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ミシンで何かを縫うには、まず型紙を作らないといけません。出来上がった型紙でサンプル縫製や仮縫いをして、それをチェックして型紙を修正する。このサイクルを何回か繰り返して、やっと本番用の型紙が出来るわけです。これが時間のかかる地味な作業なんです。型紙を製図するには、畳一畳分くらいのスペースが必要です。なので、通常は部屋を片付けてスペースを作らないと作業が出来ません。模造紙に製図した型紙に縫い代をつけて、カッターでカット。その型紙から生地を裁断するという行程です。やり出すと楽しいのです
小学5年生の夏休み明けから中学卒業まで不登校小学6年生でasdと診断現在通信制高校1年生まるメガネの日記です。⭐️自己紹介はこちら⭐️アメンバーについてはこちらお久し振りです、まるメガネです。実は…タイトルにある通り、高校生になりました!冬に受験しようとしたけど行けなかった高校ではなく、服飾が学べる通信制の高校に行く事になりました。高校には行かないつもりだったんですが、高校行かない不安が強くなりすぎて、体調が悪くなってしまいました。自分では分かっていなかった
3月某日、“オモシロイフク”大図鑑@文化学園服飾博物館に行きました。面白いもの大好き!楽しみにしていた展覧会!楽しかったー!!巨大な服に、長ーい服など、世界約30カ国の多様な服飾を「長い」「大きい」「丸い」「高い」といった特徴ごとに紹介。また、なぜそのような形状になったのか、それぞれの形の意味も解説しています。ヘンテコな形にも色々な意味や役割があって、感心しました。民族衣装を中心に、ユニクロやイッセイミヤケ※1など現代の服も登場。珍しいものはもちろん、お馴染みのも
お絵かき自主練はいつもの延期です(笑)。ので、本日は前もって書いていた記事のアップとなります。本来は洋服のデザインを考えるためのアプリのようですが、【FashionDesignFlatSketch】が楽しいです。サイトはこちらです。日本語版は無いようですが、選択したいものをとにかくタップしていけば良いだけなので、何となくわかります。こちらの画像が最初と、次のの画面です。服の種類や首回りの形、丈の長さ等を選択してから右上の【Done】をタップすると(一枚目)、選択に