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HG1/144ライジングフリーダムガンダムを改修塗装完成させました。ヤフオクに出品していますので、興味がありましたらご覧ください。HG1/144ライジングフリーダムガンダム【改修...-Yahoo!オークションHG1/144ライジングフリーダムガンダム商品説明ご閲覧いただき誠にありがとうございます。梱包は最大限の注意を払い破損のないように徹底致します。この商品は、HGCE1/144ライジングフリーダムガンダムの改修塗装完成品になります。注意事項などは必ずご一読頂きますよう
ようやくの金曜日この週末はどこへ行こうか?お出掛けしないと飲んじゃうからね懐かしい豊洲なんかに行って、ホームセンターと廻らない回転寿司とかどうだろうう~ん、どうしてもお酒が付いちゃうね休日だから良いか大江戸博物館の改修はいつ終わるんだ?まぁ、それも良いか今週は日々9,000~12,000歩くらいを歩いた水曜日は12,543歩まぁ、だらだら歩いているのでそんなに効果は無いやも知れず雨さえ降らなきゃ続けるさまた、あした
こんにちは前回バックパックをキットの物とジャンク品で制作するといっていた件ですどの部分を利用して、どの部分を削るか、また削った部分の置き換えにどのジャンクパーツを使用するか・・・設定画を参考に、にらめっこが続きました。で、とりあえず加工する部分は、取り付け部分のバックパックを使用する事にします。上下の幅が長いので、切断。幅が狭いので、4mmずつ幅を広げます。上部のダクト部分も使用します。この部分は、形状変更も含めて再検討の余地ありです。サイドの丸い部分は、切り出しと、10m
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;ラケーテンバズにディテール追加中センサー部分もディテール追加砲口付近に取っ手追加とりあえずこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;肩のダクト的なパーツ...中をくり抜きエッチングパーツを中に入れてディテールアップモールドの彫り直しこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
3月議会の令和6年度一般会計に賛成するにあたり、2つの事業に対し指摘をしました。一つは森林環境譲与税の使途、そしてもう一つがこの緑化ゼロの駅のロータリー改修です。北口ロータリーの改修はとにかく安全性を最優先にということで、障がい者、妊産婦、子育て世代の方などからご意見やご要望をいただきながら、バリアフリー化や施設の老朽化にも対応、バス・タクシー事業者等とも協議、警察等の現地立会い等をし、数年かけて丁寧に進めたということです。しかし、この吉川駅北口は吉川の玄関口として「緑の拠点」とい
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、少しずつ進んでおります。本日は上半身。まずはモノアイ可動化。キットのモノアイ部分カットして、周辺を削ってスペース確保。アクションベースの付属パーツ?でモノアイ&レール作製。中央をくりぬいてプラパイプで軸を作製。作製したモノアイレールが収まるように頭部後方パーツの下部をプラ板でふさいで円形レール内蔵可能に。モノアイ回転完了。続いて腕の付け根。胸部パーツから切り離した肩のパーツにスイング軸仕込んでみます。腕の付
MGに続いてまたグフカスです。今度は傑作キットHGUCグフカスタム。猫背のポージングがさせたくて、腹部ブロックを胸部(コクピットのライン)でカットし、可動軸追加。前のめりなポーズが決まるように改修しました。可動に合わせて腹部動力パイプもハリガネ+スプリング+パイプパーツに変更。顔も定番のアイライン狭く加工しています。モノアイはクリアパーツ化。ショルダーアーマーは上部をプラ材でカバー作成とスパイク鋭角化など。数か所にトップコート時の白化が・・・。また修正しないと・・・以前作成のMG
こんばんは。小改修で塗装までして放置していたHGUCグフカスタムを胸部の可動追加して製作してます。とりあえず、一昨年完成させたもう1体と同じ状態(改修・塗装・スミ入れ・デカール貼り・つや消しトップコート)まで完了したので、2体並べてみました。左が今回、右が一昨年製作品。腹部ジョイントが右の方がちょっと長いめというか、腹部装甲は同じですが、ジョイント自体がちょっと長いようです。また、腹部のパイプをスプリングに交換してるので可動追従して可動範囲広め。逆に左のものは可動範囲は狭いですが、どっ
今回は久々の見比べとして、京王7000系と東武10000系、10030系とその派生形式達を見比べます。実は同じようなところも多く、反対に異なることも多くあります。では先にそれぞれがどんな車両なのか見ていきます。京王7000系は1984年から営業運行を開始し、1996年までの12年間で190両が製造されました。コルゲート車体の初期車、そうでない後期車に分けることができ、それぞれに形態差があります。続いては東武10000系シリーズです。1983年に登場し、486両が製造されました。コルゲート車体
