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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…蕗の薹早朝に収穫あく取りして夕飯は天ぷらニガニガだけど春だよね♡智は翔に二人を紹介する…「松潤は知ってるからいいねこっちの体型が似てるのが弟の和也。こっちが和也のパートナー相葉雅紀。昨日蓮の花と一緒に来ちゃって…教室の場所や翔くんに会いたいって聞かないんだよ」松本がすまなそう顔をしながら…「翔さんなかなか説明しても聞いてくれなくてすみません」「ふーん…智その人に先に私を紹介するって事は私より大事だ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は渋々、岡田に絵を教わる「若旦那…まずは道具を使うこと若旦那は大ちゃんみたいに描けるわけはないんだよ」岡田は智が言った通り教えるのは上手らしく翔は糸と針や定規を使って上手に形を模していく「そう、そう若旦那頭がいいから覚えるのは早いな同じような形にざっくりなれば伝わるんだから」岡田はからかわずに教えていた見習い達にも帯の仕立てを教えながら岡田は岡田のやり方で智を支えてくれていることが伝わる…翔は一生
2000年代のジャニーズと文春の裁判とはどういうものであったのか振り返りたいと思います。1999年、文春は14回にわたりジャニーズについて連載をし、それについてジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏は名誉棄損で文藝春秋を提訴。名誉棄損としたものは1、ジャニー喜多川は少年らが逆らえばステージの位置が悪くなったりデビューできなくなる状況に乗じてセクハラを行っていること2、合宿所などで初年たちの日常的な飲酒、喫煙を認めていること3、学校に行けないような無理
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智は日が上がる前に目を覚まし翔を起こさないように阿弥陀さんに手を合わせ静かに作業場に降りて行く翔のいびきを聞きながら作業場の掃除をして刺繍台を準備する雨戸を開けると…暁一気に強くなる太陽の光が雨に濡れた土から生命の香りがたちあがる智は…何か思い出せそうな忘れている…?ような気になる…(なんだった…かな…)刺繍台を張るパーーン布の張る音が作業場に響く(私のここに…生きている…?なんだ…)頭を触る…何故
「それにしても、智くん。よく思いを変えてくれたよね〜」今日は、久しぶりで5人で食事をする約束だった。出てきた魚のベニエを食べながら、思わず口をついて出た言葉に、自分でもびっくりしてる。[そりゃ、そうだよね?おーちゃんだって、翔ちゃんに宮古島まで説得に赴かれちゃぁ…流石のおーちゃんだって…]「あのさぁ、その親しげにおーちゃん、おーちゃんって連呼するの…もうやめてくれない?」[えっ?いーじゃん!ねぇ。おーちゃん?]『…うん。』昔からオレが、呼べないあだ名をコイツは平気で連呼するんだよ。
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智の部屋二人は今日一日が一年ぐらいに感じていた…銭湯に行く準備をしている智に「あの…私達…付き合うんですよね…智くん確か…付き合うって事は…私と…あの…」「翔くん、今日はもうこれ以上は何も考えられない…」「じゃぁ…明日ならあの智くんを抱ける?」「うわぁ!阿保…なんでそうなるんだ?」「あなたが私に言った事です。付き合うと言うことは智くんを抱くことだと…私には無理だと…」智の耳もとで囁く「おまえは…何も知らないだろ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「看護師さん達が同業者だとやり辛いかと思って黙ってたんですけど…」「そうだったんですかなおちんは先生の時厳しかったですか」「はい、鬼のなお深ですから実習担当の時は泣かされましたよ」「わかる気がします。先程の痛み止めですがオピオイドの1日の最高量は増やしてあります。非ステロイド系消炎剤も空ける時間を短くしてます」「そうですか嘔気は?」「一応嘔気止めは食前にIV(静脈注射)します」「わかりました…よろしくお願
