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月曜日から、次女のところでお手伝いと思っていましたが、なんと、緊急事態で予定変更です(´⊙ω⊙`)ちょっと長いです。お時間ある方だけ😅その日は夫に送ってもらい、帰る前に娘と買い物で夫がアッシー。色々買いたいものがあって、ちょっと時間がかかったんですが、まもなく会計というところで、駐車場で待っていた夫から🆘慌てて行くと、とても苦しがっていて、救急車を呼んでほしいと言いました。今までにも何度かこんなことがあったんです。先に苦しくなって、排便したいものの、身体を動
20年前の話です。私が、研修医を終わり、初めて赴任したのはある公立病院でした。その病院は、いつもお金がない、赤字だ、どうしよう、そんな話を朝礼の度に、院長からウンザリするほど聞かされていました。でも、医者は、もの凄くこき使われ休日なんてまともにありません。何でだろうと思っていました。そんな時、看護師さんから、ある事を聞きました。車椅子など必要で移動困難な患者さんが、検査などで病棟から下の階に移動する時に付き添いをしてもらう係がいました。特に特別なスキルは必要なく、いわば誰でもでき
これは、私の上司の話です。10年前救急病院で当直をしていました。深夜に中学生の女子が、腹痛のため母親に連れられて受診しました。お腹を診察します。元々肥満体質のようですが、ちょっとお腹が出てるなという印象です。触ると何かが動きました。。。。調べてみると。。。何と妊娠していて陣痛が起きていました。中学生であり、これだけでも驚きですが同居家族が、誰も気が付かないなんて。。。自分の子供に関心がないのですかね。。。いろんなヒト、家庭があるものです。[まとめ売り]GFOピー
◼︎はじめに2018年11月末、「アキレス腱断裂」という比較的大きなケガと初めての手術を体験しました。松葉杖生活をはじめ、困ったことも多く経験者の方々のサイトなどがとても参考になりました。私自身の体験も、誰かに伝われば無駄にならないような気がしたのでブログに書き留めようようと思い立ちました。ケガはしないに越したことはありませんが、もし同じ体験をされた方がこれを読んでなにかのお役に立てれば幸いです。-----◼︎ことのはじまり11月最後の連休
私が若い時に勤務した救急病院での話です。その病院のすぐそばに日雇い労働者がたくさんいるいわゆるドヤ街がありました。そこには独特のルールがあるようなのです。冬にそこでは暖をとるため大がかりな焚火をします。その焚火にあたることのできる権利を得るには条件があります。それは、皆にお金なり食べ物なりを提供することです。その条件をはたさずに勝手に焚火にあたると火に放り込まれてしまうのです。そのため私の勤務した病院では、冬に全身大やけどをした患者さんが数人
記録として…あと1回🙇♀️椎間板ヘルニア薬の追記ほとんど効果ナシだった処方された薬ここまで大きなヘルニアだと出された薬では効かなかったということです。ネットで調べてブロック注射をしてくれそうな病院へ行ったら救急病院🏥を紹介されて民間救急タクシーで向かい診察してくれた冷たい先生、(専門外だったのかもしれないけど)が出した薬。・・・これからどうしたら良いのか…娘と落ち込んで帰宅した最悪の日でした。途方にくれたとき、翌日に上娘の旦那さんが仕事を早退して連れて行ってくれた個人の病
2016年2月6日当時のFacebook記事より。2歳8ヶ月の次男玲。1月末からずっと体調がすぐれず小児科に通うも風邪かなー?の診断が続き…全くなくなった食欲と熱が高いのに青白い顔。脇やお腹、背中を痛がる姿。いつもとは何かが違う気がして胸騒ぎがずっとしていました。インフルエンザ、アデノ…病院でいろんな検査をするもどれも陰性。そんな日が何日か続いて2016年2月4日木曜日。午後から明らかに元気がなくなり腹痛と吐き気を訴えそのまま自立で起き上がることもできなく
