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最近ふと思った事。「ファストドクター」てどうなのでしょう?額家族を守るおまもりアプリインストールはこちらファストドクターは複数の医療機関と連携し夜間往診・休日往診を行っています。全国48,000件の夜間往診、休日診療実績。保険適用で内科・小児科・整形外科の医師がご自宅に訪問し診察に伺います。fastdoctor.jp孤独な闘病生活での心配事はやはり、深夜などに不意に何かあった時に対応できるのか?という不安。で、結構あるあるなのが、救急車を呼んで良いのか躊躇してしまうケース。その点、「
娘です。一時帰国中の娘の日本の小学校への編入話も追加があるのでそれも書きたいし、最終週に行った話も書きたいけどとりあえず今日、ハワイに帰ってきましたー最後の週は娘が夜になると熱を出し、でも翌朝になると元気になるので出かけると、また夜には熱を出し、翌朝はまた元気だけど家で休ませて、でもまた夜には熱を出しを繰り返すこと、、、1週間。。。(放っておいた私の責任)夜のみ発熱8日目の夜は、ついに解熱剤を飲んでても熱が38度を超え、嘔吐もあったので深夜4時に救急病院に行ってき
今回は、私のまわりにいた個性的な先生の思い出話です。私が、10数年前にいた救急病院の内科で上司の男性の先生です。当時50歳くらいでしょうか。内科医としてできるのです。医療文献もたくさん読みこなしたくさんの事をしっていました。診断治療も的確で本当にたくさんの事を教えてもらいました。この先生一方で性格的に厄介な患者さんとは関わりたくないらしくいわば強引に自分以外にいかせようとします。ある日私が内科ブースで通りかかった時その先生が外来で患者さんを診てい
もうすっかり事故のトラウマから解放されました。私は強いのか?事故現場から大学病院までなら救急車で2分くらいなのに、当番医が松山市の救急病院だったのが不運でした。警察の供述調書もわざわざ職場近くまで来てくれて警察の方も優しかったし保険会社の方も良心的だったので、救急病院のドクターと受付の思いやりのなさがより印象に残りました。患者は私だけだったのに何故?でも、あの事故がなかったら人工股関節に置換するタイミングが遅くなって、コロナの医療逼迫と重なって更に遅れていたかもしれないので、まぁ不幸
これは、私の上司の話です。10年前救急病院で当直をしていました。深夜に中学生の女子が、腹痛のため母親に連れられて受診しました。お腹を診察します。元々肥満体質のようですが、ちょっとお腹が出てるなという印象です。触ると何かが動きました。。。。調べてみると。。。何と妊娠していて陣痛が起きていました。中学生であり、これだけでも驚きですが同居家族が、誰も気が付かないなんて。。。自分の子供に関心がないのですかね。。。いろんなヒト、家庭があるものです。[まとめ売り]GFOピー
2018.10.19金曜日その日はいつもと変わらず、夜10時15分頃パパは帰ってきた。飲み会のはずだった。「あれ?飲み会は?」と聞くと「仕事が終わらなくて、飲み会行けなかった」と答えた。パパの夕食を用意してなかったが、ササッと野菜炒めと肉うどんを作った。パパはペロリと食べ、食べた食器類を片付けシャワーを浴びた。10月でもまだまだ暑いというか暖かい日だったので、我が家ではまだ、シャワー生活だった。シャワーから上がるとソファーで携帯をイジっていた。いつものように麻雀ゲームかマンガを読んでいるん
2016年2月6日当時のFacebook記事より。2歳8ヶ月の次男玲。1月末からずっと体調がすぐれず小児科に通うも風邪かなー?の診断が続き…全くなくなった食欲と熱が高いのに青白い顔。脇やお腹、背中を痛がる姿。いつもとは何かが違う気がして胸騒ぎがずっとしていました。インフルエンザ、アデノ…病院でいろんな検査をするもどれも陰性。そんな日が何日か続いて2016年2月4日木曜日。午後から明らかに元気がなくなり腹痛と吐き気を訴えそのまま自立で起き上がることもできなく
