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智くんのCMがあってから5回、プレミアムコーヒーを買いに。毎回違うカップでコンプリート出来ました♡そして今日はケーキを♡美味しい♡2006年の「H」。黄色い涙の舞台裏を写してる。お風呂のシーンのところかな。白いバスローブの智くん。うたた寝しちゃってる智くん、白いTシャツの私服の智くん。私服の智くんが一番カッコいい(笑)やっぱり素の方がカッコいい人なんだよね。上田智子さんのインタビュー。「台本に書いてないこととか、生まれてから
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。「翔さん…なかなかやりますね…」「立場逆転したな…一晩で」「翔ちゃん…幸せそうだったな」三人は幸せに当てられていた…「智も…幸せそうだったな…」「大ちゃん…綺麗だったね」「そうですね…」「床の智は可愛いのか…」「潤くん…生々しいです。」銭湯に来た二人…智を世話する翔さん洗い場で「いい加減にしろ…」「えっ…」「大丈夫だから…やりすぎだ!」「そんな…」仔犬の顔になる…智は小さな声で「あの…きついこと言ってすまん…初め
妄想です妄想です自己満足のBLです妄想です翔くんが愛してる…俺バカだけど幸せだーー智くーーん俺バカだけど幸せ者だよ!突然抱きしめてきた…?なに?ニノは見て微笑んでくれてたどーんしゃらしゃらしゃら智くんが昼食の支度をしてくれている時翔さん聞いておいてもらっていいですか?とニノが来たテラスでコーヒーを飲みながらでいい?ええ、智に聞かれてもいい話です。翔さんがこの家を建てた時智の好きにしていいって言って智にプレゼントした気持ちでいたでしょう
算命学の基礎*「六十花甲子と干支構成/01~05」甲子・乙丑・丙寅・丁卯・戊辰この六十花甲子は、主に日干支を対象に作成されたものです。しかし、個人の命式は、実際には3個の干支を与えられており、それぞれ「役目と質」の意味合いを理解し、ライフワークに活用しなければなりません。*干支のバランス年干支=丙辰(未来、外側)=25%月干支=丁酉(心、現在)=25%日干支=辛丑(過去、内側)=50%ここでは干支の構成と、自己の特徴(六十花甲子)を記述しておりますが、さらに詳
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ホテル朝食ビュッフェ会場智は翔からのラインを笑顔で見ていた「大野先生珍しいな…恋人ですか?」「あはははそんなところですかね…」慌てて隠して朝食を食べだす。「大ちゃん櫻井のこと頼むな…」「原教授はい、近々連絡が行くと思いますから…よろしくお願いします」「ははは、保護者みたいだな」「気持ちは、そんなところですね」智は胸が痛い…原教授に実際の関係が知れたら…翔くんは…どんな風に見られるのだろう…「大ちゃん
「やっぱ、業界を牽引する男は違うね?」ショウ君が興奮気味に話す。カズの個展からの帰り道。自分の態度、忘れちゃった?知り合い?なんて、だいぶ嫌な言い方だったよ。「オーラっていうか、風格?醸し出す雰囲気が、全然違う!」でも、ショウ君がこんなに興奮するの久しぶり。停留所で待っているおいら達の前にバスが停まる。「おまけにイケメンだし、スマートだし。」言いながら、開いたドアからバスに乗り込むショウ君。そうそう、確かにイケメンでスマートだった!「田渕さんにも負けず劣らず。」そうだね。
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。「大野さんあんた、また自立の話し断ったんだって?工房を構えてくれて西洋の動物の剥製だけではなく孔雀まで庭で飼ってくれるって庭には四季の花も咲かせるって話しじゃないか。原画も描かせてくれるって言ってたんだろ?あの法衣屋の助平旦那刺繍には没頭出来る環境だと思いますがね…櫻井屋になんの義理があるのか知らないけどもういいんじゃないですか?」小間物屋の若主人の和也が料理屋で酒を飲みながら聞いてきた…「かず…俺は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…前ぶれもなく突然だった…作り笑いの自分に吐き気を感じ何かが足りなくて何かがわからない…ただ何者とも比べられない人生を自分の為に生きたいなんてね…かっこつけて銀行を辞めて恋人とも別れ自由を手にしたつもりになって始めた…花屋…と喫茶店孤独を手にしただけかもしれない…なかなかシビアな業界だった突然北葬儀屋に断られた…参ったな…葬儀の花を断られたら明日からレストランとの契約しかない…ふぅ…喫
