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1/19.今年初めて、そして2回目肝動注退院後の診察。前夜は23時に造影剤アレルギー予防のプレドニゾロン6T服用のせいもあるのか…12時くらいにベッドに入るが3時前くらいからほとんど眠れなかった😥朝ご飯もやっと食べたが、あまり調子良くなく、朝からリボトリールやオキノーム飲んだ。緊張してるのかな?病院は娘が一緒に来てくれるのでとりあえず安心😊病院までも主人の車で送ってもらえた。そして、血液検査、ペインクリニック、造影CTと順調に。最後は消化器科の診察。血液検査の結果、腫瘍マーカー
2019年3月子宮腺筋症にて腹腔鏡下子宮全摘術+両側卵管切除術病理の結果異形内膜増殖症と診断2020年2月定期受診にて卵巣がん疑いPET検査にて卵巣がん後腹膜リンパ節転移2020年3月開腹術にて卵巣がんstageⅢā(高異形度漿液性腺癌)2020年4月~8月TC療法6クール+アバスチン+治験(治験薬キートルーダ(プラセボの可能性有))2020年8月~アバスチン(2020年4月~トータル36回)+治験(キートルーダ(トータル35回)+オラパリブ(治験薬オラ
レスでは無かったが触らせなかった。形崩れるって先輩だか?教えてもらってた?らしいふぅん?そんなもんか?全く気にせず。風呂は、当然別だった。次女に、お母さん不味くねって次女入ってたから風呂は俺は、なぜ気がついたか?それはそんな癖無いんだけど当然最後に風呂洗濯機の中へ自分の放り込んだ。たまたま地だらけのブラ見た。言えないじゃん変態扱いだもの子作りは、変態の果てにある(笑)ブラの血を見たとき愕然とした。患部の方が大きい?挙げ句の果てにゃあんたが吸ったから腐ったとか(笑)
天然の抗癌剤元々、人類は癌にならないようにできていた以下のものを食べていれば癌にならないのであった緑黄色野菜・根菜類・海藻類・キノコ類・豆類・発酵食品これ等は天然の抗癌剤であり全てアルカリ性食品である元々、私の拙著を癌患者が参考にして癌の食事療法をご自身でやっているようだ私のアルカリ性の食事療法の出版日から2日後に元京都大学教授の和田先生のアルカリ性にすることで癌が消えると言う内容の本が出版されていたおそらく、ついで私の本も読まれているようだ
【自己紹介】初めまして(*^^*)現在34歳、優しい夫(高校からの同級生、我が夫ながらとりあえず器が大きく、全てにおいて協力的でとても優しい神夫です)との2人暮らしです仕事は、大学で秘書業務(非常勤パート)をしています(4年目に突入)→8月末で一時退職(化学療法開始と職場の5年無期転換対策)し、来年4月頃に同職場に復帰予定です【今までの流れ】2022年3月に人間ドックと一緒に初めて乳癌検診(マンモグラフィ)をうけました。↓↓↓4月に郵送にて結果が送られてきて、乳癌検診の部分に要精密検
イメージ画像です。実は多くの抗癌剤処方医は抗癌剤の辛さをよく知っている。医師のアンケート調査でも確か98%ぐらいの医師が自分が癌になったら、抗癌剤治療は受けないと回答していた!私、造影剤の注射しただけで目まいと吐き気が酷く、抗がん剤なんて絶対に無理と思いました。先日、息子と酒飲んだ時にその話をして、延命治療はしないで良いと言いました。日々、免疫力UPに励んでいます。免疫力を高める方法とは?生活習慣の工夫で風邪に負けない体づくりを!忙しくても実践で
無事家についてホッと一息晩御飯も4人で美味しいもの食べよう息子達に焼肉をたらふく食べさせる…と言っていた旦那ですが「僕はちょっと無理そうだからnicoさん連れてってあげて三人で行ってきて」と、旦那。次男は帰って来てすぐに爆睡明日から仕事です今日中に家に送らなければそろそろ出た方が良いよな…次男を起こし帰り支度を急がせます長男も一緒に行って途中で晩ご飯を…バタバタと支度をしていたら…あっ旦那が息子達に話がしたいと旅行中に言っていた事を思い出しましたこれは大事です
