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よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。冷凍してあった『cafehiyori』さんのキャロットケーキ♪キャロットケーキは冷凍できるので少し多めに買ってきても後で楽しめる。1ヶ月以上冷凍庫に眠っていたけど美味しかった🤣色んなところのキャロットケーキ食べてみたいなぁ。スパイス系が好きなのでキャロットケーキもスパイスが結構効いてるのが好き。視線を感じるーーー(笑)
1669年にオランダ人モンタヌスが著した「日本誌」の挿絵を中心に、日本情報が限られた時代、なかでも18世紀以前に、ヨーロッパ人によって描かれた日本の絵図を紹介するん???侍はすべて巨人でした!死罪?切腹?日本には、皇帝がいた!天皇は存在しなかった!モンタヌスが、その時代の人々の日本情報amazonより
今夜ご紹介する本は、赤毛のアン記念館村岡花子文庫(編)「赤毛のアンの名言集」です。物語の一場面を切り取り、英文と挿絵を付けた名言集。まだ読んだことがない読者には、物語を想像させる魅力がある。既に昔読んだことがある人には、切り取られた会話や描写の一部が、特別な意味をもって迫ってくる。村岡花子さんの名訳で振り返る物語の断片は、名言集というより短編集のような味わい。時を経て改めて読み返してみると、昔住んでいた家の近くを散策しているような郷愁に駆られる。こんな素敵な
『昭和世代もやるしかない!☆』『会社員になって30年いろんなワザが要るようになったファイルの同期共有ドライブに保存オンライン会議に画面共有知らないとは言えないから暗中模索やってみる知れば便利で面白い若者に聞くのは最小限に昭和世代もやるしかない』これは、2024年(令和6年)3月31日(日曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた大阪府豊中市にお住いの米田歩(53)さんの「30年の間に…」という題の詩です。
映画芸術(1924)芝居とキネマ臨時増刊名越国三郎挿絵名越国三郎は発禁になった谷崎潤一郎『人魚の嘆き(1917)』の挿絵を描いたことが知られていて、現在は水島爾保布挿絵による改版(1919)が広く知られる。ネット記事によると、名越国三郎は京都市立美術工芸学校卒業後、大阪毎日新聞社に入社し学芸部部員として挿画を担当、大正11年(1922)4月に『サンデー毎日』創刊時に編集スタッフとなった。ただ、名越については生没年もわかっておらず、消息の知れない挿絵画家はなんとはなしに気にかかり
挿絵でひもとく小説「新・人間革命」2023年9月5日「9・8」連載完結5周年記念「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」――1993年(平成5年)11月18日から、2018年(同30年)9月8日まで連載された小説『新・人間革命』。6469回にわたる連載を彩ったのが、内田健一郎画伯による挿絵の数々です。ここでは、完結5周年を記念して、画伯の手で着色された挿絵とともに、師弟が織り成す名場面を紹介します。※小説の本文は
いつもありがとうございますランキング1位です。ネコちゃんをクリックお願いします!ランキングのポイントになります↓にほんブログ村東京都練馬区中野区杉並区エリアで押し花、レカンフラワー、デコクレイクラフトのお教室ボタニックキャンドル本部作品制作本の挿絵などの仕事をしています若林佳子です横浜市山田セラピストの認定レッスンで板橋区にセラピストが誕生しましたご受講、ご指導ありがとうございます。誕生したセラピストをご紹介いたします。■押し
『催花雨(さいかう)☆』『『雨のことば辞典』(講談社学術文庫)によると、この時期にしとしと降る雨を「催花雨(さいかう)」と呼ぶ。花々の開花を促し、せき立てる。世話好きな雨らしい。菜種梅雨というおなじみの言葉も思い出す。「花」と「雨」の親和性の高さがうかがえる。』こんな記事が、2024年(令和6年)3月24日(日曜日)の産経新聞『産経抄』欄にありました。「催花雨(さいかう)」☆恥ずかしながら^^;
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村りりちゃんのお誕生日ケーキ。『SUMIBAKESHOP』・いちごのショートケーキ・桜といちごのタルト先日のりりちゃんのお誕生日はスミさんのケーキを。桜といちごのタルトは1番大好きなケーキ♡これからもいっぱいお祝いさせてね。ごちそうさまでした♪