◼︎はじめに2018年11月末、「アキレス腱断裂」という比較的大きなケガと初めての手術を体験しました。松葉杖生活をはじめ、困ったことも多く経験者の方々のサイトなどがとても参考になりました。私自身の体験も、誰かに伝われば無駄にならないような気がしたのでブログに書き留めようようと思い立ちました。ケガはしないに越したことはありませんが、もし同じ体験をされた方がこれを読んでなにかのお役に立てれば幸いです。-----◼︎ことのはじまり11月最後の連休
前回のつづきです。2018年10月8日祝日でした。昨夜は珍しくパパと2人でベットに入りました。プリンセスの絵本を読んでもらい寝かしつけてもらう。「大好き」といって、パパにぎゅーっと強く抱きついたそうです。パパは、この時のことが忘れられない。と言っていました。何かを悟っていたのかな?と。。。←普段は「パパあっち行って!」とベットから追い払われているので夜間、とても寝苦しそうでした。頭の汗もすごかったし、寝返りばかり打っていて。明らかに眠りが浅いのがわかりました。
ザックに私の登山靴をしまったしんさん今度は、自分のザックを前にして、私をおんぶしておりるという。『ハイ』と背中を向けられ『いいよいいよいいよ!そんなのしんさんが心配!!!』そうです、しんさんは病みあがりで、4月に吐血して入院しとったんですその、リハビリのための登山やったのに私をおぶってなんて、、、、(><)あかんあかん『じゃぁ、車に先にザック置いてきて私、ここで待ってるから』(公園までは200~300mですがそこから車までは、道路をさらに歩きます)しんさんは
5月7日に骨折し救急病院で、応急処置ののち帰宅。翌8日月曜日紹介状を書いてもらった病院へ足首はパンパンに腫れ上がり痛くて痛くてたまりません。おそらく入院やろなぁと思ってたから入院セット(笑)を準備してしんさんに運転してもらい病院へ。レントゲン写真を見た先生『うーん、年齢的にも、手術したほうが早く治るやろなぁ』『早ければ、木曜日(11日)足の腫れが引かないと手術できないから伸びたら次の週の火曜日(16日)ね』と言うことで即入院。内果と、後果の骨折で
ちゃお!いつもご訪問頂きありがとうございます。おはようございます。でこしゃんです。はじめまして!の方はこちらへどうぞ。痛っ!時計の針を戻したい(;∀;)(1)に温かいコメントやメッセージを頂きましてありがとうございます。ケガをしたのは右手の親指です。日曜日の昼食に大好物のヤムウンセンを作っている時におきました。今まで包丁しか使わなかった私が友人宅で見かけたスライサーの便利さに感動
医療機関受診し、一番トラブルとなるのは医師に対して求めるものと、実際の医師とのミスマッチです。救急病院の救急外来でじっくり話を聞こうと思ってもそれは無理です。でも、救命処置に助けられることも多いでしょう。一方で老人病院の老人の医師は、話をじっくり聞こうと思えば可能かもしれません。でも、急病で迅速な対応できるかといえばそれはどうでしょう。医師に人間味とマシンのような性能両方備えられ、かつそれが発揮できれば理想ですが、それはなかなか。。。患者さんがキズつかないためにも、こ
【4/19救急病院救命救急センターに入院】意識障害、39℃を超える高熱、時々手足の痙攣、顔の不随意運動が見られ、刺激に対しての反応がない。神経内科の先生から説明がある。『脳のCTとMRI検査では、異常は見られなかった。全身のCT検査で、右卵巣に腫瘍が認められた。精神症状から意識障害に移行したことなどから、自己免疫性脳炎(抗NMDA受容体脳炎)という病気を考えている。治療方法は腫瘍の切除と免疫療法(免疫グロブリン大量療法、ステロイドパルス療法)になる』→若年女性が多い、自己免疫性脳炎(抗NM
2017/03/12H病院に救急搬送そして入院へ。2017/03/10金曜日胸水抜いたら、すっかり元気になって、3月8日に退院して、3/9にセカンドオピニオン受けて、オススメの抗ガン剤とかきいて、ゼローダも飲み始めて、エンドキサンも準備でき始めたら、並行して飲み始めよう!とK先生と電話往診とりあえず今週は仕事休んで、来週から出勤しよう。2017/03/11土曜日今日は、ランチでお友達と前々から企画していた鉄板焼き食べ放題に行くはずだったのに、朝起きたら動悸が120〜140、
