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今日もちょいちょいやっとりましたフロントスカート....パネルライン、モールド追加こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、富山市郊外にある、メンチカツなどが美味しい堀マートさんの改修工事が終わったので、行ってきました!6月初めに改修工事に入ったことを知り、(この時は7/3オープンの予定となっていました。)7/3にオープンする予定だったので、7/5に行ってみたら、什器を搬入中。^^;その後、7/15に行ってみたら、
ケンメリGT-Rを製作開始‼️独り"スカG祭り"として、歴代スカイラインを製作しています❗️現在、"Z祭り"でZ432をフェアレディ側は製作しているので、スカG側は"ケンメリ"を作ろうと思います‼️で、キットはこちら...アオシマのノーマルケンメリGT-R❗️キットは、ノーマルですが...車高を下げて少しカスタムにして作りますよ...。ノーマル派の方を裏切ります...。前回の記事で少し触れましたカクカクのボディ...。リア周りは、そこそこの出来栄え...。今一度、フジミのキット
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;太腿を延長右は1.2㎜左腿を切断する時にちょっと気を緩めてしまい真っ直ぐ切れず、ヤスって平にしたので左は2.0㎜結果オーライこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんにちは仕事が忙しく・・・放置状態・・・少しずつ塗装していましたが、この週末に時間ができた為、一気に完成までこぎつけました。マスキングには意外と手間取り、スラスターなんかの丸い部分には、HIQPARTSの「円形マスキングシールS」の1mmの円形のマスキングを使ったりして塗装しています。気づけばコーションデカールもHIQPARTSの物を使用していますね・・・特にこだわりはないのですが、配色がきれいなので使用しています。後はクリアーを吹いて、乾燥機で乾燥し、やっと完成です。
先輩に言われて、1人で現調に行き、数字取ってきて、その後、デカイ脚立を乗せて移動。ようやく次の現場に来て、先輩と合流。用事を済ませて、さぁ事務所に帰るか!って時に、「涼介居残りね!」だって⤵改修現場で今の工程って事は、クロス剥がしかよ!先輩の言う事は絶対なので、分かりました、やりますよ(T_T)まだ見積終ってないんだけどなぁ⤵はぁ⤵用事済ませてトットと帰りやがった。今に見てろー!涼介すげぇ!って言われてやるーᕙ(:˘∧˘:)
大出の吊り橋の突き当りにあるのは、同級生の生家を改修して営業しているかっぱ亭です。冬季は営業を休止しており5月中旬から再開するそうです。
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;太腿...モールド追加外側後仮組みフロントスカートへの干渉も無く良きこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんばんは。HGUCシャア専用ザクⅡ(リバイブ版)、無事完成しました~!1/144、1/100と、今まで一番多く作製しているザク系だけに、デカールの位置決めもスンナリ決まり、完成までスムーズに作業が進みました。では立ちポーズからお披露目です。続いてポージング集。やっぱり手首に追加された可動ポイントが曲者で、ポージング時に前腕の背側パーツがポロポロ落ちて・・・非常にうっとうしかった~。良く出来た素晴らしいキットですが、やはり手首の可動追加に疑問が残ります。(まぁ、嫌なら接着し
どーも、こんにちは胴体の改修の続きでございます。何かのキットで余ったポリパーツと、プラ板でこのようなパーツを作りました。これを胴体の、腕の取付部分に接着して腕を取外せるようにしようという寸法です。胸部側を接着して、補強のために隙間にポリパテを詰めておきました。そして胴体を上下に延長する為、腹部の中央で切断します。腹部の上段下部を約1mm、下段上部を約2mm延長しました。胸部左右にもプラ板を貼り付けて整形しました。横から見るとこんな感じになります。黄