どこかにビューーンで角館に行って来ました💓第三弾青柳家編‼️ココも「行って良かった青柳家‼️」な感想です🥰勿論、「ソレって私の感想です」が🤣何が「行って良かった青柳家‼️」かと言うと、なんと言っても青柳家に行ったからこそ小田野直武おだのなおたけという江戸時代の画家を知ったこと。そして秋田蘭画という漢画に陰影法や遠近法を加えた折衷画体の絵画を知ったことそして解体新書を挿絵を描いたのが角館の青年画家であったことそしてそこに『エレキテル』の平賀源内が関わっていたこ
『靴紐を結ぶべく身を屈めれば全ての場所がスタートライン☆』『多くの会社が、学校が、新人を迎えている。街角にかがんで靴ひもを結び直す光景を目にしたか、歌人の山田航さんに次の一首がある。<靴紐を結ぶべく身を屈めれば全ての場所がスタートライン>。何歳であっても、どこからでもスタートを切ることはできるのだろう。歌手の橋幸夫さんが、京都芸術大通信教育部の書画コースに入学した。高校生だった1960年、作曲家の吉田正さんの門下生として『潮来笠』でデビュ
朝日新聞小説「人よ、花よ、」(5)181(2/17)~218(3/27)作:今村翔吾挿絵:北村さゆりレビュー一覧連載前情報1前半1後半2345678910感想父が没してからの楠木党を支えてくれた大塚惟正。その大塚に北朝へ降りたいと話して同意され、安堵する多聞丸。だが同じ北朝でも足利直義、高師直という二大派閥のどちらに付くかが問題。透波と物流でそれを探る。そんな話の端に出て来たのが弁内侍。南朝の美女を師直が狙っていると聞き、いっそ我らで押さえるか、と
最近私が投稿している自然栽培の事に関心ある方、ピーンときた方はお尋ねくださいね。自然災害(地震、台風、外出規制)などの非常食にビタミンミネラル豊富な自然栽培の玄米が、火も水も、電気も使わずに食べれるのは嬉しいですね。このまま湯で温めるでもなく、チンするわけでもなくこのまま食べる事もできる自然栽培の玄米!試食できますよ。非常食に最適って思いました。普段は、チンして食べたら柔らかい自然の味が美味しいホカホカ玄米になります。非常食は、非常の時のためだけに取っておくと、期限が切れてめんど
『いろんな人がおる☆』『死んだ母の口癖だった。人間関係の難しさについて私が愚痴をこぼすと、大いに同情を示してくれたうえで、最後には必ず、この一言ですべてをまとめた。すると不思議に、どんな深刻な問題も笑い話におさまった。世の中には自分の理解を超えた人がいくらでもいる。いちいちそれに腹を立てていたら身が持たない。誰もが、それぞれの自分を生きている。今もこの言葉は、私にとって、他者を受け入れるための、魔法の言葉になっている。』
今日も、門別競馬場(令和4年度第9回門別競馬[第5日])に行ってきました。門別グランシャリオナイターの放送でお馴染みなのが、「トリプル馬単予想コーナー」です。以前は、高倉克己さんや古谷剛彦さんが担当されていましたが、今は、競馬ブック・板垣祐介さんが担当されています。開始当初は、予想だけでしたが、いつの間にか挿絵が入り、そのうち挿絵が謎掛けになって、今に至ります。今では「板垣画伯」と呼ばれることもしばしば。そんな板垣画伯の今日のトリプル馬単の挿絵が↓です。これ、画面上では伝
能登半島地震により、被害に遭われた皆様、避難されている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。スプリングコートヒールの音高く24032924年3月29日(金)(スプリングコートヒールのおとたかく)【季語】春外套(はるがいとう/はるぐわいたう)三春【子季語】スプリング春コートスプリングコート合オーバー【解説】春は天候が安定せず、昼は温かくても夜冷え込んだり、強い風が吹いたりすることが多い。そこで冬の厚いコートを脱いだ後には、春向きの薄手のコートを着用す
『花びらを追ふ花びらを追ふ花びら☆』『歳時記によれば「霾(つちふる)」は春の季語。いにしえより黄砂はそう呼ばれてきた。有馬朗人さんに、大陸から遥はるかな旅をした名僧を引いた一句がある。<霾や空海越えし海一つ>。福岡に広島、大阪と各地をくすんだ景色に変えた黄砂はきのう、東京など東日本にも及んだ。洗濯物は干せないわ、視界がかすんで運転が危なくなるわ…迷惑なものとばかり思っていたところ、読売KODOMO新聞の先週号で意外な記事を読んだ。
