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前回のお話はこちらあとがきこれは新入社員時代のお話ー当時、私は”研修バッジ”なるものがいやでいやで仕方ありませんでしたもともと負けず嫌いな性格だったということもありますがこのバッジをつけている間自分は「半人前」だと言われているようですごく悔しかったのですもちろん当時の自分はまだまだ未熟そのもので例えるなら、自分1人でお着替えができるようになったと思い込んでいる幼児のようでしたズボンの片側に両足を入れてしまったりボタンをかけちがえて止
前回のお話から随分日にちが空いてしまいました💦楽しみにお待ちくださっていた皆さま本当にありがとうございます!このお話は現在連載中の「ぼのこと女社会2」ではなくぼのこの新入社員時代の短編漫画です!-過去のお話-新社会人ぼのこの場合1新社会人ぼのこの場合2それでは続きをどうぞ!あとがき新入社員の頃、わたしはいつも「なんとなく」で仕事していましたなんとなくといっても決して手を抜いているということではなく言われたことを言われたまま一生懸命に真面目にだけど
ブログ限定漫画です!※ぼのこの新入社員時代のお話です。【前回のお話はこちら】【まとめて全話読む】あとがき売り場にずっと立っていると「ただ服を売っている」という感覚になりがちなのだけど自分が売った服を着るのは誰かにとっての大切な人なのだ特にお子さまは毎日毎日が新しいことの連続だったりする初めてたっちができた日初めてクレヨンで上手な"まる"が描けた日…そんな特別な毎日をより素敵に彩るのがお洋服の役割その子にとっての1番のすて
話題のドラマ「不適切にもほどがある」が終わりましたね。ムッチ先輩と同年代の私は、「それそれ!」と大笑いしながら、毎回とても懐かしく楽しく視聴していました。そこで思い出したのが新入社員時代のこと。私の20代前半は、まさに修行の毎日でした。泣きながら業務をこなすの日々新入社員として入社した冷凍食品会社では、大手スーパーや百貨店、レストランなどに業務用冷凍食品を卸す仕事です。入社当初は売上などの分析資料を作る部門に配属されたのですが、その時は仕事が無さすぎて眠気との闘いでし