ブログ記事1,497件
※妄想中俺が、びっくりしてたら翔くんが「なるほどね…」「え?何?なんか言った?」「いや…じゃあ、和のことがわかるヒントを智くんに出そうかな〜」「はぁ?」「まず、その一、和は智くんに合う前から智くんのその絵を知っていました。その二、俺と知り合って智くんに会うの楽しみにしてたけど自分が知ってることを話すのを嫌がりました。その三、智くんはニノに美術の先生をどうやって知ったか話ししましたか?」翔くんはいちにいさんと指を立てながら話していくいちとにはいま聞いた話だよな?さんは…
※妄想中もうすぐくるかな?ちゃんと翔くん言ってくれたかな?門の前でそわそわしていたら「智…」「あっ!和っ!!来てくれてありがとう!入って!見せたいものあるから!」学校の中に入るのに申請を出して来賓者プレートを和の首にかけスリッパを渡した「あの…智?見せたい物って?合わせたい人じゃないの?」俺は和の手を握り美術室に向かってると和から言われて「え?あ!そう!合わせたい人もいるよ!俺の美術の先生!」「え…」繋いでる手は力強く握られ和の足が止まった「どうしたの?」
※妄想中俺は和に見せた絵をみながら翔くんがくるのを待ってた『あら翔くんいらっしゃい!珍しいわね〜』「おばさんこんにちは!お邪魔するねー」翔くんの声が下から聞こえて俺は慌てて部屋から出て「翔くんっ!」「うおっ!ちょっ危ないじゃん!」「早く!早く聞かせて?」部屋に招き入れて翔くんから話を聞いた「で?何が聞きたいのさ?」「あっと…和は…さ?なんで翔ちゃんの前で泣いてたの?」「え?何、ニノに聞いてないの?」「え?うん…だって教えてくんねーし。どうせガキだから言えないんだ
※妄想中ちょっと大きめのキャンバスを持ってきてイーゼルに立てかける「これ…俺?」「そう、和」「なんで…」「課題の勉強で何でもいいから描くってやつでさ?じゃあ俺は和を描こうっ!て。描いてるときに絶対にダメ出しされるから、それなら和のこと俺の思うように描けるようになるために頑張ろうって!モチベーションもあがるからさ?和を選んだの」和は椅子から立ち上がり「触ってもいい?」「うん、今日は何もしてないから乾いてると思う」和はゆっくりそれに触れ瞳の部分にきたときに「綺麗…」そ
※妄想中翔ちゃんから連絡があって「ニノの大馬鹿やろう!ちゃんと話せって言っただろーがっ!」いきなりのお叱り電話だった…なんで?ちゃんと言ったしだまってたスマホの話もしたしきっと智は先生が好きだから応援してるって言ったもん「お前、智くんの話しちゃんと聞いたのか?」「聞いたよ!僕と一緒じゃん!だからもういいって…諦めようって…」「はぁ〜」うわ〜すごいため息吐いてくるもうなんなの?思い出したらまだまだ泣けてくるんだから言わないでよ…「あのなっ!!っていうか…
※妄想中「ふふっ///それ智くんの癖?」「え?」俺の手が可愛らしい手で上から包まれる「あっ…また」手を引っ込めようとするとそのまま柔らかい手がぎゅっと包んでくれる「いいよ?何か気になるの?」優しくその瞳が俺を見つめる「えっと…ごめんね?二宮さんの瞳が凄い綺麗で…なんか無意識に触ってみたいなって思っちゃってるみたいでそんなこと出来ないのに…気持ち悪いよな?」「無意識に?ふふ、芸術家の智くんにそんな風に言ってもらえるなんて嬉しいな」「瞳を触りたいとか気持ち悪いでしょ?翔
※妄想中僕は家にかえってきてからベットにタイブしてひとりほっとしていた全部…僕の勘違いで早とちりだった智も僕と同じように…っていうか僕よりも真剣に探し出した先生だったからしかも女性だから智も先生のこと好きなんだと思った草葉弥生先生はご年配の方で素敵な旦那様と素敵な息子さんのいる素敵な智の先生だった草葉さんの息子さんは美大の先生をしてるみたいで智はその息子さんのいる美大に行きたいと言っていたすごい…ずっとずっと先をみていて自分のしたいことを見つけて
