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BL妄想小説です。ご注意を。
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。5×20札幌初日久々の双眼鏡無しの席!トロッコの通路側!ありがとう!待ってるを伝えられました。智くんはトロッコの上でしゃがみ、衣装替えをして…汗を拭いて水を飲む姿に惚れ惚れ…翔くんからの帝王感のお手振りから始まり相葉ちゃんの脇やら…潤くんの美しい鼻の穴やら…ニノの可愛い両手振りやら…智くんの、片手指からの最高の笑顔の両手指差しを頂いて膝が落ちました…私が次に思ったのは智にも私のお
す妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ようやく1日を終え智の自宅に戻る智はあれから何も話さない…医院ではいつも通りだったただその姿が笑っているのに寂しそうだと思った…大学で講義をする姿は厳しさを増していた…若い人材育成…その姿は鬼気迫るものだった…家では智はいつものように夕飯を作りだし携帯で何処かに電話をしていた…「あ…俺今日…空いているか?ん…ちょっとな…ん…そうだないつものところで…ありがとう」電話を終えると「怪獣くん…夕飯食べた
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…何故か数日前に上がってました。何故?ポチを間違えたかな…実はこれが最終話にするつもりだったんですが…色々ありもう少しだけ続けます…なんかリクエスト?みたいなメッセージをいただき私も見たくなってしまいました(๑́•∀︎•๑̀)ฅテヘ-妄想ですから…あははは「なんだか肩透かしにあったみたいですね」智はソファーに座り天井を見つめ…「ふふふふなんだかなみんな嬉しそうでよかったよ腹すいたな夕飯作るか」S医大を出
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智はお内仏に手を合わせた後翔に向かい「二人の事を真剣に考えてみたんだけどgenderの事を隠すのは無理だと思うんだ…翔くんの足を引っ張りたい人は僕のことがわかれば面白おかしく声を上げる」翔はしっかりとした目線で「私は大丈夫ですよ」智は優しく微笑み「ありがとう…ただ君がそんなことでたくさんね患者を診ることができる環境か無くなる事は…僕は自分を許すことが出来なくなる…」「だから…突き放す…は受け入れません
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「翔さん落ち着けって!」「落ち着け?どうやって?」「あんた智を泣かさないって言ったよな?こんなんじゃ無理だ…あんたがこんなんじゃ智を傷つけてしまう」「傷つけられてるのは私です。幸せの中目覚めたら一人…携帯に連絡しても返事すらない」「だから?」「私が意識を飛ばしてる間にこそこそ何処に行くんですか?あの店の場所を教えてください」「翔さん…あの店には智は来てない…クリスマスイブに智があの店にいたら今頃
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。「大野さんあんた、また自立の話し断ったんだって?工房を構えてくれて西洋の動物の剥製だけではなく孔雀まで庭で飼ってくれるって庭には四季の花も咲かせるって話しじゃないか。原画も描かせてくれるって言ってたんだろ?あの法衣屋の助平旦那刺繍には没頭出来る環境だと思いますがね…櫻井屋になんの義理があるのか知らないけどもういいんじゃないですか?」小間物屋の若主人の和也が料理屋で酒を飲みながら聞いてきた…「かず…俺は
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。過去は振り返らないって決めてたはずなのに、メラメラと湧き上がる嫉妬心。今まで、どれだけの奴にそんな顔を見せてきたんだよ、お前?俺だって女の子限定とはいえ、それなりの経験はあるからニノばかりを悪く言うことはできないが。特にニノを攻めた男ども!誰だよ・・・許せねぇ・・・あ、くそっ・・・松潤たちもなんだよな・・・そこは仕方ない・・・けど。イラッとしながらシャツを脱がせ、その流れで
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。このお話は、某特典DVDを下敷きとして書かせていただいています。事実と異なる部分が多数あるかと思いますが、ご了承いただける方のみ進んでください。(潤サイド)次のコンサートに向けて、強化合宿という名のお泊まり会が行われることになった。遊びじゃなくて、仕事な。遊びに見えるかもしれないが、立派な仕事なんだ。打ち合わせやレコーディングがあるし、バスの中でメンバーで話し合った結果、雨
