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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…看護師長と看護師が慌ててやってくる「大野先生すみません…」「僕に謝らなくていいよかんなちゃんに謝って…それよりどうして?こんな事が起きるんだ看護師長?看護師数はかんなちゃんのopeに合わせて増やしてあったはず…カテーテル確認はイロハのイだと思ってたけど?」「すみません…」「すみませんはいらないよだからどうして?こんな事になるのか聞きたい」看護師長が「人数がいる分誰かが確認していると思う気持ちと抜けるはず
折れてみるとは言っても……。どうやって折れりゃいい?俺から連絡……してみる?いやいやいや!それはダメだ。折れるったって、ちょっと!ほんのちょっとのちょっとのちょっと!悪いのは松潤なんだから!でも、俺の方が年上だし、大きな懐、見せてやろうかな、くらいな感じ。そうだそうだ。そのくらいがちょうどいい!「大野さん、降りないんですか?」気付けば車は俺んちのエントランスで。あれ?いつ着いた?「お、おぅ、お疲れ。」「お疲れ様でした!今日は早く寝てくださいよ。」「あぁ。」マネー
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…かんなちゃんのope後まだ3日ICUから昨日一般病棟に戻ったきた…痛みは激しくほぼ痛み止めで眠ったり起きたりを繰り返している.ドレーンにもほとんど出血していない…感染のリスクが減る…智は首を傾げてパソコン画面の麻酔効果報告を見ていた「ん?なんです?」「怪獣先生…これ見てエピの効果が昨日からまるでない…」「あっ…本当だオピオイドの量が増えてると思ったら…カテーテルが…」慌てて廊下を珍しく走る走る智を見
車が静かに駐車場の入り口で止まる。「智君、着いたよ。」軽く肩を揺すると、智君が薄目を開ける。「ん……。」まだ眠そうな智君の腕を掴んで、車から降ろし、マネージャーに明日のスケジュールを確認してドアを閉める。走り去る車のテールランプを見送る。隣の智君はなんとか一人で立ってるけど、意識はほとんど寝てる。「智君、家まで頑張って。」「……ん。」抱えるようにエレベーターに乗り、抱えながら家の鍵を開ける。「ほら、智君、家。」ほとんど開かない目で、智君が笑う。安心しきってる?俺と一緒
BL妄想小説です。ご注意を。ONから続いています
「智君、用意できた~?」洗面所で、髭を確認しながら声を掛ける。「うん、できた~。」智君が返事をしながら洗面所を覗きに来る。ドアから、顔だけ出した智君がニコッと笑う。なんか……照れる。照れる……のは、俺だけ?「今日は何時くらいまでかかるかなぁ。」智君が靴を履きながら聞いてくる。「順調にいけば、そんなに遅くならないんじゃない?収録の後、車回しとくから。」今日は俺達の番組収録。2本撮りだから、そんなに遅くはならないはず……。「ん~、わかった。」靴を履き、一緒に玄関を出る俺
妄想です。自己満足の妄想です。BLです。妄想です。パリ万博に出品となると…日本の文化…日本らしい風景…日本らしい色…どんなものがあるか?どんな所に飾られるんだろう…近くで見れるのか?明かりは?翔くんから天井が高いと聞いている…長尺(縦の長さ)の物がいいな…智は…悩んだ…時を忘れて筆を持ったまま紙の前に座っている翔はこれまでの万博に出された作品を調べ初める明治初めのパリ万博から日本は万博に参加刺繍絵画は…数点…所在はもう分からないか…現物は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…100話になってしまった話しを80話ぐらいにまとめたかったの…そらもう少し続きます。下手だな…ん…まだまだ続く?大丈夫かな…飽きてませんか?やっぱり甘々の二人もね書き書きしたいです。海とか花見とか花火とか智くんに体験させてあげたくなってます。実は…私…終わり方が大事だと思ってます終わるのはとても寂しいんですけどね…智くんは何も言わない…潤のライン…ニノのライン…???ラインを開け私は読みの甘さを痛感する私
Aに進む(22)▶Bに進む(107)Cに進む(59)Bに進みましたええい!なすがまま!勢いに任せて押してしまえ!「智君……。」俺の下敷きになっている掛け布団を捲って、智君の隣に入っていく。「しょ、翔君……!」智君がビクッと体を避ける。すかさず両腕で智君を抱きしめ、自分の方へ引き寄せる。「ま、待って。それは急ぎ過ぎ……。」「ダメ……どれくらい待ったと思ってるの?二度もフラれて精神状態、超ヤバイ……。」「翔君……。」智君の手が、俺の耳の脇の髪を撫でる。「
「ごめん……。おいら、そんな風に考えたことないから……。」智君が困ったように眉を寄せて、俺を見つめる。「でも、翔君が大事なメンバーだってことは変わらない。今までも、これからも……。」俺にクルッと背を向けて、楽屋のドアに向かって歩いて行く。智君の背中に浮かぶTシャツの皺をボーっと見つめて、俺の決死の覚悟の告白が終わった……。俺……フラれちゃった……。ドアの閉まる音がして、楽屋に残ったのは俺のみ。フラれちゃったんだ……。じわっと目の辺りが熱くなって、視界がぼやけていく。「智君
