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こんにちは。JapaneseFamilySupportCenterの義岡です。日本で産後にいただく病院や、クリニックのご飯ってとっても美味しいですよね私は日本で出産してませんが、働いていた頃、料亭やレストランのようなお食事が授乳介助をしている時に運ばれてくるのをよく目にしていました日本とアメリカではかなり産後の過ごし方に違いがあります。入院期間産後の家族のヘルプ体制食事や安静度などなど。もちろん文化の違いもありますが、日本が欧米化してきているとはいえ、体格も違
こんばんは☆離乳食中期は、モグモグ期とも言われるように、少しずつ硬さを出していくようになります食材も色々と挑戦していく分、ママたちの負担はより重く…アレルギーがないか、慎重に一つ一つ乗り越えていく時期ですねここでは私が実際に使用していたメニューや、商品をご紹介させてください①パン粥ご飯以外に、パンやうどんにも挑戦していくこのころアメリカには日本のようにふわふわの白い食パンはあまり見かけませんその代り、サンドイッチ用の20枚くらい入ったパンをスーパー
日本から持って来たオムツなどのベビー用品は、一カ月ほどで無くなりました。そこでアメリカで買ったものは…オムツコストコで一番安かったのを書いました。コストコのオリジナル、KIRKLANDのやつ。たまにお尻からウンチ漏れてるけど、日本のメーカーもそんなもんだったから、ウンチ漏れは赤ちゃんの仕様なんだと思います。足の付け根側は全然漏れないし。今のところオムツかぶれもないです。アメリカではオムツはテープタイプしかないと聞いていたから、日本からMサイズとLサイズのパンツタイプオムツを3パック
こんにちは今日は、前回に引き続きインテリア照明についてのお話ですアメリカに移住して生活していくうちに、インテリア照明に関して幾つか日本との違いを発見したのでご紹介します。アメリカと日本の照明の違い1.インテリア照明は種類が豊富「テーブルランプ」や「フロアライト」って日本ではあまり馴染みがないかもしれません。特に日本の家は狭いので、わざわざフロアライトなどを購入する家庭は少ないと思います。しかし!!アメリカでは、基礎照明から間接照明まで全て自分で買い揃える