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ご心配おかけしております今日2020年6月24日水曜日午後摘出手術終わりました手術名:〖神経腫切除術(指)〗麻酔:〖上肢伝達麻酔〗【上肢伝達麻酔】(腋の下に注射)半端ないって伝達麻酔とは神経ブロックのことです。神経周囲に麻酔薬を注射することで、痛みを感じなくなり、筋肉が緩んで動かなくなります。これにより手を中心とした上肢の手術を行うことが可能となります。神経周囲に麻酔薬を注射することで…⇒神経に薬が到達すると、ビリビリと電気が走りその後痺れて感覚がなくなります痛みを感
石鍋てるみです。今日は、先日決めたように眼科受診に行って来ました。右上瞼にできた『霰粒腫摘出手術』を受けました。手術というと大袈裟ですが瞼の内側にできた小さな腫瘍を切除してもらったんです。霰粒腫は自然に治る事もあるようですがもう半年近く変わらずという感じなのでもう自然治癒は難しそうです。痛くも、痒くもないのでそのまま放置していてもいいとは思うのですがやはり、顔なので気になります。私のように細い目であっても人と話す時には、目を見られますからきっと、会話の相手
3月に乳腺線維腺腫と診断を受けた後、しこりがだんだん大きくなってきて、先日摘出手術をしたことをブログに書きました。胸のしこりは・・・乳腺線維腺腫でした乳腺線維腺腫のしこりを摘出しましたが!!!今日、手術の時に摘出した腫瘍の組織検査の結果を聞きに行ったら・・・なんと、乳腺線維腺腫ではなく"葉状腫瘍"だと告げられました。3月にエコー、マンモグラフィーをしてもはっきりしたことは分からず、針生検をして乳腺線維腺腫と言われたのですが、針で少しの組織を調べるより、先日の手術でがっつり
家に着いて片付けと1週間分の洗濯物プラスαの洗濯も落ちついたので、ちょっと休憩…隈病院の入退院のしおりに記載されていた持ち物(ブログ『コロナと入院準備』参照)ですが、振り返ってみて私は以下こんな感じでした。あくまで私の個人的な感想です。実際に使ったもの・バスタオル2枚−術後枕の下に敷く用(名前記入)−シャワー用必ず3枚って書いてましたが、2枚しか使いませんでした。リカバリー室に2枚持って行きましたが、3枚目は何用だったのだろうか?予備??→2回目の入院ではお
《2020年1月の出来事です》年が明け、すぐに東京へ向かいました。外来で国立がん研究センターにて摘出後の病理の結果を聞きに行きました。結果は、摘出した眼球から先には浸潤無しでした。つまり、眼球内にあった腫瘍は摘出したことによって、右眼からは無くなったということになります。取り敢えずは、ホッとしました。片眼性の場合は、もっともっと喜べるのですが、息子は両眼性。左眼にはたくさんの腫瘍がいるのです。まだ闘いは始まったばかりです。ここからが本当に長い長い闘いとな
コロナ禍で近所の焼肉屋さんがなんと2店舗も閉店してしまったため、今日は車で30分くらい走らせて今まで行ったことのない焼肉屋さんへこれにソフトドリンク、カルビ肉の炙り寿司と厚切り肉と柚子シャーベットがサービスで付いてきてお値段ひとり2,400円どの肉も口の中で溶けるような旨さ幸せだ〜たまにはこうゆうご褒美ないとねところでやっぱり首が痒いです傷口ではなく、丁度傷口のふくらみの真下あたりテープを貼っていない部分が痒いあまりに痒くて痒くて仕方ないので、毎週月曜にテープ貼替
久しぶりのアップとなりました!毎日、何も変わらず元気に過ごせています退院して1ヶ月が過ぎ無事に、術後一月めの検診を終えました病院は激混み受付から診察が終わるまで4時間はかかったかな…で、待ちに待った診察傷口は、順調に回復しているようです少し、テープかぶれになりかけたのでほとんどテープでの傷口保護はしておらずハイネックを着て過ごしています痛みもなく、手足のしびれもなく声枯れは…声の出し過ぎ以外では無し血液検査の結果も、特に心配な値は無しCa値は、基準値内(8.8〜1
はじめまして、セシルと申します東京在住の50歳です。49歳で卵巣癌が発覚して、5ヶ月後の今、摘出手術をしたばかりです。順不同にはなりますが記憶とリアルタイムで自分の癌治療を書いてみようと思っています。沢山の方の闘病ブログを拝見しましたが皆さんお薬の名前や治療方を細かく書いていて本当に素晴らしいですよね私はお薬の名前、容量、専門用語などは詳しく書かないとは思いますが…同年代の方同じ癌の方更年期の方などにお読み頂けて、こんな人も居るんだなと思って頂けたら嬉しいです