※妄想中それからは模擬試験があったり実技勉強にあけくれたり俺たちは変わらず家庭教師の先生とその教わる生徒でスキンシップは俺の安定剤みたいになってて和が触れてくれると落ち着くまでになっていたそれはそれで俺の体的にどうなんだ?とも思ったけどそういう煩悩は抹殺してやった冬のイベントごとも俺にはなくでも和とこっそり小さいケーキを一緒に食べた俺も和も何かを約束したのはあのときだけでとりあえず目の前のことを頑張っていく!ということを目標にしていた初詣は
※妄想中俺たちは合否がわかるまで連絡を取らなかった渡された番号もお守りの中にいれたままずっと持っていた和もうちには来なかった家で問題用紙に答えを書いていたから採点してみるとまぁ何事もなければ合格基準かな?ってところだった翌日は実技試験先生に教えられたように頑張るしかない俺よりも出来るやつなんてたくさんいるんだ人がいるところで指定された課題をどれだけ出せるかにかかっている人を描くことができなかった俺は和のおかけで克服できたほんとうにあと
※妄想中スマホから今緊張しながら電話をかけている『はい』「あっ…俺、智だけど」『ふふっこんばんは』「あ〜こんばんは」『なんか不思議、今まで智と電話したことなかったからね』「うん、そうだね。あの…さ?」『うん』はぁーめっちゃ緊張する「明日さ?13時頃発表なんだけどWebで発表なんだよね?あ…後日また合否は郵送されるんだけど…」『……』「和さ?一緒に見てくれない?」『うん、わかった。お昼食べたら行くね?』「ありがとう。じゃあ、明日」『うん。おやすみ』「おやすみ
※妄想中「じゃあ始めようか?っていっても今日は智くんがどのくらいのレベルなのか知るだけになっちゃうけどね?」俺は椅子に座り隣に二宮さんが座るちょっと動かすと腕が触れる距離二宮さんが部屋に入ったときから感じてためちゃくちゃいい匂いする髪が邪魔なのか話すたびにハラハラと落ちてそれを可愛らしい指で耳にかける俺よりも3つ上の大学生そんなに変わらないはずなのにとても大人びていてドキドキさせられる翔くんもそういえば大学に行きはじめてから金髪だった髪が黒髪なって凄い大人な感
※妄想中はぁ〜「なになにおーちゃん溜息なんかついて」「別になんでもないよ」はぁ〜「ほらまた溜息」「うるせーよ!」「幸せ逃げていくよう〜」あれから何度か家庭教師としてきてくれているなんかざわざわした気持ちがうまく処理できないまま和さんにおそわっている翔くんも教えるのうまかったと思うけど和さんは別格だったそうそうなんだかんだあって気が合うのかいつの間にか俺も和さんなんて呼ぶ仲になっていたけどいまだに慣れないのは和さんの距離の近さだそれにいちいち反応し
現れたそれは春の真っ最中えも言えぬまま輝いていたどんな言葉もどんな手振りも足りやしないみたいだその日から僕の胸には嵐が住み着いたまま離れないんだ人の声を借りた蒼い眼の落雷だ揺れながら踊るその髪の黒が他のどれより嫋やかでしたすっと消えそうな真っ白い肌によく似合ってましたあなたにはこの世界の彩りがどう見えるのか知りたくて今頬に手を伸ばした壊れそうでただ怖かった全てはあなたの思い通り悲しく散らばった思いも全てあなたがくれたプレゼントゆらゆら吹かれて深い惑い
JRAホームページで、阪神競馬場セントウルガーデンのリニューアルについて、お知らせがありました。セントウルガーデンがリニューアルオープンセントウルガーデンがリニューアルオープン【阪神競馬場】JRAwww.jra.go.jp気になったのは「さくらテラス」「さくらテラス」で画像検索したところ、阪神競馬場の「さくらテラス」ではヒットしませんでしたので、以前はそのような名称のテラスはなかったものと思われます。画像にある通り、畳エリアというエリアがあり、
山木康世(やまきやすよ/1950年10月22日~)は、日本のフォークシンガー。フォークデュオ「ふきのとう」の元メンバー。1950年10月22日、山木康世は、北海道札幌市に生まれる。父は、農林省技官で「北海道ダリアの父」と呼ばれた名育種家の山木正五。1953年、父の仕事の都合で、北海道虻田郡真狩村美原に一時在住。札幌市立曙小学校、札幌市立平岸中学校、北海道札幌月寒高等学校卒業。高校卒業後は、北海学園大学に進学。1972年、北海学園大学にて山木は、細坪基佳(ほ