タイトル「池の水を抜いてみた大作戦」と大風呂敷を広げた割りには、その水を抜いた池の写真がありません~とほほ。実は拙宅の“こいどぶ”は石垣の隙間から水が漏れ出て縁が削れ落ちていく現象に悩まされておりました。当然底には泥が堆積し水深が浅くなっており状況は悪くなるばかり・・・そういうわけで、いったん水を抜き目地を固める改修工事を敢行いたしました。作業は意外と早く終わり、写真は水を張った状態。撮影場所:富山県富山市DateTaken:May10,2024CanonEOS7DMa
明日は5月1日。元号の件よりも・・・「さようなら西暦。ようこそ、宇宙世紀!となるのはいつだろう・・・?」と最近よく独り言を♪そのたびに嫁さんにバカにされます!さて、MGエクシアですが基本スタイルを大きく変更することなく少改修ではありますが製作してみました。ご依頼品なのに目の調子が悪く(目と周りの皮膚も)、精度の高い改修が出来ず申し訳なく思っております。先日、とうとう病院に行ってみましたが、初診だったので色々と恥ずかしい思いをしましたw診察時には先生から「あちゃー!スゴイ結膜炎
どーもです。今回は腕の改修です。まずは改修前の状態から縦ロール軸を追加する為に上腕を切断します。肩のアーマーは腕を挟み込む構造となっていましたが別パーツ化して組立て後も外せるようにします。上腕の分割ラインから上の部分は自作することにします。最初に必要な大きさのプラ板を切り出します。必要な箇所に穴を開け、切り欠きも追加しておきます。軸を通して歪みや各面の垂直平行に気を付けながら組立てます。腕に接続して動きに問題がなければ完成です。この後、肩
今回は足首の改修です。まずは加工前の状態からアンクルアーマーを切り離します。ボールジョイントを仕込みつつ、プラ板やパテを駆使して整形して行きます。アーマーは脛側に取り付けることにしました。ではまた。
こんにちは本日は、ここまでの胴体、腰回りの全体像です。まだまだやるところは山の様にありますが、こんな状況です。現在コクピットハッチ周りと、胴体部分・・・を少しづつ継続的に製作中動力パイプの取り回しも変わるので、パイプを違うものに変更も検討中・・・。かなり手こずりそうなのが、足の部分色々部品を切って貼ってを繰りかえし、ベースになりそうなパーツを探しています。まだまだやることが一杯なので、地道に頑張ります。ではまた次回!
こんばんは。一昨年製作したHGUCグフカスタムですが、2体製作して1体は可動改修、1体は可動改修せずに部分改修(スパイク尖らせたりモノアイスリット薄くしたりしました)して同じ塗料で塗装、スミ入れまで終わらせてました。可動改修した方は完成記事をココにアップしたのですが、製作記は記していませんでした。今回、以前製作したものを改めて見直して・・・やっぱり物足りなくなって可動改修を追加で実施。ボディのみの改修記事ですが、製作記を残しておこうかと思います。まずは腰パーツ。腰前側のパーツの腹
ついに「中の人」の製作に入ります。まずは胴体の加工からです。きっとのままだと肩幅が広過ぎるので、左右幅を詰めたいと思います。端から2mmの位置にラインを引きました。ラインに沿って前縁までテープを貼ります。テープをガイドにして、スジボリを入れていきます。スジボリの溝に合わせて薄刃ノコで一気に切り離します。前後左右全て切り詰めた状態です。側面から。今回はここまでです。ではまた。
次はサクっと製作のつもりでジムスナイパーカスタムの合間に手を出したこのキット・・・仮組みをいじりながらチマチマ改修しており、仮組み時の写真がありません^^;なんでバンダイのHPよりかっこいいですがスタイルがやっぱ昔寄り!?脚は長いんですが・・胴が短い(コレはガンプラあるあるですよね)首も短い・あと定番のガワラ曲げの前腕ですかね。シールドの取付位置も上げたいかなボックスアートはかなり上でしょ???コクピットハッチの開閉??
