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学生時代に吹奏楽をやっていた。打楽器がやりたかったが、応募者が多かった為に何の因果がクラリネットを吹くことになった。練習を重ねる内に少しずつ音が出せるようになり、音楽を表現するための手段の一つである、音符や記号の載った譜面に魅了された。思い起こせば小学校3年生ぐらいの頃、音楽の授業で指揮者を決めるための時間が設けられた。課題曲が始まると、みな一斉に指揮を始める。そこで次第に人が減らされていき、最後まで残った。指揮者になれたことに喜びを感じたものの、課題曲は四分の三拍子なので指揮は簡
私の大好きな水木しげる氏が、「今がどんなでも暗い顔してちゃいかんのです。いつ金霊が降ってくるか分からないんですから」って昔おっしゃっていました。私はその言葉を大切に胸にとどめ、「いつかきっと自分のところにも降ってくる」と信じ、前向きに頑張ったものです。水木しげる氏は妖怪と称し、世のため人のため、大切なことを説いて下さっていました。私は神様(本来の自分)に身を委ねることであったり、こだわらない生き方といったものを提唱していますが、お金もお仕事も、水木しげる氏がおっしゃっていたことに
「玉依姫」の感想(ほとんど悪口の記事ですごめんね)でもう読まないと言っておきながらやっぱり読んだ完結巻「弥栄の烏」の感想です。これで第1部完結!ーらしいです。八咫烏シリーズはまだまだ続けるつもりみたいだけど、まずはこれで終了なんだって。えーと。物語として、ちゃんと風呂敷を畳めていたと思います。完結巻として「弥栄の烏」を読んで良かった。素直にそう思いました。とくに最終章の「こぼれ種」はベタだけどきれいなラストだったと思う。中高生なら泣けるんじゃないかな。この後ネタバレしま
こんにちは。管理人のチェリーボーイ22です。現時点でのガン二バル最新刊、第8巻が発売になっていたので、多少のネタバレと僕の感想、それからガン二バル8巻をほぼ無料で読む方法についてお伝えしたいと思います。今まで散りばめられてきた謎、フラグをいよいよ回収する段階に入っていきます。漫画ガンニバル第8巻のあらすじとネタバレ感想のまとめ警察と後藤家の全面戦争の様相を呈してきたガン二バル。主人公、大悟の家族、奥さんの有希・娘のましろを人質に取ろうとする後藤家の連中。安全に匿われていた
ご報告先の日曜日は「高たんぱく質食研究会」を開催し14名の方にご参加いただきありがとうございました。あるあるのプロジェクターがつながらない問題ももれなく勃発しましたが、なんとかそれぞれの出番には解決、予定どおり終えることができてホッとしています。参加者発表の口火切り勇者二人講師のささきしずかさんからの活用レシピ美味しい高たんぱく質ケーキの試食希望者には特製レシピを有料にて頒布。発表者や講師との熱心な質問のやり取り。たんぱく質の備蓄について。マグネシウムの塩。味付けタレ集。