前回のつづきです。2018年10月8日祝日でした。昨夜は珍しくパパと2人でベットに入りました。プリンセスの絵本を読んでもらい寝かしつけてもらう。「大好き」といって、パパにぎゅーっと強く抱きついたそうです。パパは、この時のことが忘れられない。と言っていました。何かを悟っていたのかな?と。。。←普段は「パパあっち行って!」とベットから追い払われているので夜間、とても寝苦しそうでした。頭の汗もすごかったし、寝返りばかり打っていて。明らかに眠りが浅いのがわかりました。
場末の病院にいて思う事は、きちんと教育されていない医師が多く、行き場を失っている事です。地方では、まだまだお医者様!何でしょうね。若くても、奉られるからかおかしな行動をとっても、注意などされないし、言葉遣いや礼儀のしつけもされないのでしょう。年齢を重ねても、あいさつもまともにできず、患者さんやスタッフとも、上手に話せない医師が、本当に多く、老人病院などに流れてきてとんでもない行動をする。これは、よく見る光景です。これでも昔は、まだいくらか指導あったと思うのですが、今は、
今日ぼっちゃんの離乳食とミルクを済ませ、そのまま寝るだろうなと思ったので、夜勤明けの旦那とお昼寝をしてもらいました。その間にエマとノエルをシャンプーに連れて行って、スーパーで買い物を済ませ、1度旦那の部屋を見に行く。ぼっちゃん旦那の横で寝てたのでそのまま離乳食作りをしてました。離乳食を作り終えたら連れに行こうと思って、ブレンダーを掛けてたら3階からドンっっっって音が聞こえて…慌てて上がったら、ベッドから落ちてました…すごいギャン泣きで…お顔を見たら、オデコにすごいたんこぶ…旦那
妊娠発覚していたものの、旦那さんは驚かせたくてサプライズしたかったからまだ伝えていませんでした。だけど帰国しても3日間布団から起き上がれないほど体調が悪化していきました。土日月の3連休だったので病院もやっていないし、いきなり産婦人科に行くわけにもいかない。自己判断で薬も飲めないしもうこれはさすがにやばい。死にそう。と思ったときに旦那さんにサプライズで妊娠報告驚きすぎて信じさせるのに時間かかったwほんとはもっとちゃんとしたサプライズしたかったのでそれだけが残念ごめんねとは
土曜日、子供たちは泊まりでの面会日でした。何度かラインに写真が届いていたので楽しく過ごしているかと思っていたら夕方ごろに「娘ちゃん、熱ある!」と息子から電話が外出していたので急いで戻り、寝てると言うのでとりあえず熱冷ましを届けました。そしたら熱がさがった!と息子がいうので安心してたらやっぱり熱あるって。なんやねん。そして夜、9時ごろに娘から電話で「ママがいいー」と泣いていました。そこから帰ってきて熱測ったら39度どうなってるのよ。翌朝救急病院へいったらインフルエンザBでした面
医療機関受診し、一番トラブルとなるのは医師に対して求めるものと、実際の医師とのミスマッチです。救急病院の救急外来でじっくり話を聞こうと思ってもそれは無理です。でも、救命処置に助けられることも多いでしょう。一方で老人病院の老人の医師は、話をじっくり聞こうと思えば可能かもしれません。でも、急病で迅速な対応できるかといえばそれはどうでしょう。医師に人間味とマシンのような性能両方備えられ、かつそれが発揮できれば理想ですが、それはなかなか。。。患者さんがキズつかないためにも、こ
2018.10.19金曜日その日はいつもと変わらず、夜10時15分頃パパは帰ってきた。飲み会のはずだった。「あれ?飲み会は?」と聞くと「仕事が終わらなくて、飲み会行けなかった」と答えた。パパの夕食を用意してなかったが、ササッと野菜炒めと肉うどんを作った。パパはペロリと食べ、食べた食器類を片付けシャワーを浴びた。10月でもまだまだ暑いというか暖かい日だったので、我が家ではまだ、シャワー生活だった。シャワーから上がるとソファーで携帯をイジっていた。いつものように麻雀ゲームかマンガを読んでいるん
もう治ったかなと油断して、昨夜うっかり薬を飲み忘れてしまったら、朝方、ものすごい痒みで目が覚めたーーーー(ノД`)じんましん、しつこい…おまけにひどい頭痛もあり、そして身体もダルくて、やる気も気力もゼロの続きです『救急病院へ行く③』の続きです『救急病院へ行く②』の続きです『救急病院へ行く』の続きです『じんましん』母ではない、、、私だ(°▽°)毎日じんましんが出る夜中から朝方に身体のあち…ameblo.jpその日の15時から主治医との面談があった。娘さん、まだ退院は無理そうだと思
