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運命思想家の檜原有輝です。【高橋一生さん】天国と地獄のドラマで男女が入れ替わり、まさかの可愛い女性役をされています。この方、本当に才能家で今回も演技力に驚かされています。2年前の記事のリメイクをあげます。☆第一章からみる☆「二章」は姓名判断五行と「社会運、家庭運」に入ります。社会運27画(凶)社会での役割、立ち位置ヒューマニズムに溢れ、人を思う気持ちに溢れています。しかし思いに偏りがあり、自他ともに傷つけるほどの自我に悩まされ、結局は孤独
四柱推命FUNの皆さまこんにちは🎵パティシエ占い師宮崎雅則です😷✨毎度御来店誠にありがとうございます●傷官の種類●「傷官」と言いましても「5通り五行だから!」の現れ方があります…①木は火を生じる(甲→丁、乙→丙)②火は土を生じる(丙→己、丁→戊)③土は金を生じる(戊→辛、己→庚)④金は水を生じる(庚→癸、辛→壬)⑤水は木を生じる(壬→乙、癸→甲)詳しく言えば、上記の通り十干じっかんですから「10通り」ありますどれも「同じ傷官」ではありません❗10通りの傷官
☆十干・その9☆壬(じんすい)=大河、大海、海流水性・陽動形=流動水性の陽干壬(じんすい、みずのえ)は大きな川、大きな海、ダイナミックに動く水。水はその形を変化させながらどんどん先へと進んでいきます。そんな風に変化するのを苦にしない大人の知恵を持った世渡り上手な壬(じんすい)さん。好奇心が強く楽しみながら生きる人です。次々と習い事をしたりあちこちに出かけるその姿に「一体どこに行くのを目指しているんだろう?」と周りの
☆陰陽五行説☆算命学を勉強したい、という声を結構お聞きします。テキストやネットで独学している方もいらっしゃるのでは。文章だけだとなかなか頭に入らなくても図があるとイメージがすっ、と頭に入りませんか?そういう方に向けてイラストでかんたんな算命学の基本をゆるゆるとお伝えして参ります算命学の世界では自然界にあるものを五つの性質に分けて見ていきます。その五つとは、木(もく)火(か)土(ど)金(ごん・きん)水(すい)
今日のブログは、東洋医学の陰陽五行論の五行説についてです。五行説とは、中国で生まれた哲学です。宇宙に存在するすべてを『木・火・土・金・水』の5つに分類するという考え方です。五行の性質に臓腑、季節、方角などを当てはめたものを『五行色体表』といいます。症状や状態を当てはめることで予防医学に応用することもできます。詳しくは下の表をご覧ください。五行説のシステムで大事なのが『相生』と『相克』です。◆相生とは外側の赤い矢印のことで、『木』が燃えると『火』が生じる↓
☆十干・その4☆丁(ていか)=人工の灯(ろうそく、焚き火、かまどの火、電灯)火性・陰動形=孤明(こめい)火性の陰干丁(ていか、ひのと)は人工の灯。電灯(照明)がその部屋だけ明るくするように近くの特定の人にだけ明るく変わらぬ愛を注ぎます。孤独だけど暖かいハートの持ち主。集団の中にいる時はあまり喋らないので一見クールに見えますが、一対一になるとその胸に秘めた熱い思いをたくさん話してくれます。「みんな」に分かってもらいたい
☆十干・その6☆己(きど)=畑、田園、市場土性・陰動形=広平(こうへい)土性の陰干己(きど、つちのと)は庶民的で、人が集まってくる田畑、市場。綺麗な外見より豊かな養分のある土壌を。装飾のたくさんついた一回しか着られない豪華な衣装より着心地よく丈夫で暑さ寒さに強い着回しのきく服を。そんな風に見た目より実質を重んじるのが己(きど)さんです。人の目よりも自分の体の「楽」を大事にします。外見よりも内面重視。
