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95期トップスターの中で、花組柚香光さんが、2024年2~5月「アルカンシエル」での退団を発表されています。月組「フリューゲル万華鏡百景色」千秋楽(9月24日)後に、月城かなとさんが退団を発表されるかどうか・・・私は退団を発表されるような気がしています。月城さんは何となく肩の荷をおろしたような表情に見えるときがあったからです。就任時期が近いと95期トップスターは、星組礼真琴さん(2019年10月就任)、花組柚香光さん(2019年11月就任)、月組月城かなとさん(
まだまだ続く、アルカンシェルの感想です。先日のコンサート以来、美羽愛ちゃんのかわゆさに心ゆさぶられまくってるのですが。今回も美羽愛ちゃん。めっちゃかわゆくて。かわいい、じゃなくて、かわゆい😊たまらん感じわかります?コゼット役の姿がもう。同性から見てもたまりません。なんていうか。ハクション大魔王のあくびちゃんみたいなかわゆさ。理屈抜きに、ガツンと直接ひびくかわゆさです。あ。かわゆい、というのにどぎつい表現ですが。まずね。笑顔がたまりません。そして。揺れるツ
みなさん、こんにちわ。ようやっと暇ができましたので、いただいたコメントに返信を書くことができましたm(__)m蕁麻疹にも言及いただき、今は目の周りが赤いくらいに収まってきましたwwありがとうございました!と、そういうわけで今日は大劇場におりますが、なんと、ナウ宝塚!!笑本日は趣向を変えまして、桜が散りまくった宝塚市よりお届けします!と、それより前にズカ男にキレちらかす案件が起きましたんで、まずはその件を!笑本日のチケットはズカ男がこの日行きたいというた
どこまでも美を貫く柚香光歌劇5月号(2024年):ブック-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンラインshop.tca-pictures.net750円商品を見るお昼休み、勇気を出して!?ページを開いてみましたが、送る言葉…ダメだ、切ない(。•́︿•̀。)結局まだ読めないでいます。読める日が来るのだろうか…21時からの「集まれ!95期」待機中。まどかちゃんのミュサロ観てます\母の日プレゼント対応承り中/鮮度抜群ドリップコーヒー
トップコンビの退団公演なのに、VISA宝塚友の会貸切で簡単に取れてしまいました。「東京宝塚劇場はお久しぶりでちよー」。「休演者の告知でち」。「次の花組トップスターのひとこちゃん(永久輝とあ)。すでにトップの貫禄でちね」。時間が余ったので、久しぶりに駄洒落スイーツを食べることにしました。ちょうどお財布の中に500円玉が入っていました。
緞帳が上がりました。客席ではスマホのシャッター音が聞こえます。「物語の舞台はフランスのパリでちよ。パリもアウシュビッツに3年間も占領されていたんでちって」。その3年間で、パリの芸術を守ろうとした人々のお話でした。「二部でちよー」。二部のなるとフランス国旗とエッフェル塔は無く、虹もありません。国旗もドイツになりました。
今日は、花組「アルカンシエル」の千秋楽で、トップスター柚香光さんのサヨナラショーがありました。配信でみていたわたくしは、やはり、なみだ。このトップさんは、もちろん素晴らしい役者さんでスターさんであるのですが、やはり、、、、、うまいヘタでは表現のできない「輝き」がすごいのと、ファンにも組子にもすごく愛されているのが伝わってきて、随所に感動の嵐でした。ここから、独断と偏見でざっくり感想を書くので誤認や異論もあると思いますが、軽く流し読みできる方はどうぞ。ネタバレあります。------
私のGWは、カレンダー通りなので〜休みは4/28〜29,5/3〜6です。なので、きょうは仕事でした(月末なとこに、統合営業所の経理担当者へ業務説明やらで忙しかった〜)観劇は、4/28,5/3,5/5の予定です🆕髪型のマルセルに会えるのが、めっちゃ楽しみこれまで以上に、1回1回大切に観なくてはと思っています明日、柚香そーだ飲めるといいな【3年連続★1位受賞】松並木オリジナル【元祖】真の無添加5重ガーゼケット縁取13色吸汗即乾綿100%日本製年中快眠夏涼感
