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鎌倉街道沿いにぽつんとという感じで存在しています。ホームページもないし、マッサージのサイトにも載ってないのでこんな店があることも知りませんでした場所はピヤダの隣のビルの2階閉店時間も早いのか、いつも気づきませんでしたがピヤダに行く途中で「おッ」と気づきました何度か看板の電話番号に電話したり直接行ってみたりしましたが、いつも空振りでしたで…早い時間に数日前電話したら…出ました声色は若いですがちょっとしゃがれ声で“中性の方かも”と思いながらも予約してしまいました
ここは伊勢佐木モールからちょっと外れた場所です。パチンコskip関内店の近くのビルの7階です。下にはチャイエスも入っています。ここはクーポンを使用すると近隣他店よりも安くオイル130分12000円で受けることができます。店に入ると目の前に小さな待合室がありマッサージの部屋は壁というより衝立という感じの壁で仕切られた5部屋入口はカーテンです。まあ一般的ですね。嬢はHP掲載の嬢なのは間違いありませんが…いつの写真かな?あ、でもキレイな人ですよ。ここのマットは、も
ヨコハマ経済新聞によると、日の出らーめんが「剛つけ麺」に10円豚軟骨スペアリブトッピングキャンペーン「日の出ラーメン桜木町本店」(横浜市中区宮川町3)が1月19日~24日までの6日間限定で、通常1本300円で提供しているトッピング「豚軟骨の炙りスペアリブ」を10円で提供している。とのことで行ってみました。野毛と呼ばれるエリア。京浜急行日ノ出町駅と根岸線桜木町駅の間、日ノ出町駅から徒歩数分。桜木町駅からも10分以内の距離です。場外馬券売り場、ウインズ横浜の隣です剛つけ麺大790円
ピヤダが引っ越ししてから2回目の訪問です。ついつい忘れちゃいますが、階段登ったところでスリッパに履き替えますカウンター下にある下駄箱からスリッパを出してそこにに脱いだ靴をしまいます鍵付きですから気になる人は施錠できます。雨の日は1階にある傘立ても鍵付きなので安心ですコースですがピヤダはシャワー室がないので自分はタイ古式一択で今回は130分9000円なぜか、ここはBBSとかで叩かれてるのを見ますが…個人的にはいい店だと思います。かつては教育が統一
1992年オープンの「たかさご家本店」に行きました。今や日本全国に存在する横浜発祥の家系ラーメン元祖と言われてるのが「家系総本山吉村家」となり、吉村氏が公認した弟子の「吉村家直系」以外にも沢山の弟子を輩出した有名な家系ラーメンの系譜が存在し、元は吉村家2号店の位置付けだったが色々あって離れ環状2号線沿いに本店があり今年5月7日店主高齢のため閉店する「本牧家」の流れを汲む「本牧家系」、本店は2017年10月31日で閉店したが現在「戸塚店」のみになってしまった「六角家」の流れを汲む「六角家
行列ができていたので2回ほど諦めて引き返しました。それくらい大人気のお店。やっとこさ入れた丸デブ総本店さん。店内は満席で、自分が退店するまでずっと満席でした。メニューは驚きの中華そば(600円)とわんたん(600円)の2メニューのみ!「わんたん」は、ワンタン麺ではなく、本当にわんたんのみのようで、オーダーすると店員さんが確認してくれます「麺は入ってないですがよろしいですか?」と。やはりワンタン麺と勘違いする方が多いのでしょう。それでもぜひ!ということでいただきました。「わんたん」これでも
●松竹洋画系ロードショー館で大き目で70mm上映も見れる劇場で横須賀から最も近いのがこの日ノ出町にあった松竹直営の横浜ピカデリーだった(もう一軒は横浜駅に合った相鉄文化だったがスクリーンも小屋もだいぶ小さかった)本当によく来たものだが写真は数少ない。現在この場所はマンションだが前にあったバス停は健在だ。当時は2番館も含めると20館以上劇場があったが今は横浜シネマリン(地下)1館だけになった。ここから歩いて関内の馬車道まで行くと横浜東宝会館があり東宝会館の綺麗さとはうらはらでここ