3月のレントゲンで影が見つかり、色々検査の結果、右肺に4cm程の癌が見つかり、本日5/8に入院しました。それも大静脈にくっついているようなので、化学療法で、癌を小さくしてから様子をみて手術をすると言う事です。初日の今日は胸のレントゲン撮影、明日からはいよいよ、3種類の抗癌剤の点滴が始まります。説明では色んな副作用が出るらしいんですが、元気に復帰出来るよう負けずに頑張ります。
2020年4月20日かかりつけ医からの紹介で、総合病院に初めてかかった。全身のMRIや、骨シンチなどの検査を受けた。診察室に呼ばれた時、少し緊張した。先生から出た言葉は、「骨に転移はありません。」「あー、良かったー」って言ったら、先生は「良くないのよ。」と…えっ…???ハテナが飛び交った先生は続けた。「肺にけばけばしてるの。これは、肺転移。胸水も溜まってる。心臓の横にも、大きな転移がある。」と。……「困りましたね。」としか、言葉が出なかった。先生は、「このままだと
はじめまして田舎に住む44歳の専業主婦です小学生の子どもが二人います今年3月、青天の霹靂乳がんと告知されましたすでに左胸にしこりが3センチ、リンパ節にも転移していますサブタイプがトリプルネガティブ乳腺外科の先生からは、早期発見とは言えない、と先生いわくトリプルネガティブは乳がん全体の2割ほどしかいないタイプのガン限られた抗癌剤しか効かず副作用がかなり辛いそうです今現在ちょっと左胸が張ってチクチクするかな程度で体調はすこぶる良好ですなのに早期とは言えないガンが体
来る5月18・19日は、米村豊先生による2回目の手術から2年目にあたる定期精密検査である。1回目の手術後に余命1年と宣告されながら、なんとか2年半生き延びたことになる。5年生存率が20%といわれている病気ではあるが、今のところ死ぬ感じはしない。これも米村豊医師のおかげである。このブログで【2.奇病発覚⁉️】の記事を書いてからずいぶんと時間がたってしまったが、再発の可能性が高いというこの時期まで生き延びたのを一つの区切りに、余命1年と宣告された後の行動をここに記録し、同じ腹膜偽粘液腫に侵さ
自分(bigbossman)は、旅行雑誌に、神社仏閣についての雑文を書いてますが、その関係で、インドの仏教遺跡にツアーで行ったことがあります。団体は、自分をのぞいてみな僧侶の方々でしたが、そのときの行きの飛行機の中で、親しくなったご住職にうかがった話がこれです。「あの、自分は地獄絵に興味があって、あちこちのお寺で拝観させていただいてるんですが、地獄や極楽って、本当にあるものなんですか?」まだ40代に見えるご住職は笑って、「いやいや、私らの宗派では、地獄や極楽があるという教えはござ
やはり抗癌剤はやめよう!先日、友人が癌により他界した今回も抗癌剤治療はやめるようアドバイスしたが、オプジーボだから大丈夫!と返事が来たが、結局ダメであった今回だけでは無い!私の知る限りでは一人も抗癌剤使用で助かった人はいないそれどころか!抗癌剤を使用し副作用でハンパなく辛い生活を強いられていた全員が「抗癌剤をやめたい!」と言っていた中には辛すぎて自分の意志でやめて助かった人もいたそう言う人は「抗癌剤はあまりに辛過ぎるので耐えきれなかった!」と証言し
現在、怒濤の手続き地獄。ブログを書く暇もないので、アメンバー記事の解除に勤しむことにした。今回は最後の入院に至る過程*********前に「第2の患者」の一件である医者が発していた言葉:「癌に支配されないように」しかし、うちのモラ夫は「癌に支配されている」ようにしか見えない。エンドレス抗癌剤治療が始まってからずっとそうだったが、末期になり、さらにその傾向が強くなった。自分の予定のすべてを抗癌剤投与に合わせ、もう、「抗癌剤をやるために生きている」状態。しかも、
ドセタキセルの最後の投与から約4週間。先週浮腫で受診、今週は元々の受診予定日でした。ホルモン療法開始です。浮腫やら副作用が落ち着いてから服用開始にすることもできると言われましたが、そしたらあと何か月後かはっきりわからないし、もう始めることにしました。診察室にいる看護師から製薬会社のパンフレットを〈読んでください〉と渡され、その場では詳しい説明はなく診察終了。待ち合いで待ってる間、看護師が来て、ホルモン療法の同意書にサインするよういわれました。〈薬の説明とかは