友人たちも一様に悲鳴を上げていた「ドン・ジュアン」の先行画像。素敵すぎて誰かに何か言いたくなる…想いをぶつけたくなるの、めちゃくちゃわかります。ヴィジュアルだけでこんなに心踊るエンタメってやはり宝塚だけだと確信します。楽しみだなー御園座。って、まだ見れるかどうかわかりませんが。ひとこのとびきり品のよい容姿端麗さと三白眼の組み合わせって、異様な魅力がありますよねー。ガチ綺麗なのに不穏。なんか、絶対悪いこと起こるでしょう!のような。このひとがテーブル(?椅子だっけ?)の上で「俺の名は
『アルカンシェル』を4/14,17,20と観劇しましたが、今週はゼロ次は28日なのですが、会えない寂しさったら…辛っ5月に入れば、また怒涛の観劇スケジュールが待っていますが、でも残り1ヵ月となり、ちょっとずつご卒業を実感し始めてきた気もしないでもなく、あぁぁぁ〜情緒がぁぁぁ…5/26以降の私、どうなっているのだろう(考えたくない)宝塚GRAPH柚香光サヨナラ特集号を持ち歩いていて、昼休みも休憩室で読んでいます。あまりにも内容が濃くて、まだ感想を書けないでいますが、側にノア君がいて、
NOWONSTAGE#519花組シアター・ドラマシティ・日本青年館公演『はいからさんが通るGW初日ーーー😃両親を病院に連れて行き三人でランチしました❣️父が白杖を持つようになって梅田になかなか行けないですねお寿司なら手で食べることが出来て本人も気を使わずに食事を楽しむことが出来るようですお店の方に親切にしていただき本当に感謝ですまた伺いたいと思います😃夜はゆっくりとレコーダーの録画を整理。そして、遅い時間からどうしても見たくなって東上はいからさんのナウオ
今日は宝塚大劇場に来ていて空いてる時間を狙って殿堂へ行って来ました1番に見に行ったのはこちられいちゃんの手形親指の位置が他の方と違うと思ったられいちゃんだけ左手なんですねれいちゃん、珠城さん、望海さん、紅さん、真風さんと並んでます!!アップで撮るとわかるかな??手相占いができそうなくらい手相がはっきりわかります笑次の公演の時にはれいこちゃんのも飾られてるのでしょうか?卒業が続いて寂しいですね昨日から始まった連休今日はいいお天気で気温が高いのか宝塚も暑かったです
昨日、雪組「ベルサイユのばら」-フェルゼン編-のポスター画像が出ましたが、三井住友VISAカードの協賛が付いていなかったですね。今までは「ベルサイユのばら」には必ず付いていたのに・・・制作発表会もないのでしょうか?考えてみると、VISAイメージキャラクター永久輝せあさんのお披露目公演が2024年9月~2025年1月まであります。永久輝さんのお披露目公演に協賛が付くのかもしれません。VISA年2回協賛が付いたときもあったのにどうしたんでしょう。目次VISAがセデヴ
なんかブログを書いてると🌈『アルカンシェル』🤡をまだ一度も観ていないのに自分の心が不思議と満たされているのはなぁぜ?なぁぜ?と自分の中の不思議に気づく。初日は朝から入待ちして☀お天気が良かった事がせめてもの救い😌でも何の成果も無く宝塚ソリオでお夕飯を食べて🕢19:30ウッドデッキに戻ってまた出待ち🐕(笑)出てらっしゃるのは下級生さんとかばかりなので私も図々しくなっちゃってウッドデッキから楽屋口前に移動。カレーさん(柚香光さん)を待つ途中にすっごく腰の低い娘役さんが出てらして、その
この作品は、小池修一郎さんにとっての、宝塚を含めてのエンターテインメントに対する心構えというか、ポリシーの表明ではないかと感じました。世界はコロナの蔓延によって、社会は翻弄され、ウクライナでも、ガザでも、アフリカアジアで、戦争がやみません。人々はいつも、悲しい試練に立たされます。そんな逆境に立ち向かうための心、あるいは、悲しみのさなか耐え忍び、立ち上がる心を与えてくれるのが、芸術とまで言わないまでも、歌や踊りがある。宝塚もまたしかり。彼の、そんな思いがこの作品の中に込められている
