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ゆうちゃん🥺🥺🥺🥺無理だけは無いように。ゆうちゃんの健康が最優先!ほんとにほんとにゆっくり休んで静かにしててください🌱笑
なんか、いきなり、ビックリした〜ゆいはんじゃん!なになに、この企画何!?😂いや、もう普通に嬉しいんだけど!?ちょいちょい、これから卒メン出てくるのかな〜今のAKB48もあったりまえに大好きだし、でも少し前のAKB48ももっと前のAKB48も大好きだし、その時、その時代の、その瞬間が、いつだって最高に大好きだからしてつまりはぜんぶ大好きなわけで、現役メンバーはもちろん卒メンもってなったらまた色んな楽しみ方があるんじゃん?笑だって、わんちゃん、現役としては被ってなかったメンバー同
なぁ視点ばたんゆうちゃんは一言だけ言い残して外へ出て行った追いかけるべきなのか一瞬迷ったでも、たぶん今私が追いかける資格はないゆうちゃんと一緒にAKBやれてとっても楽しかったいま、こうやって伝えてるのには理由がある今までのようにゆうちゃんと友達以上恋人未満の関係を続けるべきではないそう思った自分がいたからそして、AKBを卒業する決意が固まったからこの芸能界、こういうアイドルのゴシップネタはすぐにばれるな
sideNバタン。ブーン。家の前まで送ってくれたタクシーを見送る。『タクシー代出すのに』「いいのっ」『食べ物も買ってきてくれたんでしょ??』「いいのー気にしないっ!今日の主役はなぁちゃんなんだから笑」『んー!じゃ、今度のお休みは何か食べ行こ?』「うんっ」ブンブンと繋いだ手を振りながら、仲良くマンションへ入っていく私達。(こういうの、久しぶりだなぁ)
sideNいつもならテレビを見ながらの食事も、今日は一段と会話に華が咲いて。笑ったり、驚いたり、楽しくて忙しい。目移りするほどのご馳走とデザートまで食べ終えれば、ポッコリお腹が出ちゃうのはしょうがない。『たべたぁーーー』「食べたねー」ちょっと休憩とソファに腰掛けて。ポンポンとお腹を叩いて満腹を表現する私と、くるしぃーと天を仰いで笑う隣のゆうちゃん。『お腹いっぱいは幸せだね』「だね?」『幸せだぁー』「そのまま寝ないでよー??」『まだ寝ないもーん』と言いながら、
sideYあの日は、営業が終わった瞬間からの記憶がない。気が付けば、自宅で寝ていて。連れて帰ってくれた桃曰く、いきなりぶっ倒れてびっくりした、そうだ。聞く限り、お客様への粗相はないようで。それであれば問題はないと胸を撫で下ろした私。桃「あのね、こっちは急アルかと思って心配したんだよ??」「だから、ごめんってー」仕事以外の時はタメ口で話すほど、仲の良い私と桃。今日は休日で、先日のお詫びに、夕飯をご馳走している。桃「普段飲まない彩希があれだけ飲むんだから、
「ねぇ、隣いい?」と、私の横に座ってくる男性。彩希「あぁ…はい。」「ありがと〜♪君、名前は?」彩希「村山です」「村山さんかぁ〜何歳なの?」彩希「24ですね…」「ふーん?じゃあ、俺の一個下かぁ〜」聞いてないし…はぁ、今回も手応えなしか。彩希「すみません、ちょっとお手洗いに…」と、言い今回の合コンの主催者に帰るねと一言だけ伝えお代を渡す。お店を出ると、青いパーカーを着た見慣れたあの子。奈々「お、やっぱり。」彩希「やっぱりってなに
3次で完全完売嬉しいやら取れねぇやら(苦笑)