四柱推命での十干別の性格について、自分自身をあらわす日柱からざっくりとみています。日干がわからない方は、命式を調べてご自分の日柱を確認してくださいね。⇒命式をみるみていただくのは日柱の天干部分(上側の漢字)です。今回は、壬(みずのえ)の方です。壬(みずのえ)というのは水の五行で、海や大河に形容されます。壬(みずのえ)の人は包容力があり、水だけあって物事を上手に流すことができます。見かけは柔らかさがありますが、内面に強さがあります。通変星の劫財と似ていますね。
運命思想家の檜原有輝です。ガッツリと熱愛報道というのはもしかして初めて?かもしれません。年下の彼も気になるところですよね。まず気になる【有村架純さん】を再アップさせていただきます。画像元彼女は本名は「架澄」。芸能界に行く際にどうせなら画数を良くしたい。ということで改名されたのだそう。名前は日常で使用している頻度、知名度、認知度で影響がでるため芸名でも使っている方をみます。では行ってみましょう一章は【姓名判断】の画数からです。今回は二
運命思想家の檜原有輝です。朝ドラ「虎に翼」観られていますか?私はなかなか15分ずつ進むドラマが続かなくて、配信を一気見するタイプでも面白そうですね。今回はこちらから【伊藤沙莉さん】を人物鑑定させていただきます。画像元一章は、姓名判断の画数二章は、姓名判断の画数五行の影響最終章は、数秘含む四柱推命と宿曜。最初から読む☆「二章」の姓名判断五行と「社会運、家庭運」に入ります。社会運35画(吉)社会での役割、立ち位置仕事においては、女性らし
干合とは結びつきが強く、人間関係で出ると相性が良いとされています。干合は5種類。・甲きのえ(木の陽)&己つちのと(土の陰)・丙ひのえ(火の陽)&辛かのと(金の陰)・戊つちのえ(土の陽)&癸みずのと(水の陰)・庚かのえ(金の陽)&乙きのと(木の陰)・壬みずのえ(水の陽)&丁ひのと(火の陰)必ず、一方は陽干で一方が陰干の組み合わせになります。木火土金水の五行で考えたときには一方がもう一方を剋す(攻撃する)関係。つまり単純に五行だけで考えたとき、本
四柱推命での十干別の性格について、自分自身をあらわす日干からざっくりとみています。日干がわからない方は、命式を調べて確認してくださいね。⇒日干支を調べるみていただくのは日干支の部分です。今回は、丁(ひのと)の方です。丁(ひのと)は、月とか灯火ともしび(ロウソクの火)に形容されます。月が太陽によって照らされるように、丁(ひのと)の人は自己主張をあまりせず、控えめです。ロウソクの火のように静か落ち着きがあり、自分の事もあまり話さないため、ミステリアスな人に見られます
☆十干・その7☆庚(こうきん)=鉄、鉄鉱石、岩石、武器金性・陽動形=鋭剛(えいごう)金性の陽干庚(こうきん、かのえ)は固い鉄鋼石、岩石、そして攻撃に使う鉄製の武器。物事に真っすぐ突進し、全力でぶつかり、戦う武人の星。岩石、玉鋼(たまはがね)はそのままでは実用には耐えないただの石ころ。炉で溶かされ、叩かれ、磨かれてはじめて人の役に立つ道具になります。同じように庚(こうきん)の人は自分が溶かされて形がなくなるぐらいの苦
☆十干・その8☆辛(しんきん)=宝石、玉石金性・陰動形=柔鋭(じゅうえい)金性の陰干辛(しんきん、かのと)は宝石、玉石、加工された繊細なかんざしなどのアクセサリー。キラキラした宝飾品は引き出しにしまっておいては価値がありません。人に見てもらってこそ!その輝きは意味あるものになるのです。辛(しんきん)さんには人の目を気にする自意識、プライド、そして美意識があります。人の役に立ちたいと思う金性の庚(こうきん)さんと
こんにちは~・ご訪問頂きありがとうございます。算命学鑑定士&基礎心理カウンセラーを目標に勉強中の澤明日子(さわあさこ)です2017年丁酉年10月庚戌月19日己卯日上の画像は、五行説(木火土金水)相生・相剋の関係です相生論(助ける・与える)直線木生火木をくべることにより火は燃え上がる火生土火によって燃え尽き木の灰は土にかえる土生金土の中から様々な金属・宝石が生まれる金生水金性は水の質を生成する(岩や石から)水生木水を与えられて
