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この現場の猫は全部捕まったので、、むらかみ動物医院へ10匹搬入今日リターンする子達をお迎えお昼は少しゆっくりしてオムライスとナポリタンをN美とCで仲良く半分こずつして食べるその後現場でリターン作業手術が済んでいても全頭捕まったのを確認してからでないと現場に戻すことはできない。済みと未去勢が混じると捕獲がやりにくくなる。短期間で集中してやる事が求められるのだ。なのでこの期間中、メンバーはかなり神経を使っ
1日も早く保護しないと食べれない日が増えてしまうし警戒心も...強くなるこの草を刈った土地の所有者に捕獲作業の許可を得るため昨日、事務所を訪問しましたお忙しい中時間調整して同行してくださった市川市議のとくたけさんありがとうございました!猫の保護について捕獲作業に入るのにシチメンドクサイ説明と質問への返答で約2時間結局、、、担当者だけではOKできないので上司と共有し返事する↓今日の
冷たい雨の一日となった清川村ですが、今夜は、嬉しいご報告です。もずく)こんばんニャン💕TNR現場で、捕獲器に入った小さな茶トラさん。アレ?よく見ると何だか様子がおかしい?↓これは捕獲器に入った時の様子です。手足がぴーんと伸びていて首も上を向いたまま。うーん🧐何か問題を抱えてるのかな?この様子から、去勢手術を見送りしっぽ村での保護となりました歩き方、座り方、何かがおかしい‥脳神経に何か異常があるかも??ジャンプや移動が上手くできないのでしばらくソフトゲージで過ごしま
夜7時半くらい捕獲器を見張ってくれているYさんから追加でまた4匹が捕まっていると連絡をもらいました。またすぐに回収にメンバ-C、この日は何往復しただろうYさんによるとまだ2~3匹残っているとの事明日の朝また8時過ぎから捕獲を始めることにして帰宅なかなかしぶといこのキジちゃんはまだ捕まってませんこの他に黒白が居るらしいそして、翌日朝8時過ぎ~~黒白とキジを確認。早速捕獲器を仕掛ける。。ほんとにこれで最後
今日も朝6時過ぎに到着しました~恐る恐る捕獲器を見に行くと・・・ガーン1台目は入っていませんでした↓2台目も入っていませんでした↓3台目穴場の場所も入っていませんでした↓3台とも何の変化も形跡もなく、昨夕設置したそのままの状態でした辺りはシーンと静まり返って、塔婆の音だけが響いています。ギリギリ搬送時間まで仕掛けていましたが、猫の気配すら感じません今日は小田原の動物病院に搬送の日で、メンバーのMkさんが車に猫6匹乗せてくれて出発
孤独を愛する男、ブッチに、ともだちができたらしい。あいかわらず、ちびトラの保護者ずらをしている。自分は食べずに、ちびトラを見守っている。ちびトラも、遠慮なく、ご飯を先に、ボリボリとひたすら食べている。ちびトラのお腹に赤ちゃんが育っていると、事態はさらに深刻になるので、ちびトラの避妊手術を急ばねばならない。豊田市や、保護団体や、自治区長さんに、電話で相談して、近所のIさんに、たどり着いた。Iさんは、うちで飼っていた、ギンと
まだ目が開いていないどころか、産まれたての黒仔猫さんスヨスヨと気持ちよさそうに寝ていますが…「ウフフ」実は、この子、産まれたばかりで胎盤に包まれたまま、草むらに放置されていた子猫さんなのです!事の経緯は…産まれたばかりの仔猫が1匹で草に絡まっていると餌やりさんから相談を受けたメンバーHASさん。急いで駆けつけ、とにかく急いで保護をしました。がっ!ボランティアベテランのHASさんも、さすがに胎盤に包まれた仔猫は初めてです。困ったメンバーHASさんから緊急SOSが入りました。
いつもパウズの活動を応援して下さり心より感謝申し上げます。チャオズ😺様ありがとうございます☘️お外暮らしの地域猫さん♡美味いニャー😽🐱✨前回のブログ①はこちら↓『①人と猫が共存するため取り組む活動』地域猫ってなに?TNRさくら猫ってなに?人と猫が共存するため取り組む地域猫活動のご紹介。是非お読みください🍀🐱✄【地域猫ってなに?】耳カットされたさくら猫|…ameblo.jp前回の続き怪我をしていた地域猫を一旦保護。病院で治療をします。治療を終え帰って来た猫さん。とりあえず
