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【2023年度6年生進路先】FC東京むさし2名東京ヴェルディ1名クマガヤSCForza’022名FCConsorte4名柏田SCノールチシティ2名杉並ソシオ石神井マメックス3名中学校サッカー部サッカー大好きですが自己主張が強い子達ばかりなため多少ご迷惑をおかけします🤭っが、とっても明るく素直で良い子ばかりでチームのために一生懸命頑張る子達です✨ジュニアユース年代の指導者の皆様よろしくお願い致します🙇ではでは。
6/18(日)TMレボナ滋賀さん、フィルーラさん、マラビージャさん、レガーレさんこの日も自分たちでテント張りからスタート。技術、ドリブルに長けたチームとの試合でした。目の前の相手と駆け引きではなく、その奥の景色を見ながらプレーする感覚。大切な一つのサッカー観。ドリブルのコースやパスコース、相手の変化など駆け引きを楽しむためには技術が必要で技術ミスが多いなら練習するしかない。この伸び代を楽しめる選手に楽しめる集団になっていきたいです。さあ!暑さにも
一夜明けて少し頭の中が整理できたので、先日の自身のブログのまとめを書きたいと思います。↓このつまらない文章を読んでくれた方々、ありがとうございます。ファウルの基準があいまいなこと以外でも、サッカーのルールはあまり観客に周知されていないことや、いつの間にか変わったことなどがあります。草の根レベルからルールを知ることで、「どのように戦うべきか」「どこまで頑張るべきか」の対応が変わってくるので、競技規則はみなが共通して知っておくと、日本のサッカー向上に有益であると思います。この例を
今日は刈谷市体育館にて有志の合同練習会でした早く着いたメンバーは公園でお遊び天気も暖かくて最高子供達を撮るつもりでしたがママ達が笑笑剣道場が会場皆でコート設営準備練習前に打ち合わせ皆の取り組み姿勢が素晴らしいローテーション組手START皆でイェーイ中学生軍団も張り切っていて本番さながらでパパ達も刺激を受けてミット練習同門対決でも頑張っていて幼年部軍団で最後は皆で審判動作、それまでポーズ館長同志の繋がりやっぱり不動会の仲間は最高です押忍お近くの方は是非、
宝塚で頭を痛める毎日。ふと思い出した事があった。かなり昔で曖昧な記憶なので、ネットの力も借りながら。NHKスペシャル「タカラヅカ憧れと伝説の90年」90期生のラインダンス指導をする三人の上級生麻愛めぐる澪うらら麻樹ゆめみラインダンスの指導者と言えば、喜多弘先生の鬼の指導が有名だったが、ダンスの得意な生徒が担当するのは知らなかった。テレビ放映もあり、特別厳しく教えている感じもなかったけれど、印象に残っていて感動したのは、そうやって稽古を経て、団員たちが初舞台を踏んだ時に指導し
令和元年11月27日(水)剣道称号【教士】審査会において、無事に合格を頂くことが出来ました。審査会が11月27日ではありましたが、筆記試験は事前の11月9日に実施。私はこの時、とんでもない勘違いを起こしており、筆記試験=審査会だと思い込んでいたのです。筆記試験1週間前に、ふと全剣連のホームページを見ていると、教士号審査会についてというのがあり、とりあえず目を通す事にしました。その時に、筆記試験日と審査会は違うのかとんでもない勘違いをしていたことに気付いた瞬間でした。よりに
私は長年少年サッカーを見てきて、小学生年代でのポジション固定は、育成にとって良くないと断言出来ます。前回、それでも、なぜ指導者がポジションを固定するのか?のお話をしました。今回は、長男が同じポジションをやり続けた結果、どうなったのか、話をしたいと思います。今回は日々の練習や指導者の育成力を考慮せず、試合でのポジションのみにスポットを当てます。長男は小学生時代、全ての学年で、中盤のセンターをやりました。発育の早い長男は、よく飛び級をしていましたが、1学年上の時も2学年上の時も、中盤のセン