明日は5月1日。元号の件よりも・・・「さようなら西暦。ようこそ、宇宙世紀!となるのはいつだろう・・・?」と最近よく独り言を♪そのたびに嫁さんにバカにされます!さて、MGエクシアですが基本スタイルを大きく変更することなく少改修ではありますが製作してみました。ご依頼品なのに目の調子が悪く(目と周りの皮膚も)、精度の高い改修が出来ず申し訳なく思っております。先日、とうとう病院に行ってみましたが、初診だったので色々と恥ずかしい思いをしましたw診察時には先生から「あちゃー!スゴイ結膜炎
仮組み済みのHGUCハイザック。頭部の改修途中で放置していたのですが、このブログと共に進めていこうかと思います。まずは胴体パーツ。左がハイザック、右がジャンクパーツから掘り出したHGUCザクⅠの胸部パーツ。この右のザクⅠの肩の可動軸と腹部の可動を移植します。とりあえず、ザクⅠの肩軸が、軸ごとハイザックパーツに収まるように寸断して瞬間接着パテとプラ材使って補強しつつ取り付け。ハイザックの腹部パーツにも可動軸接着。ジャンクパーツから胸部のポリキャップサイズに合わせて選択して瞬着パテで
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、ヤスリ地獄を経てなんとか本サフまで完了?です。まだ若干修正箇所はありますが、とりあえず週末完成に向け塗装フェーズに移れそうです。前腕が差し込んでるだけだったり、左足首がはまってなかったりしますが、その辺は塗装終了後の作業になりますので・・・現状ではこんなポージングしか出来てません。。。ポロポロ外れまくってたサイドスカートは・・・ボールジョイント部分にプラ材で上部をフタしてあっさり解決。ちょっとスカートの
HG1/144ガンダムスローネアイン完成しました!!ガンダムOOの機体です!ドライ、ツヴァイ、アインの中からアイン!!なんといっても長物がかっこいいです!背負いものが長すぎて写真がコンパクトになってしまう・・・キット自体は古いのですが良くできています!塗分け部分と合わせ目も沢山あったので後ハメなどを駆使して制作しました肩のシールドからバックパックに伸びるベルトはゴム製だったのでメッシュホースに変更しています、きちんと基部を作って埋め込んでいます
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;リアスカート....気まぐれでちょい形状変更ヒートシンク的な物仮置きこんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんばんは。一昨年に2体同時製作し、1体は胸部に可動ポイント追加して完成記事のみアップ、もう1体は部分改修のみで製作して塗装・スミ入れまで完了して放置していたHGUCグフカスタム。結局、放置していた1体も胸部可動ポイントを追加工作して製作。2体同じ状態になったので、1体をウェザリングしてみようと買ったばかりのクレオスウェザリングカラーを使ってみたのですが・・・どちらをウェザリングするか検討してる最中に・・・先日完成した方(記事内では2号機と呼びます)の動力パイプパーツが
次はサクっと製作のつもりでジムスナイパーカスタムの合間に手を出したこのキット・・・仮組みをいじりながらチマチマ改修しており、仮組み時の写真がありません^^;なんでバンダイのHPよりかっこいいですがスタイルがやっぱ昔寄り!?脚は長いんですが・・胴が短い(コレはガンプラあるあるですよね)首も短い・あと定番のガワラ曲げの前腕ですかね。シールドの取付位置も上げたいかなボックスアートはかなり上でしょ???コクピットハッチの開閉??
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;肩接続部...隙間にフタ肩外装パーツ...組んだ時にほんの少し怒肩になるようにプラ材貼り付け頭部のバルカン砲....1.0㎜のアルミパイプで再現こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
おはようございます。『アオシマ1/24LBWKランボルギーニアヴェンタドール』を作っています。前回もボディパーツの仮組みを進めましたので、今回ももう少し残っているボディパーツの仮組みを進めていきたいと思います。と言うことで、今回は先ずウインドウパーツを切り出し、ゲートとバリ処理後に…(↓)ボディに仮組みしてみました。(↓)ここも合わせの精度はバッチリですね。続いて、エンジン上部が一体になったパーツを切り出してきますが、このパーツは塗り分けが大変そうですね…(↓)とりあえ
こんにちは仕事が忙しく・・・放置状態・・・少しずつ塗装していましたが、この週末に時間ができた為、一気に完成までこぎつけました。マスキングには意外と手間取り、スラスターなんかの丸い部分には、HIQPARTSの「円形マスキングシールS」の1mmの円形のマスキングを使ったりして塗装しています。気づけばコーションデカールもHIQPARTSの物を使用していますね・・・特にこだわりはないのですが、配色がきれいなので使用しています。後はクリアーを吹いて、乾燥機で乾燥し、やっと完成です。