#平安ファッションの世界挿絵•イラスト展4日目今日は午前中に祥子さん、午後は高校時代の同級生が娘さんと来てくれました🩷平岡珈琲店さんのカラメルミルクプリン🍮やコーヒーフロートも美味しいです🩷帰りに淀屋橋まで歩くと、市庁舎の前の躑躅🌺がとっても綺麗でした😊7日に出演させて頂いた@radiradi_851#大人の文化村14日23:59まで#radikoで聴けます‼️まだの方は是非聴いて下さい🙇♀️
『95歳を「珍寿」と呼ぶ理由☆』『甲子園球場の完成は1924年(大正13年)の8月だった。今年で95歳。この年齢は人の賀寿なら「珍寿」という呼び方があるそうだ。なぜ珍かというと、まずはヘンの「王」を「一、十、一」に分解する。次の右側のつくりを「八三」とみる。これを足せば95になる。』これは、2019年(令和元年)8月7日(水曜日)の讀賣新聞『編集手帳』にあった一文です。なるほど~^^
いつもありがとうございますランキング1位です。ネコちゃんをクリックお願いします!ランキングのポイントになります↓にほんブログ村東京都練馬区中野区杉並区エリアで押し花、レカンフラワー、デコクレイクラフトのお教室ボタニックキャンドル本部作品制作本の挿絵などの仕事をしています若林佳子です鹿児島県海江田セラピストの認定レッスンで鹿児島県にセラピストが誕生しましたご受講、ご指導ありがとうございます。誕生したセラピストをご紹介いたします。■押し花
『みんな空にいたことあるねん☆』『空に行ったことある?みんな行ったことあるねんで赤ちゃんのときはお母さんのおなかにいるけどその前のたまごは空からくるねんだからみんな空にいたことあるねん』これは、2023年(令和5年)3月22日(水曜日)の讀賣新聞『こどもの詩』欄に載っていた大阪府枚方市・香里小1年吉中芽生ちゃんの「空から来たよ」という題の詩です。そして、選者である平田俊子氏のこんなコメントが添えられていました。『
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。『セブンイレブン』サンリオキャラケーキ・バッドばつ丸(チョコクリーム&いちごクリーム)・ポムポムプリン(カスタード&キャラメルクリーム)・ハンギョドン(レモンクリーム&ソーダクリーム)セブンに行ったらつい目がとまって買ってしまったサンリオのお高めスイーツ(笑)サイズ感は小ぶりなのでやっぱりお高め(笑)2回言う(笑)(ハンギョド
先日音叉を購入させていただき色々試してみたのですがどうしても探り探りになってしまい🫣💦音叉についてもっと知りたいなぁ~と思ってこちらでご紹介いただいた書籍を購入させていただきました今はネットですぐ頼めて家まで届けていただけるので本当に便利で有難いですねドリーム先生も仰られてましたがとにかく読みやすい活字苦手なので大変助かります(笑)あと間の挿絵がほっこりする可愛らしさそこから得た知識から早速実践してみたり~また調べたり~~~……あれ?と思ってまた調べたり
ピーターラビット展に行ってから、何の気なしにはじめた模写ですが、やりだすと、気に入った絵は全て描いてみたいという気持ちになり、引き続き描いていっています。少々、たまってきたのでアップしておきます。ピーターラビットのおはなしより手前のピーターはグッズによく使われている絵です。ピーターの手がないのがとても気になりますが、そこは原画に忠実に私も手なしで描きました。ピーターラビットのおはなしよりピーターラビットの挿し絵の中でかなり有名なものではないでしょうか。マグレガーさんの畑でラディッシ
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へようこそ。今回のテーマは、日本のアート。僕の過去のブログ記事【ロマンティークNo.0023『少女愛の美学』~金子國義と宇野亜喜良と、その他を語る】の中でも少し紹介した、日本を代表するイラストレーターであり、グラフィック・デザイナーである宇野亜喜良と、作風や精神性は明らかにアートの域に到達している、その作品のこと。少し拡げて語らせていただきます。そうは言いながら、さっそく話は逸れるけれど。そもそも。アートとデザインなんていう、線引きな
『臆病なクマは絶滅危惧種☆』『日本のヒグマは死んだ魚をあさっても、生きた魚を狙うことはなかったという。ある写真家が、サケをくわえる姿を撮るために餌付けした。それが他のヒグマを覚えたようだ―と『熊撃ち』(久保俊治著)にある。著者の久保さんは北海道でヒグマ専門の猟を営む人で、この半世紀の間に著しい生態の変化を見せたのがヒグマだと憂えていた。餌の入手が容易になったからか、食べ残した獲物に土や落ち葉をかけて隠す、「土饅頭(どまんじゅう)」