2024年1月を回想しています。放射線治療が始まった翌日、抗癌剤治療も始まった!婦人科の担当医師からは抗癌剤治療の説明があり旦那さんと一緒に聞いてもらった!私には難し過ぎて聞いても忘れそうだし(笑)今回の抗癌剤は放射線治療を助ける役目があり、海外では手術と同等の治療効果が得られているということ。週1回で5回投与すること。嘔吐や下痢を伴う事があるが薬でコントロールしていくので心配無いとのこと。そしてこの抗癌剤では髪の毛は抜けない人が多いとのこと。当初抗癌剤が、がん治療のメインだと思
日本は癌大国で有名なぜ?世界で日本だけが癌患者が増えているのであったこの事実を日本国民は知っているのだろうか?その反面、日本では癌の不安を煽ることだけをしているつまり、癌患者を増やしたい裏工作をしているのでは?実は不安が癌を作るとも言われているのである癌の心配している人ほど癌になることも証明されていたのだ確かに病院側でも癌治療はかなりの高額な費用が得られるので癌患者が減っては困ると考えているのかもしれない?全ての抗癌剤も効果が無いことも認めら
5/1肝動注4回目、退院後の診察に行ってきました。4/6に退院して約1ヶ月。と言っても4/19に痛みが続くので一度診て頂いていたのですが…エコーと血液検査。その時は腫瘍マーカー、肝機能ともにすごく良くなってて、AST.ALTは正常範囲内。痛みがとれないのは、どこかにまだ炎症があるかもしれないけど、大丈夫だと思うとのことで、還暦旅行も⛳コンペも痛み止め飲みながらだったが楽しむことができた今回は造影CT、血液検査、尿検査。4/19に比べて腫瘍マーカーがほんの少し上がっていた。4/19
前回のブログを読み直して、もう少し書き足したいと思ったので書かせて頂きます。1回目の抗癌剤投与までの焦り2022年5月1日主人と娘は、胃癌が発覚してから、先生の説明を受けたり、その結果を私に伝えてくれたりと辛い役目を引き受けてくれていました。4月28日に私は「何もしないと余命3ヶ月の命」と、直接言われてしまいました。その後の主人は、何かをしなければという思いが特に強かったのではないかと、当時の主人の行動を振り返ってみては感じております。3ヶ月という月日が、長いのか短いのか分か
退院後、初めての外来で病理の結果を聞いてきました。結果は経過観察で行きましょうと‥ただひとつ気になることが、中リスクが1つだけあった。でも先生は抗癌剤はやらなくても良いと、同じ状況で抗癌剤をやらない人がほとんどだけど、やれることを全部やりたい人は抗癌剤をやる人もいるって。私は悩んだ‥悩んで悩んで‥経過観察で良いと決断した。先生の抗癌剤をやってもやらなくても今の状態なら何も変わらないって言葉を聞いて、不安に思うことを聞くたびに返ってくる先生の言葉を聞いて。抗癌剤をやる事のデメリットも聞
こんにちわ皆様目から水という題名を見られた方は、オッチョコチョイのみょんこが、目から鱗と間違えて書いたんじゃないかって思われたかもしれません。でも、そのまんまの状態が起こっているのです。昨年秋よりアリムタ副作用による浮腫みが酷くなってきていて、私の場合は足や手にはほとんど浮腫みはでませんが顔に!特に目の回りがすごくて、元々細目の目が更に糸の様に見える日もあり、利尿剤を処方されたり運動をしてみたりしてもさほど改善もせず、まあアリムタの効き目は継続されているので流して、様子見できましたが
前日を思い返して2022年5月10日、当時入院していたSK病院で引き続き入院をしながら抗癌剤をするという事を決め主治医の説明を受け同意書にサインをいたしました。抗癌剤の名前は聞いたことがありましたが、その他は良く分かりませんでした。でも、主治医は抗癌剤投与に向け淡々と一通りの説明を続けていました。私は、インターネットを見ない性分ですから、恐怖や不安を煽る様々な情報は入らず、その事で余計なストレスを受けなかったことが、功を奏した1つの要因ではないかと思っています。とにかく覚悟を決めた訳で
以前、統合失調症の人は身体的ダメージ(例えば癌や骨折)に強いと言った記事をアップしている。現在、肺癌の抗癌剤治療をもう何年も(たぶん3年以上)続けている患者さんがいる。しかも非常に元気で今もこの寒い中、外で働いている。抗癌剤を注射している時期もたいして副作用を訴えない。この人のストレス耐性は大変なものである。このようなことになる理由は色々な考え方ができると思う。まず身体的愁訴がほとんどない(倦怠感、食欲不振、高熱、疼痛)ことは、身体と脳のどちらに由来するかが重要である。倦怠感や疼痛は