帝王切開が延期になって、旦那、実家、義実家にすぐに連絡。旦那は急いで、休暇を変更💦来週(月)、(火)休む予定だったのを再来週にチェンジ。義実家に娘を預ける日も決めてたのに~。こちらも予定変更です。7月末の帝王切開に向けて用意した、限度額適用認定証と私の生命保険関係も確認しなきゃ。特に限度額の方は職場を介して作成してるものだからややこしい(*_*)(限度額適用認定証は、退院時に窓口での自己負担額を軽減することのできる認定証。有効期限が1ヶ月しかない。個室代や食事代には適用さ
おはようございます。昨日、先生から告知を受けました。癌は前立腺から少し出てしまってました。しかしながら骨シンチ画像やCT、MRI画像からは疑わしい箇所はあるものの明らかな転移は認められないようです。この微妙な言いまわしは、造影剤を使えなかったから画像ではっきりしなかったのが原因。追加でエコー検査を月末にやる予定。肝臓を診るのが目的。治療方針は数ある選択肢の中から先生がベストと思える治療法で同意しました。ホルモン療法である程度癌を小さくしてから摘出手術を行うとの
次回の手術が決まり、早速各種手続きに着手しました。まず、1ヶ月ほど会社を休まなければならないので、休業の届け出をしました。診断書が必要なので、それを見越して、先日の検査を受けた時、主治医に診断書を書いてもらいました。診断書病名:再発性後腹膜脂肪肉腫2019年8月10日、当院受診にて上記認め、同年9月20日に摘出手術を予定している。術後約1ヶ月の入院と、その後約1ヶ月の自宅療養を要する見込みである。上記の通り診断します。2019年8月10日国際医療福祉大学熱海病院医師矢嶋
術後に入るリカバリー室手書きで汚くなってしまいましたが、(挿絵変えました)5階リカバリー室のベッドは5床、うがいする時用のシンクもあります。トイレは一旦廊下へ出てから入ります。トイレの向かいが私の病室なので、こっそり帰ってもバレないんちゃう?と思うこと多々…帰りませんけど。笑私のリカバリー室でのベッドはトイレの真横でした。右は誰もおらずで、その向こうには50〜60代の男性。(あくまで声の印象による年齢です)3時間絶対安静の後、着替えたり水を飲んだりベッドの起き上がり方の説明など看護師
2020年からお腹に違和感を感じてから、それが症状として表れた時から今までがんと向かい合った様子をブログにまとめています。私の経験談をがんサバイバーの方やがんに不安を感じている方に対して情報を共有したい思います。時期内容がんサバイバー(1stSeason)兆候から検査入院までがんサバイバー(2ndSeason)摘出手術から退院までがんサバイバー(3rdSeason)抗がん剤治療がんサバイバー(4thSeason)抗がん剤治療後から今まで抗がん剤治療にお
11時半から駆け抜けた本日今、最後のゲストをお送りして今日が終わります。今日は人工関節の手術痕と乳がん、両胸摘出手術痕を見させていただきdoTERRAでケアしました。痛々しい手術痕話を聞いて、恐怖との戦い今後の不安様々な思い様々な経験手術痕を私に見せてくれたお客様10年のお付き合いのS様には私の使いかけのディープブルーをプレゼント73歳には見えないS様大丈夫です!コリは取ればいい、浮腫は流せばいい。そして両胸を摘出されたK様私に見せてくれた傷痕まだ退院したばかり
2023/10/09手術前日昨日の夜ご飯を最後に今日は、朝から絶食昨晩、下剤を2錠もらい午前中でうちにお通じがあったそして昨日から恐怖に慄いている2リットルの下剤を2時間で飲むというフードファイターいや、罰ゲーム?一瞬だけど「あ、これが2リットル?」とちょっとだけ本当にちょっとだけ「いけるんじゃない?」と思ったごめんなさい涙目になりながら1リットル終わった辺りでペースダウン職場の女子から励ましのLINEをもらいながらなんとか…本当になんとか飲み
早いもので、副甲状腺の摘出手術から2ヶ月経ちました。まだ、お見苦しいですが画像を下に貼り付けますので勇者様のみ閲覧ください。痛みは、時々ピリッと来る感じです。湿った感じはないけれど、お風呂に浸かりっぱなしはしてなくて、肩を出して湯に浸かる状態、今まで寒かった~!傷口は、触ると皮膚裏側ゴリゴリした部分あり。しこりになってたりしてます。ハードに働いた日は、多少痛む感じ。首を使うからか?重たいもん持ったりするから?あとは、全く問題なく回復中。傷口は、赤みある見た目でゆ
