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手を加える限り世界は滞留のまま沈み込む全てを「在るがまま」に置く時循環は稼働する大繩跳びに入ってゆくみたいに、わたし達がもし「惑星地球の律動」に合わせるように、生命エネルギーの律動を乗せる事が出来ていてあらゆる創造の循環律が調っていたならば、『魂の羅針盤』の決定は、当然のように目の前に具現化されていたはずです。「決定」とは、「基盤システムの設定」なので、後から「変えよう」と抵抗しても変更されません。しかし「体験すること」は自由ですので、「抵抗」は無限に幾らでも具現化出来
在るがままを消そうとせず「推移」と共存する受容とは「変化と共に生きる」体現の創造全てを二元構造の世界へ調えるシステムが自我の意識場です。目の前にある現実は「あるがままの無限」を常に呈しています。「全てが在る」という世界を二元に分ける様は例えば、目の前の現実世界の色を「白と黒」に分けて下さい、みたいな無茶ぶりのようなもの。「青はどっち?」「ピンクや黄色はどうなる?」と迷ってしまいますが、「まぁ青は黒ってことで」「ピンクは白で、黄色は…微妙だけど白かな」と「え、それ何基準の分