ブログ記事44,415件
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideO翔くんが入院して4日目僕は翔くんの病院で着た服を洗濯しに…そして交換分を取りに翔くんの家へやってきたこの間、潤と荷物を取りに来て以来だ…そう言えばあのキャンバス…投げ倒したままだったと思い出し寝室へ立ち寄る…「えッ⁉︎…なんで…」倒したまま出たはずのキャンバスは何故か壁
「さっき松潤に言われた。」「なんだろ。」「翔ちゃんが元気ないのは俺のせいかもって。」「まじで。」「ふふ。鋭いね。」「まったく。」あなたはシートにすっぽりとはまり込んでリラックスした横顔を見せている。一緒に家路につくことができるなんて、昨日は考えもしなかった。「けど松潤のおかげで智くんとこうしていられるから。」「うん。」ちらっと見ると、とても穏やかな笑顔のあなたと目が合った。「前見てね。」「了解。」「見とれる気持ちは分かるけど。」「はははははは!」「ふふふ。」「でも
妄想です。妄想です。自己満足のBLです。妄想です。「あら、翔さん?朝から水屋に行ったらしいけどあまり、みんなの邪魔はしないでくださいね。奉公人達が騒いでましたよ…」「充分に気をつけます。職人さん達のお茶を入れたかったもので…」翔の変わり様に少し驚きながら「職人さん達の、お八つにこれを差し入れてあげてください」翔の母、瑠璃は翔に羊羹を二本渡した「お茶と一緒に配ってあげてくださいね水屋では奉公人の手を煩わせないように。」「ありがとうございます。皆でいただきま
Aえ!groupおめでとう5月15日の最上の良き日デビューおめでとうございます。おなじみの大安吉日と一粒万倍日に加えて太陽が隅々まで明るく照らしてくれる大明日天の恩恵ですべての人が福を受ける天恩日母が子を育てるのと同じように天が人を慈しむ母倉日までもが見事に重なった日の船出ですね。ずっと続いている素敵な風習✨私のお客さまでエイターさんがいらして関ジャニ∞のデビューはテイチクで演歌ジャンルだったからデパートの屋上でのぼりが立ってて…嵐なんてハワイで恵まれていた
「今朝はごめんね。なんか取り乱して。」僕は帰りの車の中で智くんに言った。「大丈夫だよ。」智くんは穏やかに応えてくれる。「でも酷いことも言っちゃった。」「翔くんはひどいことなんて言ってないよ。」「でもみんな引いてた。」「それは、いつもなら翔くんが一番にまとめ役をかって出てくれるからでしょ。びっくりしただけだよ。」「・・・・」納得が行かなくて黙っていた僕の手を、智くんが恋人繋ぎしてくれる。「翔くん、なんて言ったかちゃんと覚えてるの?あんなの悪口でもなければ乱暴な言葉でもないよ
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideO翔くんの友人と名乗る変顔の岡田くんが…ふふッ翔くんの家を訪ねて来た何でも約束していた物を持って来たらしい…翔くんの友達が玄関に来る前に…俺は洗面台まで行き先程まて流していた涙のあとが少しでも誤魔化せるように顔を洗った「…ちょっと、目…赤いけど……まぁ、男の顔なんてまじま
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からないかたはブラウザバックでお願いします。軽々動きを封じられ、「ちょっと・・・待て・・・あっ・・・もう少しゆっくり・・・んあっ!」慣らされていない部分がメリメリと音を立てているかのような感覚が襲い、苦痛と快感が入り混じったような奇妙な感じに下唇を噛んで耐える。「くっ・・・うぁ」「・・・嫌がってないじゃん。むしろ締まってる」耳元で囁かれカラダがカッと熱くなった。潤に突かれる度に響く首輪に付い
山の妄想話ですBL要素ありピンホーンあれ?早いな…翔?…は∼いカチャドン!!わぁっ!いきなり入って来た男性に肩をおもいっきり押された僕は…玄関に倒れ込んだいたっ!事故で痛めた左腕を打ってしまった左腕を押さえてその人を見ただ、誰ですかいきなり…君が翔の相手?まだ、子供じゃんかあの…何してる!お前?!翔っ!良かった…帰って来た智!大丈夫か?お前…何で!その人を睨んだ俺を捨てたからどんな彼といるのか見に来たんだ!ちゃんと話をしただろ!納