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから医院裏翔を自宅に連れて行く古い洋館この家が智の生まれの良さを感じさせる。「お邪魔します。あの…本当にいいんですか?」「いいよ…今日みたいな後悔したくないからな…」そう言うと仏間に座って手を合わせる…「怪獣くんも座って」智はお経?を挙げている?翔はよくわからない…きみょう…らい〜〜〜チンら〜こ〜チンなまんだぶ…なまんだぶ「さっお勤めも終わった夕飯にしよう」「あの…お経ですか?」智は首を振り「勤行
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。三人の剣幕に戸の向こうにいた可愛い…丁稚たちが大泣きしながら「すみ…ませんお二人が笑ってて…嬉しかったんです。」と謝っていた…手代達は頭を下げ静かに仕事に戻る…耳を傾けていた番頭やお客達は安心して何もなかったかのように商談を始め奉公人たちは更に微笑ましい若旦那と智の姿を見たいと翔の部屋の用事を探していた翔の両親、瑠璃と哲は三人に出番を取られ次の機会の為に聞き耳を立てていたあの日から誰も自ら気づいていなかったが櫻
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。翔さんの提案はこうだ。今回の週刊誌の事件を利用して、俺ら3人で盛大にキレる。リーダーにも口出しさせず、ニノの心もカラダも恐怖と絶望感で支配する。気丈で天邪鬼に見えるニノだけど、嵐が大好き・俺らが大好きであることに嘘偽りはないはずだから、弱っていくのは目に見えている。そのニノの姿を見て、リーダーがどう動くのか?自分の気持ちに気がつくのか、それとも俺らに対してブチ切れて終
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「…愛してもない奴のために、代役まで買って出ると思うか?愛してる…ニノ」「あと100回言って・・・」「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる・・・って愛してるの安売りか!バカ!!」「だって、嬉しくて・・・10年以上待ってた言葉だもん・・・」ニノは手の甲で何度も何度も涙を拭っていたけれど、それが乾く暇もないほどボロボロ泣いていた。天邪鬼ニノの面影はゼロ。こんなニ
BL妄想小説です。ご注意を。
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。作業場に戻った翔廊下に智が座って翔を呼んだ「翔くんこれなら翔くんも、きれいに羊羹が切れるから」と智が木綿糸を引いて羊羹に落とす…「うわぁ!私にもやらせてください。」羊羹にスゥーっと入る感覚が楽しくて仕方ない数や形など気にせずに切っていた黙々と…「ん?翔くん?何やっちゃったの?」「えっ!すみません…楽しくて…あっと…どうしましょ?大野さん母が職人さん達にって…あ…」「ははははははは翔くんって…本当にカッコい
BL妄想小説です。ご注意を。「そうだ!雅紀が作ってくれ!」翔ちゃんが便乗してみんなが笑う。カズが撮りだめしてる番組を流すと「長瀬くんのプレゼントひっでぇ」「翔ちゃん本気なのに!」
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。「大野さんあんた、また自立の話し断ったんだって?工房を構えてくれて西洋の動物の剥製だけではなく孔雀まで庭で飼ってくれるって庭には四季の花も咲かせるって話しじゃないか。原画も描かせてくれるって言ってたんだろ?あの法衣屋の助平旦那刺繍には没頭出来る環境だと思いますがね…櫻井屋になんの義理があるのか知らないけどもういいんじゃないですか?」小間物屋の若主人の和也が料理屋で酒を飲みながら聞いてきた…「かず…俺は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝智がいつものように朝ごはんを作りだす。ふぅ…さすがにきついな…腰から下が重い…しかし…翔くんて面白いよな…先日までEDで…今は…はぁ…次はなんだろうな…まさかバイブ試したいなんてないよな…媚薬とか…翔くんてまさかのMえ…あんまり得意じゃないんですけど…翔くんが乱れていく姿はエロいから好きだけど…どうしようちゃんと話し合わなきゃ駄目だよな…一生我慢しあうわけにはいかないからな話し合わなきゃな
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。過去は振り返らないって決めてたはずなのに、メラメラと湧き上がる嫉妬心。今まで、どれだけの奴にそんな顔を見せてきたんだよ、お前?俺だって女の子限定とはいえ、それなりの経験はあるからニノばかりを悪く言うことはできないが。特にニノを攻めた男ども!誰だよ・・・許せねぇ・・・あ、くそっ・・・松潤たちもなんだよな・・・そこは仕方ない・・・けど。イラッとしながらシャツを脱がせ、その流れで
