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りさぽん🎸🦔※理佐ちゃんと由依ちゃんが卒業していないお話になります。苦手な方は読むのをお控えください🙇♀️—————————【理佐、今週空いてる日ある?もしよかったら、お花見行きたいな】返信ボタンを押すだけなのに、指が震えて送れない。仕方なく打った文字を消しスマホを閉じる早くしないと、先を越されるかもしれないのに。わかってるけど、わかってるんだけど緊張で送信できないひ「由依さん!理佐さんのこと、誘えました?」由「まだなんだよね、」保「なにしてるんですか!!早くしないと他の人に
お久しぶりです!!たぬき。です。8月9日もう過ぎましたがお許しください……笑笑森田村小説です!長いです〜………「ねえ、保乃ちゃん?」同棲しているお家でだらだらと過ごしている中、隣でソファーに座りながら本を読んでいる恋人の保乃ちゃんに声をかけた。「ん〜??」反応したが目線はまだ本の文字を追っている。「今日なんの日か知ってる?」クイズを出して構ってもらうに促す。お、よし……!本を閉じてこちらへ体を向けてくれた。「今日?なんの日かなぁぁ」斜め上を見ながら考えてくれている、ど
※リクエスト作品になります。理佐さん、ひかるさん共にほんの僅かですが男性化させていますので、苦手な方は自己防衛願います🙇♂️そして、先日Twitterでツイートさせていただいた噂の凄く長い小説になっていますので、お時間のご都合が合う時にでもお付き合いください。由依side櫻が綺麗に舞っている4月、去年の今頃から始まった慣れない高校生活があっという間に1年間終わりを告げ、まだ校舎も覚えてきれてないというのに私は高校2年生へと昇格した。昇格したとは言っても、高校受験で背伸
Twitterで投票を行ったお話です!ちょっと死ネタ?かもしれないので苦手な方はUターン!(直接的な描写は出てきません。)それではどうぞ↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーひかるsideその日。私の運命が大きく変わった。いつもの帰り道を通らず、寄り道しながら帰ってしまったのが運の尽き。彼女と出会ってしまった瞬間、寄り道なんかした自分を呪った。理佐「やっほ。ひかるちゃん。」やばいんですけども。?、え?、やばいんです
※リクエスト作品になります。「修学旅行」のお話の続編になります。ほんの少しだけ男性化入ってます!苦手な方はご自衛ください🙇♂️理佐side理佐「ん、ねぇねぇ、これ大丈夫かな…?」由依「……ぇ〜、まぁいいよ、そんなもんで」理佐「え?ちょっと待って、なんか適当じゃない?(笑)」普段着慣れないドレスだから不安で由依に尋ねると、心底適当な返事が返ってくる今日は高校の同窓会の日。だけど、由依は朝からなんだかお臍曲げてるみたいで隣で一緒に着替えてはブーブーと文句を言ってくる感じ。
それでは、どうぞ。天)そんなに辛いなら私にすればいいじゃん。ひ)…そんな簡単なことじゃないんよ。早朝のベッドの上、冷たい目をした天が横になりスマホをいじりながらそう私に投げかける。対する私は少し離れて座って反放心状態になっていた天)ふーん…恋人ってめんどくさそう。ひ)私にすればとか言ったくせによくそんなことが言えるな。天)おっ、失敬失敬。私たちの関係はただのセフレ。体を重ねることに意味なんかないし、そこから何かを始める気もない。お互い利害が一致したからこういう関係になっただけにすぎ
りさぽん🎸🦔寤寐思服❾の続きです—————————美「今日で最後なんて寂しいね」ひ「修学旅行が終わっちゃうよ〜」由「楽しかったね!」温泉での女子トークも今日でおしまい。露天風呂から見える星が、とても綺麗で切ない。先生が入ってくるのを期待してるけど、入ってくるわけもなく…1回でいいから浴衣姿見たかったなぁ「由依のおっぱい大きよね」クラスの友達にまじまじと見られた
ここから下は全て少し前に書いたのでアニラ前のお話になります森田村リアパロです__________________________________________________昼間はまだぽかぽかと暖かいものの夜は一段と寒さが増してきた規則正しい寝息を立てながら私の胸に顔を埋めて眠る愛おしい恋人保乃もこのまま寝てしまおうか、そう毎度頭をよぎるけれど、もうひと踏ん張りと自分に言い聞かせるひいちゃんの腕をそっと身体から離し、押し入れに眠っていた毛布をかけてあげて寝室を後にする数十分前に機