今やTNRの必需品である「捕獲器」ネットや量販店でも様々な物が売っているようですが…実際に使いやすく、猫にも安全なものを選んで欲しいと思っています。TNRのよきパートナーである「捕獲器」は、多くのボランティアさんが使用しています。神様しぐ爺「安全第一!」中には、行政が購入し、TNRをするボランティアさんや個人の方編も貸し出しもあるそうです。不妊去勢手術でやってくる猫達が安全に捕獲されるために、ねこけんでも日々快活に余念がありません。現在ねこけんでお勧めしているのは、
3月5日、手術日の前々日シェルターの犬さんたちをサロン1Fに移動~サロンにいるときは窓際でおすわりして人間ウォッチングしているミコちゃん移動のご褒美におやつのサービスタイム♪TNR前にちょっとした癒しの時間が流れるほんのひととき鼻にちゅーるをつけて、ここから食べて~とやってるのは、スタッフにっしー結局、鼻のちゅーるは食べてもらえたのかどうかは不明です3月7日の手術は、オス24匹メス28匹妊娠9匹でした。メス猫のう
後藤ですしばらくブログ書けてなくてすみません実はここ一週間ほどで結構保護してまして報告たくさん溜まってますが載せれる画像の枚数にも制限があるので何回かに分けて報告しますねまずは野良猫さんの捕獲の話。昨年の6月に北区の住宅街で生まれた生後9ヶ月の5頭の猫を捕獲して保護しました。複数人、餌を上げている方がいたようでご飯には困らなかったようでまた、物置を改装してこの子達の冬越の温かいお部屋を作ってあるお家もあり…意外と快適な野良生活は過ごしていたのですが女の子が2頭いるとい
約1ヵ月前に物音に驚いて逃げ出した楓、トライアル先をウロウロしたり庭まで入って来てもなかなか保護できませんでしたが、やっとやっと本日の夜中に保護出来ました。家の中の元居たクレートで落ち着いています。1ヵ月前より少し痩せて、ひと回り大きくなって戻って来ました、いつも頭に浮かんでいました、眠れぬ夜を過ごしました、生きて戻ってくれて本当に感謝です。たくさんの皆さまの応援に改めて心よりお礼を申し上げます、本当にありがとうございました。アニマルフォス
拡散のお願いいま必要としている猫ハウスのためのクラウドファンディング202名のご支援者様より2,630,000円のご寄付を頂戴しております。目標とする3,000,000円のうち87%が達成されましたあたたかな応援を誠にありがとうございます。残り6日となりました。どうか、こちらを拡散してくださいhttps://congrant.com/project/capin/9825クリックしてください目標が達成できますように、皆様のあたたかな一押しの拡散、転載をよろし
2月のあたま。猫を飼っている高齢者の話を聞いてほしいとの連絡がありました。連絡しましたがなかなか連絡が取れない状況で、ようやくお話しできたのは火曜日のこと。家の中にメス猫2匹、外にメス猫3匹いるが、妊娠しているからどうしたらいいのかという話でした。しかもお腹がパンパンになってる子もいると。放置しておけばどんどん成長してしまうから急がなくてはと、その日のうちに下見に行ってきました。たしかにお腹が大きいのは2匹。サビ猫に見えるけど実は三毛。そして黒猫のこの子は、家の中と外を行き来して
○○地区『あらら、、、ストップが掛りました』未去勢の猫が20匹以上居ると噂のある現場。我々は○○市第二現場と呼んでいる役所や○○Sなどが何度か足を運んでいるらしいが餌やりさんご本人とは会えないらし…ameblo.jp20匹くらい居るらしいひとまず捕獲器を20台以上集めて車2台で現場へ餌やりさんにはお手紙を入れても返事がないので役所のGO!!を待って捕獲作業開始捕獲器を運ぶKNさん餌をやっていてもキチンと不妊手術をしていれば誰も