妄想です自己満足のBL妄想です妄想ですよーーすみません。智の色彩が鮮やかに花開いたのだとまさきが言う…はい?何を突然?多分、大ちゃん…絵が描けるさっき翔ちゃんの腕の中の大ちゃんから虹が見えたんだって!大ちゃんから色が溢れ出してた!相葉さん言ってる意味がわからないんだけど…あなた音波だけではなくオーラまで見えたんですか野生の勘ですね…ちげーわせ・ん・さ・いな繊細!人じゃないことがわかりました相葉さん人だわ潤!どーんしゃらら
「なぎささん、そのピアス……。」なぎささんがニコッと笑う。「あ、これですか?」軽く耳に触れ、ピアスをそっと撫でる。「気に入ってるんです。」「うん、すっごく似合ってる。」マー君もニコニコ顔でピアスを見つめる。注目を集めて、恥ずかしそうに顔を伏せるなぎささんに、他の飼い主さんから声がかかる。「あ、それ、“ろうかん”じゃないですか?いい物をお持ちですね。」「ろうかん?」マー君が首を傾げる。「ジェイド……翡翠の最高ランクですよ。」「どうでしょう……私にはよくわかりません……祖母
Nsideベッドに座り直して、アルバムをテーブルの上に移動させる。寝ている智の髪にそっと触れた。「じゃあな。オレ、行くから。」囁くようにそっと呟いて、智を起こさないようにゆっくりと髪の毛から手を離そうとした瞬間、パッと腕を掴まれた。智がうっすら目を開けていて、オレの手首を掴んでいる。うつ伏せだった体をゆっくりと起き上がらせて、ベッド脇に座った。「ごめん。オレ、起こしちゃったな。」「ん。起きた。」「じゃあ、ま、オレ、行くから。」「行くなよ。まだイイだろ。」離されない手首が、少
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。みんなは買えたのかな…チャリT黄色は買えました後はマックスバリューで家族分注文!智は…翔を自分の横で寝かせ…刺繍を始めた…智は微笑みながら針を進める。翔は智の横顔に見とれていた…職人達が来る頃には目の腫れは引いていた…翔は職人達にお茶を入れる智が手伝おうとすると「私の始めていただいた大切な仕事なんです。」譲らなかった…シゲが「若旦那傷に痛みあるんなら無理しないでくださいな…」翔はお茶を出しながら「シゲさん、あり
ザッ、ザッ。砂を踏みしめ、ちょうど真上に上った月を見上げる。ほぼ丸く形を整えた月が、闇を照らす。海の真ん中に光の道を作り、凪いだ波を時折浮かび上がらせる。夜の浜に人気はない。ただ、寄せては返す波の音と、わずかに耀くしぶきのみ。「今日は明るくてよかった。」櫻井が、隣に並ぶ智を見つめる。智の顔が月明かりに照らされる。形のいい鼻が、左半分に影を作る。月に照らされた右側が優しく笑う。「お前にはお天道さんが似合うと思っておったが、月も似合うな。」「狐殿は、青空も闇夜もよく似合います
妄想です自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。誤字脱字、歴史的背景などなどゆるーい目で見てください。智は誰もいなくなった部屋で翔を抱きしめ「翔くん…痛くないか?芋煮食べに行こうな…おまえのうまいって頬張る姿が見たいよ…」「……と…し……く……しょ…う…でさ…とし…くんおまえ…じゃあり…ません…しょ…うです。」「し…しょう…くん?」智は翔の頰をふわりと触り目を見つめた片目が少し開いているだらりと下がってた腕がゆっくりあがり
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智の行動に翔はどうしたらいいのか…と考えてるうちに三人がかしわ(鶏肉)のすき焼きを準備して現れた翔は顔を赤くしたまま智の行動を見ていた潤が「翔さんまた、顔赤くして…?智…なんかしたか?」「翔ちゃん相変わらず幸せが顔から吹き出してるよ」「智…何をすれば、大人しい子犬が出来あがるのか教えて欲しいですよ。」智は「ん…背中拭いてやっただけだ」と涼しい顔をして御膳を出し始めた。三人は翔の顔を覗きながらにやにや「翔さ