近況のご報告ブログを読んで下さっている方々には、しばらくの間お休みをいただいて申し訳ありませんでした。実は、私の胃癌の闘病生活を献身的に支えてくれていた主人が、暫く前から「腰が痛い。」と言う様になりました。闘病生活の苦労が祟ってしまったのか、それとも前々から症状があったのか、2024年1月19日に私の主治医から胃癌に関する検査結果で「完全に治ったかもしれないですね。」と言われたことで気が抜けてしまい、今まで気が付かなかった所が表面化して来たのか定かではありません。日増しに腰痛が酷くなって
癌は薬では治らない日本における癌の標準治療(化学療法・摘出手術・放射線治療)がほとんどこれが当たり前のように患者に推奨しているしかしながら、現実的にはほとんど癌が治っていないもし、これ以外の癌治療の術(すべ)あるいは選択肢が無かったら私なら、手術だけであろう!どれも侵襲(身体に害)を及ぼすことは確かだが化学療法(抗癌剤)はさらに次の癌を発症させることになる(免疫力低下)放射線治療も逆に次の癌を発症させる結果になる唯一、手術だけは本人の回復力が
緩和ケア受診日お腹の詰り感訴えたけど、手持ちの薬、六君子湯、大建中湯を試してみるくらいしかないみたい。まあどうしようもないよね。閉塞しかけてるとしても癒着なのか癌性なのか分からないし。完全に閉塞したら、色々調べて分かるんだろうけど。とにかく小腸がいつも造影CTにはっきり写ってること自体、腸管が拡張してておかしいそうだ。以前から言われてるけどね。普通は小腸はぺったんこなので明確には写らない。言われたことは今より良くなることはない。食べられなくなるとカロリーとれなくて痩せて筋肉が
4回目の肝動注退院から1週間。退院の時は病棟から出るまで、トイレも看護師さんを呼ばないと行けないという生活。このまま週末を過ごしても体力は衰えるばかりと思い、退院した。本当は抜去をしたら翌日退院してもOKなので金曜日でもいいらしい。今回は痛みがひどく、オキノームの量が増え、ふらつきがあるとのことで、トイレに行くにも看護師さん。ほぼほぼ寝たきり😭すごーく気をつけて家で生活したほうが、絶対回復する!と思って土曜日退院した。そして1週間。痛みが全然良くならない😭オキシコンチンをベースにオ
膵臓癌Ⅳと診断されたが標準治療を受けないと決めた夫抗癌剤による副反応の不安は無くなった検査入院時から不安定になっていた痛みのコントロールは少しずつ良い方向へこの段階で子供達には夫の病状についてありのままを告げた社会人が二人と学生が一人三人の子供達のうち一人は遠方に住んでいるそれぞれ別々に時間を取って出来る限り丁寧に説明をした普段とほとんど変わらず過ごしていたため驚いた様子それぞれに思うところはあったと思うがその場では冷静に受け止めていた
今日は2回目の抗癌剤点滴。2回目からは日帰りだったけど、腫瘍マーカーはまた上がってた。本当は癌をやっつけるために希望を持っての抗癌剤なんだけど、お金の現実を突きつけられると、長生きする価値有るのかな?とも思ったり・・・思った通り今月1日目の通院で高額医療で約9万円。点数を見たら注射料だけで99,535点全部で10万点超え。これって保険適用されてなれば100万円超え。。そう考えると有難い日本の保険制度なのだが、今年は入院2回と今日、高額超えていない月も合わせると既に40万
4月15日に受診したNC医院では、随分前から階段の昇り降りがきつく息が続かなかったのと、何事もやる気がしない状態が続いたのは、鬱なのではないかという判断でした。血液検査をして、お薬も処方して頂きましたが、数日後の4月19日、主人が『これは普通ではない』と、NC医院の血液検査の結果を待たず、主人の掛かり付けのMG医院で、改めて診察と血液検査を受けていました。MG医院の初見は、貧血でしたが、翌日(4月20日)の血液検査の結果は悪く「紹介状を書くので、大きな病院で大腸検査を受けるように。」