「ご卒業おめでとうございます。この2年間先輩達のお陰で本当に楽しく過ごせました」卒業式が終わった直ぐあと一目散に私と向井地の元に駆けつけてくれたなぁちゃんは〝ああ、確か茂木先輩の時には1年間だったなぁ〟表情か察するに心の底から感謝している様は有り有りと分かるんだけど・・・「いや、最後位はねぇ」「ん?何、彩希?」「いや、笑顔を見せてくれてもいいのにって」「ああ、だね。あんたは特に彼女とは親しくしてたしでもほらこの先まだ幾らでも機会が」「うーん、分かんな
あやなん卒業おめでとうYouTube見てたらほんまに思うけど、きっと、AKB48で出会ってなくても、どこかしらで仲良くなってたんであろう2人。あやなんとおるときに、クシャクシャな顔で大爆笑してるゆうちゃんが好きです☺️なぁちゃんとはまた違った意味で、ゆうちゃんのことを支えてくれて、傍に居てくれたんだろうなって、勝手に思ってる。ありがとう。だからこそ、心配なのだ、、💧卒業公演が終わるに連れて、心ここ在らずと言いますか、魂が抜けたかのような顔をしていたゆうちゃん。ゆきりんが卒業して
🍎目線。今日は5歳の娘、ずんと2人でお買い物。何しに来たかって〜そう!なぁくんの誕生日プレゼントを買いに来ました!なぁくんは今日もお仕事だけど、いつもより早く帰るって言ってたからなるべく早めにお家帰らなきゃな〜「ずん〜パパのプレゼント何にしよっか?」〈ちゅー〉「え?」〈あのね〜パパね〜ママとちゅーしてるときがね〜いちばんうれしそう!〉「え、あ、/////」〈ママ〜ちゅーしてあげないのー?〉「ん、する、けど、、///じゃなくてさ、パパが使える物とかなにかないかな?焦」〈ん
2024.4.30柏木由紀卒業公演出演メンバー柏木由紀大盛真歩小栗有以倉野尾成美佐藤綺星下尾みう田口愛佳千葉恵里長友彩海平田侑希水島美結向井地美音村山彩希山内瑞葵秋山由奈八木愛月影アナ倉野尾成美M1カラコンウインクM2言い訳MaybeM3シアターの女神MC自己紹介ゆきりんを一言で表すとしたらずっきー「プリンセス」なるちゃん「近所に住んでいるスーパーアイドル」みずみん「アイドル界の女神様」みーおん「超メンタル安定人」ゆきりん「
「あんなケンカを目の前で見せられたんじゃね」「えっ?」予想外の言葉に私は驚き「え、ええっ?喧嘩?ケンカ・・ですか?」「そう、アレをやられたんじゃなんかもうああ、やっぱウチは駄目かもしれないなって・・・・・・・だってね私考えちゃった。もし私が彩希の立場だったとして果たして私は自分の彼氏に・・・周りにあれだけの人が居るのを承知の上でよ?あそこまでなりふり構わず全力でぶつかってゆけるのかなって」「ゆけませんか?」「うん、悔しいけど多分無理だと思う。
sideY(なに??)本当は茂木と一緒に二人の試験終わりを待ってる予定だった。でも、せっかくなら今日の夕飯はなぁちゃんの好きなものを、とそう思って買い物してたら間に合わなくて。百貨店の美味しいものが詰まった紙袋を両手に持って駆け付けた駅前。だがしかし。すぐに見つけたのは、なぁちゃんと、何やら彼女に話しかけてる男性の姿。(ナンパ?)遠目で分かるのは、相手がなぁちゃんの腕を掴んだりして引き留めている様子だけだ。声を掛けられ慣れてる彼女は無視するなりしてやり過
本田仁美卒業公演【出演メンバー】本田仁美・大盛真歩・岡部麟・小栗有以・小田えりな・柏木由紀・倉野尾成美・下尾みう・髙橋彩音・田口愛佳・千葉恵里・永野芹佳・橋本陽菜・向井地美音・村山彩希・山内瑞葵・佐藤綺星・秋山由奈・成田香姫奈ひいちゃん10年間お疲れ様でした🙇♀️
そんなすったもんだの末にバーベキュー大会は今年もどうやら大好評で幕を閉じ・・・・・明けて翌週べりんの心配を他所に「主任でもパニクる事ってあるんすね」「なんか逆に親近感がわきましたよ」「えっ?、あ、ああ、そう?あ、ありがと」一連の騒動で元々の業務の評価以外に加えいい意味で部下との距離が縮まると言う思わぬ副産物を彼女は手にしもしかしたらもしかして次の秋の人事で・・・「決まるかもね、べりん」「ああ・・昇進ですか?」それは何時もの社食久しぶりになぁと2人向き