今日、ご近所のももさんから捕獲器を貸してほしいとメールがありました。なんでも、近くで脱走した猫さんのポスターを見かけたので、捕獲器を仕掛けてあげたい、と。取りに来ていただき、ついでに遊んでいってもらいました。猫さんまみれ(笑)可愛い袋つきのお土産を❗そして、先ほど、入りました❗の連絡が。近くにいるのはわかっていたそうで。でも、1ヶ月も捕まらなくて。猫さんあるある、ですね。どんなになれていても、呼べば逃げるのが猫さんですから(笑)とにかく、良かった。おめでとう🎊
ねこけんメンバー、春の太陽のような優しさのHAさんそのHAさんの所で保護されているたくさんの仔猫達みんな愛情に包まれて、安心して過ごしています。こうして、母猫さんと一緒に保護されている子もいれば、仔猫さんだけで保護されている子もいます。そんな保護仔猫の中に、足の曲がった仔猫さんがいます。内側に大きく湾曲しています。この子が、何故HAさん宅で保護されているかと言いますと…あるお宅の庭先にお腹の大きい母猫が現れ、家の方が何とかしてあげたいと思い、捕獲してねこけん病院へ連れて行
行方不明になり7日目で、自力で戻りました😭💦↓外傷はなく、少し痩せたくらいで元気です✨エルモのしもべのシンバ少年も、王子の帰宅を喜んでおり、一緒に祝い酒🎉…いや祝い飯🍚を喰い交わしているところ↑王子🤴がいなくなり、シンバ少年も具合が悪そうにしていました💦↑昨夜、捕獲器に、よその子ちゃん🐈【オス猫】が入っていたので、逃してあげました。逃してあげた、はや3時間⏰後に、エルモは自力で戻り、玄関でゴロゴロ(自分の匂い付け)していた所を保護しました。きっと、その子が縄張りに侵入してきて
いつもブログに訪問・応援ありがとうございます(*⌒∇⌒*)今年はリアルタイム報告をと思いながらも・・・。またまた、滞るブログコロナやインフルではありませんがウイルスに声をやられてハスキーボイスになって早寝しています(言い訳)いながき動物病院東金分院の手術1月9日でしたのでその2日前にどうしても捕獲がうまくいかない現場に朝早く訪れる・・・。眠い・・・。その現場の依頼者が「朝早くこなきゃ猫はいないよ」と言うから現場に着いた時は薄暗くてねこなんかいやし
M代表がボランティアを始めた第一番目の現場。当初何頭もの猫さんが居て、猫が好きな方がその都度ご飯を上げていた場所でした。M代表はすべての猫に不妊去勢手術をして、更に1頭いた風邪をひいいて目が塞がった子猫を保護し、家族に迎えています。その子が、M代表の愛猫「ふじこ嬢」このふじこを産んだのが、その現場にいてご飯を貰っている「ふじこのかーちゃん」←ネーミングが安易その「ふじこのかーちゃん」はとても賢く甘えん坊だったのですが、ある日を境に、異常に警戒心が強まり、撫でる事も触る事も出来なくなっ
脱走猫さん1ヶ月ぶりにお家に帰りました。発見して捕獲してこちらの保護部屋で体調を見てました。体重は4.3キロから1週間で4.98キロに回復。病院で血液検査をしていだきましたが二匹共に悪いところもありませんでした。子猫の頃からお家の中で育った猫が、9才7才になってお外に出てしまいました。お家はマンション4階で猫は帰れませんてした。寒い中二匹はどのように生き延びたのだろうか。きっと沢山の不安と空腹に絶えて1ヶ月も頑張ったのだと思います。夜中の捕獲
N美は午前中だけ仕事を休みメンバ-Cと朝8時に集合して現場へ2日目の朝は追加で2匹の捕獲ができたので合計17匹。N美がむらかみ動物病院へ9匹搬入。そのまま仕事場へ急ぐ8匹はCが神山動物病院へ搬入。午後はメンバ-C一人で捕獲。まだ結構な数が居るここで問題が発生した🍀もめんいと🍀(@yukiko_neko)•Instagram写真と動画もめんちとせ(@hubuchitose)•Ins