「もう寝ちゃったよなぁ・・・」独り言を言いながら、僕はマンションの鍵を開ける。予定よりは早く帰ってこられたけど、玄関の小さな明かり以外は消えているようだ。当然だと理解している割にはかなりガッカリしている自分が可笑しくなる。依存っていうのかな、これ。智くんはあれだけ僕を自立させようとしてくれているのに、僕ときたら全くといっていいほど期待に応えられていない。智くんに対する気持ちという面ではね。「仕方ないよ。智くんが相手じゃ・・・」独りぼやくように呟きながらとりあえずリビングへ向か
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みください♡さとしくんのバースデー記念♡過ぎてもお祝い祭り〜でぃッ♡このお話は中3男子の思春期真っ只中性に貪欲な悩める男子のお話です♡イラストに騙されないでくださいwはっちゃけてます⭐︎⭐︎⭐︎sideSあぁ神様……俺は自分の先程までの行いを後悔しております…どうかこのピンチ…お助け下さ
妄想です妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔はお八つの後智の刺してるものを聞いた「あーこれかい?これは、あそこ…なんだっけ?烏丸通の…**寺さんの打ち敷きなんだよ大切な大きな法要があるらしいんだ門主様からの仕事だよ」「えっ!**寺さんそれに、門主直々?あの大きな御影堂と阿弥陀堂があるえっと…何間だ?←間は長さの単位一間でたたみ一枚す、すごい!それでは…これだけじゃ…足りてないんじゃ?」「繋ぎ合わせて作るんだよ…」図案を広げて翔に見せた…「わーー」
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。ハワイのライブの日程が近くなり、俺ら5人はリハや演出の打ち合わせで息をつく暇もないくらいに忙しい。それにプラスして通常の収録もあるわけで。5人で顔を合わせてはいても、それはあくまで仕事上でのことであって、プライベートではなく。軽い大宮的なおふざけはあるものの、そんなものは焼け石に水。ニノに飢えている俺にとっては、毒にしかならないんだから世も末だ。あの日から随分と時間が
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智の隣の部屋には智の父更に祖父の下絵が桐の箱に入れて置いてあった…着物帯半襟袱紗、打ち敷小間物種類分けされていた同じ図柄でも刺繍は刺し方で全く違う物になるから下絵は職人の命なんだと話す。柳ごうりに鳥の羽根や毛皮刺繍の資料が置いてある植物や動物の図録、版画縫い見本や糸見本は祖父の手作り美術館のような部屋智の両親や祖父母達が刺繍を大切にしてきたかがわかる…「やっぱり…落ち着くな…明日からまた、作業場で刺繍を刺そ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…医師が午後から来てさとしくんの壮絶な生い立ち更に養護施設を出た後のケアの少ないこの国の隙間に彼がいる事を知る…「住職大丈夫か?」「理解しているかと言われても智くんはじゃあ…誰が守るんですか…誰が彼を」小さな身体と成長を止めている脳養護施設から出て守る人がいない18以上の壁…支援の少なさ…制度の足りない現実…智くんが何をしたと言うんだ負の連鎖の彼はまさに被害者…といえる。彼の母も18以上の壁の被
少年隊のお2人。錦織一清さんと、植草一秀さんが、今年いっぱいで、ジャニーズ事務所を、退所される事が発表された先日。何となく。いろんな事を思い出していた。智くんを好きだ……と、自分で認識した当初。いろんなところを探って、いろんなものを見て、行き着いたのは、智くんの演じたKAREだった────智くんのファンなら、知っている事ではあるけれど───こちらは。智くんの回は、映像化されていないので、今は、もう見る事は出来ない。少年隊さんの、そんなPLAYZONEDV