はじめまして。YKと申します。しがない野球観戦好きな関西のおっさんです。一つ、よろしくお願いいたします。実は。。。2019年6月に、重症急性膵炎の診断を受け、救急病院をたらい回しされ、最後に辿り着いた病院では「よく生きてたなぁ」とまで言われました。それから、2か月程度毎にうっすら膵臓付近が痛くなりちょっとシクシクしたらなるべくかかりつけ医に行くようにしています。もちろん、気を付けるべき(私は結構昔はお酒飲み。メタボ。高脂質血症ありました。)事は、この最初の去年6月ほぼひと月に渡る入院で
先々週の日曜、救急病院からチャイルドホスピタルに緊急搬送されてから緊急手術卵巣の一部ですが摘出して、病理検査にかける事になりました、未だ結果を待っている状態です。コメント、DM、ありがとうございます、段々と情報が集まって来て、お話も伺えて、ブログをしていて本当に良かった、と思っています。海外でしかも幼児、小児が悪性だったケースが知りたいです、もし心当たりのある方、勝手ですがコメントお待ちしています。いつもお読み頂きありがとうございます。
さて、少し前になりますが12月中旬に起こった話をしましょう…あれは寒い寒い冬の日まだ薄暗い部屋の中で聞こえる小さい息子の声で起きました「ママ…ママ…」→超小声w隣の姉を起こすまいという気遣いグッジョブです(¯꒳¯)b✧まだ外は真っ暗…私「息子、どうした??」息子「目が…痛い…」私「(°∀°)ヒィィィィ」とりあえず寒かったので各部屋の暖房をつけ洗面所に椅子と毛布をセットし息子を座らす…もー嫌な予感しかしないわ…見たくないけど息子に目を開けてみて、
そうでした。それは3度目の服毒の夜のことです。日付の変わる少し前くらいに「農薬を飲んだが、息が苦しい。死ねない。」「死にたくな~い。」と私に電話がかかってきました。え?マジ?うそ~~!!着替えて急いで車で美っこの奥さんの家に向かいました。車で3分の場所です。*間*美っこの奥さの家に着くと呼吸は少し苦しそうだが、ベットに座っていて何とか大丈夫そう。「死のうと思って農薬を飲んだ。」「死ねなくて
私のまわりの医師での感想です。ちょっと小汚い医師、時々いますよね。このような医師、実はものすごい実力ある方が多いのです。私のメンターとなる医師もそうでした。その方は、まず家にほとんど帰りません。病院で、患者さんに関する文献を読みまくります。そして患者さんの病状に悩み続けています。身だしなみなんて気にしませんので頭はボサボサ、服も同じです。でも、当然実力は、とんでもないです。(ご家族は大変かもしれませんが。)若い医師でも、特に救急病院では仕事に没頭して、小汚くなっている方もいま
20年前の話です。私はある救急病院に勤務していました。その病院は大変治安の悪いその筋の方がわんさか患者さんとして入院するところでした。そのためか民事や刑事上のトラブルがよくありました。でも当時私は30歳で人生経験も乏しく今思えば適切に対応できていた訳ではないと思います。そんなある日患者さんの件で何と裁判所から連絡がありました。患者さんの遺産相続の件で疑義があると。。。私は、正にてんぱってしまいました。人間自分の身の丈を超えた事が起こると
今日は感染性胃腸炎の話はちょっとお休みして。先日、地域の救急病院の「病診連携懇話会」に参加してきました。病院と開業医や施設が顔を合わせて「仲良くやっていこう!」っていう会(笑)。こういうの苦手でずーっと参加してなかったのですが友人が近くで開業して一緒に行ってくれるようになったので。それとね、今回の懇親会のテーマが「断らない救急からの方針転換を目指して」ええ~!!!断るの!?今、夜間や土日の救急は
車での道中、後部座席から声が聞こえます息子「こーわーいー」息子「いーたーいー」暗い道が苦手な私はそれどこじゃないwただでさえナビが、ほっそい道を指定しやがってそれどこじゃないw騒ぎに気付いて起きた小4娘がついてきてくれたのがありがたかった(;A;)優しい言葉で息子をあやすあやすw娘、あんた看護師になったらいいわwそんなこんなで病院到着〜息子、怖くて目が開けれないからおんぶでうろうろ受付したらすぐ呼んでくれたコロナで忙しいから人めっちゃいそうやなーって思ってたけど1人もいなか