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。工房への引っ越しが始まった…まずは近所への挨拶…気恥ずかしい智刺繍工房なんだからと四季の袱紗と櫻井屋の白地の正絹の反物(染め、仕立て、刺繍は無料券入り)何かあるだろうか?と心配していたがみんなに智は「おかえり」と喜ばれ翔は「智を守ってくれてありがとう。これから、よろしくな若旦那」と激励された。傘屋の爺さんは大野工房の名入りの番傘を何本も作ってくれた。潤がすぐに香炉と沈香を持ってきて工房に炊いてくれた「智、
翔くんが、俺を見る目が怖いもしかしたら、ううん、きっと、あの噂を思い出したに違いない。「智くん……」「なに?」「あのさ、もしかして……」「………翔くんも、俺が抱かれてデビューしたと思ったの?」「違うよ!」「じゃ、今何を聞こうとしたの?」「……」「知らないわけないよね。ジュニアの先輩たちは、いきなりデビューした俺を面白がっている。京都に行かされたメンバーは、デビューできないと言われていたからな。震える俺を見て…翔くんもそう思ったんだよ……っ。。。」急に泣き出した智くんに、
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智くんは宝物を阿弥陀さんにあげるって聞かない…困ったな「智くん…阿弥陀さんは何かをもらって願いを叶えてくれるわけじゃないだよん…難しいけどそんな次元にいないんだ人は愚かな生き者だからこそ阿弥陀さんが一生懸命に願ってくれてるんだ…たった一つの自分の命を大切に生きろって願ってくれてるだから宝物や秘密な物を手放す必要はないんだよ…」「翔くんの病気治して欲しい…」あゝ…その顔…誰が勝てる?誰か阿
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…いつも読んで頂きありがとうございます。コメントメッセージいいね励まされています。コメントメッセージに返信出来ずごめんなさい楽しんで読んでます。智のアトリエに岡田と山田が来て智に今日も新しい情報をシャオの説明をしていた日本の指定暴力団のトップの入れ替わる為シャオは日本の様子を見ている取り引きがある指定暴力団のため色々な情報を仕入れている経済誌を見る可能性がある…それが危ない…智はやはり…現実離れし
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。JALハワイジェットWS可愛いかったですねーー♪好山の工房の帰り「翔兄さん?智さん?」妹の小羽が人力車から声を掛けてきた「小羽…どこ行ってたんですか?」「母さんに頼まれて新しい工房の工事にご挨拶とお茶菓子を届けてきたの兄さん達も乗って帰る?」「男二人乗ったら俥夫が大変だろう…歩いて帰るよ」「そうね!じゃ」小羽は人力車で櫻井屋まで帰っていった「母さん…着実に進めてますね…しっかり者の妹
「夏疾風」はしやがれでも歌披露したよね(*^^*)屋外、しかも屋上(日テレ)だから背景がシンプルで、そして衣装が涼し気なのも好みな回だった♡特に智くんの首周り開き具合にチェックの余念が無い愚民でしたよ(´∀`*)ウフフ嗚呼…青空の下智くんらぶ♡この時の智くんのビジュすっごいクリティカルヒットなんだよね私、ちょっと黒いけど(いやかなりw)気にならないくらいよ(笑)眩しすぎる夏の陽射し走り出す想いを胸に部分のラスボス感眩しすぎるのは夏の陽射しなんかじゃなくて智くんだよマジで✨
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔はアルコールとこの部屋の香りに落ち着いている…「アサリの酒蒸し美味いです」「そうかな?」「お酒にも合います」「ふふふ翔くんの食べる姿って綺麗だよね…」「何言ってるんですかあなた…だって綺麗ですよ」「僕が?」「はい…手が綺麗だし…所作は育ちの良さですかね…とても目を引いてます」智は真っ赤になって「お酒まだ飲めるよね」部屋を出て行く智は翔くんは…嬉しい事を言ってくれるけど…記憶飛ばす程飲んでないよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…歓迎会病院の近くの小さな居酒屋の個室みんないい感じにほろ酔いで笑いが絶えない「ねぇねぇ翔ちゃんはなんで裏玄関に落ちてたの?」「あの…どうしてでしょう?学会で発表した大野先生に話しがしたかったから…?」「あら、櫻井先生大ちゃんのストーカー?」「なお深さん…?違います」「櫻井先生なおばあちゃんでいいからそれと何…大ちゃんに一目惚れかい?」「違います」「翔さん智に一目惚れ?」「松本さんそれ違いますって言ってま
