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みなさんこんにちは!ご機嫌いかがですか?僕が一番美しいと思ったバスクで、しかも人口がわずか6万人のイルンという小さな街(東京育ちの僕には)での生活は、大都会の東京の浅草の華やかさと喧騒の中で育った僕には、一から十まで何もかもが新鮮でした。何しろイルンと浅草は、共通点と言えるものがゼロなのです。(浅草っ子は盛大に音を立てて食べるのが男らしいと考えますが、こちらでそんなことをしたら、野蛮人と思われます。笑)若い頃にパリとロンドンに住んだことがありますが、同じヨーロッパと言って
おはようございます。毎日更新しているのに読んでくれている人がどんどん減っているので最初に戻ってまた、リブログしていきたいと思います。私は使命を感じて、思うことを話してきました。それはこんなに世の中が狂ってきていたんだという嘆き、警告も含めて。三浦春馬くん、竹内結子ちゃん、芦名星ちゃん、窪寺昭さん、神田沙也加ちゃん、滝口幸広さん、階戸瑠李さん、渡辺裕之さん。。数え上げたらきりがない。みんな命を奪われました。そのあとで口封じしてからコロナ茶番。安倍元総理の暗殺、ミサイル茶番
私は喜劇王チャーリー・チャップリンの映画を何本も見ている。いずれも見たのは、30年以上前だ。「独裁者」「殺人狂時代」は、風刺がきき、特に面白かった記憶がある。この記事では、彼のあまり知られていない逸話を紹介する。チャップリンが初来日したのは、1932年5月14日のことだった。来日するとすぐ、犬養毅内閣総理大臣と、翌日に会う約束をした。ところがこの時、政治に不満を抱いていた海軍の青年将校達が、犬養毅首相の暗殺計画を立てていた。その決行日は、翌日であった。しか