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星野道夫を知るならはじめて読むとしたら、、、、旅をする木がおすすめです。元担当編集者松家仁之氏が作られたポップ(ほぼ日ストア)私もそう思います。PPMと星野道夫さん。書かれておりました。(^_^)多くの選択があったはずなのに、どうして自分は今ここにいるのか。なぜAではなく、Bの道を歩いているのか、わかりやすく説明しようとするほど、人はしばしば考え込んでしまうのかもしれない。誰の人生にもさまざまな岐路があるように、そのひとつひとつを遡ってゆくしか答えようがないからだろ
いつもありがとうございます今日はお天気よく汗ばむ陽気でお花見も賑わってますね🌸今年の新宿東口映画祭2024「SUNNY強い気持ち・強い愛」上映「#新宿東口映画祭2024」上映作品紹介🚪「絆」の扉🚪・『ナイン・ソウルズ』【35mmフィルム上映】https://t.co/6mDyZM8jtd・『南極料理人』https://t.co/koX5LUMHDy・『キツツキと雨』【35mmフィルム上映】https://t.co/Aq7xP6kM93・『SUNNY強い気持ち・強い愛』htt
いつもブログをお読みいただきありがとうございますヨガインストラクターの歩(あゆみ)です星野道夫さんというカメラマンの写真集&エッセイをいくつか読んでいますアラスカの自然や野生動物を撮影されていて最後はヒグマに襲われて亡くなった方本の中でも撮影中の様子が書かれていて意図せず熊が近くに居て刺激しないように動かないように横並びに座ったというお話があり牧歌的な風情もありながら何かの拍子に一瞬で危険な状況になるのだろうと想像しましたまるで瞑想しているような
いつもキバヨガのブログをお読みいただきありがとうございます星野道夫さんの「旅をする木」という本がバックパッカーたちのバイブルのように読み継がれているそうですある時、ひとりの旅人が、ちょっとしたいたずら心から「旅をする木」の”木”に横棒を入れて”本”と変え、「この本に旅をさせてやってください」と記しました。すると、その本は旅人の手から手へと渡ってゆき、普通の本では到底行けないほど遠くまで「旅」するということが起こりました。途中、手に取った旅人たちにとっては励ましになったり、お守り