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第7話は5月23日(火)放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』昨晩は第6話をご覧いただき、ありがとうございましたホームセンターでの稲見&田丸VS5人の敵の大乱闘、大迫力でしたね今日はこの規格外のアクションを支えるスタッフをご紹介します。『CRISIS』では、『精霊の守り人』(NHK)、映画『忍びの国』などでスタントマンとして活躍する田中信彦さんがアクション監督、『ウルトラマンメビウス』や『牙狼』のスーツアクターとして活躍する和田三四郎
最終回放送を一緒に見るために駆けつけた出演者の皆さんが、放送後、Twitterで寄せられた質問に答えてくれましたこれまでの名場面の写真と共に回答をお届けします。最終回が終わって今どんな気持ちですか<小栗>とにかく無事に終わってよかったです!このドラマをみなさんに届けられて、本当によかった!一番大変だったシーンは<小栗>1話の広場の撮影がとにかく寒かった!でも、つらいより、楽しかったことばかりです。唯一つらかったのは、飲み会の次の日のアクションシーンの撮影でしたね。<野間口
今夜9時最終回規格外のラストにあなたは戦慄する。最終話に向けて、このドラマの原案・脚本を手掛けた金城一紀さんからコメントが到着しましたこれまでのアクションシーンをご覧になった感想をお聞かせください。俳優自身が行う“オウンスタント”は、世界に誇れるアクションをやっていると間違いなく言えます。小栗君、西島さんと主演級の俳優2人が、1年以上前から練習に関わってくれたことは、普通はありえませんし、きっとその気合いがスタッフや他の出演者にも伝わったと思います。本当に良い環境を整えてもらい感謝して
出演者の皆さんによる質問回答、後半戦をお届けします初めて最終回の台本を読んだときの感想は<野間口>むううううう、って感じでした!すっきりしないー、でも、視聴者の方にゆだねられる結末でよかったと思いました!一番好きなセリフは<小栗>最終回。「俺がうらやむぐらいに生きることを楽しめ」<野間口>4話。「僕に解除できない爆弾はないんだ」<新木>7話。「悪さをするときは一人でやることに決めたの」他のメンバーの好きなセリフは<小栗>「僕に解除できない爆弾はないんだ」<野間口>大