2022年のタイ初めはタイフローラにしました。タイ初めはこのブログトップに戻ってマノロムと思いましたが…この日はやってないみたいです。残念⤵︎ご縁がないようです。次に年末にタイ納めに行ったニューチェンマイが入れなかったので、タイ初めはニューチェンマイと思いましたが…こちらもこの日はやってないみたいです。残念⤵︎ご縁がないようです。次にブログトップから2番目のタイフローラです年明けということもあってスタッフは休みが多いようですからダメも
こんにちは~ちょっと前、2023年4月初旬のお花見です。ここ数年はコロナで、その前は抗がん剤治療だったりで、お花見と言えば、大岡川の桜を自転車に乗りながら見たり、鬼子母神や、坂の上の高校の桜をちょっと見に行ってただけですが、今年は大岡川の夜桜を見に行ってきましたちゃんと、歩いてwww日ノ出町辺りは、屋台がたくさん出てました~結構混んでるので、そちらには眺めてるだけにして。黄金町辺りでは・・・高架にプロジェクションマッピングや桜にライトアップをしてまし
ここもなかなかの人気店で予約なしだと入れないことが多かったんですけど最近はすんなり入れるようになったのでたまに行きます。経営は日本人ですかね。日本人の男性が受付にいることが多いですね。最近ではキャッシュレスが使える店が増えましたけどここはマッサージ店オンリーになった時から使えた気が…開店当初は1階が飲み屋で裏側にある入口から2階に上がるとマッサージ店って作りでした。この頃の方がいろいろと楽しみが多かったですけどで、キャッシュレスはカードとPayPayが使え
こんにちは。三毛猫ミーコのお茶目なカフェ日和でございます。今日は、推し活第2弾。昨日、寒空の下、野外で行われた、ユーミンのトリビュートバンドのLIVEに行ってきましたので、そのお話です。こちらは、3年ぐらい前に、YouTube動画で知ったのがきっかけです。漢組(おとこぐみ)というユニット名で、男性メンバーと女性のプロのバイオリニストで構成されています。ボーカリストが何と男性の方なのですが、とても素敵な声質の方で、バンド演奏の方々もまた素晴らしいのです。年齢構成は様々なよう
・とんこつラーメンたかさご家本店@日ノ出町「ラーメン(中)¥800」「味付玉子¥100」「ライス¥100」杉田家が旨すぎた為、家系熱が入りましたw緑色が特徴の『たかさご家』店名の由来は元々横浜市南区高砂町にあったから。家系図としては「吉村家」→「本牧家」→「六角家」⇨「たかさご家」こういった流れ。たかさご家をオリジナル系でくくっている所もあるが元六角家の海添(うみぞえ)氏がオープンしているという取材記事あり。波紋やら独立やら色々有りますが。「武蔵家」や「町田家」を生み
昔からあるのに初めて訪問しました。上の階にあるタイスマイルにはちょくちょく行ってたんですけど。一応電話で確認してから「は〜いファーサイです」“お!若い声”「これから行ったら直ぐできますか?」「はい、大丈夫ですよ」「じゃあ、これから行きます。10分かからないと思います」「名前だけ教えてもらえますか」「◯◯◯◯です」「は〜い、お待ちしてま〜す」余談ですが、自分はカードを使うこともあるので本名で予約しますが以前、複数店のママ達に聞いたことがあるのですが、予約の順
GW最終日の夜、二女は着付けのお稽古に出かける際長野から持ち帰ってきた着物の中から母が若い頃に着ていた桧扇の柄の銘仙の羽織を着ていきました。やはりちょっと裄が短かったので袖口を持ってパチリ📷着物と帯は私の大好きだったお下がり。二女曰く「(長野で見た時)この着物に合うと思ったんだよ(^o^)」他にも銘仙の羽織があったのですがそれは長野に置いてきました。これを選んで持ってきたのはそういう理由があったのね(*^^*)銘仙は今は殆ど生産されておらずこんな柄はどこにも無いでしょ