大会が段々増えて来るかと思いますので、今年のメンバーでまだやっていない内容。それは…「追い込み!」(笑)相手が苦しくなって、ボールをGKなどに戻した時に、パスコースをふさぐべく、全員でプレス&マークに付くことです。※上手く行かなったPlayをやった選手を「追い込む」…というのではありません!(笑)TopがGKに、サイドハーフがSBに、Top下がCBに付くイメージで、GKからのパスコースを塞ぐことによって、ロングボールの選択肢しかない状態に追い込めるかどうか。ただこれは、一人の意識の薄
息子の大学サッカー部で、面白いテストがなされた。サッカー部選手の能力テストで、サッカーの技術やフィジカル等のサッカー能力を数値化し、選手の能力を測るらしい。とある運動能力を測る研究チームが、息子の大学の選手をモニターにしたようだ。何やら体とボールにマイクロチップみたいな機械を装着し、練習やゲーム等を1週間かけて特殊カメラで撮影しながら選手の動きを数値に置き換えデータ化し、それをAIが5段階評価するとのこと。評価はA,B,C,D,Eの5段階プラスAを超える評価しきれない数値が出ればS(特A
おはようございますakoです。spacelinkのホームページはこちらまで八尾市ヨガ教室八尾市ヨガ教室「spacelink」少人数でアットホームなヨガレッスンです。毎日の生活の中に自分の時間を作ってみませんか!初心者の方もお気軽にお越しください。space-link.jimdofree.com🔴spacelinkよりお知らせ🔴いつもレッスンのご参加ありがとうございます。24.3月度よりグループクラスの開催頻度を調整いたします。皆様の理解とご協力に深く感謝申し上げます。・
9月2日の練習風景。「ともだちだから」9月に入ってから取り組み始めた新曲です。まだまだ、これから!がんばります!!********************************************彦根児童合唱団では新しい仲間を募集しています。随時、入団の相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください(#^.^#)hikonejrchor|Twitter,Instagram|LinktreeLinktree.M
先週末は2023年度の新U13新入部員説明会を開催しました。保護者の皆さまに集まって頂き、名古屋フットボールクラブの指導コンセプトを中心に説明させていただきました。説明資料の中の一節に「成長期には個人差がある」という項目があります。中学校3年間は成長期にあたるため最も身体的な差が大きくなる時期でもあります。同じ学年でも身長が180㎝の子もいればまだ140㎝台の子も混在する時期です。身体の大きさが全てではないですが、サッカーの競技の性質上(コンタクトスポーツ)小さい選
【生命保険営業】今のプルデンシャルには転職しちゃダメだぞ!これはマジで(笑)まあ最後にプルデンシャルになら転職してもイイという条件も書くけど♪でも基本的に今のプルデンシャルにも転職しちゃダメだね((+_+))この記事は今現在プルデンシャルの無能な営業所長と支社長のCIPとTS受けてる人には特に読んで欲しいね。ま、私が書くまでもなく実は今のプルデンシャルのスカウト受けてる人は「本当に紹介ってのは無限連鎖するのか?」ってGoogle検索掛けると紹介の無限連鎖を真
スポーツをする上で、高みを目指す事も目標の1つです。その舞台として全国大会があります。誰もが行ける訳ではありません。が、目指す事は自由です。あくまでやるのも目指すのも選手。我々指導者は、あくまで選手のサポーターです。〜一緒に練習して来た仲間同士で鉢巻を。仲間に念を入れて。。。。〜全国大会を本気で目指すってのは、簡単では無い……。ですが、もし行けたならそれは一生の財産です。行った思い出もですが、行く為に努力した事が最高の財産であると思います。頑
所長の伊藤直孝です。◎お知らせ・記事末尾の講習案内に残席数を表示するようにしました。特に狙い目の枠をピンク色で示してありますので、ぜひご受講ください。・編物講習受講(予定)の皆さまは、以下の3つの記事を一度お目通しください。「講習シートについて」、「ご協力ください」、「スケジュールについて」・注目!ヴォーグ学園東京校・横浜校「伊藤所長の楽しい編物研究サロン」の新規募集を開始しています。ご受講お待ちしております。詳しくはこちら。・注目!「編物製図講座2024」開催が