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。24時間テレビチャリTきましたね描いていた!智くんが絵を描き始めていた!嬉しさで一杯になりました。描けたんだ…良かった…そして1500円で智くんのデザインが買えて、ボランティアに参加することまで出来るなんて‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥素敵ですよねTシャツの他にどんなグッズがあるかも気になるーー♪クリアファイルは値段も手頃で額に入れて飾れるから欲しい…今からTシャツの色に悩み中全色買いの方もいらっしゃいますよ
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みくださいsideO車の窓から見る外の景色は……雨まだまだ止みそうもなくて翔くんのことを想う俺には…余計に不安を掻き立てられる「…それで…この手、なのか…」隣の席の潤が、俺の手を触って苦しげな口調で言った「ハァァ…翔さんはリーダーの事になると滅茶苦茶ですね……最近、暴走し過ぎなんですよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は診察終わりみんなを集め「ちょっとだけ話しをさせ貰ってもいいかな…」智は一瞬だけ下を見て前を見つめ「あのね…おいらはそろそろgenderをオープンにしようと思っているんだもしみんなに迷惑がかかるようだったら言って欲しい誰かが我慢するなら意味がない…どうだろう…」「智…あのな…俺らはオープンにして歩いているし…いいんだけど智は大丈夫なのか?」潤の言葉にニノも雅紀もうなずくなお深は「人の心配はい
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「かんなちゃんおはよう」採血結果とバイタルチェック後翔はかんなちゃんの部屋に来た熱が下がり始め身体が楽になったのだろう寝息が落ち着いているかんなちゃんママはまだ来てはいない手は指先まで暖かい軽く汗をかいて脈も落ち着きを知らせている静かに詰所にもどりオーダーを出し始める若い医師が慌ててやってきて他のサルコーマの患者の相談を受けていた具合悪すぎて若い医師に治療拒否をしてきたらしい…抗がん剤の副作用が激しく…血
「ううん。大丈夫だったよ。」僕が「ニノんちにいる間、俺が恋しくて大変だった?」と半分ふざけて問いかけたときの智くんの返答だ。僕はコンマ一秒で琵琶湖の底まで落ち込んだ。やっぱり気持ちの大きさに差がありすぎる。わざとじゃなくて、僕は背中を丸めて首をだらりと垂らしてうなだれた。智くんはそんな僕を見て慌てたようで、「翔ちゃん、冗談だよ。何回も何回も写真見たよ。当たり前でしょ?」なんて言ってくれてたけど、もうtoolateにも程がある。そんな誤魔化しの言葉で上がる僕の気持
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智の作った夕飯を翔は口一杯に頬張る…「やっぱり美味いーー智くんが作るとどうしてこんなに美味しいんでしょう。………愛が入っているから?かな」「おまえ恥ずかしくないか?そのセリフ…」「いえ…全然」翔は胸を張っている…「そうだ…一度…翔くんのご両親にご挨拶させて貰わなきゃな…親戚とかは大丈夫なのか?」翔は口をもぐもぐさせながら「親戚は大丈夫です。両親が亡くなってからお付き合いしてる人はいません」「ご両親
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みください♡さとしくんのバースデー記念♡sideS俺は幼い頃…確か…3歳頃だったか…8軒程の分譲地に両親が居を構えて引っ越してきた子育て世帯ばかりが集まる8軒が囲むように建てられたそこは家の者以外の出入がほぼないので家の前の道路は俺たちだけの遊び場となっていたそこで向かいの家に引越してきたのが
山の妄想話ですBL要素ありその夜櫻井さんに連絡をしたすぐに繋がらなかったが…「大野くん?」はい…「ほんとに?!…ありがとう」とても…喜んでいたなんだかこっちまで嬉しくなって他愛もない話をして…随分たった頃「もう…こんな時間だ明日は休みだけど何かある?」いえ…別に「星を見に行かないか?」