☆十干・その5☆戊(ぼど)=山、山岳土性・陽動形=不動土性の陽干戊(ぼど、つちのえ)はどっしり構えている気高く美しい山。自分からは動かずみんなが登って来てくれるのを大きな心で受け止めます。来る者拒まず、去る者追わず。差別することなく誰にでも何も言わずそこを登らせてくれます。「来たい人はいつでもおいで。大丈夫。私はずっとここにいるよ。」とでも言っているかのように。そこにあるのは人々への大きな愛と信頼かもし
こんにちは。お日様さんさんの日が続きますが紫外線で痛いですが、風はすがすがしい日が続いていますね。さて木曜は趣味などについてのお話をさせていただいています。趣味の一種で「九星気学」をライフスタイルにとりいれる毎日です。祖母がかなりやっていたようなので母もその影響からか引っ越しなどのときは「鑑定士」の先生のところに相談しにいったりしていたようです。自分もなんだかよくわかりませんが「大学受験」のときに鑑定士の先生のところに行きつつはっきりとこれはすごいと思っ
運命思想家の檜原有輝です。代表引退。個人では継続されるとの事で引き続き応援をしたいですね。画像元元世界王者・桃田賢斗(29)が日本代表引退会見「再び世界のトップを目指すのは体力面、精神面において限界」現役は続行(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュースバドミントンの男子シングルス元世界王者の桃田賢斗(29、NTT東日本)が18日に会見を開き、日本代表から退くことを発表した。この日、黒のスーツで会見に出席した桃田は冒頭で「今月末のトマス杯を最後n
運命思想家の檜原有輝です。今日は宿曜のお話。宿曜の特徴は、同性異性では違うものなのですか?それとも、変わらないものですか?宿曜の相性についてご質問をいただきました。これは相性の前に説明をしますとね星の特性が男女によって変わります。宿曜は「個性が強い星」と「個性がさほど強くない星」これらに分別されるのですよ。相性においては、もし悪かったら…強い星同士であれば破壊力が強くなります。弱い星同士であれば破壊力が弱くなります。たとえば畢宿や、女宿、柳宿、張宿
すみませんまた、ちょっとお知らせです興味のある方だけお読み頂けたら…と思います私の公式LINEでお友達になって下さった方にご自身の日干(支)をお知らせしているのですが、これは「鑑定」ではありませんあくまでも分類分けした「日干」の性質です日干は人間を木火土金水の五行の質に分け、さらにそこから陽と陰に分けて十種類に分類したものですざっくり言ってしまうと血液型占いでいうところのA型、B型、O型、AB型のような分類その性質を無料特典として皆様にはお伝えしています実際算命学
運命思想家の檜原有輝です。季節の変わり目で急に暑くなってきました。体の変化に気をつけないと直ぐに熱中症になりますね。年をとると色々と適応が出来なくなる…と思わずぼやきますが…運勢的に年齢は関係がなかったりします。ワタシは若い頃の方が不健康でした。寒い冬の季節は5回以上風邪をひいていましたね。昔の私を知っている人はね、今の健康的な私を見てとても驚きます。昔はひとつの冬が始まって終わるまで鼻声と熱がない時期は1Wもなかった。うわっまた風邪ひいている。またっ
☆十干・その10☆癸(きすい)=雨、雪、霧、霞(あめかんむりのもの)、地下水水性・陰動形=暗流水性の陰干癸(きすい、みずのと)は雨、雪、霧などあめかんむりのつくもの。そして目には見えない地下水。一滴一滴静かに降り積もり人目に触れない地中で少しずつ溜まっていきます。いつの日かその溜まった水は大河、大海という壬(じんすい)の形になり勢いよく流れ出します。形になって流れ出すまでには長い時間がかかります