自己紹介/まずは体験!/LINE公式アカウント/お客様の声/お問合せ「いらっしゃいませ!」『暮らし幸せ、コンサルタント』やましたひでこ公認断捨離トレーナー&薬剤師木村のりこです。(初めてましての方→☆)🌼ランキングに参加中🌼ポチッと応援「ありがとう」ございます。宝塚友の会でお申し込みをしても取れなかったチケット。宝塚花組のトップスター柚香光さんと、娘役トップの星風まどかさんのW退団公演のチケ
風の次郎吉、見たことあるけど、とても面白かったです。光さんは、ちょっと悪役??でもかっこよかったー。ゆきちゃんが大活躍でしたねー。NOWONSTAGE楽しみです。番組詳細|宝塚歌劇衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ(tca-pictures.net)より「NOWONSTAGE#443花組シアター・ドラマシティ・東京特別公演『風の次郎吉―大江戸夜飛翔―』公演に向けてスターが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、観劇の前に公演
※投稿時のミスにより、公開が遅れ、内容と日時がずれております。何卒、ご容赦ください。齋藤吉正脚本・演出ミュージカル『TOPHAT』人気のために、中々チケットが取れず、ようやく千穐楽前日のソアレを観ることが出来た。この日、イースターの時期ということで、卵形のメッセージカードが、観劇記念にプレゼントされていた。洒落た贈り物に、観劇の気分も盛り上がる。で、帰り道に『ふと』思ってしまった。柚香なら、『TOPHAT』より『イースターパレード』の方が似合うんじゃ
とうとう…退団公演となると始まってしまう…という表現になってしまいますが無事幕が上がることはめでたいこと🎉花組東京劇場公演初日おめでとうございます!!産經新聞5月退団の宝塚花組・柚香光「色々なタイプのダンス見て」14日から東京公演5月に宝塚歌劇団を退団する花組トップコンビ、柚香光(ゆずか・れい)と星風まどかが主演するミュージカル「アルカンシェル~パリに架かる虹~」の通し舞台稽古が、東京…www.sankei.comれいちゃん、まどかちゃんはじめ退団者の舞月なぎささん、ホッティー
もうすぐ5月✨心待ちにしている花組公演の観劇日が近づいてきました。柚香光さまの退団公演です。宝塚を最初に観たのは1990年代、雪組一路真輝さまの公演でした。誘ってもらった友人は熱心なファン。スターシステムなどをレクチャーしてもらい、ちょっと独特な世界に気後れしつつも、華やかな舞台に圧倒されたことを覚えています。その後は、子育て中心の生活になり、自分自身の楽しみは後回しになる日々。そんなある日。録画していたNHK花組公演を観ていたところ、傘を持って楽しそうにダンスする柚香光さまから目が
『アルカンシェル』~パリに架かる虹~4月26日13:30公演を観劇しました。以下、公演の内容に触れるところがありますので、知りたくない方はご注意下さい。わたしは20日に観劇してから、6日ぶりの『アルカンシェル』休演していたまるちゃん(美空真瑠さん)、ちさとちゃん(花綺ちさとさん)が23日に復帰されたということで、ゆかちゃん(峰果とわさん)の部分休演がありますが、久しぶりに全員揃っての舞台を観ることができました。きのうの舞台、出演者のみなさんが生き生きして、とても
花組『BESHINING!!』が神戸国際会館にて上演中。2023年12月12日(火)15:30回は東京に続き、二度目のLIVE配信も。Blu-ray収録もありました。ご覧になった方も多いと思いますが、ニュアンスをメモメモ。★Specialトークゲスト二幕、怒濤のショー振り返りを経て、柚香光(95期・研15)が舞台に残りました。柚香「今日はLIVE配信と映画館でのライブ・ビューイングもあります」柚香「さらに!Blu-ray収録も」柚香「そんなスペ
花組「TOPHAT」に、専科として出演した、まゆぽん(輝月ゆうま)、身体だけでなく存在感が大きかったです。お芝居、発声がいい、威風堂々としている。奇跡の95期トップスターれいちゃん(柚香光)と二番目(手)マイティ(水美舞斗)とまゆぽんは同期です。千秋楽挨拶でも、副組長きょんさん(航流ひびき)が、「まゆぽんさんの背中を見て学ぶことが・・・」と言われ、まゆぽん、いやいやと否定するみたいに手を振っていました。上級生のきょんさんに、そんなこと言われたら恐縮しますよね。れいちゃ