少し前に、むふふの1があがってます。(笑)Osideトイレ、トイレー♪やっとの事でトイレに入って、用を足す。んふふ。もっと早くに行って、応接室で翔くんを『わっ!』って驚かせたいんだけど、今ならぎりぎり早めに行けるかなー。そんな事を考えながら手を洗ってると、急に目隠しをされた。「え?なに?誰かいるの?誰?」洗ってる手がビチョビチョに濡れてるけど、オレの目を隠してる手に触る。っていうか、この香水の香りは…「翔くんっ!」「あはは!智くん、当たりー!」パッと離された
妄想です。自己満足の妄想です妄想です。参考資料を私が偏った目線で見た世界観です…すみません。翔は数回唸り声をあげながらからだを起こすことがあった…智は翔を抱きしめ口うつしで薬を飲ませた…浴衣に血が滲むたびさらしと浴衣を交換し身体を拭く顔をしかめる事があるが目は開かない…3日目医師は智に翔のお小水の有無を確認してきた智ははっとした母が亡くなる時…確かお小水が出なくなり4日目の朝息を引き取っていった…智は医師に「翔は…危ないんですか?…」怖くて身体が震えて
ショウ君が女性たちの視線を引き連れて電車を降りる。きっとショウ君は気付いてない。イケメンてそう言うとこあるんだよね。自分がどれだけモテるか気にしてないの。気にしてないから気付いてない。気付いてないから、サラッと笑顔とか浮かべちゃう。デニムシャツが、ショウ君のほんのり茶髪をさらに爽やかにしてるとか、茶色のパンツがショウ君の細い腰にすっごく似合ってるとか、だから、みんなの視線がショウ君に集まっちゃうとか。駅の照明までショウ君の笑顔を引き立てるとか。ほら、こんな風に。笑顔のイケメ
す妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智が作った薬入れを首に下げる「どうです?似合ってます?」智は「似合ってるとかじゃなく邪魔にならないか…って聞いたんだけどな」「邪魔になんてなるわけ無い私にとっては大切な宝物ですよ」「紐が痛くないか?」「はい…全然痛くないです。これは鹿の皮?」「あゝ…肌触りがいいんだが…弱いから編んだんだけどな」「最高です!」薄浅葱色の縮緬に桜の枝が表から裏流れおもては満開の桜裏は紅葉刺繍してある…紐が通してあるところ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…温泉に泊まってから翔は智の家に泊まることが増えた3104画伯の絵を見て晩酌するのが日課になっていたから…智は毎日のように翔の店に来てはガレージを治して庭を手入れしている衛護の知念が様子を見に来るが二人の邪魔にならないよう気は使ってくれていた。和也と雅紀は京都に戻って頑張ってくれている…経済誌には相変わらず大野智の名前が騒がれている雪と生花の作品集がかなり売れた。翔はこのままここに智が居られるのか不安
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。少し前、ニノが週刊誌にすっぱ抜かれた。れで何度め…?確かにニノも素行も良くなかったのかもしれないが、過去の記事の中には捏造・相手の女の子の売名行為目的など、真実と異なる内容のもの多い。が、結局は、そんな風にファンに誤解されても仕方がないような写真を撮られるニノが断罪される。飄飄とした態度で、肯定も否定もしないニノに、遂にメンバーたちが切れた。まさかの展開に俺も驚い
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。24時間テレビチャリTきましたね描いていた!智くんが絵を描き始めていた!嬉しさで一杯になりました。描けたんだ…良かった…そして1500円で智くんのデザインが買えて、ボランティアに参加することまで出来るなんて‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥素敵ですよねTシャツの他にどんなグッズがあるかも気になるーー♪クリアファイルは値段も手頃で額に入れて飾れるから欲しい…今からTシャツの色に悩み中全色買いの方もいらっしゃいますよ