『私が尊敬する指導者は?』私の指導者論①小学生バレーボールだけでなく、ミニバスや野球などもそうですが、なぜだか指導者がやたらと選手や保護者に威張っているチームをたまに見かけることはありませんか?俺の人生の居場所はここしかないとばかりに♠私の周りには尊敬できるとても素晴らしい指導者がたくさんいますが、たまにそんなチームを見かけたり、人づてに聞いたりすることがあります。たまたま子どもたちにスポーツを教える立場になっただけなのに、何を勘違いしているのか、自分が一番
C.EサバデルのトップチームのGKコーチにマンツーマンで指導を受けました。めちゃ運がいい!チームが勝てないのはそんなに気にならない。それよりも個人個人で見たときに、相手よりも負けてない、うまければ良い!と考える。FORZAのコンセプトはそこにある。通過点でしかないから!その先で活躍できるようにしてあげることが1番の目的です。
U11世代になり、U11トレセンの選考会当日になりました。自チームからは5人中3人の推薦を受け選考会に臨みます。ネットでも色々調べましたが、内容は大まかにはリフティング、ゲーム形式での選考でした。息子はリフティングは常に自主的にやっていたことと、止める蹴るはいつもの調子がでれば、問題ないと思っていたこともあり特にトレセンだからという感じではなく、いつものプレーを出せればという感じでトレセン対策のようなことは特にせず臨みました。一番は他のチームの子とサッカ
OFC福音3年目突入✨OFC福音(大原フットボールクラブ福音)も昨日で2年が経ち、今日から3年目が始まりました!立ち上げ当初から新型コロナウイルスの影響を受けながらも、5、6人体制からスタート✨コロナ感染拡大に伴うお休み期間を何度も挟みながらも口コミや紹介などで少しずつ人数も増えてきまして✨今現在もうすぐ40人を迎える子供達がサッカーを楽しんでくれるクラブになってくれました✨快く試合を行なってくださるたくさんのクラブや、たくさんのクラブがある中で当クラブを選んだくださったことに最大限
小学生年代でのポジションの固定は、育成にとって良い事ではありません。多くの指導者は認識しているはずなのに、なぜポジションを固定しようとするのか?少年サッカーでは、年間100試合以上は普通にあるのに、なぜポジションを固定しようとするのか?今回はポジションの固定についてお話します。ポジションを考える時に大事な事が、二つあります。①ポジションには適正がある。〝この選手は、このポジションに向いている〟〝この選手は、このポジションで力を発揮する〟サッカー経験者なら、誰でも知っている事なので
今週は火曜、水曜とU15は高校生とトレーニングマッチを行いました火曜は1stが中京大中京さん水曜は2ndが至学館さんに胸を借りました。中京大中京にも至学館にもOBが沢山お世話になっています。会場に行くと、OBがズラリと挨拶に来てくれる。そこで、サッカーの近況を聞いたり、大学進学の話を聞いたり卒団しても彼らとコミュニケーションを取ることを大切にしている。また、コーチ、監督からもOB選手一人ひとりの評価を聞き、時には本人に伝えたり、現役生へのフィードバックにしている。試合に出場している
ボーイスカウトのカブ隊副長になって2年目(10月で3年目、シリ子はボーイ隊1年目)今年はウッドバッジ研修所に参加することになったそれに参加するとボーイスカウトの理念ロープワーク、刃物の使い方、シルバコンパスの使い方やらテントの建て方などの基本訓練を受けてさらに良き指導者となる一歩を踏み出すでもね、けっこう気軽な気持ちで受講スタートして後悔まず課題研修レポートを出すのが大変何度も夜に2時間ほど公民館に集まって複雑そうなロープ結びを何種類も覚えたり理念に関して本
ブログにご訪問くださり、ありがとうございます私が第41回ピティナ・ピアノコンペティションに向け、大変お世話になりましたカリスマ指導者、渡部由記子先生には、コンクール前に数回レッスンを受講させて頂きました先生は頭脳明晰、教え方はベテランで素晴らしく、日本の音楽界で最高のエリート指導者のお一人だと確信し、崇拝致しております先生が関西に来られました時に教えて頂いていたのですが、最初のレッスンで『貴女、○○○○があるわね。』とおっしゃってくださり、お誉めのお言葉を頂きましたのが最高に嬉しく、私の