2023年12月25日(月)花組『アルカンシェル』で退団する生徒が発表されました。配役一覧の発表はなし。脚本が未完成なのでしょうか?『アルカンシェル』東京千秋楽2024/05/26付での退団者は6名。舞月なぎさ(94期・研16)柚香光(95期・研15)-発表済帆純まひろ(99期・研11)星風まどか(100期・研10)-発表済愛蘭みこ(104期・研6)美里玲菜(104期・研6)退団者発表は毎度切ないものですが、今回も衝撃を受けました。舞月さんの名前が退団
おはようございます様暑い、暑すぎる!!今日は娘が部活でいないのよ。フォーーーーーーーー!!最近の子の部活って夏休みとか毎日やらないよね。先生の働き方改革的な理由なのかしらね?先生大変だもんね、しっかり休んで頂かないといけないもの!!ウチの娘は運動部だけれど、7月は2日おきだけれど8月はほぼ無いのよ悲しみーーーーーーー!!!(え?)ユズヒコは3日に一度デイサービスに行かせる予定。イベントがある時だけね〜事業所で過ごすって時は休みにしてるそして夫。来週から8月末まで全日曜日は予定
花組全国ツアー公演『フィレンツェに燃える』のキャスト別感想です。花組関係の発表などに気をとられつつ、ぼちぼち書いていたらすごく長くなってしまいました。自分の覚え書きのようなものです。①でも書きましたが『フィレンツェに燃える』は、観る人によって様々な感じ方、いろいろな解釈がある作品だと思います。わたしの感じた事なので、的外れだったり記憶違い等あったりするかもしれませんが、ご容赦ください。アントニオ(柚香光さん)台詞も動きも少なく難しい役だと思うのですが、れいちゃ
4/30は花組の舞月なぎささんのサヨナラ番組やダンス講座があるんですねー。花組「アルカンシェル」解放されたパリで、米兵としてマルセルとカトリーヌに出会い、「戦争が終わったらブロードウェイの舞台に立つんだー」とおどけるシーンが好きですー。花組の今までの思い出シーンも楽しみ♡『DANCEOLYMPIA』『CoolBeast!!』のダンスアカデミーも楽しそう♡今日の番組表今日の番組表|宝塚歌劇衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ(tca-pictures.net)
神様仏様ローチケ様!!友からは常に冷たくされ、ついに最後まで本当のお友達にはなってくれなかった、BESHINING!!もフィレンツェも生では見られなかった、そんなチケ運の薄過ぎる私に…最後の最後、ローチケ様が手を差し伸べてくださった(咽び泣き)!もうローチケ様に足を向けては寝られない。(どちらの方角におわしますかは存じませんが…)一生のチケ運を使ったと言っても過言ではない。今までのチケ運の無さを返上して余りあり過ぎるこの幸運…全てはこのためだったのかと、過去の無念は全て浄
今年最後の大劇場公演の幕が上がった。谷貴矢作・演出三井住友VISAカードシアター忠臣蔵ファンタジー『元禄バロックロック』中村一徳作・演出三井住友VISAカードシアターレビュー・アニバーサリー『TheFascination!』ー花組誕生100周年そして未来へーファシネイション……と聞くとそりゃ、ルミさんがやった岡田さんの「魅惑」のことかい?などと、古株の頭は思ってしまう……毎度、本当に古い話で申し訳ないですねm(__)m
花組・博多座公演『あかねさす紫の花』は、異例の公演。なにしろ、トップスターがメインキャスト役替りという離れ業をこなしたのですから。しかも、単純に大海人皇子と中大兄皇子をチェンジした訳ではなく。AパターンとBパターンは別の物語となっていました。とりあえず、両方のパターンを振り返ってみましょう。私の主観と記憶と印象ですので、寝言として流して下さいね。◆通し役額田女王:仙名彩世中臣鎌足:瀬戸かずや鏡女王:桜咲彩花十市皇女:音くり寿鸕野皇女:華優希有馬皇子:帆純まひろ小月:乙