保乃sideひぃちゃんが自我を取り戻した理佐「ひかる、何やってるの自我を手に入れてはいけないんだよ」ひかる「2人とも目を覚ましなよ、私達は確かに恋人を守る為にこの姿になったけど恋人が今傷つきそうになってたんだよ!!私達がこっちに来た理由無くなるじゃん」ひぃちゃんは必死に訴えていると……平手「保乃は脱落者なんだよ、ひかるそこをどかないと他の人も犠牲になって皆纏めて仮面を付けるぞ、3人もだぞ」ひかる「平手さんも目を覚ましてください!!私が好きな平手さんはそんな人じゃない」由依「そうだよ
ぐしゃ渡こうなりたくなかったら二度と近づくな分かったな渡よっしおーわり!藤お疲れ様です森お疲れ様です相変わらず理佐さん怖いっすね渡しょうがないうちの領土に手出したから森ですね渡さってと由依とこ帰ろー2人雑魚の片付け頼んでごめんね藤いえ森あんなの夏鈴と2人だったら楽勝ですよねー夏鈴藤うんちょろかった渡夏鈴ちゃんからちょろかったって単語が出てくるとは、、、私達は夜桜組櫻町周辺を拠点としてる悪い意味で言え
※暴力表現があります午後の授業の始まりを知らせるチャイムが鳴り、ざわざわと騒がしかった雰囲気もピタッと静かになる。そして体育の先生は開口一番今日からバレーボールをやるとか言い出した。「…え?バレーボール?」「ひかるちゃんが苦手な球技やな〜?残念。」そう、天の言う通り。あまり運動が得意と言えない私の一番の苦手分野が、球技。1年生の時はのらりくらり避けていたが、今年は天や田村の目があるから、ちゃんとやるしかなさそうだ。「ひかる、腕そのままで脚使ってボールを上げる感じ」「え、こう?…ボール
『私生活が安定するまで』と決めていましたが、やっぱり小説を書くのは楽しいですね。もう少しだけお付き合いください。それでは、どうぞ。ーーーーひ)あ、あの!!保)え?ひ)もしよかったら、、私と付き合って見ませんか!!!ーーーーあの日、君にそう言った私は、多分生きてきた中で1番の行動を起こした。今日はデートの日。嬉しそうに私の左手を握りながら、歩く保乃ちゃんの横顔をチラッと見るひ)…。保)ん、なにー?笑。なんか顔についとる?ひ)んふふ、可愛いなーと思って見てた笑。私がそう言うと、
小林由依×渡邉理佐(学パロ)リクエストです!𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄本格的に寒くなり、あともう少しで別れの季節がやってくる。いつもと変わらない放課後私はこの学校にとある理由で一年ほど前に赴任してきた。今日も1人教室で笑い合いながら帰っていく生徒たちを眺める。ひかる「先生!」『うぉ』突然後ろから生徒に話しかけられ変な声が出てしまった。ひかる「また1人で黄昏てたんですかー?笑」『う
いつもと同じように車両に乗り込み隣に座るひかる「朝ごはんおいしかった!」保乃「ありがと〜」「作ったかいがあるわ」天「ひかる何食べたん?」2人で話していると後ろの席に座っていた天ちゃんが話に乗ってきたひかる「なんかね、アサイーボウルっていうやつ」「保乃ちゃんが作ってくれたんだぁ」天「それお店で食べるやつやん」「いいなぁ私も食べたかった」ひかる「ダメ」「ひかるのなの」もしかしたら天ちゃんは会話してると見
ぽん吉「今日は寝坊しませんでした(¯﹀¯)どや」夏鈴「それは当たり前でしょ?」ぽん吉「そうでした(´∇`;)」夏鈴「それではスタート*˙︶˙*)ノ"」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side俺は夜いつもの2人と電話をしていた。理佐「2人はどんな事話したんだ?」ひかる「風紀の事と妹の事かな?」夏鈴「俺も似た感じの話してた」理佐「俺も、由依の妹がさくらと同じクラスみたいだから仲良くしろって言った」ひかる「俺も菜緒と保乃ちゃんの妹と仲良くしてって言った」夏鈴
