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呑み過ぎるなよ膵臓やられっぞ(経験者は語る、笑)
なぁside銃弾が飛び交う中、私たちは岩陰に身を潜めていた。私は戦闘中に右肩と右足に被弾してしまい、戦うことも逃げることもできない。なぁ「撤収命令が出た。ゆうちゃんは先に仲間のとこに行って。」ゆう「無理だよ!」止血を試みるゆうちゃんだが、私から流れ出る血は止まらない。なぁ「いいから!!傷口も深いしこれ以上動けない。だからゆうちゃんは逃げろ!」ゆう「なぁちゃんを残して行けるわけないでしょ。嫌がったとしても引きずってでも連れて
むかーし、昔ある所に若くてかぁいいお姫様をめっけるとすーぐすっ飛んでって口説こうとするセブン王国のナナ王子という者がおりました。『バブみ姫とやんちゃな王子』〜村山チーム4によせて、最後のおとぎばなし〜「ねえ王子様今度は何時お会い出来ますの?」「そうだなぁまた近い内に連絡するよ」「分かりましたお待ちしておりますから」今日も今日とて逢瀬を交わした者と別れての朝帰りそのくせあり得ない程の飽きっぽさが災いしてか王位の第一継承者、と言うお立場に在り乍ら未だに身を固め
sideY初恋は、叶わない。高校から大学の間、一緒に過ごした友達。友達で始まり、親友に昇格して、友達として終わった。ゆうちゃんのことが、大好き。ゆうちゃんは、特別。ゆうちゃんだけが、一番。それを友情として捉えていたし、友情であってほしかった。なのに。"ゆうちゃんだけには紹介しておきたいんです"その言葉と現実が、肯定してくれた"友情"は、"やっぱり、ね"私の中で正解の鐘を鳴らすだけ鳴らすと私にとっては"友情"ではなかったことを悟らせる。余りにも遅くに気付いた
翌日仕事の準備をするコールセンターは人に顔を見せないためいつもすっぴんで出かけているおん「なぁちゃんメイクしないの?」なぁ「うん!最近全然してないなぁ。むしろケアもしてなかったから肌ボロボロ〜」おん「ケアはちゃんとしないとだよ?」そう言いながら家を出たなぁ「また後で連絡するね」おん「はーい、ありがとうね!」仕事場に着いて黙々と作業に取り掛かった仕事が終わりスマホを見るとゆうもぎおんから連絡があり事務所に来ないかとお誘いを受ける少し悩んだが行くことにしたあらかじめおん
ゆう視点STUでの公演後なぁちゃんが倒れたと連絡をスタッフ経由で知った急いでスマホを取り出して連絡を入れる後で電話してみようと思いレッスンに戻ったレッスンも終わりもぎおんとなぁちゃんの心配をしている私のLineには既読がついていたゆう「既読ついてるのに返信がこない、、」もぎ「倒れたすぐだからね、、返信できないんじゃないかな、、」もぎちゃんも連絡しているが返信がこないらしいおんちゃんはスタッフの人と打ち合わせをしているため今ここにはいない総監督であるおんちゃんにもまだ連
sideNいつもならテレビを見ながらの食事も、今日は一段と会話に華が咲いて。笑ったり、驚いたり、楽しくて忙しい。目移りするほどのご馳走とデザートまで食べ終えれば、ポッコリお腹が出ちゃうのはしょうがない。『たべたぁーーー』「食べたねー」ちょっと休憩とソファに腰掛けて。ポンポンとお腹を叩いて満腹を表現する私と、くるしぃーと天を仰いで笑う隣のゆうちゃん。『お腹いっぱいは幸せだね』「だね?」『幸せだぁー』「そのまま寝ないでよー??」『まだ寝ないもーん』と言いながら、
