ブログ記事2,660件
I刑事に先導され、今朝同行室の建物に入ったルートとは真逆のルートで外に出ました。興奮状態であったため、ただ無心に刑事の後を付いていくだけでした。建物を出て駐車場の車に行く途中、「絶対に実刑だと思っていました。検事は全然いう事聞いてくれないし。」と私が刑事に言うと、「そうなの?でも、まだ終わってないよ」と返ってきました。この時私は、自分がいまどういう状況なのか把握できていませんでした。「ただ、釈放されただけ」という事しか分かっておらず、在宅事件に切り替わった
完全バレてら~🙄広島検察最高裁判所苦情窓口忘れるな!薬害告発202005書類返却pic.twitter.com/IRDbM0e5pC—アノニマス闇小僧😎ノーム一族🤞(@StarWars2005qqq)February25,2024
『やっと一つ良い報告をすることが出来る…』という記事で、検察側が新たな証拠としてロアビル(事件現場)付近の防犯カメラの映像をやっと開示したことについて触れたが、そのことに関して、俺の一審(裁判員裁判)と二審(控訴審)を担当してくれていた和田雅弘弁護士がわざわざ「陳述書」書いてくれた。今はもう俺の件に全くタッチしていないのに、本当に有り難い限りだ。心から感謝したいと思う。ところでその「陳述書」内で和田先生は、この度,頭書事件
2回目の取り調べ後、2週間程度警察からの連絡はありませんでした。パソコンや携帯電話は押収されたままでした。会社の携帯を使って警察とはやり取りをしていました。こんなに時間がかかるのは、「パソコンの解析でマズいものが見つかり、時間をかけて慎重に捜査されているのではないか」という不安が常に付きまとい、とにかく「今の状況が知りたい」とヤキモキする毎日が続きました。先の見えない不安は、想像を絶します。仕事、家族、人間関係、全てを失う今後が待っている可能性がある中で、留置
事件の捜査には、被疑者の身柄を拘束(勾留)して行うものと、勾留しないで行う物の2通りがあります。被疑者が住所不定の場合や、証拠隠滅・逃亡の可能性が高い場合には、逮捕・勾留により身柄が拘束されます。ただしその場合は、逮捕後23日以内に取り調べを終わらせて、起訴するかどうか判断するという、捜査する側からすればシビアなタイムリミットがありますす。身柄拘束は被疑者にとって大きな人権問題、また社会で生活する上でのデメリットになるからだと思います。一方、逮捕・勾留せずに捜査を行う
深見先生の話です。安倍さんが襲撃されるのは、神霊界では、5年前から決まっていたのです。当時、検察は共謀罪(共謀した人も罪に問われる)の法案を通したかったのです。安倍さんは検察を抱き込み、法案を通すかわりに、色々なスキャンダルを不問にするよう取引していたと言う説があったのです。若手は、「そんなことを、するべきではない」と反発していました。しかし幹部たちは、押し切ったのです。そして若手達が今、検察のトップに立っているのです。だから憎さも増し、安倍派、二階派など
秘密の森シーズン1を早々に観終え、流れでシーズン2も観始めましたが、実は昨日シーズン2も最終回まで一気に観終えてしまいました。*ボイスは非現実的なので比べられませんが、こちらはあまりストーリーに起伏がありませんが、現実味があって尚且つスリリングな描写もあり、「あ~韓国ならこうなるかもね」と思える展開も好感持てました。*NETFLIXの紹介ページへシーズン1から継続して出演している俳優も多いですね。新しいキャラクターでメイン級なのは、チェ・ビ団長とウ・テハ部長検事でしょうか
検察に出頭を求められた当日、本来なら有休をとりたいところでしたが、昼から社内で会議があったため、やむを得ず午前中の半日有給を取ることとなりました。呼び出しに指定された時間は、午前9時半でした。前日、会社の社内メールで、翌日は午後の会議が遅れる可能性がある旨関係者に連絡をしておきました。本当の事を言えるわけがなかったので、「大きな病院に通院するので時間が読めない」と嘘をつき、余計に情けない気持ちになりました。当日の朝は、自分でも不思議なくらい落ち着いていました。「今
警察からの最後の取り調べが終わった次の日から、1泊2日の仙台出張があり、バタバタと忙しくしていたこともあり、今回の事件の事を少し忘れることが出来ました。(悪く言えば、気分転換が出来ました)後は検察の取り調べを待つのみで、その結果によって、今後が決まります。全てを認めており、2回目という事もあり、起訴猶予は全く望めません。残るは、「略式起訴による罰金刑」か「公判請求」の2つだけです。どちらを選択するかは、検察官次第です。略式起訴は、「100万円以下の罰金刑」
衛生劇場2020年集中放送録画視聴【予告動画】【人物相関図】【感想】2017年の作品ですが、古さを感じませんネタバレしています💦未視聴の方は、気を付けて下さいマスゴミ柔道の国家代表選手でしたが、ドーピングの疑いをかけられ、立証できずに柔道界から去ります。その後新聞記者の兄を目の前で、事故死します。本当の犯人を追うために、手段を選ばす・・・(よくある)メディア記者となり、事件の真相を探る
部屋に戻った私は、今後への希望が見いだすことが出来ずに、下を向くことしか出来ませんでした。Cさんが「どうでしたか?」と聞いてきたので、素直に「ダメでした。全然こっちの言うことを聞いてくれないし怒られておしまいでした」と答えました。Cさんは「それは残念でしたね、私なんてちゃんと話を聞いてくれて優しい担当者でしたよ。」と言われましたが、そんな話は聞きたくもありません。とにかく私は、今までかすかに持っていた希望が全て失われたばかりでした。気持ちの整理が出来ませんで