いつも長くて画像(動画)の多いしらブログを読んでくださってありがとうございます感謝です*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆3/25(土)のこといつも通り自然で遊んだしらす家川に入水したのでしらすのシャンプーをしたお父ちゃんしらすの右手の脇あたりにイボを発見前回出来たのと同じく良性だと思ってたお父ちゃんとお母ちゃん*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
思い起こせば今から5年前の2015年立て続けに祖母と母の肺ガンが発覚したこともあり、人生初めて受けた人間ドック。その検査で見つかったのが甲状腺腫瘍でした。専門クリニックでの再検査を勧められたので、大阪のとある甲状腺専門クリニックで穿刺吸引細胞診💉(喉のあたりを殴られたような痛さ!)この時の甲状腺腫瘍は良性と診断される。そして5年の時が経ち、だんだんと身体の不調が続いたのです。体調不良は書き切れないほど色々とあるんですが(そもそも加齢や働きすぎが原因?)ひとつは極度の皮膚の乾燥。水
みんなの回答を見る2017年秋左後腹膜平滑筋肉腫ステージ4の宣告を受けましたすぐに症状がどんどん悪化していき怒涛の8ヶ月程を送りましたが、左腎臓、副腎、リンパ節の摘除手術から来月でもう2年になりますパート復帰からも1年経ちました日々、呟きたいことも沢山あったのでついにブログに挑戦してみます。(リアルな繋がりのあるSNSではなかなか呟けないので)現在は肺の転移巣の検査の為に2,3ヶ月に一度のCTなどを行っている状況です。私は運が良かったのか奇跡的に2種類の抗が
初めまして。見てくださりありがとうございます今日入院しまして、急に備忘録にでもと思い立って書き始めてみたところですそして、どなたか同じ悩みを持つ方の励みにもなれば!なんの為の入院かと言いますと、子宮+卵巣+卵管の開腹しての摘出手術です。この日を迎えるまでにいろんなことがありましたまずは明日の手術に向けて、体調とメンタル整えます!緊張のせいで便秘&入院してから動悸がしてきましたTVerでお笑い番組でも見てリラックスしますではでは〜
7:00起床起きてスグ血液検査して、お世話になった夜勤の看護師さんにお礼を言う。8:00朝食ラスト病院食ここ一週間の病院食はご飯ひと粒たりとも残さずペロリと頂きましたこれをもって、また自分でご飯を用意する日々に戻るので、嬉しいような悲しいような最後は大好物のアメリカンチェリー🍒8:30頃担当医の先生が傷口を見に来てくれました。外来診察したり手術したりご苦労様です。4階へ行き、テレビカードの精算入院中、洗濯もすることなく、テレビも3時間程しか見なかったので800円返金手術結
バルトリン腺を摘出し、翌朝を迎えました。一晩中痛みと闘いました。根負けしたくてもさせてもらえないとても辛い夜が明け、先生の顔を見た時は、女神のように見えました中枢神経に作用するトアラセットと頓服でロキソニンを飲み、動かなければ痛みを感じませんこの時の傷口ですが、バルトリン腺膿瘍時代以上の腫れ出血も鮮血で、多めでした。午前9時ごろ、主治医と女医さん2名揃って来てくださいました。術後、意識もうろうとして、お話がキチンと聞けていなかったのでここで再度お聞きました。腫瘍
tenchanのブログにお越しいただき、ありがとうございます。長い間、更新出来ていませんでした。この間にいろいろなことがあり、本日、膵臓全摘、血管再建の手術をすることが出来るまでになりました。当初は癌が血管を取り巻いて手術不可でした。アブゲムが奏功しました。門脈、肝動脈切除再建を伴う大手術とのことです。8時20分に病室を出て、9時過ぎに手術開始です。簡単な経緯です。5月10日ポート造設5月11日アブゲム開始7月下旬のCTで腫瘍縮小確認9月上旬の再CT、PETで手術に向かうこと
本日、ダビンチで原発の摘出手術でした。切除片は3cm角ほど、腫瘍は1センチちょい、厚みは数ミリだったようで、先生から思っていたより小さかったけど、予定通り切った旨を教えて頂きました。想定外は、舌が痛い!倍程の厚さに腫れて話もできない!