前記事に書いた智くんとヨコのお風呂話、書いてた書いてた!!2002年のDuet、舞台「青木さん家の奥さん」の対談で二人が話していたんだ(*^^*)あ、そういえば何年か前にはこの舞台、ヨコ演出で関ジュの子たちでやったよね?!なにわの子とAぇ!groupの子たちで。あっ!Aぇ!groupおめでとうだね!!【🎙️LIVE】昨日の生配信公演の中でも発表されましたが…『#AぇǃgroupAッ倒的ファン大感謝祭in京セラドーム大阪〜みんなホンマにありがとう〜』の開催が決定‼︎💓
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は住職と櫻井翔を見送りに出た二人を見送った後表玄関から会場に戻ろうとしていたエレベーターの前聞き覚えのある英語トイレを探してる…?このデパートのトイレは各階にはない…説明がしづらい「ごめんなさい、もう一度説明してください」「ハナさん?」「智さん!どうして?」「僕もびっくり」トイレをハナに聞かれていた客がそうっと離れていく「あっ?待ってトイレ…を」「ハナさんトイレなら僕が案内するよ」「えっ…あ忙しくな
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…いつも読んでいただきありがとうございます。コメント、メッセージに返事も返さず失礼しております。ごめんなさい🙏アメンバー承認…頑張って終わらせます!いつもみんなの広い心に癒されてます。特急列車翔が四人分の指定席を予約していた座席をクルリと動かすと智は目を見開く翔はその顔が見たかった智に微笑んで座席に座らせる智はそっと座席を触れながら「翔くん…座席って動くんだ」「そうですよ…登りと下りで座席の向きを変えれば列
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。いつもいいね、ありがとうございます。励みになってます。この頃insidemeから見ていただける方がいて驚いています。ありがとうございます。作業場では皆んなが智を心配していた慌てた医師の姿…に声…昼も喉に通らず刺繍台の前にボーと座っていた仕立て職人の岡田が見習い達に帯の仕立てを教えに顔を出したが話しを聞いて作業場の窓すだれから空を見ながら思う…(おまえは大丈夫だよな…ここに戻ってくるよな)シゲはもし…大ちゃ
妄想です。自己満足のBLですから。妄想ですから…朝の勤行には智くんは寝ていた檀家さん達が昨日の子は元気かと心配していたとりあえず大丈夫と話すだけにした。朝早くに医師がきた…医師の頬が腫れてる?「住職これ…見つけた彼の印鑑と通帳とカード保険証に年金手帳ちゃんと隠してたから大丈夫だったよ昨日、聞いた時は焦ったよ…盗られてしまっているかもって前の職場のレストランのオーナーはしっかりしていたみたいだな社会保障の手続きがしっかりできてる貯金なんだけども凄
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません…刺繍職人のシゲは翔の父哲に智が刺繍台一式を持ってきて欲しいと頼まれたことを知らせた…哲は少し考え「本人が言っていたのなら持っていってあげてくれるか…私も後から様子を見に行くから」シゲは刺繍台一式を翔の部屋に運ぶ翔は智の硬い表情が気になり「智くん…無理…しない方がいい」と声をかける智は「翔くん…大丈夫だから」シゲから渡された刺しかけの生地を見つめる「無事で良かった…」刺繍箱を見つめて「翔くんの血
続きです(*^^*)「夏疾風」に入るために生放送に切り替わる嵐。うぇ~いな感じの風っこがきた!!ってことは…そう!!山がくる~♡イチャイチャしながらやってくる(爆)チア達と我々に頬のあがった顔(←翔さん)と鼻の下伸ばした顔(←智くん)を見せつける山🌋次の瞬間には指パッチンなイケメ智とドヤ翔の振り幅に殺られる_:(´`」∠):_風っこと山が合流して狭いとこでワチャワチャして嵐完成。やっぱり嵐は5人、5人で嵐(T^T)ライトに照らされたマウンドに上がる階段で翔さんの