左右エンジンのインテークとノズルにディティールを追加します。キットのままだとインテークはこんな感じでスカスカです。ここにフィン状のモールドを追加します。内寸に合わせてプラ板を切り出し、写真では見辛いですが等間隔にスジボリを追加しました。更にスジボリを目安にして立体的に彫り込みました。インテークに合わせるとこうなります。後方のノズル部分も同様にスカスカなので、こちらは市販のディティールアップパーツを取付けます。内寸に合わせて切出したプラ板の上に角型の
まずはコアファイターから始めます。機種の先端部が長過ぎると感じるので切り詰めたいと思います。先端部を切り離して長さを少し切り詰めた後、ダクト部分にモールド入りのプラ板を貼ったところです。ダクト部をグレーで塗装しました。先端部を接着して整形しました。今回はここまでです。ではまた。
こんばんは。HGUCジムⅡセミストライカー改修、サフまで行きました。肩まわり中心に合わせ目や傷が多数・・・このあとちょっと直しが多い感じ・・・ですが、とりあえず現状です。さて、週末に塗装突入できるように・・・傷などの処理頑張りまーす!では。HGUC1/144ジムII・セミストライカープラモデル(プレミアムバンダイ限定)Amazon(アマゾン)4,200〜5,900円MGジムII・セミストライカー1/100Amazon(アマゾン)10,2
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;太腿...ヤスって丸みを取ろうとしましたが思うように出来ずプラ板を使って形状変更します2日かけてやっと落ち着きましたモールド追加中こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
GスカイとGアーマーに換装するときのアダプターのようなパーツの改修です。下面から見たところなんですが。2箇所のストッパーのような部分がどう見てもお粗末な感じなので、これをなんとかします。1mmのプラ板を加工して新しいストッパーを作りました。同じものをもう一つ作ります。元のストッパーを削り落して自作のストッパーを接着しました。本体に装着して様子を見てみます。特に問題なさそうなので塗装して仕上げました。ちなみに上から見るとこん
コアファイターの塗装後の写真です。機首以外の部分はエッジ出しと翼の薄々加工程度で殆ど改修無しのストレート組みです。ではまた。
どーもです。次はHGUCのザクⅢ改を作り始めました。HGUCでも初期のキットなのでパーツの精度があまり良くないですね。まずは仮組み状態パッと見は悪くないかなと思いましたが、よく言われている腹部の貧弱さが致命的ですね。あまり自信はありませんが、この辺りも何とかしていきたいと思います。とりあえず楽なところからということで、頭部のアンテナ先端をシャープ化しました。余分なところをニッパーで切り飛ばしただけです。こちらが加工前です。地味すぎて違いがわかりにくいですね。
スタッフの西村と申します。また登山ネタです。長野県伊那市長谷(旧長谷村)から南アルプス林道という、一般車両が通れない林道があり、夏季にはバスが運行されるます。この林道バスによって、南アルプスの北部のお山は一気に身近になり、夏には多くの登山者が仙丈ケ岳・甲斐駒ケ岳・鳳凰山・北岳といった日本百名山のお山を目指すようになりました。南アルプス林道のバスに乗っていると、運転手さんが天気がいいと鹿窓という、山にある「穴」を解説しながら必ず見させてくれます。ちょっとした名物でもある鹿窓は、鋸岳という南
塗装まで終わっていながら、デカールワークで止まっていたHGミキシングのガンキャノン。先日、お台場のガンダムベース東京へ買い出しに行った際、デカールなどをゲットして、完成まで漕ぎ着けました。ナンバリングはもちろん108。ironhead108ですので。これも暫く放置キットとなってしまっていたのですが・・・理由は後述します。とりあえず、完成写真をご覧ください。頭部・両手・両足:HGオリジンガンキャノン最初期型胴体・手首・足首・靴:HGUCガン
またまたkar98kネタです今回は、改修や補修についてDOUBLEBELLユーザー向けの内容になります。DOUBLEBELLkar98kのカートリッジは純正では弾が抜けず発射されなかったりしますなので、カートリッジ5発を10ターン、50発くらい撃つ度にカートリッジの内側にあるOリングにグリスを薄く塗布しなくてはなりません。前回は、内径6mm外径8mmのシリコン樹脂のOリングを購入しましたが、弾の抜けが悪く使い物になりませんでした(純正よりはマシ)。で、一応シリコンオイルを含ま
こんばんは。2回目の製作となる1/144アッグガイとHGUCアッガイのミキシング。昨日、基本塗装完了の記事をアップしましたが・・・ん~・・・なんか色味が違う気がして・・・1体目と比べてみると・・・やっぱり暗すぎるかな~・・・と。個人的なイメージですが、アッグガイはデザインがゲテモノ系なので、カラーリングが渋いとデザインの持つキャラクター性と似合わないかな?と思ってしまい・・・結局、塗り直しました~。今度は逆に黄色強め。でも設定画のイメージには近づけたかな?
こんばんは。いや~~~~、久しぶりの製作記更新です。・・・とはいっても休日含めてほとんど模型時間が取れていない現状なので、進み方は鈍行です。とりあえず現状の全体像がこちら。とりあえず前回から進んだ部分を・・・胸部中央の製面のため、一旦首の襟部分はカットしました。プラ板で補強した胸部装甲も黒瞬着で隙間・凹凸を埋めて製面。製作再開にあたって、胸部の可動ポイントが破綻していたので・・・プラ板・プラ棒で再生。可動軸作り直しました。あとは・・・肩の装甲パーツの穴を少々