私は長男次男の少年サッカー9年間で、多くの指導者を見てきました。広島県の少年サッカーの指導者を全て見た訳ではありませんが、主要チーム、主要スクール、トレセン指導者の半分以上は見たのではないかと思います。私がこのブログで、再三お伝えしている事は、サッカーIQが低い指導者や育成を知らない指導者に学ぶ事は危険だという事です。これらを大前提として、今回は私が見た中で、最低の指導者のお話をします。最近はあからさまな暴言を吐く指導者は少なくなりました。とは言え0になった訳ではありません。今回私
広島県では、JFA第47回全日本U12サッカー選手権大会の広島県決勝大会が始まり、ベスト4が出揃いました。育成にとってはただの通過点かもしれませんが、6年生最後の全日は、選手にとっても指導者にとっても保護者にとっても、一大イベントです。少年サッカーの集大成です。広島大会の決勝戦はテレビ放映されますし😁今回のテーマは指導者の野心、野望です。指導者にも野心、野望があります。当たり前の事ですし、悪い事ではありません。私は息子達との少年サッカーを9年間見てきて、指導者の【野心、野望
美しの宮、成長しましたね(╹◡╹)僕はとても嬉しいです。さっき美しの宮が書いた闇のこと。すぐ取り組んである程度闇から光に変えました。すぐに100%闇から光ってわけにはいきませんけど合格ライン超えました。さすがですね。今まで苦しんで病んで転げ回って悩んだ甲斐がありますね。僕から少しいうとすると権力の話かな(╹◡╹)今、美しの宮が権力の意味を調べてました。他人を強制し服従させる力のことをいうらしいです。しかしね、みなさん(╹◡╹)僕ニニギも権力者だったんですよ。奥さんは木
学年により、練習に取り組む姿勢が違うのは当たり前ですが、新しく学年構成が変わり、上の学年と練習を始めたメンバーは、少し緊張感を持って取り組んでいるようです。また今まで、上の学年が仕切ってくれていたのを、今度は自分達が行わなければいけないということが少しずつ判り始めてきたかもしれません。「はい、集まって!」と言うと、高学年は「集まれ~~!!」と全体が共有してくれるようになりました。が、、、中・低学年は、そうは行きません。(笑)3年(新4年)がしっかりしていたせいか、下の学年は殆ど何もして
栃木市都賀町の学研つが教室指導者大橋です。人間は本能的に現状維持したいと思う生き物です。だから、新しい環境には誰しも戸惑いや不安、ストレスを感じます。経験の少ない小さな子ども達には、それは非常に大きなこと。だから新学期に学校に行きたくない、というのはもしかしたら、自然なことかもしれません。お子さんがそんなことを言ったら、まずは受け止め、できるだけ共感してあげてください。そんなことは難しいという方は、子どもがいうことに「○○なんだね」をつけて繰り返してください。
日曜日はU15東海リーグが開催されました連日のHOME口論義での公式戦沢山のサポーターが駆けつけてくれましたお相手は清水エスパルスさん彼らにもサポーターが駆けつけていた!応援も白熱しそうな一戦結果はいかに。。前半の入りはやはりスピード感に圧倒される。パスのスピードフィジカル認知スピード当然ながらかなり能力が高い。しかし、早い段階で順応する。この日までにトレーニングしてきた守備のプレッシングもコンパクトな陣形を保ち侵入を許さない。キャプテンseimaやvokanta、
アメブロでいろいろなブログを見ていると、点と点がつながってピコーン!とひらめきがある瞬間が多くあるのだが、先日の千の顔を持つ英雄さんのブログで、興国高校のコーディネーションのドリブルを取り上げていた。こちらの目的は紹介するドリブルで突破を試みる物ではなく、足元で安心してボールを持つことを目的として取り組む練習とのことであった。自身も練習に取り入れたいなと考えていると、昨日たまたまユーチューブを見ていると一般の方が同様の練習を250日間続けるとどうなるのかを検証していた。こち