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前回の記事ではすみませんでした。今でもすごく病んでいますが、本当にピークに辛くなってしまい吐き出すところもなくブログで吐き出してしまいました。。前の生活に戻りたい。フラクショナルをする前の自分に戻りたい。フラクショナルをして本当に生活が一変してしまいました。見た目のせいで性格も変わってしまったし、自分は今生きている心地すらしない。何を食べても、好きなことをしても、心から笑ったり、楽しいと思えている時間はないんじゃないかなと思います。。気の持ちようか
さて、前回の続き。今回はドクターとの問診。と、その前に、おさらい。過去ブログ2021/3/5【修正編】現状と修正方法https://ameblo.jp/imimicthesun/entry-12660486695.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=706504f342244050898a22e49c1e7582—————前回も書いた通り、修正ドクター(こんな呼び名は失礼かな?)は最初の施術とは異なるドクターですなのでドクターは、最初のクマ有
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、他院全切開修正術を受けられた方の傷経過です。この方の手術法や、目を開けている状態の変化に関しては、私のコラム『美容外科話』に書きましたので、そちらを是非ご覧頂きたいと思います。まず、術直後の状態です。皮膚があまり紫になっていないのは、手術中の出血が少なかったためです(術中に出血させると、手術中の形状判断が難しくなるので、ここにはこだわっています)。術後1週間、抜糸時の状態
もし口唇拡大術をやっていなかった時に戻れるとしたら、絶対にやりません。そのように思うほど、口唇拡大術はやってよかった!と100%思えるオペではありませんでした。もっと正確に言えば、やってもらう先生の選択を完全に間違いました。これまで様々な選択に慎重だった私ですが、これは一生の選択ミスです。なぜなら、永久に残ると思われる麻痺が残ってしまったことです。マスクをしていると唇に当って麻痺の不快さが伝わってきたり、体調が悪いといつも以上に麻痺の感覚が鋭どくなり、上唇の患部全体がビリビリし
ラスカルは、中国のドラマを寝る前にタブレットにてベッドの中で毎晩観てます。(YOUTUBE)大体中国の、この手のドラマは70話以上あったりするのでかなり時間がかかるのですが最近観始めたドラマの主役ではないが主役の「母親役」として出演している、この女優(名前知らない)も初回から何回かまでは、主役級。超安っぽいドラマで、主役級の古代中国の妃役がこのキャバ嬢メイクだもの、演技を観るだけで疲れてしまって真剣には観てないけど(笑)