*こんな恋*1の続きです!*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈*理佐side*保乃ちゃんから聞いた言葉のせいでずっとそのことばかり考えてしまうそれ以上には特に何もなく、1週間が経ったひ「おはようございます〜」理「ひかるちゃんおはよう」今日はメンバーと雑誌の撮影があるわたしが1番に楽屋についてスマホでドラマを見てたら2番目に来たのはひかるちゃんだったひ「りささん早いですね〜」「まだみんな来てないですか?」理「うん、わたしが1番だったよ」ひ「そ
*こんな恋*3の続きです!*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈*理佐side*理「ねえ、ほのちゃん」保「はい?」理「今日の夜、ご飯行かない?」保「え、りささんから誘ってくるなんてめずらしいですね」「いいですよ!」あれからしばらく経ったある日仕事が終わったあとに、保乃ちゃんをご飯に誘ったわたしが察した時みたいに保乃ちゃんもなにか察してくれてるようで保「どうでした?この前は」理「、、、ひかるちゃんのことなんだけど」保「はい」理「ひかる
結婚した夫婦のその後です。ボクっ娘ひかちゃんはまた書くかも...「ただいまぁ〜」「おかえりひいちゃん、今日もまたお疲れやなぁ」結婚して1年ちょっと経ったけど、私たち夫婦は仲良く暮らしています。ひいちゃ...ひかるさんは社会人になり、お父さんの会社で頑張って働いてるし、私もベビーシッターとして子供と関わるお仕事が出来てる。「もうほんとに...人間ってめんどくさい...」ひいちゃんはよたよた私に寄ってくると、ぎゅっと身体を抱きしめた。「どしたん?またお客さんから何か言われた?」「今
お久しぶりです帰ってきました〜ほんとにありえないぐらいに飽き性なのでまたいつ書かなくなるか自分でも分からないけど、書ける時に書きます✍↓スタート↓夏鈴「ひかるー、今日ご飯何食べたい?」ひかる「…」夏鈴「ひかる?」ひかる「…うん」保乃が行ってしまってからずっとこれだそんな5日ぐらい我慢しーやなんて思うけど、夏鈴が思ってる以上に2人の絆は深いらしいひかる「保乃ちゃん何しとるかなぁ」夏鈴「まだ飛行機の中やろうな」ひかる「じゃあ電話しても出らん?」夏鈴「残念なが
第6話ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side朝いつも通りの6人で登校することになった。理佐「さくら行くぞ〜」さくら「うん」さくらと一緒に玄関出たひかる「理佐、さくらちゃんおはよう」菜緒「理佐さんおはようございます、さくらおはよう」夏鈴「理佐、さくらちゃんおはよう」あやめ「理佐さんおはようございます、さくちゃんおはよう」理佐「皆おはよう」さくら「ひかるさん、夏鈴さんおはようございます、菜緒、あやめんおはよう」6人で喋っていればあっという間に校門が見えた
最近、朝になるとため息が出る。起きて、眠気がなくなると今日も仕事か、、とか本当に嫌な気分になる。休みの日でも仕事に行かなきゃ行けない日がまた来るんだな、とか世界に夜しかなければいいのに、なんて考えもしたけど、夜しかなくたって仕事をしないといけないのは変わらないから、、なんてくだらないことを考えてしまう完全に身体を休ませる睡眠をとっていたのに、頭を叩き起すようなチャイムで目が覚めた「んー、、」時計を見ると朝の七時まだ6時間しか寝れていないのに、天ちゃんはもう私の家に来た。どれだけあの
🧸🌱ですが主役は🎐のつもりです!*🧸side*私はひいちゃんと付き合っている。メンバー公認で。その事で最近悩みがあって一日中もやもやしたままだ。その悩みっていうのが……ほ「ねぇひいちゃん〜?」ひ「ん?」ほ「好き〜!」ひ「ありがと〜」これです!!最近好きって言ってくれないんです。て言うか告白のとき以外言われたことないと思う。いつも私が好きって言ってもスマホみながらありがとうって返事するだけ。しかも最近楽屋で私のところに来ないで由依さんと話したり天ちゃんと遊んだりして。私の事もう好き