私には唯一無二のわんこがいる。私が困れば速攻駆け付けありったけのチカラで助けてくれ仕事も出来超が着く程、真面目で熱心けどだからと言って堅物では決して無く夜になれば時に激しく、時に甘く眠れないの、と駄々を捏ねれば優しく抱き寄せ耳元で囁く様な子守唄・・・でも、ほんのちょっとモテ過ぎるのがたまにキズ・・かな?『どなたにLOVE修行?』ーあなたにLOVE修行(続)ー「岡田さん午前中に頼んどいた資料は・・・」「あ、はい出来てます」「ねぇねぇ会議室どうなった?」
岡田奈々と村山彩希に文春砲が炸裂しましたね。現在、ネットはその話題でもちきりです。・コンプライアンス上、恋愛禁止をアイドルにさえ課することはできない恋愛禁止契約を破ったアイドルに所属事務所が民事訴訟を起こしたさいの今までの判決から言うと、以下のように言えるでしょう。恋愛は基本的人権のひとつです。しかし、アイドルの世界では、恋愛の露呈はファン離れなどを生み、その結果、多大な経済的損害を事務所に与える。だから、悪意や大きな過失をもって恋愛を世間に知らしめる行為、恋愛禁止の契約に反する
村山彩希プロデュース新公演初日【出演メンバー】岩立沙穂・大盛真歩・小栗有以・倉野尾成美・下尾みう・鈴木くるみ・田口愛佳・千葉恵里・徳永羚海・長友彩海・永野芹佳・向井地美音・武藤小麟・村山彩希・山内瑞葵・山根涼羽
sideN『だはぁっーー!!もうだめだ…』お「右に同じく…、もうヤダァー!!」机の上に溶けたように広がる私と、子供のように足をバタバタと振るおんちゃん。大学の研究室。ここは、第二の我が家と化している私達の寝床でもある。レポートや勉強の為に徹夜なんてことも多くて、ゆうちゃんが実家に帰る日のほとんどを私はここで過ごしていた。『オーバーヒートだ、休憩しよう!休憩!』お「いいね!久しぶりにカフェでお茶しよー♪」本番を間近に控えた私達は集中的に勉強しようと頑張ってたわけだが、
「ごめんね、なぁちゃん。相談したい事があります、って折角私を頼って来てくれたのに結局自分の話ばっかしちゃったりして・・」「いっ、、いいえっ、そんなっ」「それとあと、さっきの話なんだけど・・・」するとどう言うワケか?どんな時でも冷静沈着これでもかのポーカーフェイスが何故だか、みるみるきょどり出し「なぁちゃん?」何気に顔を覗き込んだ私を尻目に「ああ、もう」小声で何やら呟いたかと思うや否や「なに?どした?」「い、いや、、あのっ、なんでもないです。もう行きまし
どうしよう、、、私が1人で買い出しになんて行かせたばかりに、、どうしよう、、あの時、私が海外に飛び立つ彼女を止めたばかりに、、膝立ちのまま、私はその場から動けずにいる。そんな折、も「なぁちゃん!!」お「大丈夫!?」絶望の海の中を溺れる私を既の所で引き上げてくれたのは、茂木さん達の叫び声で、おんちゃんに支えられて立ち上がった私を見た茂木さんはも「こりゃただ事じゃねぇって
sideNガヤガヤッ医学部生と教師陣、それから、大学OBに、大学病院関係者。慰労会の会場である大ホールは、人で溢れている。年に数回ある、こういう場での人脈づくりを狙って入学している学部生は多い。顔を売って良いコネクションを得ておこう、そんな魂胆が見え隠れする会場。その気があってもなくても、ただ楽しいだけの催しでないことは確かだ。この業界はかなりの体育会系。教授や諸先輩方に挨拶して回るだけでも兎に角、大変で。その都度、交わす乾杯は地味にしんどい。今時代、アルハラな