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さぁ、松坂桃李と味噌ラーメンの違いが全く分からない。夢から醒めた夢でございます。今日紹介するガチで最後のくすぐりシーンは…、井上和香のくすぐりシーン!井上和香の素のリアクションが垣間見えます!レア度:★★★★グッ度:★★★それではどうぞ!『笑っていいとも!』のワンシーンかと思います!どういう流れか分からないし、こいつがおすぎなのかピーコなのかも分からないけど(笑)、何故か井上和香の脇腹をくすぐります!する
兵庫県高砂市、宝殿駅前の結婚相談所、結婚物語の仲人Tです。皆さんは、婚活中、元彼を思い出すことはないですか?私はありました。元彼のほうがカッコよかった。元彼の方が話していて楽しかった。元彼にはトキメキがあった。元彼はスペックも良かった。婚活してて、元彼よりステキな人、1人もおらん!!ああー元彼と結婚したかったーーーー!!!分かります。分かり過ぎます。まずね、元彼を引きずりながら婚活している人に、これだけは言いたい!!あ
日本のいちばん長い日2015年8月8日公開原田眞人監督が、昭和史に関する著作を多く手がける半藤一利が緻密な取材を積み上げ著したノンフィクション『日本のいちばん長い日決定版』を映画化。日本がポツダム宣言を受諾し太平洋戦争が終結した1945年8月15日に向け、その直前に何が行われていたのか、それぞれの苦悩や思いとともに描く。あらすじ太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。降伏か、本土決戦か―――。連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾、結
前回、映画「居眠り磐音」を視聴しての感想を書こうとブログを書いていたら、文字数が4000文字超えとなり公開不可能状態になってしまい泣く泣く二分割しました。ということで、本日は前回の続きということで、映画の解説&感想部分を書かせていただこうかなと思います。では、はじまり~!・映画を解説&観ての感想【解説】映画を視聴して確認した内容を原作と照らし合わせてみると、映画は主に原作の二つのエピソードで作られていました。一つは物語の発端となった明和九年豊後関前藩内で起
いやぁ、疲れた・・・。最初っから最後までずーーーーーーーーーーーーーっと濡れ場。これ、映画館で観た人すごいな!と思いました。あんな声やこんな音が大音量。キツい。家で観ててもけっこう気を使ったぞ大学生のリョウ君はモテるけど女性もセックスもつまらない、と思っていました。そんなある日、バイトしているバーで御堂という女性に出会います。御堂はボーイズクラブのオーナーで、リョウ君は「働かないか?」と誘われます。そして入社試験でのお相手が御堂の娘・咲良でした
U-NEXTで『流浪の月』を観ました。(2022年5月公開)夕方の公園、雨に濡れた10歳の更紗に19歳の大学生・文が傘をさしかけるところから始まる。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に連れ帰った文のもとで更紗は2カ月を過ごすことになるが、やがて文は誘拐罪で逮捕されてしまう。それから15年後――。いつまでも消えない「傷物にされた被害女児」と「加害者」という烙印を背負ったまま再会を果たした、更紗と文にしか分からない150分に及ぶ愛の物語。
備忘録としても感想を書くことにしました。思い切りネタバレしてます。時間や台詞などの正確性は若干曖昧かもしれません。ご承知の上、お付き合いいただければ嬉しいです。映画を観てから、初めてヤフーの映画レビューを見たのですが、文はロリコンではありません。でも、確かにその抱えている闇が何なのか、序盤で明かされることはなかったから、それが原作未読だから分かりづらいという思い込みにつながっているのでは、と思わなくもないです。どうしても分かるということにこだわろうとすると、ちょっと消化不良になるかも
