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大人になると新しい友達はなかなか出来づらい。なんて言うことを言われるが私や周りの人は全然そんなことない。自分も著者仲間も講座生たちも新しい出会いで生涯になるかも知れないような仲間や友達に出会っている。成長や目覚めに合わせ人生への信念や価値観が変わるごとに新しい人間関係が生まれ新しいコミュニティに関わるようになったりする人をたくさん見て来た。そのことでそれまでの人間関係が手放されて行ったりするのもまた見ている。「人間関係の
私は子供の頃からまあまあお金に恵まれて育った。「ただ十分にある」と言うだけでなく何もかもふんだんにありしかも贅沢な暮らしの中で育ったと言っていいと思う。通いのお手伝いさんが一人、住み込みの人が一人。そろばん塾にはタクシーで通った。食卓にはいつも何品ものお料理が並び輸入もののお菓子や果物も欠かさなかった。弟も私も子供の頃からフランベしてステーキが焼けた。(笑)母親はいくつかの飲食店のオーナーだったので銀行屋さんが売上の入金の
今日渋谷に出かけたら街に大きくジャニーズタレントの看板が出ていた。多分嵐の誰かだと思うのだが忘れてしまってもう顔も思い出せない。人間の脳と言うのはものすごい精密な機械だと言う視点で見ることもできるがなまらバカで(北海道の方言ですごくと言う意味らしい)ポンコツだと言う視点で見ることもできる。脳の癖になんとも知性的でない。(笑)なんでそんなことを言い始めたかと言うと最初のジャニタレの顔の話に戻る。これを心理と捉えることも脳の仕
この前の投稿から犯人のことが気になっている方もいるかも知れない。(初めて読む方はこれが「お金」シリーズの5番目の投稿です。遡って読んでもらえると嬉しいです)その前に子供の頃の話の続きをしよう。私の家では一年中よく色んなところへ出かけレジャーも盛んだった。一般的な母子家庭のイメージとはだいぶ違う。夏は大人数で海でバーベキュー、冬はスキーや温泉旅行。日常的にもゴルフの打ちっぱなしの練習や乗馬などアクティブな日々で母
神話ってやつを読むたびに本当にもう神様っちゅうのは嫉妬深くて喧嘩ばかりしていてなんならすぐ殺したがり何かと言うと自分の力を誇示するようなことをするしょうがない奴らだなあ、そんな奴らを神と呼び崇めるのはどうなのよ?と思わずにいられない私である。(笑)そもそもこう言うのはその話の設定から何百年、何千年も後の進化の途上、今よりも更に野蛮な人間たちの中で聡明だとされたものたちが書き綴った物語であるからその当時の人類の心理を投影したものとなるのは当たり前なのだが
その撮影は本当に数秒のうちに終わったかのように思えるほど短かった。実際には多分数分。彼がカメラを持ってから下ろすまでの時間はそれくらいだったと思う。とにかくこれまでになく短かったのだった。当時まだパソコンやモニターで確認するなんて技がない時代何かで確認したスチャダラパー3人の写真を見て写真を見て私は心底驚愕した。そんなに短い時間しかかけなかったのにとにかく彼ら3人が同時にこれまでにないくらいにイケメンに写っていたからだ。まじか!それが私の偽りない
本当のことを言うと私は胡散臭い人、怪しい人が結構好きだ。仕事に関係ないそのような人たちとは仲良くしたいのだが、私と一緒にいることがメリットになってしまう可能性のある類のそういう人とはつるまないようにしている。いろんな人と出会うけれどそう言う人はある程度以上信頼できないと避けるようにしている。なぜならその影響で私のことを信頼してくれる人たちが引っかからないように気をつけているためだ。私自身は彼らに利用されることはほぼないから