3月27日に使用いたしましたAKB48劇場公演MVP権利特典のお写真よーやくGETしてきました(笑)写真撮影後りんごさんから出来上がり次第ロビー受付にて受け取れますとのアナウンスを頂いたので特に急いで無かったので次に公演に当たったらでよいやの精神でいたら…なかなか公演当たらない\(^o^)/(泣)んでよーやく50日ぶりに劇場にお呼ばれしまして受け取れました\(^o^)/やたチケット購入して受付のスタッフさんに先日のMVP権利の写真受け取りたいと伝えましたち
sideYガヤガヤ"すみませーん!ビール二つに、ハイボール四つー!"(あーぁ、なんで今日もなんだろ)コロナ禍で減っていた接待や飲みごとも徐々に元に戻りつつある。業界的にそういう場が多い職種に就いた以上、時代関係なく避けては通れない業務の一つ。今日は今日とて、部署の決起会という新年会。私の配属されたイベント企画部はポジティブな意味で活気があって、仲間意識が高い。イベントの打ち上げや飲み会もあれば、有志でバーベキューや旅行なんかもある。勿論、強制はされないし、不
昨日のおんちゃんの生誕祭、めちゃくちゃ感動した🥹改めて、26ちゃいおめでとう!!5年間、AKB48のことだけを考えて突っ走ってくれてたおんちゃん。いろんな荷物が降りたことで、不安になることもあるかもやけど、おんちゃんのやりたいアイドル人生にして欲しい🌱これからは、おんちゃん自身のために。きっと、ゆうなぁもぎおんが無かったら、そこまで深くは関わらなかったであろうおふたり。だけど、たしかに、"ゆうなぁ""もぎおん"なんだけどその活動を通して"ゆうおん"も互いにかけがえの
sideNカリカリ…。…ブツブツ。カリカリ…ケシケシ……ブツブツ。『…、…んー。』効率のいい勉強方法って、人それぞれ。私はどちらかといえば、手を動かし、口を動かし、身体を使って叩き込むタイプ。ただ、まぁ。覚えることが膨大で。カキカキ…、…。ブツブツ、ブツブツ、…。『…はぁ。』新しい記憶を入れたら古
なぁ「やばい、筋肉痛になりそう、、」ゆう「えー、ストレッチしただけじゃん!」なぁ「一年以上ぶりの運動はきついですよ笑」ゆう「あれは運動じゃなくて運動する前の準備でしょう?笑」久しぶりにゆうちゃんと二人きりで帰る前までこの道一緒に歩いてたなぁなんて思い出に浸るなぁ「あ、ちょっとコンビニ寄って行きますね!」ゆう「りょーかいー」そう言ってコンビニに寄った来る途中ライターの燃料が無くなりそうだったのでライターを手にとってレジで支払いをしたゆう「なにかったの?」なぁ「えっと、、、
ゆう視点なぁちゃんを見ていると前みたいに笑顔をくれるテーマパークであったなぁちゃんは崖っぷちで今にでも飛び降りそうな、、、そんな景色が見えた気がした今はその崖っぽちから私の方にゆっくり歩みかけている感じ初めて入ったなぁちゃんの家何も手付かず、荒れてる家を想像したが思ったより綺麗で、荷物が少ないそう思った柔軟剤も前と一緒だからか落ち着く匂いが私を包み込んでいるなぁ「可愛いですね」直球に言ってくるところなぁちゃんはこの会わなかった期間変わったけど、変わらない変わった部
ゆう視点朝、準備を終えるとなぁちゃんがキスしていいか聞いてきた全く心の準備をしてないのにそう聞いてきたから急に心臓の音が激しくなったさっきまで普通のなぁちゃんだったのになぁちゃんが振り向くと、昨日と同じで大人の表情をしていてキリッとしてカッコいいなぁちゃん昨日のキスが頭をよぎり恥ずかしくなり目を逸らした隣になぁちゃんが座ってきてなぁちゃんの手が私の顔に触れる私の顔はなぁちゃんの方に向かせられ強制的になぁちゃんと見つめ合う形になったなぁちゃんの顔はベランダから差し込む光
なぁ視点ゆう「なぁ…ちゃん…」遠くの方でゆうちゃんの声がしたこれが夢なのか現実なのかなぁ「ん-…」重い瞼をこすりながら起き上がるすると、つないでいた手がぎゅっと握られるなぁ「ゆうちゃん!?」私はすごい勢いで飛び起きた頭で考えるよりも先に体が動きゆうちゃんに抱き着くなぁ「よかった…」寝る前までの不安から解放されたかのように安堵と涙があふれるでも、泣いてる顔なんか見せちゃダメじゃん思