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません。暴力的なシーンが出てきます限定にしようか悩んだのですが話しが繋がらない為限定にはしませんでした…苦手な方は決して見ないでくださいごめんなさい。「また、おまえか…なんの用だ…」パトロン志望だった法衣屋の林田…噂を聞いてやってきた…「大ちゃんこの頃、随分と色っぽい噂を飛ばしてるようで…やっぱり私の言った通りでしたね若旦那は良かったですか?」「林田さん?あなたに何か関係ありますか?」翔は熱々満杯の煎
*BLです。苦手な方はお読みにならないで下さい。「ごめん」なんて、別れ際に言うべきじゃなかっただけど言わなかったら恐らく僕は壊れていたと思う貴方と付き合い始めた頃から、僕はどこかで別れを予感していた望んでいたのはもちろん貴方の隣りに永遠にいることだったけどだけどもしその日がやって来たなら「ありがとう」と握手をするのだとずっと前に決めていたのに僕は貴方に会って自惚れていた全てを一度きれいに失ったそれはときに辛く、ときに喜ばしく、ときにただただ幸せだった僕が「できな
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。羞恥心・憤り・悲しみ・・・色々な感情が洪水のように押し寄せ、俺はベッドに蹲ったまま動けなかった。「潤くん、お疲れさまでした。俺のベッドルームにシャワーが付いてますから、そこで身体を流してください。それからリーダー、相葉さんをバスルーム運ぶの手伝ってくれます?その後、酒の準備、お願いします」こんな状況にも関わらず、ニノはまるで映画かドラマのベッドシーン撮影でも終えた監督のように事務的な指
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですよ…「ん…あ」「翔……はぁ…ん…」「智…あっ…はぁあっあこのまま…」智の不安が消えたわけでは無かった…ただ翔くんの事だから…一緒懸命に研究したんだろうそしていつも甘く笑う翔が信じろと睨み…涙が落ちる…信じるしかないかと思い翔に任せようと…興奮して行く自分を止めはしなかった…翔の行動にどんどん興奮してくる…自分の上で翔が弧を描く汗が飛び翔自身が智の目の前で感じている事を触れていないのに透明な液
当ブログへお越し頂きましてありがとうございます気象系の赤×青さんの妄想小説です※BL・18禁要素を含みます※素人の自己満小説ですこれより先はご理解頂ける方のみお進みください♡さとしくんのバースデー記念♡sideS俺達の嵐ヶ丘中学校は丘の上に建てられ街を見下ろすことができる特に日暮れ時まで残った教室からの眺めは最高だ街全体がオレンジに染まる…それはSNSとかで見るいわゆる映える風景なんかとは比べもんにならない程にきれいなんだ…俺は智くんと出逢えたこ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…味噌汁の匂いと焼き魚の匂い…翔は幸せな時を噛みしめてた昨夜の智の優しい姿甘い声…これが俺…低くて下腹部にくる声を思い出すとまた熱が集まる…「翔くん…おい…大丈夫か?腹の音聞かせて」目を開けると目の前にステートを構えた智くんが!翔くんって呼んでるしなんだか幸せだ…いいのかな…「けつと腰は大丈夫か風呂入れてあるぞ」翔は智に見惚れていた…この人綺麗な横顔なんだよな…「おい…大丈夫か?熱でも…出たか?」
赤ずきんさんの“スコさん展”行って来ました!5月11〜12日の土日でした!注:JR中野駅北口から右手へ一本道だけど、真っ直ぐではなく、“突き当たり?”と思われる道まで進んでください。そこからまた、新しい道が開けます!よーくみたら、この地図には、くねりと曲がった道がちゃんと描かれています。私はそれに気づかず、手前で何度も行ったり来たり🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀スコさんの漫画の世界が、色んな画家さんの名画とのコラボで広がった夢のような作品がズラリと並んで…これは、ス