運命思想家の檜原有輝です。愛菜ちゃんご進学おめでとうございます!法学部へ進まれたのですね。まだまだこれからも出世街道楽しみです!女優さんとしても素晴らしい。どれだけ多才なんでしょうか。いや、でも努力だって人並み以上にされています。お若いですが人として尊敬しますよね。画像元【芦田愛菜】さんを再アップ。今回は二章です。一章は、姓名判断の画数二章は、姓名判断の画数五行の影響最終章は、四柱推命と宿曜。最初から読む☆彡
人間や他の生物は時間と空間の中で過ごしていて、時間と空間の接点=現在です。空間と時間を現したものが、十干・十二支なのです。・十干=空間分類・十二支=時間分類十干は自然界を五行(木火土金水)に分類!からの、陰陽にさらに分類!したものです。この一節を読んで、「MECE」を思い出しました笑漏れなく・ダブりなくってやつですね。自然界は五行に分類されるとのことですが、それなら例えば「酸素」は何に分類されるのでしょうか?とか考えてしまう私はひねくれているのだろうか・・・。分
☆十干・その2☆乙(おつぼく)=草花、低木、苔木性・陰動形=曲木性の陰干乙(おつぼく、きのと)は草花や低木、苔(こけ)など柔らかく寄り添いながら育つ植物。仲間を大切にする「情」を持っています。木性は陰陽どちらも「情」がありますが、甲(こうぼく)は「隣の木よりも大きくなりたい!」と、人には言わず黙々と「一人で努力」する頑固さ、生真面目さが特徴。乙(おつぼく)は寄り添い、集まり、相談や根回しをして柔軟に対応しつつ「集団の
☆十干・その1☆甲(こうぼく)=樹木木性・陽動形=直木性の陽干甲(こうぼく、きのえ)は真っ直ぐ、すくすくと伸びる木のように素直で真面目なしっかり者。お日さまに向かって少しでも大きくなろうと努力します。時間をかけて少しずつ、マイペースでゆっくり大きくなります。障害物があったらぶつかるのを避け、回り道して伸びる枝のように問題と正面対決することは迂回して避け、先送りする傾向があります。大木はとても強く見えますが、
☆十干・その3☆丙(へいか)=太陽火性・陽動形=明・暖火性の陽干丙(へいか、ひのえ)は空の上からみんなを明るく照らす太陽。この人は照らさない、あの人だけを照らす、なんてそんな差別はいたしません。おおらかに、楽しげにゆっくりとみんなを見守っています。地上でどんなことがあっても高い空の上の太陽はあくまでも自分のペースで自由に動きます。朝がきたら昇り、夜になったら沈む。朝、昼、夜で明るさや暖かさが変わるように、時
運命思想家の檜原有輝です。小倉優子さん、2度目の離婚を発表されましたね。才能の多き方ですからしっかりと子育て含め頑張って行かれることでしょう。過去記事ですがご参考にしてください。とっても可愛い方で、人格27画数を考えると人や家族を思う愛情は人一倍強いはずですが…テレビの戦略で「こりん星」というネタで天然ぶりを売っていましたが…この方とても賢い方なのです。そして男前でもありますね。画像元「優子」という20画だけでも大きく家庭運を下げてしまうのですが、
こんにちは、前回は電圧について話をしたので今回はその仲間である電流について話す福地真也です♪さてさて、電流っていうのは、電氣の流れる量を表す言葉なんだよね。家のコンセントから流れる電氣や、電池から出る電氣も、それぞれに電流が流れているんだ。では、具体的にどういうことかな?電流は、電子が物質の中を移動することで生じるんだ。電子が一方向に流れると、それが電流となるんだよ。電流は、電氣の動きや仕事をするときにとても重要な役割を果たすんだ。たとえば、電氣製品が動くためには、電氣がしっかりと
先日、「寺院でかかっている幕」の色に意味はあるのでしょうか?とご質問をいただきました。こんな布、です。見たことありますよね。「五色幕」というそうです。五色はお釈迦さまの御体や御教えを表す色、で、基本的に青、黄、赤、白、黒の五色。青を「緑」で表す場合や、黒を「紫」で表す場合もあります。これについては、古代「緑」は「青」であらわされていたこと、明治以降入ってきた西洋思想で「黒」が不吉とされたので、高貴な色であり、古代、赤と黒を混ぜたものと考えたれた「紫」が