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恐らく、ブリーダー遺棄のミニピンちゃん名前を「ミミちゃん」と名付けられました!笑大きな「乳腺腫瘍」があり、来週、「摘出手術」を予定します!「物」から「命」となった子たち、ケアしっかりし、幸せに繋げたいと思います!皆様、ミミちゃん見守り&応援、宜しくお願いします。■ミミちゃんへの医療費ご支援の仕方🍀クレジットカードで選んで応援(どなたでもOK)👇https://ent.mb.softbank.jp/apl/charity/sp/creditSelect.jsp?corp=771
こんばんは。先日は猫様のことでコメント、いいね、をありがとうございました。猫様、当初は病理に出す為の手術のつもりでしたが、どうせ取らなくてはならないのだからと、先日しこりを全摘出いたしました。手術の説明を受け想像している以上の術痕になりますので、驚かないでくださいの言葉に、覚悟はしていましたが、それでもなお、想像の倍の術痕に正直息を飲みました。難しい手術ではなく、あっという間に終わり、麻酔が効いている間に、色々な検査を全部
2023年10月25日(水)今日は小学校の運動会入院した当初は、運動会には間に合うかも…とか淡い期待を抱くも全然無理で。。長女の付き添いをばぁばにお願いして、次女(小1)の運動会を観てきました。転校して初めての運動会だったはずなのに。ここに長女がいたらどんだけ楽しんでいただろうか…そんなことを考えてしまいます。コロナ明けで、全校生徒で開かれる運動会としては初めてだったようで応援団も結成され、非常に盛り上がっていました次女も初めての小学校の運動会を楽しむことができたようですひ
卵巣のう腫にはさまざまな種類があります。なかでも多いのは子宮内膜症によるチョコレート嚢腫と皮様嚢腫(デルモイド)です。皮様嚢腫(デルモイド)は、全卵巣のう腫の70%を占め、両側に生じるのは10~20%です1年に1.7~1.8mmずつ大きくなるとされています捻転(緊急手術が必要になる)の可能性は3.5~11%です悪性化がみられるのは、50歳以上で10cm以上の場合がほとんどです皮様嚢腫の存在によりAMHは低下しません体外受精の採卵数も減少しません皮様嚢腫の摘出手術を行う場合の
筆者の知り合いは先日、がんの摘出手術を行った。体調不良が続き、仕事は休みがちであった。新型コロナワクチンを接種したかどうかは聞いてはおりませんが、その他にも体調の悪い方は周りに多い。近所の美容室は取り壊し工事が行われていましたが、本日、前を通りかかったら、完全に更地と化しておりました。立ち止まって、しばし茫然として動けなかったのでした。そして、そこだけではなく、あちこちで見られる更地となった近所の風景が見られます。政府と大手マスコミが、結託して「コ
3月に手術をしてからスポーツジムに行けてない・・・お腹周りがヤバい!デニムがきっつきつの現実にヒイイイイ~となってる「おなかまわりに浮き輪ができる」ってよく聞くけど言い始めた人(発明者)天才だなマジで肉浮き輪(脂肪浮き輪というべきか)ヤバいけど腰(縫った傷)のあたりに体重直撃する腹筋運動は無理そう~(泣)縫った傷そのものよりやや下、奥の方に痛みをよく感じるのは筋肉に沿って脂肪をそぎ落としたからなのか気のせいなのか痛みは幻覚なのかがん
ご無沙汰しています。眼の中に腫瘍ができる網膜芽細胞腫の長女ゆうちゃん。腫瘍のある左眼を温存しようと1年半たくさんの治療を頑張ってきましたが腫瘍はしぶとく‥先日腫瘍のある左眼を摘出しました。無事に手術が終わりましたのでご報告させていただきます。ゆうちゃん1歳10ヵ月のある日。ゆうちゃんの左眼の中に悪者が見つかりました。ママは大事なゆうちゃんを失うのではないかとこわくて仕方なかった。そしてゆうちゃんの左眼をなんとしてでも治したくて化学療法をしたり東京でしかでき