皆様こんばんは。今夜は、しっぽ村も力を入れて取組んでいる活動のひとつTNR活動ティーエヌアール活動?ご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんね。簡単に説明すると↑の絵の通り①.捕獲器を用いて、猫を捕獲する②.避妊・去勢手術する(その際に耳先をカットする等のマーキングを施す)③.元の生活圏へ戻す。『捕獲器で捕獲する』と聞いて実際に捕獲機を見ると捕まる猫が可哀想だと思ってしまう人も少なくないのではないでしょうかノラ猫ちゃんがお外で自由に日向ぼっこしている姿は癒され
2月の半ばに入って、1年半続いてる現場の再捕獲。まだ残ってる3兄妹の茶トラとサビちゃん何としても今回の捕獲で終わらせたい。私達が捕獲器を持って庭に行くと2階のベランダで日向ぼっこしてる猫達がバタバタ逃げてく💨💨完全に何をしにきたか解ってるし顔も覚えられてる^^;でも、めげちゃいられん。通りに茶トラのオヤジくん現る!前回は捕獲器に目もむけずフラ〜と行ったけど今回は!?ガシャン❕あっという間に😅まさか入ると思わず心の準備してなく慌ててカバーを掛けるw中々の風格。正統
当会には全国から犬猫に関する多くのご相談が寄せられます。先日、捕獲器に入った猫について一般の方からとんでもない通報があったので、注意喚起・啓蒙のために記事にします。数日前にお問い合わせフォームから「捕獲器に入ったままの猫がいるがどうすればいいか」という相談を受けました。捕獲器が屋根のない場所に野ざらしで置かれていて、中に入った猫は雨に打たれて「ずぶ濡れで寒さで震えている」とのことでした。(ガタガタ震える猫ちゃん。動画も添付されていました)現地の気温を調べると8度。時刻は夕方になる頃
母犬の亡骸から離れない子犬達…うちのメンバーが、切ない姿を見つけてしまいました。なぜ亡くなってしまったのかはわからないのですが、見つけた時には既に母犬は亡くなっていたそうで。一生懸命子育てをしたと思われる母犬はガリガリでした。自分の命と引き換えに、子供達を育てあげたのでしょうか…突然お母さんが死んでしまったことも理解できず、その場から離れることのできない子犬達。切なすぎる…自分で餌を探すこともできない子達がこのまま生きてはいけません。外の世界で暮らしていくのは過
3月16日公園給餌の前にトライアルスタート!のお届けを済ませてきたのがイブくん公園の階段付近で2023.12.24に保護した子です預かりボラさんのお陰でメキメキと人馴れして癒し系の猫となりご縁をゲット!無事に正式譲渡となりますように...♡まずは鉄柱に寄ってから公園へ...姿を見ないけど餌は減ってる
未去勢の猫が20匹以上居ると噂のある現場。我々は○○市第二現場と呼んでいる役所や○○Sなどが何度か足を運んでいるらしいが餌やりさんご本人とは会えないらしい手紙を入れてもなしのつぶて今回、もめんいとも何度か訪れたのだが接触できず、TNRを進めるチラシを投函ご近所さんにもお話をお聞きしたら猫の数が多すぎて困っている、手術してくれるのは大変有り難いと歓迎された。(去年は子猫の死骸も見た!と別のご近所さん)投函1週間経っても餌やりさん本人からの連絡は無し
「助けてあげてください」「何とかしてあげてください」「保護してあげてください」連日多くの方からご相談をお受けしております。全て助けたい…でも…NPO法人ねこけんは、東京都の練馬区のはずれ、杉並区に隣接した地域にある団体です。代表をはじめメンバー全員皆様と同様に、社会人として仕事をしながら、時間を見つけてTNRをメインに活動をしております。時には、お返事が遅くなったり、緊急のご相談を優先したりする場合もございます。更に、不妊去勢手術無料のねこけん動物病院も、開院日は予約
週末からの雨も上がり…ドロドロですけどね。うどん屋さん巡りの途中にシェルターに物資をたくさん持って里帰りしてくれた凪ちゃん(もと田中)と鈴ちゃん(もと大西)とっても可愛くしてもらって、元おやまーずなんて、思えないほど。最近、迎えて1周年のお祝いをしてもらった鈴ちゃん。フィラリア陰転しました。レスキューしたその日に心臓に親虫が落ちて急性フィラリア症になり、吊り上げ手術をして生死の境を彷徨いましたが、あの時はまさか、こんなに幸せな日々がくるとは思わなかった…本当におめで