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皆さまこんにちは🎵パティシエ占い師宮崎雅則です😙💦毎度御来店誠にありがとうございます「好きな色は何ですか?」と問われれば何色と答えますでしょうか?私なら…ブルースカイ…空色かな🤔「好きな漢字と言えば…」清となりますよく似た字に「晴れ」の「晴」がありますが「清く正しく」の「清」…「清々しい」の「清」が好きです「好きな色」を問われても別にその「色」自体は問題とはならず好みの問題大切になって来るのは「その理由」です即ち…『○○だから…』『○○そうだから…』
楠乃木みかです(〃∇〃)ゴールデンウィークの暖かさから一転昨日は寒かったですね〜土用が終わって立夏に入ったとはいえ季節の変わり目の気温差の激しい時期季節に合わせた生活をしていくと次の季節の準備ができて元気に過ごすことができるのですが陰陽五行の考え方がわかるとそれがわかりやすくそして楽しくできます♫ということで、今日は風水の基本的考え方である陰陽五行説の、とくに五行説について〜、っていう話!・・・・・・・
☆十干・その3☆丙(へいか)=太陽火性・陽動形=明・暖火性の陽干丙(へいか、ひのえ)は空の上からみんなを明るく照らす太陽。この人は照らさない、あの人だけを照らす、なんてそんな差別はいたしません。おおらかに、楽しげにゆっくりとみんなを見守っています。地上でどんなことがあっても高い空の上の太陽はあくまでも自分のペースで自由に動きます。朝がきたら昇り、夜になったら沈む。朝、昼、夜で明るさや暖かさが変わるように、時
こんにちは~・ご訪問頂きありがとうございます。算命学鑑定士&基礎心理カウンセラーを目標に勉強中の澤明日子(さわあさこ)です2017年丁酉年10月庚戌月19日己卯日上の画像は、五行説(木火土金水)相生・相剋の関係です相生論(助ける・与える)直線木生火木をくべることにより火は燃え上がる火生土火によって燃え尽き木の灰は土にかえる土生金土の中から様々な金属・宝石が生まれる金生水金性は水の質を生成する(岩や石から)水生木水を与えられて
運命思想家の檜原有輝です。【姓名判断のお話】姓名判断において、天格の画数。その吉凶は取り入れてみません。ただ五行においては、名前の運勢を狂わせることがあります。たとえば天格8画金人格5画土地格8画金外格11画木総格16画土こんな場合、天格は8画の金になりますが地格の8画と重複します。普段ならば天格の画数はとりませんがこんな風に名前の中で重複する場合は8画の意味合いが強力になります。元気ではつらつ。積極行動家。しかし二つも重なれば強い意味を持ち、8
運命思想家の檜原有輝です。最優秀助演男優賞おめでとうございます!映画「月」観れてないので配信を楽しみに待ってます。実力を証明された演技派の【磯村勇斗】さんを見ます。画像元今回は二章です。一章は、姓名判断の画数二章は、姓名判断の画数五行の影響最終章は、四柱推命と宿曜。最初から読む☆彡「二章」の姓名判断五行と「社会運、家庭運」に入ります。社会運33画(吉)社会での役割、立ち位置この画数は、強烈な閃光の輝きを放つ画数です。あま
四柱推命FUNの皆さまこんにちは🎵パティシエ占い師宮崎雅則です😷✨毎度御来店誠にありがとうございます●傷官の種類●「傷官」と言いましても「5通り五行だから!」の現れ方があります…①木は火を生じる(甲→丁、乙→丙)②火は土を生じる(丙→己、丁→戊)③土は金を生じる(戊→辛、己→庚)④金は水を生じる(庚→癸、辛→壬)⑤水は木を生じる(壬→乙、癸→甲)詳しく言えば、上記の通り十干じっかんですから「10通り」ありますどれも「同じ傷官」ではありません❗10通りの傷官