「僕の太陽」下口ひなな卒業公演【出演メンバー】岩立沙穂・小田えりな・倉野尾成美・下口ひなな・髙橋彩音・谷口めぐ・福岡聖菜・村山彩希【ゲスト】山内瑞葵・田口愛佳・山根涼羽・向井地美音・布袋百椛・正鋳真優・太田有紀・水島美結【ドラフト1期生OG】川本紗矢・横島亜衿・田北香世子【ドラフト1期生OG登場】【ゲスト登場】【ドラフト1期生10周年おめでとうございます】【ひなな卒業おめでとうございます。ドラフト1期生OG出演は良かった。卒業生出演NGは今後も解禁して下さい】
来月には『細雪』の朗読劇もあんだから無理だけは絶対して欲しくないのだ。体調が戻ったらまた元気な笑顔を見せておくんなまし😀
ガチャもぎおん「ただいま!」なぁ「おかえり!」もぎ「あれ、なぁちゃん思ってたより元気だ!」なぁ「元気になりました!ご迷惑おかけしました笑」おん「、、、私たちはもう眠いから先に寝るね。」おんちゃんは私たちに気を遣ってくれたのか先に布団へ入って行ったゆう「なぁちゃ、、」なぁ「さて!私たちも寝ましょっか!」私はゆうちゃんの言葉を遮り手を引き寝室へ向かったなぁ「私はソファーで寝ます、ゆうちゃんはここで寝てください」ゆう「いやだ、なぁちゃんも一緒」なぁ「ダメです。来ちゃダメって
『あー・・・うーん、けどやっぱゆうちゃんは髪を染めない方がいんじゃないのかなぁ?』『・・・・・』その瞬間私はなぁとの別れを決意した。それが後々あり得ない形になり自分に返って来てしまう事も知らずに・・・『君がいなくなる12月』ー離れていてもー兎に角、とにかくと言う言葉が余りにもハマり過ぎる人だった。兎に角、絵になる兎に角、イケメン、兎に角、破天荒けど兎に角、優しい兎に角、家が超お金持ち故に兎に角モテる条件がこれでもかと揃っているからして当たり前の如
「あっ、ねぇっ‼︎見て見て彩希先輩っあの人なんかカッコいいっっ‼️」「えっ・・?どれどれ、どの人?」それはゼミが一緒の友人や後輩達から誘われた、ほたかのスキー場リフトから見渡したゲレンデでのほんの一瞬の出来事・・・『恋の急斜面』ー始まりの雪ー子供の頃から運動神経にはそこそこ自信はあったリレーは何時も絶対アンカーだったしどの球技だってそつなく熟せただからしてゼミの友人達から『行かない?この子のツテで安くペンションを、ね?』『そうそう一緒に行きましょう
sideNバタン。ブーン。家の前まで送ってくれたタクシーを見送る。『タクシー代出すのに』「いいのっ」『食べ物も買ってきてくれたんでしょ??』「いいのー気にしないっ!今日の主役はなぁちゃんなんだから笑」『んー!じゃ、今度のお休みは何か食べ行こ?』「うんっ」ブンブンと繋いだ手を振りながら、仲良くマンションへ入っていく私達。(こういうの、久しぶりだなぁ)
sideN「なぁ、起きて、着いたよ」『ん、はい』到着したのは24時間スーパー。そこでタクシーを降りた私達。少し寝たくらいじゃ酔いは覚めることもなく、私はフラフラとゆうちゃんの腕を支えについていく。最近出来たとは聞いていた大型店舗。そこで、お惣菜やらパンやら飲み物を購入する。「じゃあ、行こう?」『どこに行くの??』「ふふ、すぐ近く。歩ける??」『うん、大丈夫』何処かを目指して歩くゆうちゃんにノソノソとついて行く。(〇〇町って、大学病院の近くだなぁ)ぼんやり考えな