こんなの見たらね…私…じっとしてられなくて妄想ですから…自己満足のBLなんです(๑́•∀︎•๑̀)ฅテヘ-ご注意下さいね。「智くん!あなた無防備すぎだよ」「翔くん?」「郵便局のCM!なに…あのどうぞな感じ…さらにあんな唇見せて」「翔くん…ずぼらな感じのゆる〜いおいらだよ?」携帯から画像を引っ張り出す。「ここ!鉛筆を…監督に挟んでもらってる!ここ!なんです?されるがまま…そして!」翔くんはさらに声がでかくなる…やべーな…「鉛筆転がした後の
自分の家に帰って、事務所から転送されてくるファンレターを出してみた。次々と出てくる内容は「KyotokyoのCOOLをもう一度見たいです!」というものが、殆どだった。COOLかぁ。懐かしいな。もう一度踊ってみたい。その日からそんな気持ちが膨れ上がり、マネジャーに伝えてみた。楽屋でも話題は、コンサートのことばかりだった。「智くん!ソロは決まったの?」翔くんが、たずねてきた。『うん。COOLに』「良いね!大野智の代表曲だね」『そんなことないよ。』翔くんは、自信がありそうに笑っ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは見てくれてありがとうございます。アメンバー申請ありがとうございます。アメンバー申請のボタンをポチッと押してない方が数名いますポチッとして下さい。エコーの検査中「先生…私アクシデントなんですけど智くんの画像一瞬だけ見てしまいました…なんであんな酷いことをするんですか…なんであの姿を酷いことと思えないんですかあんなに細くて小さい身体を自由にしていいなんて…思えるんですか」つい薄暗い検査室先生に
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こちらの櫻井智(3104画伯)と住職はそらの二人です。一つでは櫻井智を3104で書いています。ややこやしくてすみません「こんにちは。教室の前にコーヒーとココアプリンアラモード一つお願いします」「こんにちは…大野先生。よろしくお願いします。マスタープリン…アラモード食べに来ました」住職と櫻井智がリュックにキツネの縫いぐるみ二匹を入れてふわふわの風を店に運んで仲良く現れた。翔は裏庭が見える席に二人を案内
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…僕のそらと僕のうみの前で晩酌をする…「僕のそらもうみも翔くんだったよ…限りのない世界も自由に飛べる世界も自分を生きる事の出来る世界も翔くんがいるからなんだなって翔くんがいないと何も見えないし感じなくなるんだ」「私はどんな自由があってもどんな世界が広がっても自分を生きるには智くんがいないと…何もいらない…何もしなくてもいい…智くんの香りのする場所に居れば自分を見失なうことはないって思ってオークシ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔に馬乗りになられた智は翔の涙を人差し指で優しく拭い…「ごめんな…泣かしちゃったなふぅ…駄目だよな…一人よがりだな」翔は目を逸らすこと無く「智くん…謝らない。あなたにとっても私にとっても最高な時間を過ごしましょうよタチをウケにウケをタチにと言われたら大変だろうけど…違うんです夢中に私を抱く姿を見せろクリスマスイブの日に見せたあなたの姿を何故隠すんだ何故私を信じない」智は天井を見ながら「信じてない
妄想です。自分満足のBLです。妄想ですから…智くんはずっと頭をなでてくれてた熱が下がり始めたのか智くんの身体が汗をかきはじたそうだ「寒気ない?」「さむけ…ない」「身体拭こう」バケツにおけ少し少し熱めのお湯を入れてタオルを濡らし身体をふくパジャマを脱がず時少し怯えていたがすぐに落ち着いた…今は目を細め気持ちいいのだろう色白…吸い付く肌自分の所有物だと嘲笑うかのような内出血と噛み跡鎖骨や背中更に胸の華に酷い…足を拭き下着を下げたお尻にも痣や噛み跡…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ずっと手を撫でてた熱が上がり解熱剤が飲ませられる時間がきた手を離し薬を取りに行くと目を覚ましてた…「また、お熱下げる薬飲もうか」「ん…くすり…や」まだ目覚めてないか…優しく撫でながら「智くん…お熱と痛みとるお薬だから…飲もうよ」と顔を近づけた智くんの香り?赤ちゃんみたいだけど本当に可愛いんですけど…目を開けてしっかり顔を見てくるようやく認識したのだろう「ん…飲む」また可愛い口を開けるくすりを飲めば多分