絶望しない訳ないじゃないですか「生きろ!」涙の演技映画「ラーゲリより愛を込めて」はご存知のように二宮和也演じる山本幡男さんが主人公であり、軍曹役を演じた桐谷健太の演技も高い評価を受けている。収容所内において収容された捕虜の身でありながら軍隊の階級に拘る軍曹相沢は二宮に対して敵対視し、高圧的だった。1954年、終戦から9年も経っても、未だ復員出来ずに収容所で、生きて帰ることを唯一の希望として過酷な収容所生活を生き延びる力としていた面々だった。山本は身体が弱り始め、何らかの病状で何度か倒
4月16日火曜9時から連続ドラマ「パーフェクトワールド」が放送開始します。原作は有賀リエさんの障害者と健常者の真の愛を描いた漫画「パーフェクトワールド」です。映画版の「パーフェクトワールド君といる奇跡」は2018年に公開されて鑑賞した多くの人の涙を誘い感動を呼んだ作品でした。今回のドラマ版の放送に先立って、映画とドラマの設定や予想される結末の違いについてまとめてみました。
京都出身「特殊メイク番長」藤原カクセイさんによる壮絶描写の特殊メイクに震え上がる「孤狼の血LEVEL2」。いやーもぉ、身体のゴツイおっさんの僕が映画館のシートの上で縮み上がるほどのカクセイさんの壮絶な特殊メイク描写!これまで、いろいろなホラー映画や残酷描写を観て来て、「アレをこうされたら、結果はこうなるやろな……。」と想像した事はありましたが、ハッキリと「あの繊維」をビジュアル化されると「うっわぁーッ!」とホンマに震え上がりますね。これまでのテレビドラマでは、優しいキャラを演じる鈴木亮平
「悪人」「怒り」を手掛けた李相日監督の2022年話題作「流浪の月」を観てきました。撮影監督は「ブラザーフッド」「母なる証明」「パラサイト半地下の家族」のホンギョンピョ。闇の描写が秀逸だったのを、納得しました。公式サイトaboutthemovie-映画『流浪の月』公式サイト本屋大賞受賞の傑作小説×監督:李相日が贈る、ある「愛」のかたち。-5月13日(金)全国ロードショーgaga.ne.jpあらすじ。雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗(白鳥玉季)
白石和彌監督で続けます。映画「孤狼の血」は見るのにスタミナが必要かと思っていたのだが、見始めるとそんな懸念は吹き飛ぶほどの迫力とリズム感に引き込まれ一気に鑑賞してしまった。最近2作目も作られたヒット作でそれを裏付ける様な豪華過ぎるキャストもまた見応えがありました。バイオレンス映画と言うより僕達の世代にすればヤクザ映画と言った方がピンとくるのだが今の若い人達はどうなのだろうか。お話は暴力団絡みではあるが主人公は地方都市の暴力団担当の刑事である。この辺りがやはり今風であるのかもしれないが
映画のラストシーンが撮影された真福寺。メイキング映像を見ると、撮影時も真福寺のシーンが最後の撮影地となっています。僕もロケ地巡りの後は宿泊地の岡山に向かう事もあり、呉市のロケ地の中でも一番東に位置する真福寺をロケ地巡りラストの地としました。桃子が登ってくる階段。日岡と桃子が見つめ合う御堂の前。呉市川尻町の真福寺は瀬戸内の海がきれいに見下ろせるお寺でした。酷暑の呉市を駆け足で巡ったロケ地巡りでしたが、撮影場所を直に訪れる事が出来て、大満足の旅となりました。
映画『ラーゲリより愛を込めて』を観てきました。映画『ラーゲリより愛を込めて』公式サイト二宮和也映画主演最新作!日本最高峰のスタッフで挑む、知られざる愛の実話―珠玉の人間讃歌、心震わす感動巨編、誕生lageri-movie.jpストーリー第二次大戦後の1945年。そこは零下40度の厳冬の世界・シベリア…。わずかな食料での過酷な労働が続く日々。死に逝く者が続出する地獄の強制収容所(ラーゲリ)に、その男・山本幡男は居た。「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必
映画、ガッチャマンを見たことはございますか?松坂桃李さん主演剛力彩芽さんがヒロインの映画。耳を良く観てください。はせがわさんのお店から、シーメンスの補聴器PUREをお貸出しさせていただきました。色はブラックガッチャマン全員分。補聴器として、ではなく。無線機としての映画の道具🎬松坂桃李さんは、右耳に。月へ行くかもしれないこの方も、右耳に👂エンドロールには、しっかりと、はせがわさんのお店の名前があります。補聴器センター神奈川を今は、ヒヤリングセンター神奈川としております