家のドアを開けるとゆうちゃんがリビングであたふたしているのが見えたなぁ「ゆうちゃんどうしたんですか?」そう言うとゆうちゃんはハッとした顔で私を見つめ私の胸に飛び込んできたゆう「どこいってたの!?」珍しくゆうちゃんが声を上げたなぁ「朝ごはんがなくてスーパーに行ってたんですが、、」ゆう「急にいなくなるから、もう会えないと思っちゃったじゃん」ゆうちゃんは私の体を抱きしめ、顔を埋めながら言った私もゆうちゃんの身体を抱きしめたくなったがけどそれはしなかったなぁ「すみません、昨日遅
どうしよう、、、私が1人で買い出しになんて行かせたばかりに、、どうしよう、、あの時、私が海外に飛び立つ彼女を止めたばかりに、、膝立ちのまま、私はその場から動けずにいる。そんな折、も「なぁちゃん!!」お「大丈夫!?」絶望の海の中を溺れる私を既の所で引き上げてくれたのは、茂木さん達の叫び声で、おんちゃんに支えられて立ち上がった私を見た茂木さんはも「こりゃただ事じゃねぇって
明日は仕事だからもう寝ます。ちなみに神様おり、おり、おり・・・わぁぁぁー今回『転』『結』から降りてきたぁぁぁ『承』がないやんけぇぇぇーっ‼️おまけに口唇ヘルペスまた出たぁぁぁぁーっ、痛しっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3てなワケで明日中に完治してくれる事と『承』が降りて来てくれる事を願ふ、たぬき。が、オープニングだけはとどんっ‼️決まってるんですなこれがまた。次回はコメディ書こうかと思うとります『棘』は結構シリアスだったから。たまにはぱっと明るくねただあ
【柱の会限定納涼祭イベント参加メン】【2023年納涼祭特別イベント参加メン】
私の家についたなぁ「ゆっくりしててください」ゆう「意外に綺麗にしてる、、」なぁ「え、私って部屋汚そうですか?」ゆう「最近のなぁちゃんなら汚くしても気にしてなさそう笑」なぁ「何それ笑」家に帰る頃にはゆうちゃんは泣き止んでくれたなぁ「湯船浸かります?」ゆう「うん!浸かる!」なぁ「じゃぁ沸かしまーす」ゆうちゃんは初めて来た私の家を珍しそうな目で探索していたゆう「なぁちゃんちの匂いは変わってない!」笑顔のゆうちゃんかわいいって思ったなぁ「可愛いですね」そういうとゆうちゃん
sideNガヤガヤッ医学部生と教師陣、それから、大学OBに、大学病院関係者。慰労会の会場である大ホールは、人で溢れている。年に数回ある、こういう場での人脈づくりを狙って入学している学部生は多い。顔を売って良いコネクションを得ておこう、そんな魂胆が見え隠れする会場。その気があってもなくても、ただ楽しいだけの催しでないことは確かだ。この業界はかなりの体育会系。教授や諸先輩方に挨拶して回るだけでも兎に角、大変で。その都度、交わす乾杯は地味にしんどい。今時代、アルハラな
ゆうもぎMsideどうしようもないくらい青い海が見たくなった別に何か理由があったわけでもないし心境に変化のある出来事が起きたわけでもないでもふとそんなことを思い立ってしまった理由も目標もない会社に就職して4年やりがいも何も見つけられず淡々とこなす作業に思い入れもなく定型文のような辞表を部長に提出した部『君はもう少し頑張れると思ってたんだけど』少し後退した髪の毛をぽりぽりと掻きながら私の顔を見てくるおじさんに使っていなかった有休消化の使用日数と引き継ぎの為に出社する日
さぁ、柳楽優弥の前髪をネクタイで縛る。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する1つ目のくすぐり情報は…、AKB48のくすぐりシーン!この前に引き続き、複数人が登場するシリーズは2回目ですね!レア度:★★★★グッ度:★★★★それでは、どうぞ!4人の中で誰が本当にくすぐられているかを視聴者に当ててもらうゲームです!つまり3人は演技という事!皆さんは分かるかな~?まずは1人目!川本紗矢!前回紹