金曜日の夕方ぐらいから、耳の下や肩にしこりみたいなものが。。。あれ?と思っているうちに、首のしこりが大きくなって。ネットで調べると、早めに病院に行った方がいいみたいだったので、土曜日の朝から耳鼻科へ。ちなみに、首のしこりを診てもらうのは耳鼻科らしいです。かかりつけの耳鼻科の先生の診断はリンパ節炎。猫にひっかかれたり、虫に噛まれてなることもあるらしいけど、引っかれたり、噛まれた記憶はない。そうなると、細菌がリンパに入った可能性があるみたいです。リンパ節炎は、結構怖
オギャ子四角(夫)長男ちゅんたん(小6)次男ゆいたん(小3)三男ほーちゃん(小1)チャオーーーーーーーー!!!!!昨日のお話の続きです。コメントは公開せずにオギャンだけが読むというスタイルを取らせてもらっていたのにも関わらず本当にたくさんのコメントありがとうございました~!中には公開されないというのが逆によかったみたいで、今までコメントする勇気がなかった人がコメントくださったりしてました。『【タイミングが悪い】今までで一番焦った学校でのケガ。』オギャ子四角(夫)
箇条書き:1:骨折当日は痛過ぎて重傷というのは分かったつもりでいたが、痛みが引くと同時に重傷である事の気持ちが薄れていく。2:主治医の先生にも「いつから自転車やバイクに乗れる様になりますか?」と聞いたら「君は分かって無いね。この足で今後杖無しで普通に歩けるかどうかの話なんだぞ」と言われる。3:様々なブログやインターネットサイトで足首骨折関係を読みまくったが、間違いないのは完全復活(すれば)には1年以上はかかる事が分かる。4:入院当日は「この病院は救急病院なので入院が最長2
3月18.19日のパチンコ日記「大腸検査、突然の失神。生きるか、死ぬか?聞こえた祖父の声。」対戦機種:ミドルP大海物語4スペシャル/三洋物産他絶賛負けプレイヤー、パチンカーP3の2024年の動向。2月は3日だけパチンコを打った。内容もダメダメだったね。負けて納得の1勝2敗。マイナス6万2,008円ほど。3日やそこらの収支なんてなんら確実性もないが、"打ててない。"最後に打った甘デジアグネス5で少し内容とっただけ。1月と2月で9万3,182円ほどの負け。3月に入っても
2010.02.21翌日の朝になっても娘の脚の痛みは、退かなかったそれどころか昨日より痛みが増している夜も寝られなかったと娘は私に訴えてきた今日は日曜日、やはり病院ではなく接骨院に行く事に決めた膝のケガ位で、わざわざ救急病院にかかる事もないだろう…と思ったからである娘がどうしても…と言うなら…とも思ったが、元々我慢強い娘は、救急病院まで行かなくても大丈夫だと言う娘のノート(日記)には、こう記されている『私は(土)にチアの大会を観に行きました。高校生と大人の人がや
現在にはやく追いつきたいので、ちょっと飛ばして、夏からのことを書きます。今年の8月はものすごく暑かったのに、母はクーラーの風が嫌いで、すぐ消してしまう。そのくせ、暑い暑いと扇風機はブンブン回す。実家に行くたびに、この暑さでクーラー入れないと危ないよ、とは言っていたが、全く人の言うこと聞かないので、父が他の部屋のクーラーを入れて、そこから母のいるリビングまで扇風機を何個か置いて風を送り、少しでも冷やそうとしていた。その日私は、夫と子どもたちと一緒に義実家へ行く予定だった。準備していた
今年8月頃の話を書いています。義実家で楽しく過ごしていたところに、病院から電話があり、とにかくすぐ来てくださいと言われ、家族は置いて、私だけ車で救急病院へ向かった。1時間程の距離だが、夫から、ゆっくり落ち着いて行きやと言われるくらい、私はテンパっていた。病院に着き、受付で名乗ると、ICUへ行ってくださいと言われた。今まで、家族を含め大きな怪我や病気と無縁だったので、ICUとか入ったことない場所が分からず、ウロウロしたが、やっとたどり着いた。父はいなくて、主治医の先生がい