韓国釜山出身/鑑定歴32年・講師歴20年/鑑定件数約50000件超(令和5年3月現在)皆様の未来を予測し、お悩みを理解する昭晴です。韓国式四柱推命と六爻占術特有の踏み込んだ分析と専門性のある電話・LINE通話鑑定・対面鑑定・メール鑑定など、様々な形式で鑑定を実施しておりますので、お気軽にご相談下さい。ご相談及びご受講のお問い合わせ080-1391-4810※相談や授業中は電話に出られない場合がございますので、よろしければLINEやメールよりご予約ください。「陰陽五行火の特
☆十干・その6☆己(きど)=畑、田園、市場土性・陰動形=広平(こうへい)土性の陰干己(きど、つちのと)は庶民的で、人が集まってくる田畑、市場。綺麗な外見より豊かな養分のある土壌を。装飾のたくさんついた一回しか着られない豪華な衣装より着心地よく丈夫で暑さ寒さに強い着回しのきく服を。そんな風に見た目より実質を重んじるのが己(きど)さんです。人の目よりも自分の体の「楽」を大事にします。外見よりも内面重視。
五行(木火土金水)の勉強をしながら、様々な五行を相性相剋図に当てはめてみるのが面白いです。先生から頂いた五行諸類考を見ながら、当てはめて考察しています。先日朝ドラに出てき五常はこれでした。〈五常〉貞山公遺訓(伊達政宗の遺訓)をまたおさらい。仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる。禮に過ぐれば諂(へつらい)となる。智に過ぐれば嘘をつく。信に過ぐれば損をする。〈五常〉仁は思いやり礼は礼儀礼節信は誠実さ、信頼を得ること義は善悪を区別、正義・道義智は道理を学び悟る
☆十干・その5☆戊(ぼど)=山、山岳土性・陽動形=不動土性の陽干戊(ぼど、つちのえ)はどっしり構えている気高く美しい山。自分からは動かずみんなが登って来てくれるのを大きな心で受け止めます。来る者拒まず、去る者追わず。差別することなく誰にでも何も言わずそこを登らせてくれます。「来たい人はいつでもおいで。大丈夫。私はずっとここにいるよ。」とでも言っているかのように。そこにあるのは人々への大きな愛と信頼かもし
☆十干・その10☆癸(きすい)=雨、雪、霧、霞(あめかんむりのもの)、地下水水性・陰動形=暗流水性の陰干癸(きすい、みずのと)は雨、雪、霧などあめかんむりのつくもの。そして目には見えない地下水。一滴一滴静かに降り積もり人目に触れない地中で少しずつ溜まっていきます。いつの日かその溜まった水は大河、大海という壬(じんすい)の形になり勢いよく流れ出します。形になって流れ出すまでには長い時間がかかります
☆十干・その2☆乙(おつぼく)=草花、低木、苔木性・陰動形=曲木性の陰干乙(おつぼく、きのと)は草花や低木、苔(こけ)など柔らかく寄り添いながら育つ植物。仲間を大切にする「情」を持っています。木性は陰陽どちらも「情」がありますが、甲(こうぼく)は「隣の木よりも大きくなりたい!」と、人には言わず黙々と「一人で努力」する頑固さ、生真面目さが特徴。乙(おつぼく)は寄り添い、集まり、相談や根回しをして柔軟に対応しつつ「集団の
☆陰陽五行説☆算命学を勉強したい、という声を結構お聞きします。テキストやネットで独学している方もいらっしゃるのでは。文章だけだとなかなか頭に入らなくても図があるとイメージがすっ、と頭に入りませんか?そういう方に向けてイラストでかんたんな算命学の基本をゆるゆるとお伝えして参ります算命学の世界では自然界にあるものを五つの性質に分けて見ていきます。その五つとは、木(もく)火(か)土(ど)金(こん)水(すい)です。
四柱推命では、日柱の十二支で「人生のテーマ、こうすると開運する」が分かります。具体的にはこの部分です。知りたい人はこちらに生年月日と性別を入れてチェック。私の日柱の十二支は「未」。ひつじですひつじって結構怖い顔。十二支は五行(木火土金水)に分けられ、四季に分類されます。こんな感じね。<五行>木・・・寅・卯火・・・巳・午土・・・丑・辰・未・戌金・・・申・酉水・・・亥・子<四季>春・・・寅・卯・辰夏・・・巳