可愛すぎる杉野くん😭❤️どうしたものか。GW明け、ガチで仕事が辛い。久々の流れ仕事&立ち仕事で身体が痛い痛い。そして相変わらず製造業というものは、どの会社も生産数が不安定すぎて、仕事がある時は異常だし、ない時は本当に暇。休まざるを得なくなる。結果、製造業はどんな仕事をしても、楽しくない。偏見ね🤣自分に合わない。暇な時間が凄く勿体ない。仕事に楽しさを求めるのがNGなのかもしれないけどねwでも社会人になって、毎日の時間を占めるのが仕事。楽しくない時間を多く過ごしても、楽しくないじゃん
柚月裕子の原作を白石和彌監督が映画化した2018年の作品の映画オリジナルの続編です。3年前に暴力組織との抗争に巻き込まれ殺害された刑事大上の跡を継ぎ広島の裏社会を治める刑事日岡。権力を用い裏社会を取り仕切る日岡に立ちはだかったの上林組組長上林成浩だった…本編前に弧狼祭‐コロフェス‐完成披露プレミアの生中継がありました。なぜかダンスから始まったり、ケンコバMCのトークはほぼバラエティー番組でこんなんなら本編をとっとやれやと思いました。そして、本編。序盤、出所した上林が恨みのある看守の妹のピ
画像引用元:eiga.com◼️原作:柚月裕子の同名小説◼️監督:白石和彌◼️出演:役所広司松坂桃李江口洋介◼️2018年126分広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督がメガホンをとった。昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十
2022年5月13日公開150分5/15(日)鑑賞2020年本屋大賞受賞「流浪の月」凪良ゆう私のオススメ原作を既読してから、映画鑑賞!初見の人は、細かな描写をスルーしないで、気付けるのかな?と最初に感じましたわかりやすく進んでいく原作は、するすると読んでしまえるのもあります撮り方について子供時代と現在を行ったり来たりします子供の更紗から→大人の更紗へと、時系列どおりでない描写で、迷子にならないかと思いました原作小説を読んでから観ると細かいシーンが作り込
「記憶忍者隊マッサマン」。これは『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』というフジテレビのバラエティーの1コーナーだ。「Snowman」なるグループの向井康二が、自らの記憶力のなさを毎回ゲストと競い合い、負けた方が逆バンジーで放られる、という、いかにもフジテレビらしい低俗で‟苛め”の匂いすら感じられる番組だ。尤も、個人的には“飛び系”のギャグには目がないし、上記のように対象が今や‟芸人化”したジャニタレ(今は何ていう?)だし(芸人ならば体を張ってでも笑いを取るのが本望!)、まあ、バカバカしく笑
ネタバレがありますので、閲覧には注意してくださいNetflixで配信中の「離婚しようよ」、見終わりましたクドカンと大石静脚本の日本ドラマです。「色気がだだ漏れ」で話題沸騰でしたね。以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)主演は松坂桃李と仲里依紗。桃李くん演じる大志は世襲政治家で女にだらしなくノーテンキだけどなぜか憎めないイケメン。仲里依紗演じるゆいは女優で、大志の地元愛媛を舞台にしたドラマで主演を演じ、巫女ちゃんで大志よりも人気者。そしてゆいが心
おはようございます。副業ドクターです。こちら、前回原作者の石田衣良先生の話で終わってしまいましたので、今回は映画の内容に関して。率直にいうと、、『ここまで18禁だと思わなかった。。』若干圧倒されつつ鑑了(読了に似せた造語)各々の女優の方々も、桃李くんも、なんと文字通り体当たりな作品なのか。。実際挿入してないにしても、まぁ上手く隠すし上手く見せるなぁ、なんて思いながら、正直ストーリーあんまり入ってこなかった(-人-)持て余した性とエネルギー、世間の禁忌、母性は愛
運命思想家の檜原有輝です。第一子のご出産とおめでとうございます!細い身体で頑張ったんだろうなーきっと美男美女なので可愛い赤ちゃんのはず。成長が楽しみですね♪2年半前の記事です↓↓↓◇◆◇◆◇ご結婚のニュースが入ってきました。相性は占術の中で宿曜が一番的中しますが姓名判断、四柱推命も絡めて見てみましょうか。画像元さて相性です。宿曜、姓名判断、四柱推命で総合的にみます。松坂桃李さんは「女宿」という星。女性性を司る星です。男性であっても母性
