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今月よりサイのマーク人文芸術の出版社晶文社で「羽生結弦、其は時代の子」連載が始まります。歴史と時代という思考アプローチで羽生結弦という歴史、そして時代を論考します。あくまでみんかぶ連載の副読的な立ち位置ですがこちら無料ですのでお読みいただければ幸いです。#羽生結弦https://t.co/tFWzlvc70I—日野百草(@hinohyakuso)April28,2024「羽生結弦其は時代の子」(日野百草)より・・・冒頭省略・・・・これらを総じて、
アロハ少し雲が多いけれど、穏やかな朝。昨日はアラモアナでのパートだった。3月くらいからずっーと暇だったけれど、やっぱりさすがゴールデンウィーク。こんなに円安なのに、日本人のお客さんがすごく多い。何組か来店してくれて、色々話せてとても嬉しかった。若い子供連れの夫婦にカップル、みんなニコニコしながらお買い物をし、円安にも負けず、ハワイを楽しんでくれているのを見たら、こっちまで嬉しくなった。バブルで舞い上がっていた、遠い昔....先進国日本の今は、老後破綻に物価上昇、