現在にはやく追いつきたいので、ちょっと飛ばして、夏からのことを書きます。今年の8月はものすごく暑かったのに、母はクーラーの風が嫌いで、すぐ消してしまう。そのくせ、暑い暑いと扇風機はブンブン回す。実家に行くたびに、この暑さでクーラー入れないと危ないよ、とは言っていたが、全く人の言うこと聞かないので、父が他の部屋のクーラーを入れて、そこから母のいるリビングまで扇風機を何個か置いて風を送り、少しでも冷やそうとしていた。その日私は、夫と子どもたちと一緒に義実家へ行く予定だった。準備していた
私は、今そこまでバリバリの病院に勤務している訳では、ありません。そのため幾分か余裕があり患者さんと世間話のようなものをすることあります。時々患者さんによっては、以前かかった大病院では、医師とまともに話ができず不愉快であったと話されることあります。中にはどこの病院行っても無愛想で感じの悪い対応しかできない医師もいます。でも実は親切な対応をしたいと思っているんですが、時間が無さすぎてできないとストレスに感じる医師もいます。本当のバリバリの救急病院は、その忙しさは、と
医療関係のヒトは、やっぱり一般の方より感覚がズレていると感じることあります。よくある光景です。手術室には、医師の控室が内部にあります。大体、そこには、モニターがあり、手術の様子が観察できます。写しているのは、まさに手術をしている所です。腹部の手術なら、腸管や肝臓などがもろに写っています。これを見ながら、皆が、普通に焼肉弁当を食べています。一般の方に聞いてみると、これはちょっと無理みたいですね。私は、全く普通に、食べれます。こんな感じで医療者と一般の
箇条書き:1:骨折当日は痛過ぎて重傷というのは分かったつもりでいたが、痛みが引くと同時に重傷である事の気持ちが薄れていく。2:主治医の先生にも「いつから自転車やバイクに乗れる様になりますか?」と聞いたら「君は分かって無いね。この足で今後杖無しで普通に歩けるかどうかの話なんだぞ」と言われる。3:様々なブログやインターネットサイトで足首骨折関係を読みまくったが、間違いないのは完全復活(すれば)には1年以上はかかる事が分かる。4:入院当日は「この病院は救急病院なので入院が最長2
久々の更新になりました。やっとお寺にネットが来たので・・有り難し、有り難しです。さてさて!5月某日のことになりますが表題の通り、実は小学校一年生の次男がニホンマムシに噛まれたのです。驚くやら心配やらの出来事ではありましたが、何とか無事健康を取り戻しました。ホッ・・マムシに噛まれるなんてそうそう無いでしょうが、もし噛まれたときに注意すべき点や経過など、アレコレ分かっていれば冷静に対処できることもあろうかと思いますので、回復までの一連や知っている情報などをシェアしたいと思います。
深夜、旦那さんの様子がおかしい。背中が痛いのと、胃なのか、みぞ落ちなのか。が、痛いらしい。脂汗までかいている。時々、肋骨が痛いーとか、吐気がー、で夜中に体調不良をおこす旦那さん。少し経つと改善して寝ちゃって、病院行かないまま。でも今回は改善せず、今連れて行くしかない。熱はむしろいつもより低め。汗かいてるからか?大人の救急相談窓口へ電話。繋がらず。デスよね。発熱外来のない、救急病院へ。症状を伝えると、幸いみてもらえた。胆石。胆嚢に胆石。で、ロキソニン3錠もらって、4100
三連休は、初日に下の子が足を捻挫してしまい、2日間ほぼ家にいました3日目、さすがに出かけようということになり、福島県にあるスパリゾートハワイアンズへ行きました↓スパリゾートハワイアンズは、55周年という事で、ベネフィットステーションでチケットが550円だったのですメルマガ登録して、スライダーの1日券も1,000円引きビュッフェレストランも10%オフ↓お得に楽しい1日を過ごしていました・・・がお風呂に入って、着替えて、最後に30分200円のスケートをすることになりました。これも安