先日、「虎狼の血」を観てきました。なかなか骨太な映画で、評判もいいですよね。私はスタントコーディネーターが吉田浩之さんだから観たのですが。昭和の終わり頃の広島の極道と警察の攻防を描いていますが、キャストは極道感がとても薄い。これはもう仕方がなくて、監督も若けりゃキャストも若いからヤクザ映画も若返って然り。だんだんそうなって行くんでしょうね。石橋蓮司さんを見るとホッとしました、ああこれこれ、って。松方さんがもう居られないのが残念すぎる。役所広司さんも松坂桃李くんもいいん
孤狼の血LEVEL2製作年2021年製作国日本配給東映上映時間139分映倫区分R15+キャスト松坂桃李、鈴木亮平、村上虹郎、西野七瀬、音尾琢真早乙女太一、渋川清彦、毎熊克哉、筧美和子、青柳翔斎藤工、中村梅雀、滝藤賢一矢島健一、三宅弘城、宮崎美子、寺島進宇梶剛士、かたせ梨乃、中村獅童吉田鋼太郎、小栗基裕、播戸竜二スタッフ監督白石和彌原作柚月裕子脚本池上純哉製作村松秀信、木下直哉、山元一朗、丸橋哲彦、堀内大示、與田尚志、藤田浩幸、五老剛、吉
松坂桃李主演、三浦大輔監督の『娼年』を観てきた。原作は石田衣良。一昨年、松坂主演、三浦演出で舞台化され、話題になった作品。三浦大輔の作品は『愛の渦』がそうだが、エロさを期待して観に行くと、いつも期待を裏切られる。そこには性(sex)の下らなさ、可笑しさ、気持ち悪さが、まざまざとあぶり出されている。映画は松坂桃李の生尻のアップから始まる。ゴツくなく、女性か子どものような可愛らしさのある尻。大学生の主人公リョウは、行きずりの女(階戸瑠李)と自宅で一夜を共にする。「セックスな
近所の映画館が営業を自粛してしまい、映画館にたくさん足を運ぶという意気込みが全く達成できないまま2020年上半期を終えそう。そして私は引きこもり大好きすぎて気がつけば1ヶ月半、電車にもバスにも一度も乗っていない。いや自粛に真面目か?そんなわけでお家で割と映画を観たりしているよ!つい昨日観たこれ、私はこういう暗くて突っ込みどころ満載の日本映画大好き。ミステリー仕立てになっている作品のため、「謎」部分に関するネタバレは一切ないけど、作品中の細かいシーンや内容についてはゴリゴリ触れていき
星3、8白石監督の孤狼の血LEVEL1増量グロと血、潜入捜査編東映作品原作柚月裕子脚本池上純哉白石和彌監督昨年続編撮影中のツイッター情報。今や日本映画の売れ線の白石和彌監督。かつての東映印を取り戻したような「孤老の血」、悪徳デカ役所広司と新人新米松坂デカの広島物語だった。続編としてオリジナル脚本、ある意味白石監督オリジナル。タイトル「孤狼の血LEVEL2」。はやくからチラシ配布。劇場に作品ポスター展示。前作の売上から宣伝拡大傾向。特番、直接対話試写会と話題作り先行。敵に西郷ど
”2時間特番を映画館で観る”ゆとり世代3人にスポットライトを当てた人気テレビドラマの劇場版。「なぜ今頃?」とテレビ放送時期と劇場公開時期のギャップは気になったものの、テレビ同様のクオリティを劇場版でも鑑賞できます。ただ、「わざわざ劇場で観る映画か?」「2時間ドラマで良いんでは?」という思いもあるものの面白い作品であるのは確か。芸達者な主要3人組以外に特筆すべきなのは木南晴夏の好演ぶり。本作では仲野太賀演じる韓国料理店店長の上司で韓国人と日本人のハーフのマネージャー。「
ストーリーは「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかりそれぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和(岡田将生)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ(柳楽優弥)。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らというものです。私自身が7年前ハマりまくったTVドラマだったので、期待して昨晩レイトショーで夫と観