妄想です自己満足のBL妄想です妄想ですよーーすみません。智の色彩が鮮やかに花開いたのだとまさきが言う…はい?何を突然?多分、大ちゃん…絵が描けるさっき翔ちゃんの腕の中の大ちゃんから虹が見えたんだって!大ちゃんから色が溢れ出してた!相葉さん言ってる意味がわからないんだけど…あなた音波だけではなくオーラまで見えたんですか野生の勘ですね…ちげーわせ・ん・さ・いな繊細!人じゃないことがわかりました相葉さん人だわ潤!どーんしゃらら
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…一つの二部スタートこのお話は辛いです。ご注意下さい。アメンバー申請は30日までです。朝から知念が「智さんいいですか…連絡連絡を忘れてましたよこちらに泊まるなら連絡して欲しいと伝えてありましたよ」「うるさいな…忘れちゃたんだから仕方ないだろう」智はコーヒーを飲みいつもの席に座って中庭を見ている知念にコーヒーを出しながら翔は「私がさあれだったから…今度から私から連絡しますね」「櫻井さんありがとうござ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智はマンションを見上げる「何階?」「最上階の15階です…私…高所恐怖症なんで窓に近づくこともしませんでしたけど…」「まじ?高所恐怖症…あははは窓に近づけないのか…ぶっあははは」智は笑い転げ「怪獣くんってあははは最高だ」そのまんま最上階直通のエレベーターに乗る最上階は直ぐ自分の部屋「うわーなんだ…その鍵車のリモコンか?凄いな」と言いながらも智は笑いを堪えていた…翔は鍵を開けドアを開けると女性の香
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。びびびっくり資料話し興味のない方は流してね…資料を見て昭和に入るまでの口づけは日本には深い口づけしか無かったらしい…勉強不足…いやイギリス留学した翔は知っているか!と私は開き直ってます。なかなかの日本の和やかな桃色文化に驚いています。男性の赤裸々あちらの話し日記があったりするんですよ…女性のは見つかって無いんですが明治の始めに男性同士の禁止の法律もでもこれは捕まった方もいなく、すぐ廃止になったそうです。理由はまぁ…色
BL妄想小説です。ご注意を。終わります。同棲
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…雪が降っても雪に負けないで頑張ってるクロッカス…可愛い「カズ?」「智…山坊には在籍して貰うけど智が今、始めた研究を指示するよ。次期家元の件は今度の教授会で考える…みんなの意見もあるだろうしここだけでは決められない…けどね智が自由になれるようには説得する支部長を増やしたから…通ると思います。でも智は山坊智なんですからね忘れないでくださいね」智はカズを抱きしめる…「カズ…ごめんね…」「いいですよ…何が
「ね、本当にそれでいいわけ?」松潤が智君に詰め寄る。「いいに……決まってる。」「本当に?」「本当にってなんだよ!?」俺が割って入ろうとすると、松潤の手に遮られる。二人の世界にしてくれって……そんな感じ?え?まさか?まさかのまさか?智君と松潤も……。「俺がなんで別れたと思ってんの?」「それは、お前が浮気ばっかするからだろ。」智君の声は小さい。ボソボソとしゃべる声を、耳を大きくして聞く。隣を見ると、相葉君もニノも同じポーズ。「リーダーには……智には幸せになって欲しかっ
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「やっ…?!」馬乗りになった翔ちゃんがニノを無表情で見下ろしている。「何してんの?!…松潤?翔ちゃん!…相葉ちゃん、離せよ!」「俺たち4人の性処理係させるんだよ、智くん。見張りがてらでちょうど良いじゃん?」翔ちゃんの予期せぬ言葉に、ニノが涙で真っ赤になった痛々しい瞳を見開いた。「被害者みたいなツラしてんじゃねーよ、ニノ。お前が男も相手にしてることくらい知ってるし」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。早朝から失礼します。いつも読んでいただきありがとうございます。いいねに励まされ調子に乗ってポチポチしてます。昨夜何故か54を先に出してました。(・ᴗ・̥̥̥)なので涙が凪ぎるまで53あげます。この後潮の香り波の音53もあげますね( ̄∇ ̄)Sさーん、いつも気付いてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。その後智は車では何も話さなかった大野医院ひまだった…
『今日だけど、一緒に行く?』休憩の合間にスマホを開くと相葉君からのメール。そう。今日は後輩の舞台に行く日。『収録が押すかもしれないから、先に行ってて。』チケットは事前にもらってるから、別々に会場に入っても不都合はない。『わかった。俺の方が早いと思うから、先に行って待ってるね』ニコニコマークと一緒に送られてくる。相葉君、全然気にしてないのかな……。俺も……気にしなくていい……?いやいやいやいや。そうはいかないでしょう。智君と付き合ってるわけだし、少なくとも相葉君には話さない