☆十干・その4☆丁(ていか)=人工の灯(ろうそく、焚き火、かまどの火、電灯)火性・陰動形=孤明(こめい)火性の陰干丁(ていか、ひのと)は人工の灯。電灯(照明)がその部屋だけ明るくするように近くの特定の人にだけ明るく変わらぬ愛を注ぎます。孤独だけど暖かいハートの持ち主。集団の中にいる時はあまり喋らないので一見クールに見えますが、一対一になるとその胸に秘めた熱い思いをたくさん話してくれます。「みんな」に分かってもらいたい
独学初心者講座3回目の今日は十干十二支に付いてお話して行きたいと思います、過去の講座はこちら四柱推命の勉強・独学初心者講座1四柱推命の勉強・独学初心者講座2この干支は東洋占術で広く使われるモノであり、日本では十二支がえととして親しまれている用語です。十干十干は五行説と陰陽論が結び付いて生まれた事は既にお話しました、木火土金水がそれぞれ陽干と陰干に別れて兄弟として分類されました
SOLE(足裏)=SOUL(魂)足裏には、魂が宿っています。足裏って、たった25センチ四方くらいの足裏のスペースだけで、私たちを支え、立たせてくれて、どこへでも連れて行っえてくれて、会いたい人に会わせてくれる。「足」は、口止めされている…と書くように自分でも気付いていなかった感情や潜在意識を口で語るよりも正直に教えてくれています。どんな時もあなたの人生を、足元で支えてくれている、最高機密器官で、全身が鏡のように縮図され映し出された小さな小さなあなた自身です。so
皆さん、こんにちは。また、間が空いてしまいましたが、本日は健康を判定する方法として、『気のバランス』の見方についてお伝えいたします。【気のバランスとは】では、前回お伝えしたAさんの基本命式を基に解説いたします。☆1983年11月1日生まれAさん(男性)【命式】基本データ日月年癸壬癸巳戌亥上記の基本データを基に五行の気に置き換えます。【五気の分布図】水水水火土水※上記を五行別にバランスを見て見ます。【五行バランス】木火
☆十干・その1☆甲(こうぼく)=樹木木性・陽動形=直木性の陽干甲(こうぼく、きのえ)は真っ直ぐ、すくすくと伸びる木のように素直で真面目なしっかり者。お日さまに向かって少しでも大きくなろうと努力します。時間をかけて少しずつ、マイペースでゆっくり大きくなります。障害物があったらぶつかるのを避け、回り道して伸びる枝のように問題と正面対決することは迂回して避け、先送りする傾向があります。大木はとても強く見えますが、
すみませんまた、ちょっとお知らせです興味のある方だけお読み頂けたら…と思います私の公式LINEでお友達になって下さった方にご自身の日干(支)をお知らせしているのですが、これは「鑑定」ではありませんあくまでも分類分けした「日干」の性質です日干は人間を木火土金水の五行の質に分け、さらにそこから陽と陰に分けて十種類に分類したものですざっくり言ってしまうと血液型占いでいうところのA型、B型、O型、AB型のような分類その性質を無料特典として皆様にはお伝えしています実際算命学
運命思想家の檜原有輝です。最優秀助演男優賞おめでとうございます!映画「月」観れてないので配信を楽しみに待ってます。実力を証明された演技派の【磯村勇斗】さんを見ます。画像元一章は、姓名判断の画数二章は、姓名判断の画数五行の影響最終章は、四柱推命と宿曜。最終章は四柱推命、数秘、宿曜になります。☆最初から読むはコチラ☆数秘含む四柱推命の運気主星は「周りの意見を振り切っちゃう独立星」この方は品のある人ですね。そして独立心