耳下腺腫瘍の摘出手術を1ヶ月半後に控えています。術前検査の日、先生の診察があったので「最近痛むんですけど」と聞いてみた。先生は、腫瘍の部分を触って確認し「可動性もあるし、大丈夫そうだけどね」と。マスクを外して眉毛を上げたり目をつむったり口を動かしたり顔の動きを確認してくれた。私が「ずっと痛いわけではないんですけど...」と言うと先生「ずっと痛みが続くようだったら、また教えてください」と。私「夜になると痛むことが多いんですけど。私、気にし過ぎ
先日、忙しき日々の合間をぬって、予約したのを忘れそうなかなり前に予約した病院へ行きました。首もとにある(であろう)副甲状腺たち。前回の検査は、超音波検査ではわからないからと大学病院へ。大学病院での検査でも、異常がわからず経過観察。支払いも目が飛び出る金額だったから次回は、異常がはっきりわかったら…というお約束。それが先日でした。超音波を首にあててドキドキ。あったんか?みつかったんか?右首したあたりに、米粒大の副甲状腺が1センチくらいに腫れておりました。有無を言
久しぶりのブログです。先日、3ヶ月毎のCT検査に行ってきました。昨年8月に腹部の脂肪肉腫の摘出手術を受け、11月に退院。その後、3ヶ月毎のCTでは異常なしでしたが、いよいよ来ました。再発、ガーン!ドキッとしました。大きさはうずらの卵くらい。以前の巨大な脂肪肉腫は9キログラムもあったのでまだまだかわいいものです。少しすると、「再発のチェックのためにCTを撮っているのだから見つかって良かったのだ。現実は現実として受け入れるしかない。」と思うようになり心も落ち着いて来ました。次のことを考
久しぶりのブログです。今日は、3ヶ月に一回のCT検査に行ってきました。昨年11月に退院してから3回目の検査です。今朝は、もうすぐ梅雨の季節と言うのに風が乾いてさらっとして気持ち良い朝です。8時30分に病院に着いてまず採血。馴染みのベテランの看護師さんにやってもらいました。この方は自身も血液のガンと戦っている看護師さん。でもいつも元気です。私の腕の血管は細く、馴れない看護師さんのときは、たまにすったもんだして2回3回4回となることがありますが、この看護師さんはいつも1発で決めてくれま
第2子が産まれてすぐの事。義母が、私の実母に「3人目も産んでもらわなきゃ❤️」と言ったらしい!!(;ロ)゚゚孫は可愛いから3人欲しい、と。私たち夫婦は「第2子も女の子だったら、3人目産もうかなぁ-」くらいの気持ちだった。第2子が男の子だったので、3人目は幻と消えた訳・・・。私はこの秋で40歳になる。つわりの辛さ、もう嫌。妊娠後期は体の重さが辛かった。何より妊娠中は上の子の面倒が大変。平日は朝起きてから夜寝るまで、完全ワンオペ育児だし、3人は無理だろう(*_*)そして、何
ぷーか、5日くらい前、おなか痛くて朝から仕事休んだ。うちの近くのクリニックで、「おなか痛いです」って言ったら、触診とか血液検査で、「虫垂炎(盲腸)じゃないか」ってなって、「大きな病院の外科に行って」ってなった。大病院の外科で再び触診。けど、「虫垂炎じゃ、ないんじゃない?」ってなり、CT画像を撮った。CT画像を見た外科の先生が、「この病院内の産婦人科に行って」って言って、言われるままに産婦人科行ったら、外科の先生からCT画像を受け取ってた産婦人科の先生が、「卵