難しい場所で今手術をしてもデメリットの方が大きい事などから、ひとまず手術は回避出来ました。ちょっとホッとしています。要観察状態なので半年に一回は検査がありますが、それはこれまでと変わらないペースですし、手遅れになる前に見つけてもらえると思えば問題はない。脳のどの辺かは分からないですが
こんにちは前回の記事をアメンバーで出したのによくよく考えてたら今後どうやっても出てくる内容なので書ける範囲でフツーに書くことにしますた。(意味ねぇ〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3)先日移植外来に行って話を聞いてきますた。前日からバクバクが治らず寝たんだか寝てないんだか分からず当日また初診からか扱いでCT焼いたりなんだかんだと受付に時間がかかりギリのギリ、いやもうすでに時間は超えてましたそんなこともおぼろげにしか理解してないほどキンチョーしてた私。いざ入るとお目当ての教授でなく予診?
麻痺の進行、止まってなかった。また、あっという間に自立歩行できなくなった。その速さに現実をつきつけられる。例外は無い病気なんだなって。今日は検査入院の為にPCRとそして自立歩行ができなくなったので入院する時の部屋の相談し(車イスが必須なのでトイレや洗面が近い部屋にしていただきたく)照射というスケジュールでしたが突然、照射の前に激しい嘔吐。激しい嘔吐はあの日以来…再燃したあの日が蘇って頭が真っ白になる。ぐったりしていたので照射は中止。慌てて小児科に戻りました
『脳について』ゆめみの脳の状態について素人目線で、かなりざっくりな説明にはなりますが、今までの経過を記録しようと思います。今診断されているのはキアリ奇形I型、脳室拡大、脳梁…ameblo.jpゆめみは脳が小さいくて、軽いキアリ奇形もあるので年に1回のMRI検査を受けてきました。一泊二日での検査入院をしました。朝ご飯は8時半までにいつもより少量で済ませ、12時半までは水、茶、アクエリ、ポカリのみOK病院には13時に着くように向かいました。病院に着いて入院手続きをバタバタと済ませ、14
2023.5.11消化器肝臓科診察の続きです。母は、息子を待たせて1人で診察室をノックしました。驚いた様子の医師。半泣きの母。何から伝えればいいのか分からないけど。泣きながら医師に助けを求めていた。「息子が、、検査入院と一緒に、、、痛みがある右のお尻の手術をしたいと言ってます。同時に出来ますか?以前、外科の先生から手術を勧められていたので、それもあると思います。痛みがあります、助けて下さい。」医師は落ち着いて答えてくれました。「今は、手術の必要性はないです。私からきち
こんにちは。前々回だったかなMRIで脳室に播種が見つかったと言いましたがその後、再びなーちゃんの右足の麻痺がやはり進行しています。(今は進行自体は止まったかなという感じはしますが再照射直後の方が動きが良かったです。)同じく脳室に播種をしてしまった方のお母様からご連絡頂き脊髄もMRIした方が良いかもしれないと連絡頂き主治医に相談したところ主治医も脳室に播種=髄液から転移(播種)している可能性は十分考えられるとのことで悩んでいたようです。前
検査入院した時は10日間程もあると聞いた時、長すぎて気持ちが⤵️😓本を読む?ラジオを聴くか、iPad持ち込んででYouTubeか?まずは「読書のすすめ」さんに問い合わせて今の私の状況、心境を伝えて、薦められた本をそこから取り寄せてみた。3冊お願いして、難しい本もあったけれど、どれも私には良かった。一番ハマったのが「喜多川泰」さんの本。人気の作家さんなのに、今まで読んだ事が無かったけど読んで良かった❤️想定外の人生になり、心の持ち方が定まらない
パーキンソン病症候群検査入院4日目リハビリメニュー言語、認知度検査絵を見せられて、おかしいところを言って下さいと言われて見せられた絵は最初ドアの絵でノブがないものだったので「ノブがない」そんな程度から少しづつ見つけにくいものになって、途中からどこがおかしいのかわからないものがいくつか。。多分わかればそんなとこかぁって思う様な箇所なんだろうなと思いつつ9割くらい正解間違えたものの答えは教えてくれないので、もやっとボールほしいわ!もやっと、もやっとするぅそのあとは言葉の意味を言ってくだ
73歳、概ね平穏な日々を送っていましたが娘息子一家と楽しく過ごしたお正月が過ぎた1月10日頃に頭痛とともに目の焦点が合わなくなり、耳は水が入ったようになるし耳鳴りはするし、左鼻と目の奥が痛い。耳鼻咽喉科に行くと、副鼻腔炎が再発したと言われました。抗生物質、抗炎症剤、葛根湯河川きゅう辛夷、を処方。葛根湯河川は飲むと頭痛がましになるので飲んでいました。抗生物質は効果がないみたい。1月12日、眼科も受診しました。あれこれ検査して、市立病院に紹介状を書いてもらいました。1月16日㈫市