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。翔さんの提案はこうだ。今回の週刊誌の事件を利用して、俺ら3人で盛大にキレる。リーダーにも口出しさせず、ニノの心もカラダも恐怖と絶望感で支配する。気丈で天邪鬼に見えるニノだけど、嵐が大好き・俺らが大好きであることに嘘偽りはないはずだから、弱っていくのは目に見えている。そのニノの姿を見て、リーダーがどう動くのか?自分の気持ちに気がつくのか、それとも俺らに対してブチ切れて終
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ぬるま湯の中背中から智に支えられ湯の中に浮かんでる翔翔が優しく微笑んで「大丈夫だったでしょう…」智は苦笑いを浮かべ「そうか?…腰も足も辛そうだし…ほら、顔冷やせ」翔の泣き腫らした目に冷たいタオルを乗せた…「からいき…辛いだろう何回もejaculation(射精)するから倦怠感半端ないし…意識飛ぶし…飛んでもまだ責められるし…ん?もう…懲りたか」「いえ…懲りてませんよ…わかった事は次の日は必ず休みじゃなき
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…かんなちゃんのope後まだ3日ICUから昨日一般病棟に戻ったきた…痛みは激しくほぼ痛み止めで眠ったり起きたりを繰り返している.ドレーンにもほとんど出血していない…感染のリスクが減る…智は首を傾げてパソコン画面の麻酔効果報告を見ていた「ん?なんです?」「怪獣先生…これ見てエピの効果が昨日からまるでない…」「あっ…本当だオピオイドの量が増えてると思ったら…カテーテルが…」慌てて廊下を珍しく走る走る智を見
妄想です自己満足のBLです。妄想ですから…翔は静かに智を見ていた「翔くん3104は成長が遅れた事を誰のせいにもしてないから前を見ているんだな…素敵すぎるね」「そうですね」翔はさっきの智の様子が気になっていた…ただ智から話してこないって事はまだ智の中で解決していないのかもと思い聞く事はしなかった「益々温泉が楽しみになりましたね」「ホテルのエントランスから3104の絵があるんだよ…支配人が3104を理解してるんだと思うとても見やすい場所に丁
妄想です。自己満足のBLですから妄想ですから…サルコーマ勉強会はがんの新しい検査方法肉腫も尿一滴もしくは血液一滴で早期発見が出来る検査の研究報告に転移性肉腫に対するワクチン併用Tリンパ球の治験報告智にとってとても興味深い内容だった夢中で時間を忘れるほど論文をみている間に翔への連絡を忘れていた…慌てて携帯を見る翔から夕飯の画像…??と思われるものが…送られてきていた「ちゃんと食べて帰りを待ってます」のメッセージだけどうやら翔くんは医師としての力
「待たせたな……、み、帝!?」二宮の目には、雅紀ではなく、帝の二藍の衣が目に入る。「こんな所で何をなさっているのです?帝がいなくなったとわかったら、大騒ぎになりますぞ。」目を見開いて驚き、その場にひれ伏す二宮に、雅紀は何が起こっているのかわからない。「これ、頭を下げよ。」二宮の手が、むんずと雅紀の頭を掴む。「よい。余がいいと言ったのだ。」帝が雅紀を見て、にこやかに笑う。「顔(おもて)を上げよと言ったのは余だ。この者を叱るでないぞ。」「は……しかし……。」二宮は雅紀
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は柔らかな表情でかんなちゃんママに感染菌が特定されるまでの予防でまだこれだと思うものはないと説明し医療者として配慮の無さに頭を下げた。翔は感染治療に夢中になって病室の異臭すら気づかず更に焦って家族に感染の不安を与えた行動が情けなく無表情の智の後ろを静かに歩いていた…智の医師としてのスキルの高さを見せつけられるいかなる時も浮かれる事も焦る事もなく目の前にあるものを見て冷静に動く自分はまだまだだ…まだま
こちら、bl妄想話ですご注意くださいAside8月下旬、まだまだ蒸し暑さが残る夕方。ウィーンと自動ドアが開き、2人のお客様がご入店。「いらっしゃい..ませ....」そのうちの1人を見て、驚いた。お隣さん、だったから。相変わらず長い黒髪と、メガネで顔はほとんど隠れてたけど、一瞬で気づいた。俺のトレードマークの、元気な挨拶も今は歯切れが悪い。だって、話したいとは思ってたけど、こんな形は望んでない。他の男と手を繋いでる姿なんて。初めは、友達だと思おうとしたけど、注文されたものは
妄想です。妄想ですから…自己満足のBLです。台風の被害が出ませんように…夜中智は翔のエレクションをパジャマの上から確認して採血をする…「ちょっとチクッとするからな」翔は寝ぼけていたアルコール生綿の冷たさで目を開けた懐中電灯の黄色い灯りに優しく笑う智が見えた…綺麗な人だな…と思っていた…手際良く駆血帯を解き「安心して寝ろ」と頭を撫でられた翔は気持ち良く眠りに戻っていく智は採血部位を抑え止血を確認して寝室に静かに戻っていった。朝御飯を作る音が翔をゆっ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。早朝から失礼します。いつも読んでいただきありがとうございます。いいねに励まされ調子に乗ってポチポチしてます。昨夜何故か54を先に出してました。(・ᴗ・̥̥̥)なので涙が凪ぎるまで53あげます。この後潮の香り波の音53もあげますね( ̄∇ ̄)Sさーん、いつも気付いてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。その後智は車では何も話さなかった大野医院ひまだった…