運命思想家の檜原有輝です。酒のツマミになる話でとっても可愛い泥酔姿を披露してくれましたバラエティお酒禁止令が事務所から出たそうです。全然いいのにね(笑)画像元改めて運勢を拝見しましょう。改めて運勢を拝見しましょう。☆第一章からみる☆「二章」は姓名判断五行と「社会運、家庭運」に入ります。社会運35画(吉)サブ運47画(吉)社会での役割、立ち位置仕事運は彼女が女性らしく評価をされているのは「社会運」と「四柱推命」に理由があります。男勝り
☆十干・その9☆壬(じんすい)=大河、大海、海流水性・陽動形=流動水性の陽干壬(じんすい、みずのえ)は大きな川、大きな海、ダイナミックに動く水。水はその形を変化させながらどんどん先へと進んでいきます。そんな風に変化するのを苦にしない大人の知恵を持った世渡り上手な壬(じんすい)さん。好奇心が強く楽しみながら生きる人です。次々と習い事をしたりあちこちに出かけるその姿に「一体どこに行くのを目指しているんだろう?」と周りの
算命学の中で一番好きな理論があります。それは「神様の窓口論」「神様の窓口論」は、算命学の元の元、五行説の成り立ちに関するような理論です。理論というよりは、考え方や思想といったほうが近いかな。時代は中国の最初の王朝、殷王朝あたりまで遡り殷王朝の前に夏王朝があったかもと言われていますが、確証がないので、実在したと認められた最古の王朝が殷王朝現代のような科学技術もない古代人からしたら、自然がもたらす恩恵や脅威は計り知れないものでほどよい太陽
おはようございます。こんな時に役立つ一冊は、やっぱりコレだった。↓↓↓↓↓その中にある『高熱の時の対処!!!』先日、発熱した長男、朝、起きたらすでに体調悪くフラフラすると言う。熱は37.9度。まぁ、これからってとこかなと判断して、とりあえず、クリスマス島の塩入りの水をコップ一杯飲み、足裏に樹液シート貼り、ウルモという温熱シートを当ててひたすら寝る。もちろん、朝ごはんは、抜いて。昼前には38.5度に上がり、うん○が出てないと言うので、りんごの葛煮を作り食べる。それから。クリスマス島
☆十干・その7☆庚(こうきん)=鉄、鉄鉱石、岩石、武器金性・陽動形=鋭剛(えいごう)金性の陽干庚(こうきん、かのえ)は固い鉄鋼石、岩石、そして攻撃に使う鉄製の武器。物事に真っすぐ突進し、全力でぶつかり、戦う武人の星。岩石、玉鋼(たまはがね)はそのままでは実用には耐えないただの石ころ。炉で溶かされ、叩かれ、磨かれてはじめて人の役に立つ道具になります。同じように庚(こうきん)の人は自分が溶かされて形がなくなるぐらいの苦
木行の用(はたらき)東方の陽が漏れ散じて風を生じ風は木を生じる。作用伸出万物が若々しく伸出する開発陽気が八方に開き発動する暖和温暖にして万物の緊張をゆるめる力施行万物に生気を施して原動となる力効用火を生じ火によって栄え水を吸収して育ち土を耕して根をおろし金を掬いあげ掘り出し金によって棟梁の美材となる。木行の性情七分類強木日主が甲乙で、春に生まれた人は月令を得て樹木が春勢が旺じるように繁栄をみる生まれである。土行の干
鑑定をご希望の方へ現在鑑定を休止中です。近日中にお知らせいたしますので、それまで少しお待ちくださいませ。占い師のゆーこです。WillDeFreitas/Oldslatequarry前回の記事の続き。私の家族(私・夫・娘)の四柱推命上での不思議な関係。今回は「陰陽五行上の関係」をお伝えします。※今回説明多めです!四柱推命は「陰陽五行説」をベースに成り立っています。
こんにちは。さくら姫です。五行の思想の中に、この世のすべてのものは、木・火・土・金・水に分けられるという思想があります。こちらの図です。↓(画像はyahooさんより借用しました。)それぞれ、担当する場所があります。木自分の住む所安定する場所火恋愛・華やかさ、夫婦の安定土両親・家庭金仕事・その人らしい才能を発揮水子供仲間上手く進んでいると・・⇒住む場所が安定していたら(木)恋愛がうまく進み(火)