2023年11月30日に告訴状を提出し、同日付けで受理していただきました。刑事さんから「全力で捜査する」と大変力強いお言葉をいただけましたことに心より感謝いたします。赤穂民報2023年12月02日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴赤穂民報|技量未熟な医師によるずさんな医療ミスで全治不能の重い後遺障害を負わされたとして、赤穂市内の70代無職女性が11月30日、手術を執刀した40代男性脳外科医を業務上過失致傷罪で赤穂署に刑事告訴したことが関係者への取材
仕事で役所系の建物の中には何度も入ったことがありましたが、地検の建物は少し勝手が違いました。一般の建物に比べ、警備が厳重でした。警察に先導された被疑者が廊下をひっきりなしに歩き回る建物ですから、勝手に歩き回られると困るのだと思います。受付で名前と検事の名前を伝え、部屋番号を教えてもらい、首からかけるタイプのカードを受け取り、中に入りました。(どこの検事に誰が取り調べで訪れるのかを、警備室はすべて把握している様子でした。)受付を終え1階のエレベーターホールに行くと、
司法修習の成績が送られてきました。密かに二回試験全優を目指していました(その割には大した勉強をしていませんでしたが…)が、流石に甘かったようです。日程としては、刑事弁護→(土日)→刑事裁判→検察→民事弁護→民事裁判という順序だったので、民事裁判で力尽きていたのかもしれません。刑事弁護、刑事裁判は途中退出をしました。刑事弁護は終了2時間前、刑事裁判は終了1時間前に退出した記憶があります。検察は共犯が出てきて時間が足りなくなると思ったので、意識的に犯人性の検討を早めに終わらせて
※作品評価は◎=おもしろい○=ふつう△=う~む×=よくない珍=珍作12月後半のNHKは11本。ここ3年、年末の恒例だったゲストを迎えてのNHKドキュメンタリー振り返り番組『このドキュメンタリーがヤバい!』の放送も遂に無くなり、割と静かな年の終わりでした。昨年は各所から不評だった(僕も不満だらけでした)ようなので致し方なかったのか…先に民放編でも書いたように、12月第2週から日本と朝鮮半島の近現代史を考える上で意義ある4作品がまるで示し合わせたかのように(もちろん実際は違うけど)
【袴田事件再審】検察側証人・九大名誉教授が“仰天発言”巖さんの姉は「苦し紛れに聞こえました」(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース「袴田事件」の静岡地裁(國井恒志裁判長)での再審では、3月25日から3日間にわたり検察と弁護団の双方が依頼した法医学者ら鑑定人に対する証人尋問が行われた。1966年に静岡県清水市(現・静岡市清水区)news.yahoo.co.jpどこでも、こんな学者がいる神田(こうだ)芳郎久留米大学医学部教授自分の名誉のために、万全でなかった証拠の根
一昨日のことです。危うく、特殊詐欺の被害者になるところでした。事の発端は警視庁を名乗る犯人からの電話でした。内容を簡単にまとめると…私自身がマネーロンダリングに加担した容疑にかけられていて、銀行口座の入出金調査を申し出ないと事件として立件されるとのことでした。電話がかかってきた時点で「〇〇さんのお電話ですね?」「住所は〇〇ですね?」と個人情報をまるっと把握されていたので…相手が名乗るように警察関連の人なのか、と疑わなかった。出てきた人物との
殺人犯へ…あなたを無罪にして差し上げます〈以下ネタバレあります〉殺人事件が起きます。被害社は羽木精工社長・羽木朝雄(山本浩司)。被告人は同車の従業員・緋山啓太(岩田貴教)第一発見者の尾形(一ノ瀬ワタル)によると、緋山はその日残業、もう上がりたいと社長と口論に。言い争いが終わるまで隠れていた尾形は、その後、何かが割れる音を聞き「片付けとけよ」と言い家に引き揚げた社長。緋山は「殺してやる」と言ってハンマーを持ち、社長の後を追い、頭を叩いて殺害したと言うのです公判前整理手続きでは、姫
第1話を見終えました無罪さてお話は一度殺人を犯した者に未来は無いと弁護士:明墨(長谷川博己)「無罪にする」とその日『羽木精工』羽木社長の死体被告人は従業員:緋山パワハラに耐え兼ね撲殺弁護士:紫ノ宮(堀田真由)は被害者宅を門前払い弁護士:赤峰(北村匠海:DISH//)は検察の4つの証拠もあり情状酌量と言うが緋山は無罪を主張検察は確証を持ってない可能性第1発見者:オガタ21時40分頃近視か?眼鏡を取りに戻った工場で緋山と羽木との口論自宅方
奏(石原さとみ)が担当している違法薬物の売買事件の被疑者が、大物政治家の次男ということが発覚〈以下ネタバレあります〉にわかに世間の注目を集めることに是が非でも起訴に持ち込まなければならない事件ですが、被疑者は逮捕時、薬物を所持しておらず、犯行を否認します共犯者の供述しか取れていない状況の奏は「これで裁判が持つと思っているのか」と、支部長の大畑(高畑淳子)に叱責されてしまいます悔しさと焦りから、帰宅しても事件で頭がいっぱいの奏すると帰宅した恋人・奥田貴志(安藤政信)から「そろそろ結婚し