楽屋に戻ると、先に戻った翔君と相葉ちゃんが何か話して笑ってる。松潤はニノと一緒に戻って来たけど、こっちから話し掛けてなんてやんねぇよ。ニノはいそいそと着替えて……。「じゃ、お先に。」あっという間に消えていく。いつもながら早っ。残された松潤に視線を向けると、大きな目がこっちを見てて……。やべっ。不意打ちじゃん!俺が逸らす前に、サッと視線を外す松潤。は?そっちが先に視線逸らすとかあり?なんかよくわかんないもんが、ムカムカ~~っと湧き上がって来る。知るか、ぼけっ!フンッと鼻を
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。昨夜120話をあげるてしまい前後してます。ごめんなさい(^人^)翔は「すみません…本に夢中で…」申し訳なさそうに上目遣いで智を見る智は嬉しそうに「あははは気にするな俺はいつものことなんだから…何故か嬉しいよ…みんな、こんな気持ちなのか?」「え…?こんな気持ち?」智はケラケラ笑いながら「いやな…なんかな…翔くんに声をかけて返事がなくても…翔くんが真剣になれる本があってよかったなっ…て姿を見てられたんだよついイタ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔は智がいきなり自分を突き放すのではないかと不安になる「あの…私はまだ…」「翔くん…家で話そうな」智は静かに帰る準備を始めた感染の菌の培養結果はまだ出ない…早くても明日以降「分からないもんは心配しないやれることを想定して動くだけ…帽子かぶって笑ったかんなちゃん可愛いかったな…」「あっ…はい」「かんなちゃんママ…休ませてやりたいな。感染創部洗浄opeをすれば…休ませてやれるのに」翔は久しぶりに感じる
BL妄想小説です。閲覧ご注意を。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは(^▽︎^笑)イチャイチャさせたくなって限定を…出してしまいました…アメンバー募集します。12月17日正午まで。詳しくは前記事アメンバーを見てメッセージを下さい。限定が読めない方に128もあげますね。いいね、コメント、メッセージありがとうございます。元気をたくさん貰ってます。培養検査の結果はできればMRSAでなければいいというみんなの希望は…打ち砕かれ智の表情は厳しくなる…ope室に連絡し緊急ope
「いってらっしゃい!」行きたくなさそうに振り返るショウ君。「……いってきます……。」語尾が消えそうな声。「帰りね?メールする。」ちょっと頬が上がるけど、それでも駅に向かって歩こうとしない。「ほら、遅刻しちゃうよ!」指で手首を指さして、時間をアピール。ショウ君は腕時計を見て、仕方なさそうに駅に向かう。おいらだって、ずっとイチャイチャしてたいよ?でも、仕事はちゃんとやらないと。みんなに迷惑かけちゃうもん。散々駄々をこねて、イチャイチャしたがるショウ君を家の外まで連れ出した。
妄想です。自己満足の妄想です。BLなんです。妄想です。新しい話しが浮かんでしまいまして…気分転換に書いていたら先にこっちが出来上がってしまった。潮の香り…波の音の最終話は明日にはあげたいと思っています。二人にしてあげたい事があり悩んでしまいました。すみません。ダーン!突き飛ばされ壁に持たれて座っている翔「おまえ、何私を誰だと思ってるんだ」「おまえこそ何だ…留学から帰国して朝も起きれない奴が母さんを怒鳴る?いい加減にしろや…」「智さんすみません。」「奥様は悪
「部長……なんだって?」「……着いてきたの?」風のない、冬にしては温かい夜。缶ビールを握って、橋の上で川を見つめる俺を、櫻井が心配そうに見つめる。「あなたの表情が……気になって。」俺の隣にやってきて、欄干に肘を突く。俺はギュッと唇を噛みしめ、ビールを煽る。「広島だって……。」「広島?……異動?」ゆっくりうなずき、櫻井に向き直る。「それじゃ、俺達、遠恋……。」櫻井の言葉を遮って言う。「別れよう。」驚いた櫻井の顔。「ちょうどいい頃合い。」「ちょうどいいって、何が……。」
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(松潤サイド)ニノが週刊誌にすっぱ抜かれたと聞いた時、俺はたまたま相葉さん・翔さんと一緒に自宅マンションで酒を飲んでいた。…またか。それが本音だった。が、俺は一方的にニノを責める気持ちにもなれなかった。相葉さんと翔さんも微妙な表情をしていた。「…智くん次第だと思うんだよね」最初に口を開いたのは翔さんだった。翔さんはリーダーと『年上の山コンビ』として親