入院するのに必要なもの【限度額適用認定証】これがあると一医療機関での同じ月内の支払いは負担自己負担限度額までとなり、それ以上請求されません。私の場合は社会保険に入っているので、加入している健康保険組合(保険証に記載の保険者名称、私の場合は全国健康保険協会)のホームページから限度額適用認定証の申請書を印刷。記入し、保険証に記載している保険者所在地へ投函して1週間で認定証が手元に届きました👏お仕事が早くて助かります☺️届いた封書を開けると適用区分が書かれた認定証が入ってました。標準報酬
本日の夜中3時のお話ゔぅー…ゔぅー…ゔぅー…窓の外からものすごく苦しそうな唸り声が聞こえ、ビックリして目が覚めました。病院は閑静な住宅街にあるので、5階の病室までよく聞こえます。唸り声はここの患者さんや幽霊とかではなく病院のご近所の方でした。ご家族の方と一緒に救急車で運ばれていきましたが大丈夫かな…一瞬、リカバリー室でご一緒だったおじいちゃんが苦しんでいるんではないかと勝手に勘違いして焦りました。その後はだいぶ深い眠りについたような気がします。しかし、1人ぼっちだからちょっと怖かった
手術当日8時半頃病室を出る前回はコロナ禍でエレベーター前までしか見送る事が出来なかった今回は看護師さんとオペ室まで歩いて向かう事に前日に眉毛のあたりを切開する事を執刀医から聞いている息子万が一向かう途中、不安になって動かなくなったら困るという事で執刀医の許可のもと私も一緒にオペ室まで入れる事になったと聞く「えっ入れるんや⁉︎」ビックリしたと同時に私が付き添ってもアカンときはアカンのと違う⁇とちょっとプレッシャーが……「寝てる間に終わるから大丈夫やで母さんずっと待ってるから」と
2018年6月大量化学療法から1ヶ月後、血球も落ち着いてきた頃に原発巣摘出の為のオペをする事になりました。ここの病院は、割と外科手術が積極的に行われ、神経芽腫の子は、ほとんど、自家移植の後にオペを挟みます。娘の原発巣は後縦隔。胸腔鏡による手術でした。ここからは内科の先生は交代で、小児外科の先生が登場しました。アフロヘアに近い、すごくパンチのきいた、女医さんでした。きびきびしていて、説得力のある、頼もしい人に見えました。起こり得ると言われる色々なリスクや合併症。危険な話も沢山さ
本日ご紹介いたしますのは秋田犬の光太郎ちゃん5歳の男の子です!!眼瞼腫瘤摘出手術でのご来院です。いつも病院にくることを楽しみにしてくれている光太郎ちゃんですが、今日はとっても不安な様子飼主様にお話しを聞くと、『今日は手術をするから一緒には帰れないけど、ちゃんとお迎えに行くから頑張るんだよ!』と、言い聞かせてからの来院だったそう。。。光太郎ちゃんはその言葉をしっかり理解しているようでした。。。す、すごい。。。。光太郎ちゃんは今までに何度か麻酔の処置を行っているのですが、そのど
小脳腫瘍摘出手術(脳芽腫)非浸潤性乳管癌告知全摘、一次再建ティッシュエキスパンダー500cc病理結果非浸潤リンパ転移無スムースタイプアラガン社インプラント入れ替え20代で若年乳がんになるという事について治療についての記録や、その時感じた事を綴ります。自分の日記替わりに、また経験を通して誰かにとっての何かのきっかけになればと思います。みなさんいかがお過ごしですか?私はテレワークが始まったので通勤のストレスが軽減されています。仕事は相変わらずですが…コロナ以前に、身体に
術後1ヶ月は私が忙しかったり、担当医の先生が急にお休みになってしまったり、色々あって本日やっと1ヶ月検診(すでに1ヶ月半過ぎてるけど)病理検査の結果多分、良性腫瘍だろうと言われていた腫瘍はなんと、なんと、甲状腺濾胞癌でした…微小浸潤型と広汎浸潤型とあって、私は広汎浸潤型甲状腺濾胞癌だそう。小さな癌は血液検査でも分からないもんです。ちなみに今日の血液検査も異常数値なしです。細胞診や血液検査は正常値なのに何で??って感じです。でもポジティブに言い換えれば、血液検査では