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、塗装突入目前に毎度おなじみ・・・トラブル発生!・・・いや~、危惧はしていたんですよねー・・・腕の付け根。腕と武装を保持するには強度不足だって・・・注意のコメントまでいただいていたのに~~~~スイング可動を追加したパイプ部分がポッキリ・・・逝きました・・・まー、修正・補強自体は難しくないので、再接着ついでにパテでガッチリ補強しました。(破損部分は写真撮り忘れ・・・)製作記⑩で終わると思ってたのにな~・・・
HGUCハイザック続きです。とりあえず、現状こんな感じです。パイプはバンダイのMSパイプで統一。サイズは(小)の数が足りないので、脚部は(中)サイズにしました。腕のパイプで片側29個消費と言う・・・とんでもなくコストのかかる改修になってしまいました。もう手持ちのMSパイプが底をつきました。。因みに、ヒートホークは昔(20年以上前!)作成した旧キットの残骸から引っ張ってきました。頭部もモノアイレール部の柱、片側が前回ブログ写真撮影時に折れてしまいました。膝の関節改修方法で少々
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;肩接続部...少しだけでも動かせるよう改修強度を出すためにかなり悩み胸部改装パーツを接着してから補強する事にしましたそこで腰部パーツの後ハメ加工可動域はほんの少し(・・;)こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんばんは。いや~~~~、久しぶりの製作記更新です。・・・とはいっても休日含めてほとんど模型時間が取れていない現状なので、進み方は鈍行です。とりあえず現状の全体像がこちら。とりあえず前回から進んだ部分を・・・胸部中央の製面のため、一旦首の襟部分はカットしました。プラ板で補強した胸部装甲も黒瞬着で隙間・凹凸を埋めて製面。製作再開にあたって、胸部の可動ポイントが破綻していたので・・・プラ板・プラ棒で再生。可動軸作り直しました。あとは・・・肩の装甲パーツの穴を少々
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、始めました。ゲルググ系初挑戦ですので、まずは何処をどう弄るか・・・プロポーション的には上半身が大きく、下半身がボリューム不足な感じがします。可動は、足のロール軸追加と腹部に間接追加したいですが・・・腹部がちょっと厄介な感じですね。あと、スカートの可動には挑戦したいかな?さて、では慣れてる作業の足からいきます。足首は二重間接に。装甲側にポリキャップ取り付けられるように受け部延長加工。続いて大腿部はポリキャッ
さて、ハイザックの改造記事、3回目です。腕の改修はなんとなく方向性決まったので、足の改修へ移ります。まずは足の付け根のロール軸追加改修。右足(写真左側)を進めていきます。太ももパーツ上部段差のところで切り離し。問題は、ハイザックデザイン上、ここに動力パイプがつながっているところ。まずは回転軸を追加加工。ジャンクの中から適当なポリキャップを使用、径を合わせてプラ版加工。適当な大きさにカットし、こんな感じで接続ダボの上に取り付け。そこにガンキャノンミキシング(この記事はまた
こんばんは。今日から久しぶりのゼータ登場機、ヤザン隊長操るティターンズの可変MS・ハンブラビ、行きます!とりあえず・・・首のないこの機体、視線で表情付けたいのでモノアイの可動はやりたいなぁ・・・と、いうことで・・・モノアイの可動から実施。ジャンクのパーツを使って実験しつつ進めていきます。まずは胴体のモノアイ部分を削り取ります。胸部パーツを残し内側を切り欠くようにカット。モノアイ部分の中央のスリット?の中央に1mm穴を開口。外装側はモノアイ可動用の空間確保のため中の板部
こんばんは。HGUCガンダム(リバイブ版)改修、一気に完成です!写真撮影中にちょっとトラブルはありましたが、華麗にスルー・・・とりあえず、本日はガンダム単体をお披露目。いつもの立ち姿から。バズーカには塗装はげ防止にマスキングテープ巻いてます。ランドセルのシールド取り付け穴、これを3mm軸つきのプラ材でふさいでデカールまで貼ったのですが・・・撮影時に取り外そうとして・・・割れました・・・まー、いつかまた作ります・・・。とりあえず大勢に影響ないのでスルーして撮影進めました。
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、とりあえず胴体を切り刻んで見ました・・・まだ腹部の処理が固まっておりませんが・・・腰周りと胸部は大体プラン固まりました。まずは胸部パーツ。腕の付け根部分、腹部パーツを切り離し、横幅を若干短縮します。首の付け根パーツを3分割。間を各1mm程度つめて再接着。前面の装甲パーツも・・・内側のピンなどを削って、内部フレーム?に密着させる形で左右各1mm程度横幅つめ完了。全体バランス見て見ないとまだ分か
こんばんは。予告通りHGUCジム・コマンドに続いてジム寒冷地仕様です。製作記①にして既にこんな感じまで仕上がってきております。まだ、捨てサフ状態で、合わせ目など甘い部分の修正必須です。とりあえず、前作のジム・コマンドを経て、改修変更した部分などを紹介していきます。まずは足首。ジム・コマンドではポリキャップごとすっぽ抜けてしまう不具合発生したため、今回は修正。上部にポリキャップ仕込んで、前面をプラ版でフタをする際にポリキャップが固定されるように上下で挟む感じに