私のまわりの医師での感想です。ちょっと小汚い医師、時々いますよね。このような医師、実はものすごい実力ある方が多いのです。私のメンターとなる医師もそうでした。その方は、まず家にほとんど帰りません。病院で、患者さんに関する文献を読みまくります。そして患者さんの病状に悩み続けています。身だしなみなんて気にしませんので頭はボサボサ、服も同じです。でも、当然実力は、とんでもないです。(ご家族は大変かもしれませんが。)若い医師でも、特に救急病院では仕事に没頭して、小汚くなっている方もいま
🙇あけましておめでとうございます🙇🏻♀️本日BT29/6週6日明日心拍確認予定日ですが年明け早々に救急病院へ行きました💦あれから出血がダラダラ続き茶色ならまだしも赤いのが出たり凄い大きい血の塊まで出てしまい塊には流石の私も怖くなり元日から救急病院へ連絡し診てもらいにいってきました因みに元日の救急当番の産婦人科が私が産院で選ぼうとしている市立病院だったので診察券も作れてよかったです💦救急当番だからなのか元からそういう先生なのかはわかりませんが説明も細かくしてく
少し前のブログで報告したバーベキュー。その後、色々あり・・・。まとめると、父はまた入院して、退院した。簡潔!!(素敵!みたいに言うな)あの日、調子に乗って酒を飲んだことが引き金になっていると思われるが、まず尿閉になった。※尿閉とは、尿が出なくなる病気。膀胱がパンパンになってすごく痛いらしい。その時は緊急だったので、総合病院で尿管を入れてもらって、どうにか痛みからは解放された。まだ尿が出てこないので、管を通したまま、尿を貯める袋を腰に巻いて帰ってきた。異様な姿だが、本人曰く、「死んだ
息苦しい夜を一人で過ごし、気がつくと、Mさんが背中をさすっていた。私は全身で息を吸い、むせては咳き込み、止まらない咳と息づかいに苦しんでいた。時計を見ると、明け方の5時。眠れない長い夜だった。「きゅ、救急車を呼ぼう!いや、医大に連れて行った方が早いな!電話してから行こう。」Mさんは何やら独り言を発して、バタバタと支度をしている。「Aちゃん!C君どうしよう?いいか、起きないよね?あ、学校か!まずいな!取り敢えず、休ませてもいいか!」これも、私に話しかけている
ご訪問ありがとうございます自分の記録で書いてるので何もお役に立つ情報ないかもしれませんが、良ければお付き合い下さいこちらの続きから17時30分から救急診療が始まると言われたので17:30に近くの大きな救急病院へ先ずは問診票や検温をして先ずは看護師さんが詳しくお話しを聞きに来てくれました熱もないし、本人元気だし、ポツポツもえっ!?コレ!?みたいな感じで何故救急で来たのってゆー雰囲気ガンガンに出されやっぱり明日再度かかりつけに行けば良かったかなーと軽く後悔そしてすぐに診察室呼ばれ、経緯
パピがまた誤飲して救急病院来てますもうどんだけ
車での道中、後部座席から声が聞こえます息子「こーわーいー」息子「いーたーいー」暗い道が苦手な私はそれどこじゃないwただでさえナビが、ほっそい道を指定しやがってそれどこじゃないw騒ぎに気付いて起きた小4娘がついてきてくれたのがありがたかった(;A;)優しい言葉で息子をあやすあやすw娘、あんた看護師になったらいいわwそんなこんなで病院到着〜息子、怖くて目が開けれないからおんぶでうろうろ受付したらすぐ呼んでくれたコロナで忙しいから人めっちゃいそうやなーって思ってたけど1人もいなか
場末の病院にいて思う事は、きちんと教育されていない医師が多く、行き場を失っている事です。地方では、まだまだお医者様!何でしょうね。若くても、奉られるからかおかしな行動をとっても、注意などされないし、言葉遣いや礼儀のしつけもされないのでしょう。年齢を重ねても、あいさつもまともにできず、患者さんやスタッフとも、上手に話せない医師が、本当に多く、老人病院などに流れてきてとんでもない行動をする。これは、よく見る光景です。これでも昔は、まだいくらか指導あったと思うのですが、今は、