...ほのちゃんは何をしたいん?田「夏鈴ちゃん今日もやっぱり可愛いなぁ〜」藤「なに、やめてよ」田「ほの、本気やで?ほんっまに可愛いと思ってるんよ!」なにが本気だよ。ほのちゃんは私の彼女じゃないん?え、彼女だよね?だってほのちゃんから告白してきたんだよ?私だってほのちゃんのこと大好きだったからめちゃくちゃ嬉しかったしさ、ずっとずっと愛してこうって、優しく優しく守ってあげようとか思ってたよ?だけどさ、これはなくない?おかしいでしょなんで彼女がいる前で他の女の子可愛いとか言えるわけ?「
そして翌朝、私はひかるに叩き起こされた"起きるの早くない?"と言ってみれば"りしゃのこといきたかった!"と、いかにも私を嫉妬させるかのような文をスラスラと口にするひかるいつもは大概のことをしても起きないのにこういう時だけ...なんて愚痴を漏らしそうになったのだが、なんとか耐えた--------------------------------------------------------------------ダラダラと朝の支度を終え、家を出るその間もひかるのテンションは順調に上
小林由依×渡邉理佐(謎パロ)前回の続きです。𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄静かに自分の部屋から出て夜の街を1人歩く。(や、やめてくれ!)『往生際が悪いですよ』_バァン私の周りに血潮が飛ぶコードネーム雪職業・殺し屋『貴方も来世では素敵な人になってくださいね』後片付けをして事務所に戻る。△「いやぁ、結婚して腕が鈍り始めると思っていたがいつも通りの活躍っぷりでよかった
第2話最後に今日の一コマあるのでお楽しみにー時間がある時に読んでくださいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依side渡邉君の事が気になった間放課後を迎えた部活に行く準備をしていると保乃と天が声をかけてきた。保乃「由依〜部活行こー」天「置いて行くよー」由依「待って〜」ふざけながら体育館に向かい部活が始まった練習が終わり保乃と天と一緒に帰った由依「ただいまー」??「おかえりお姉ちゃん」妹の美青が部屋から顔出した由依母「おかえりなさい、お風呂入ってきちゃいなさ
しばらくすると理佐がかりんちゃんと天ちゃんを連れて起きてきた。小林「おはよう〜♪」山﨑「…はよ〜、ごだいましゅ」小林「ふふ、天〜ちゃんと起きな?(笑)夜寝れなくなっちゃうよ」山﨑「んぅ。ぁ〜い」ほぼ寝た状態で理佐に手を繋がれてる天ちゃんと、ケロッとした顔で起きてきたかりんちゃん。渡邉「もう3人にとってはいい時間だから晩御飯にしちゃおう」小林「そうだね。じゃあ私2人のこと貰うわ」うん、いい感じに連携。理佐はこれを朝1人でやっていたと思うと驚愕する。サブスクでア
天sideみなさんこんにちは!!山﨑天です!私は今怒ってます。え?なんでかって?だって、、、理「夏鈴ちゃん。きょうもかわいいね。かわいいね。かわいいね。」夏「理佐さん恥ずかしいのでやめてください」理「きゃーー!!夏鈴ちゃんがデレたー!」由「理佐落ち着いて笑あ、夏鈴ちゃん振りの確認したいから後で練習付き合ってくれない?」夏「はい。もちろんです」保「夏鈴ちゃん!!写真撮らへん?」ひ「えー保乃ちゃんずるい!!私も夏鈴と撮りたい!」夏「ひかる落ち着いて。3人で撮ろ」ハイチーズ
ドローン作っちゃう話です。田村さん視点も書きますね。※ドローン旋回中の歌詞の独自解釈が含まれますキーンコーンカーンコーン…終業のチャイムが鳴る。彼女はHR中にリュックの肩のねじれを直しながら、話半分で聞き流してるみたい。「話聞いてたか田村!」「は、はい!聞いてますっ!」教室がどっと笑い声に包まれる。HRが終わると同じ部活の子と教室を飛び出して行った。廊下にも彼女の笑い声が響く。「(今日もバイバイって、言えなかったな…)」そんな後悔をしながら、私も教室を後にする。私は彼女、田村
後日、理佐さんの後輩と上司を名乗る二人の男性が訪ねてきた。居間で母の斜向かいに座った理佐さんの後輩だという男性は、涙ながらに彼女の最期を語った。今回は、少し治安が悪い国に行くんだ。出かける前に理佐さんが言っていたのをなんとなく思い出す。滞在するのは旅行者の多い町だから大丈夫。そう言って笑っていたのに。理佐さんはナイフを持って襲いかかってきた暴漢から、後輩の男性をかばって刺されたらしい。現地の病院に運び込まれたが、その数時間後に息を引き取ったそうだ。暴漢は