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥二十六」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚湯治場は村人たちに大好評だった。初めは小さな子供達にねだられた母親が一緒に来るようになり、その話を聞いた老人達が文字通り湯治の為に、更には男達も、農作業や漁で疲れた身体を癒しに来るよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。ごめんなさい。痛いの痛いの飛んでいけーー(>ω<、)「智…ご飯を食べないと…」「大ちゃん…葛餅半分こしようか…」「智…出汁巻作ってきたぞ…」三人の声は聞こえていないようだった「翔くん…俺の所が帰る場所だって言ってたよなぁ…何処にもいかないよな早く起きろ翔くんの握り飯が食べたいんだよ…翔の美味しそうに食べる姿を見せろ」翔の手を握りしめたまま3日が経っていた…翔は背中を三ヶ所刺されていた…刃が短かったのが幸いし内臓にどの
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。銭湯の帰り智は翔に「翔くん…よろしくな…俺は刺繍しか出来ないけど翔くんのことは何があっても守るからな…一緒に歩くぞ」翔は「はい、私も何があっても守ります。必ず一緒に歩いて行きます。」二人は手を繋いで帰っていった。工房に戻ると宴会の用意が出来ていた皆、席に座って主人が真ん中に座るのを待っている翔は皆に挨拶しながら主人の席の横に座り智を呼ぶ智は意を決して上座のど真ん中に座る…皆息をのんだ…しばらく下を向いてい
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智を怪我をさせずに守れたのは嬉しいがやつれた顔や荒れた手を見てこれからは心配かけてはいけない…智が異常な程心配症なのは銭湯の一件で知っていたのに…本当に智を守るには強さが足りてないと悔やんでいた…智は翔の頰を触りながら「痛みはないか?痛み止めがまだあるから遠慮するな」と優しく確認する。「明日、医師が来たらお手洗いの件は相談してやるから…そう難しい顔するな…笑った顔してくれるか?」「あっ、すみません…違うんです
妄想です自己満足のBLです。妄想です。「智って淡白なようで案外積極的だよな…」朝ごはんを用意しながら潤が和也にたずねる「そのようですね…刺繍より翔さんを選んでる感ありますからね」雅紀が「あのさ…今日は大丈夫なんじゃないかな…パリ万博の刺繍を刺し始めるって言ってたし…」雅紀の頭を軽く叩いて和也が「だから、智が積極的だと話してるんですよ…まーくん」「今までならあり得ないよな…刺繍に響く行動を自ら起こすなんて」雅紀は何度も頷きながら「だからか…刺繍以上なのか高
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話となっています。BL的描写や暴力的シーンがあります。苦手な方は入らないでください。最初のお話はこちら⇒「千鳥一」前回のお話はこちら⇒「千鳥二十七」゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚宴の準備は村人のみで行った。見知らぬ顔が混じっていては、海賊たちに警戒心を抱かせてしまう。神社の境内に簡単な舞台と宴の席をしつらえ、料理も酒も出来うる限り豪華な物を用意した。村にと
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。大丈夫ですか?ママさんが「智くんは、二人が一緒に住む時にね「近所の人から、気持ち悪い!出て行け!と言われたらどうする?そのたびに逃げて歩くのか?」って、お父さんに言われたら智くん「翔くんとの居場所は僕が作っていけたらと…守るのとは違うけど…傷つく時も…あるけど…時間をかけて…理解してもらう為なら土下座でも、どろを被せられても努力は続けます。」って言たのよ初めて二人が住んだマンションだって智くんみんなに
ちょっと前の会報でやってた智くんの100問100答。2010年の47号を踏襲しての今回。同じ数字の設問は同じ。8.2010年1月の時点であったら良かった、と思う能力/ない。8.2019年6月の時点であったら良かった、と思う能力/人を見極める能力。2014年はよく友達のことについて話していた。「大切なことは絶対に言わずに、自分で守ろうって思った。それと、友達はひとりでもいい。ひとりは極端だけど、すごく少数でいいかなって。ホントに友達だなって思える人はずっと変わらない