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現地校での生活は私たち親にはわからない。人によっては、地元の学校にまったくなじめず、登校をあきらめて、帯同したご家族だけ帰国することを選ぶ人もいるとか。でも幸い、我が子は二人とも楽しそうだ授業の内容にカルチャーショック!アメリカの授業は、教科書を読んで知識を覚える授業ではなく、概要を知って、考察・討論する授業が主だ。中1の歴史の授業では、4月から5月にかけて、ずーっと中国の文化大革命について書物を読んで(もちろん英語でね)、中国の政治体制について学び、考察していた
国立の附属小学校は、帰国子女を募集し、編入試験をパスした子どもたちを、毎年、受け入れています。しかし、編入した子どもたちには、学校によって多少違いはありますが、基本的には附属中学へは内部進学できないといった条件が前提となっています。内部進学が認められないのに、国立小学校に編入を希望する帰国子女生が後をたたず、高倍率なのは何故でしょうか。海外赴任を経験なさった方はお分かりかと思いますが、帰国の時期がなかなか予測できず、帰国後の住む場所も決められないとなると、お子様の教育環境を整える
保育士経験がある人間からするとひっかけ問題がアホすぎて嫌になってくる。内容は書けないが…とにかく、実践には不必要な設問ばかりだ…。それにしても。戦後すぐに子供たちを保育、教育しようと立ち上げた先駆的な人間達の発想が現在の教育環境に必要なものばかりで脱帽する。いつの世も、先を見据えた行動や発想が出来る人間がいるからこそ今があるのだが。少数派の意見から、支持者を集めたり、資金を工面したり本当に、意志を貫くのは大変だ。腐敗しきった、教育環境を変えたい!文
日比谷高校に合格者を出した学校別の進学実績です。公立中学で選ぶ東京住まい~日比谷高校出身中学6年分-東京子育て研究所教育に関心の高い家庭が、都心にアクセスするための住まいを選ぶ参考基準になるのが日比谷高校の出身公立中学校です。2015年から2020年における日比谷合格中学情報をお届けします。mommapapa.hatenablog.com上位に名前が出てくる行くつかの学校は、教育環境の良さをアピールする地区の物件を探しているときに見る名前ですね。なるほど、納得。こうやっ
先日、「クラスジャパン・プロジェクト」についての記事を書きました。https://ameblo.jp/opaopa807/entry-12358272973.html☆不登校でフリースクールなどにも通えていない子どもたち向けの「ホームスクーリング」の取り組み☆インターネット上に「ひとつのクラス」を作り、授業だけでなく部活や学活もその中でできる☆その後、フリースクールや塾を経て外とのつながりを作り、学校復帰に繋げるというわけで日本が緩く認めるカタチになりこれを選択できるように